まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:不信感

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/07(土) 11:21:35.50 ID:CAP_USER
    【ソウル時事】

    韓国の丁世均首相は7日、大邱市で行われた新型コロナウイルスの対策会議で、「(感染拡大は)人類すべての危機で国際的な協力が重要だが、われわれの隣国は遮断し、目を背けることを選択した」と日本政府の韓国からの入国制限強化に不信感を示した。

    その上で韓国が日本からの入国制限措置を取ったことに関して「日本の不当な措置への対抗措置は避けられない」と主張した。聯合ニュースが伝えた。


    2020年03月07日11時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030700378&g=pol

    【日本に行くなと煽っておきながら 【新型コロナ】 「われわれの隣国は遮断し、目を背けることを選択した」  韓国首相が日本政府に不信感 [03/07]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/27(水) 15:38:13.03 ID:CAP_USER
    2019年11月25日、韓国・東亜日報は「米国で日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)問題により米韓の信頼関係に対する懸念の声が広がる中、韓国が中国に密着する可能性を危惧する声も大きくなっている」と伝えた。「韓国が長期的には米国ではなく中国側に傾くだろうとする予想と不信が拡大している」という。

    記事によると、ワシントン・ポストは24日、中韓の国防相がタイ・バンコクで17日に会談し「軍当局間のホットライン追加を進める」と決めたことについて、「次第に信じ難くなっていく米国に備えるという性格があるように見える」と分析した。「中韓同盟の始まりというより、米国との交渉に向けた韓国の圧力戦術という性格のほうが大きく見える」としているというが、記事は「米国の主要メディアが中韓高官級の交流を注視していることがよく分かる」と指摘している。

    また、米シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)」の研究員は、米誌「ナショナル・インタレスト」上で「韓国人は『米国とは共同の利害関係を持っていない』と思い始めた」と指摘。その例として、中韓の軍事合意を挙げた。さらにリチャード・アーミテージ元米国務副長官とビクター・チャ戦略国際問題研究所(CSIS)朝鮮部長もワシントン・ポストへの寄稿文で、中韓国防相のホットライン設置案について「米韓同盟弱体化の、新たな不吉な信号だ」と評したという。

    ワシントンの一角では、韓国が中国との「三不合意」(THAADの追加配備をしない、米国のミサイル防衛に参加しない、日米韓軍事同盟はない)に向け、GSOMIAを破棄する考えだったのではないかとの分析も出ているという。

    記事は「来月に中国の王毅国務委員兼外相が訪韓すれば、こうしたワシントンの疑念がさらに拡大する可能性が高い」と伝えている。王外相は前回は2015年3月に訪韓したが、中韓関係はその後、THAAD問題をめぐり悪化した。4年6カ月ぶりの訪韓が実現すれば「中韓関係改善の本格的なシグナルとなり得る」としている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「米日から遠ざかったから、中国につくだって?THAAD報復を忘れたのか?」と指摘する声が上がっている。

    一方で「韓国を金づる扱いし、日本の味方ばかりする米国をずっと信頼することなどできない。外交は変化するものだ。歴史が証明する」との声や、「こうすることで韓国の交渉力と価値が上がればいい。米国は韓国を軽視しているが、露中韓で同盟を考慮するのが有利かもしれない」「二股も悪くないかも。どちらからも捨てられるリスクはあるが、もう米国にはさんざんな目に遭ったじゃないか」「必要ならば、そうするというだけ。米国が絶対善ではない」「地政学的に韓国は中立外交をするしかない。この際、韓国も中立国宣言をしよう」「国益を最大限に考え、信頼外交の中で自主国防を強化しよう。トルコは米国など気にせず、相対的に安価なロシアの兵器を購入している。韓国もそのくらいするべきだ」などと主張する声も上がっている。
    Record China
    2019年11月27日(水) 11時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b762549-s0-c10-d0144.html

    引用元: ・【GSOMIA問題】米国に「韓国への不信感」広がる?韓国ネット「二股も悪くないかも。もう米国にはさんざんな目に遭った」[11/27]

    【その先に待つのは破滅やでww【GSOMIA問題】米国に「韓国への不信感」広がる?韓国ネット「二股も悪くないかも。もう米国にはさんざんな目に遭った」[11/27] 】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/04/05(日)01:17:42 ID:hdz
    前略:旅客船会社のオーナーの長女の引き渡しをフランス破棄院(司法訴訟の最高裁判所に相
    当)が破棄差戻し

     ソムナ容疑者はデザイン会社「モレアル・デザイン」を経営、関連会社からコンサルティン
    グ費用の名目で48億ウォン(約5億2400万円)を受け取るなど、合計492億ウォン(約53億7100
    万円)相当を横領・背任したとされている。ソムナ容疑者はセウォル号沈没後に一時行方をく
    らませたが、昨年5月にパリのシャンゼリゼ通りに近い高級マンションで地元警察に逮捕され収
    監中だ。ソムナ容疑者は幼い息子が1人でパリで暮らしていることや、政治的理由により不当な
    裁判を受けるとして韓国送還を拒否、フランスで在宅起訴により裁判を受けると要求していた。

     フランス破棄院は、原審を破棄した理由を明らかにしていない。しかし、パリ控訴院がソム
    ナ容疑者の保釈請求を計4回棄却し、送還の判断を下したことを考えれば、想定外の破棄と受け
    止められている。

     ソムナ容疑者の弁護団は、これまで韓国の裁判の公正性に疑問を呈してきた。保釈請求裁判
    でソムナ容疑者側は「韓国にはまだ拷問があり、死刑制度も存続している。ソムナ容疑者が韓
    国に戻れば人権を侵害される可能性がある」と主張していた。フランスには死刑制度がない。
    また、同容疑者側は「ソムナ氏はセウォル号沈没と直接関係がないのにもかかわらず、政治的
    なスケープゴートにされている。このため、同氏の弁護を引き受けようという弁護士もいない
    状況だ」と述べた。

     こうしたことから、フランス破棄院の今回の決定は、韓国司法制度の公正性を攻撃してきた
    ソムナ容疑者側の主張を受け入れたのではないかという見方もある。

    つづく

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/04/04/2015040400718.html

    引用元: ・【セウォル号沈没】旅客船沈没:仏最高裁が原審破棄、韓国司法に不信感?[4/4]

    【朝鮮人を庇ってもまったくムダだから【セウォル号沈没】旅客船沈没:仏最高裁が原審破棄、韓国司法に不信感?[4/4]】の続きを読む

    このページのトップヘ