まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:下げ幅

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/09(金) 08:27:03.40 ID:IOFWbhMx
     相次ぐ利上げと住宅価格の下落に対する懸念で、ソウルのマンションの売買・伝貰(チ ンセ。契約時に高額の保障金を賃借人に預ける代わりに月々の家賃は発生しない不動産賃貸方式)価格が過去最大の下落傾向を継続している。

     8日付の韓国不動産院の「週間アパート価格動向」によると、今週のソウルのマンション売買価格は0.59%下落し、2012年5月の韓国不動産院相場調査以来最大の下げ幅を記録した。 金利引き上げの余波で取引が減少し、マンション価格の下落傾向が6カ月以上続いている。

     区別には蘆原区(ノウォング)、道峰区(トボング)、江北区(カンブック)地域の下落幅が先週より多少縮小したものの、依然として0.7~0.8%台の高い下落率を示した。江南(カンナム)圏の場合、先週は下げ幅が縮小したが、今週は再び拡大した。瑞草区(ソチョグ)は先週-0.22%から今週-0.26%に、江南区は-0.34%から-0.39%に、松坡区は-0.48%から-0.67%に下げ幅が拡大した。

     京畿道(キョンギド)と仁川(インチ ン)のマンション価格はそれぞれ0.78%、0.98%下落し、やはり先週(-0.71%、-0.94%)より下落幅が拡大した。先月14日、京畿・仁川のほとんどの地域が規制地域から解除されたが、首都圏全体のマンション売買価格は今週0.74%下がり、過去最大の下落傾向が」続いた。地方では大邱(テグ、-0.68%)、世宗(セジョン、-1.02%)などが下落傾向を主導した。

     伝貰市場にも冷たい風が吹いている。基準金利の引き上げ以降、伝貰資金融資金利が急騰し、新規に伝貰を求める借家人の急速な減少と伝貰物件の滞積現象に伴い、取引価格の下落傾向がさらに進んでいる。ソウルのマンションの伝貰価格は0.96%下がり、先週(-0.89%)より下げ幅が拡大した。京畿道と仁川の伝貰価格はそれぞれ1.00%、1.11%下落し、週間下げ幅が1%台に拡大した。

    チェ・ジョンフン記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/45337.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】ソウルのマンション価格、10年ぶりに最大の下落幅…江南圏も下げ幅拡大 [12/9] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/12(木) 11:01:55.59 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス感染症の拡散で韓国の消費心理が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も大きく下落したことが分かった。

    12日、OECDによると、2月韓国消費者信頼指数(CCI)は1月(100.0)より0.4ポイント下落した99.6だった。

    OECD加盟国25カ国の中で最も下げ幅が大きかった。OECDが発表する消費者信頼指数は100を下回れば消費者が今後の景気と雇用動向を悲観的に捉えているということを示す。

    韓国法務部と与信金融協会などによると、2月第3週目の映画観覧客は1年前より57%減り、遊園地入場客は71.3%急減した。消費者が食事の約束を減らし、外出を避けることで百貨店、飲食・宿泊業界の売り上げも減少した。


    ⓒ 中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/263589?servcode=300&sectcode=300

    2020.03.12 10:49

    引用元: ・【韓国1位】韓国、OECD加盟国の中で消費心理指数の下げ幅1位[3/12]

    【一位好きやろ。 おめでとう 【韓国1位】韓国、OECD加盟国の中で消費心理指数の下げ幅1位[3/12]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/02(水) 14:34:24.68 ID:CAP_USER
    2019年10月1日、新浪財経は、韓国の9月の輸出額が10カ月連続の下落となり、前年同期比で11.7%減少したと報じた。

    記事は、韓国産業通商資源部が1日に発表したデータで、世界的に貿易に関する緊張が高まっている影響を受け、韓国の9月の輸出額が前年同期比11.7%減の447億1000万ドル(約4兆8200億円)となり、10カ月連続で下落したことが明らかになったと紹介。下落幅は8月の13.8%よりいささか改善しているが、市場の予測を上回る下落となったとしている。

    輸出相手国・地域別に見ると、中国への輸出が同21.8%減り、対米輸出も2.2%、対日輸出も5.9%の減少となった。一方、独立国家共同体への輸出が同41.3%増加したほか、対欧州連合(EU)も10.6%、対ラテンアメリカも10.8%ぞれぞれ増えた。

    また、9月の輸入額は同5.6%減の387億4000万ドル(約4兆1700億円)となり、9月の貿易収支は59億7000万ドル(約6400億円)の黒字。92か月連続で黒字を保つ結果になった。
    Record china
    2019年10月2日(水) 13時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b749174-s0-c20-d0135.html

    引用元: ・【韓国】9月の輸出額が11.7%減少=予測を上回る下げ幅[10/02]

    【なんとか致命傷で済みそうだね 【韓国】9月の輸出額が11.7%減少=予測を上回る下げ幅[10/02] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/10/29(月) 11:52:18.04 ID:CAP_USER
    ■対内外悪材重なり、出口見えない

    韓国証券市場が“ブラック・オクトーバー”の衝撃波で揺れ動いている。2008年10月のグローバル金融危機当時の株価暴落を再現するように、今月KOSPIは10年ぶりに月間基準の最大下げ幅を見せた。今後の展望もきわめて暗い。米中貿易戦争と米国の利上げのような対外リスク要因に加え、国内の景気沈滞、外国人資金離脱、恐怖心理の拡散など、株価を引き下げる悪材ばかりが重なっている。

    証券街では、心理的抵抗ラインと見られてきたKOSPI2000台の崩壊も遠くないというムードが漂っている。

    28日、韓国取引所の資料によれば、26日KOSPIは2027.15で締め切られ、10月だけで13.48%(315.92)急落した。-23.1%に達した2008年10月(1448.06→1113.06)以来最大の下落幅だ。KOSDAQは状況がさらに悪い。今月に入り、19.36%(159.2)も暴落し、663.07で取引を終えた。この期間にKOSPIとKOSDAQの時価総額は、260兆ウォン(約26兆円)減り、外国人投資資金は4兆ウォン(約4千億円)以上が流出した。

    こうした急落市場の主な要因は、米中貿易摩擦にともなう成長・交易の鈍化の懸念、米国の利上げなど複合的だ。問題は、こうした対外悪材に加えて、韓国証券市場が他の主要国証券市場に比べて唯一敏感に反応しているという点だ。今月に入り、汎ヨーロッパ指数であるストックス600は8%、中国の上海総合指数は7.9%下落しただけだ。日本の日経指数と香港のハンセン指数もそれぞれ12.17%、11.05%下がったが、KOSPIよりは下げ幅が少なかった。

    このように韓国の証券市場が主要先進・新興市場と比較して下落率が急な背景には、まず韓国経済の高い対外依存度が挙げられる。輸出比重が高いために貿易戦争にともなう輸出の減少で、景気が沈滞に陥る可能性がそれだけ高いということだ。また、外国人と機関が同時に売越し傾向を見せたことにともなう需給不均衡と相対的に自由な資本輸出入も韓国証券市場がもっとも下落幅が大きかった理由として挙げられる。

    26日、米国(ダウ指数 -1.19%)とヨーロッパ(ストックス600指数 -0.77%)証券市場が再び下落傾向を見せただけに、韓国証券市場は29日にも劣勢を継続する可能性が高いと見える。米国証券市場の下落幅を考慮する時、26日の取引中に一時2008.87まで押されたKOSPIは、2000台崩壊も念頭に置かなければならない状況だ。証券街では、1900台初中盤を新たな抵抗ラインと見るという意見も少なくない。

    一方では、現在の証券市場不安を招いた米国企業の実績悪化が、逆説的に証券市場反騰の環境を作るという分析もある。

    キム・ユンソ新韓金融投資責任研究員は「ドナルド・トランプ大統領(米中貿易戦争)と、連邦準備制度(利上げ)の政策が、米国企業実績に悪材料として明確に反映され始めた」として「証券市場の衝撃は、時差を置いて実物景気にも下降圧力として作用し、結局は米国証券市場を生かすために連準とトランプ大統領の既存の政策経路修正が避けられないと見られる。その場合、韓国証券市場の流動性も回復に向かう」と予想した。

    ただし、この場合にも短期的な劣勢は避けられない。イ・ウンテクKB証券研究員は「意味ある水準の反騰ラリーのためには、貿易摩擦の緩和や緊縮基調の緩和がなければならないが、二つとも時間が必要だ」として「米中貿易摩擦が仮に劇的に緩和されるとしても、米国のトランプ大統領と中国の習近平主席が会う主要20カ国(G20)首脳会談までは1カ月余り残っているし、連準も株価が急落したからといって突然基調を変えることは難しい」と指摘した。

    米国のウォールストリートジャーナルも26日、「第3四半期の米国経済成長率が良好と確認され、連準は最近の株価下落にもかかわらず、既存の漸進的利上げ基調を維持すると展望される」と報道した。

    加えて、最近のイタリアの財政問題、サウジアラビアの反政府言論人殺害事件が新たなリスク要因に浮上している。半導体業界の状況鈍化展望と成長率展望値下方調整など、韓国国内の景気の流れも良くない。不確実性が高まり、悪材料が山積しているだけに、証券市場はしばらく反騰の糸口を見つけることが難しいというのが証券街の展望の大勢を占めている


    2018-10-29 07:22
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/31961.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 韓国株式時価総額26兆円が失われた一カ月…10年ぶりの最大下げ幅 KOSPIは2000台崩壊も秒読み [10/29]

    【【ハンギョレ新聞】 韓国株式時価総額26兆円が失われた一カ月…10年ぶりの最大下げ幅 KOSPIは2000台崩壊も秒読み [10/29] 】の続きを読む

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