1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/09/29(木) 17:18:17.58 ID:CAP_USER
中国は手荒だ。中国外交は傲慢だ。その実状はTHAAD(高高度防衛ミサイル)の葛藤から現れた。在韓米軍のTHAADは防御用武器体系だ。だが、中国のTHAAD批判は威圧的だった。その場面は今では逆説的に作動している。我々には韓中関係を振り返る契機になった。習近平時代の中国に改めて目を向けることになった。

習近平主席は「中国という獅子は目覚めた(睡醒的獅子)」と言った。19世紀初め、ナポレオンは警告した。「眠れる獅子を起こすな。目覚めれば世界が揺れる」。ナポレオンは中国の潜在力を看破していた。その時、中国は足の爪を剥がされた獅子だった。

習近平の発言した時点は2014年3月だ。その後、中国の対外政策の姿勢が変わった。「韜光養晦(闇の中で静かに実力を育てる)」式の節制と物腰の柔らかさは消えた。獅子の本能は覇権だ。国際政治は密林の中の闘争だ。獅子は現状打破に乗り出した。対象は南シナ海と北東アジアの秩序だ。ことし7月、ハーグ仲裁裁判所は中国の勢いにブレーキをかけた。南シナ海での中国の領有権を認めなかった。だが、中国はその判定を黙殺した。

習近平の野望は「中国の夢」だ。その夢は歴史的だ。韓半島(朝鮮半島)で朝貢と事大の期間は長かった。そのような中国が19世紀末、韓半島から追い出された。日清戦争の敗北のためだった。「中国の夢」は日清戦争以前に享受していた地位の回復だ。韓半島で独占的な影響力の復元だ。その目標は新中国の建設者・毛沢東の悲願だ。蒋介石の念願でもある。蒋介石は毛に敗北した。

宿願の達成条件は明快だ。韓半島で米国の弱化だ。このため韓米同盟はもつれていなければならない。半面、北朝鮮の存在は中国に魅力的だ。北朝鮮に対する中国の影響力は決定的だ。中国の石油・食糧支援がなければ北朝鮮には致命的だ。だが、中国の後援は絶たれることはない。

北朝鮮は中国にとっても頭痛の種だ。だが、北朝鮮は中国の夢の成就に向けた地政学的橋頭堡だ。中国はその価値を捨て置くことはできない。北朝鮮の核兵器は米軍の戦力を分散させる。北朝鮮の5回目の核実験に対する国連の制裁は続いている。中国は最後の段階でためらう。中国の遼寧鴻祥グループは北朝鮮の核開発支援という疑惑を受けている。米国は金融制裁に出た。中国は米国の直接的な企業圧迫に反対している。

中国外交は心の中で韓国を下に見ている。その内部には中華のDNAが含まれている。だが、我々の責任も大きい。北朝鮮が核実験をすれば韓国は中国にしがみつく。北朝鮮に圧力を加えてほしいとお願いする。これに対する中国の外交家・学界の反応はほぼ同じだ。彼らは韓半島の非核化を強調する。そしてこのような言葉を付け加える。「韓国人は同じ民族だからあなたたちこそ北朝鮮のことを一番よく知っているではないですか」。--その言葉の中には嘲笑が含まれている。外交は人間関係と同じだ。過度な依存と相次ぐ要請は軽蔑を生む。

核は絶対武器だ。だが、韓国社会の安保不感症は相変わらずだ。自主安保の闘志は乏しい。政界は独自の対応策づくりを面倒臭がる。一部では「安保は米国、経済は中国」の分離対応をまだ信じている。それは暇な発想だ。非常時には有効ではない。韓国式の用米・用中戦略(米国と中国を活用する戦略)は錯覚に過ぎない。強大国はバカか。米中はそのような分け方を日和見主義外交として見ている。国際政治は慈善の舞台ではない。安保は経済だ。北朝鮮の核脅迫の中でこの2つのことは分かたつものではない。

「何如璋」の言葉が思い浮かぶ。彼は清国末期の日本駐在公使だった。彼は英国外交官にこのように説明した。「朝鮮人はまるで子供のようだ。彼らに力を適当に見せつけて親切になだめてやれば簡単に言うことを聞く」。この内容は東京の臨時代理公使ケネディ(J.Gordon Kennedy)がロンドンの外交部に送った極秘文書だ。その言葉は何如璋が韓国との修交を勧める過程で出てきた。清国はロシアの南進を防ごうと英国を引き込んだ。黄遵憲の著書『朝鮮策略』は何如璋のこのような見方を取り入れた。黄遵憲は何如璋の下にいた参事官だった。

http://japanese.joins.com/article/245/221245.html
http://japanese.joins.com/article/246/221246.html

>>2以降に続く)

引用元: ・【中央日報】中国は手荒だ  心の中で韓国を下に見ている[9/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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