まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:上海の寿司屋

    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2014/10/02(木) 17:15:23.59 ID:???.net
    ◆上海の寿司屋で働いた日本人 中国人の産地意識の低さに驚く

    なぜ「中国毒食品」はなくならないのか。その根底には、日本人とは相容れない
    中国人特有の「衛生観念」があるはずだ──そのことを間近で観察するため、
    上海の寿司屋にバイトとして潜入した上海在住のジャーナリスト・西谷格氏が、
    驚きの中国外食事情をリポートする。

     * * *

    冷蔵庫の扉や作業台の脚などが黒ずんでいたので暇な時間に拭こうとしたら
    「これで拭けばいい」とテーブルの上にあった布巾を手渡された。
    この布巾は、先ほどまで包丁やまな板、濡れた手などを拭いていたものだ。

    掃除を終えて茶色く変色した布巾を先輩に返すと、ざっと水洗いをしただけで
    再びまな板を拭いていた。
    拙著『中国人は雑巾と布巾の区別ができない』(宝島社新書)でも書いたが、
    中国の厨房では布巾=手拭き=雑巾なのである。

    日本では産地偽装がたびたび問題となったが、ここでは産地に対するこだわりは皆無。
    看板メニューのサーモン寿司の産地を聞くと、「山東省の大連だ」との返事。
    だが、大連があるのは遼寧省。
    「千葉の横浜」といっているようなもので、地理感覚すら適当。
    しかも梱包されていた発泡スチロールには英語と中国語の表記で「チリ産」と書かれていた。
    国産だろうが外国産だろうが、特に興味はないらしい。

    怪しげな産地表示もあった。
    「鮭ふりかけ弁当」などに使われる冷凍焼きサーモンの切り身パックは
    日本輸出用の商品らしく、パッケージには日本語で「デンマーク産」と書いてあった。
    だが別の箇所に貼られた中国語の表記を見ると「チリ産」とあるのだ。
    どういうことかと社員に尋ねたが、「俺も分からん」と首をかしげるだけだった。

    14時になるとまかない飯の時間。
    中華風豚バラ煮込みなど、厨房でこしらえた大皿の中華料理を20人近いスタッフ全員で
    つつき合う。
    食器は客と同じものを使うが、自分たちが使う際だけ熱湯をかけて消毒していた。
    客にはしないのかよ、と言いたくなる。

    中国人の食事の習慣として、骨などの食べかすはテーブルの上に吐き捨てる。
    だが、食後のテーブルは紙ナプキンで拭き取るだけ。
    醤油や食べかす等の汚れがあっても水拭きをしないので、テーブルはひどくベタついている。
    食後は自由時間となるが、仕事中はほとんど立ちっぱなしで足腰が激しく疲労していたため
    ひたすら寝て体力回復に務めた。

    SAPIO2014年10月号
    http://www.news-postseven.com/archives/20141002_275725.html

    引用元: ・【SAPIO】上海の寿司屋で働いた日本人、中国人の衛生観念と産地意識の低さに驚く[10/2]

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    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 07:08:09.32 ID:???.net
    ◆上海の寿司屋は鮮度に無関心 寿司はほぼ「マヨネーズ焼き」

    なぜ「中国毒食品」はなくならないのか。その根底には、日本人とは相容れない
    中国人特有の「衛生観念」があるはずだ──そのことを間近で観察するため、
    上海の寿司屋にバイトとして潜入した上海在住のジャーナリスト・西谷格氏が、
    その“無法ぶり”をリポートする。

     * * *

    出勤初日。
    ショッピングビル2階の店舗へと定時15分前に行ってみたが、誰もおらず、
    カギも掛けられたまま。
    しばらくすると5分前になってようやくリーダー風の男性が現われ、カギを開けてくれた。
    時間感覚が相当ユルい。

    作務衣風の縞模様の制服を私服のTシャツの上から羽織り、
    黒い帽子とエプロンを着用する。
    日本で寿司屋の板前というと白衣のイメージだが、
    汚れを目立たなくするためか、すべて黒系で統一されていた。

    寿司カウンターに立って周囲を見渡すと、厨房内は一見してそれほど不衛生では
    なかったものの、仔細に観察を続けているとギョッとした。
    寿司を握っていた先輩社員の手元を見ると、マグロとサーモンの切り身の並んだトレーが、
    作業台の上に常温で放置され続けているのだ。

    店内はエアコンが効いているとはいえ、生魚を保存できるような温度ではない。
    サーモンは色がくすんでぐにゃりとしなり、マグロは水分が抜けて赤黒くしなびている。
    品質が劣化しているのは明らかだった。先輩社員に「外に出しっぱなしなんですね」と
    指摘すると、彼は「本当は氷を敷くんだけどね」と口ごもり、いったん冷蔵庫へしまった。
    だが、30分後には元通りになっていた。

    鮮度を気にしないのには理由がある。
    店で出される寿司のほとんどが、マヨネーズ焼きで出されるからだ。
    出来上がった寿司の上からコショウやガーリックパウダーを振り、
    関西風のお好み焼きのように大量のマヨネーズを線状に垂らすのだ。
    さらにガスバーナーであぶるので、鮮度の悪さは完全にごまかせる。
    厨房の中で一口食べてみたが、こってりと油っこくて、寿司とは似て非なるものだった。

    またスタッフは仕事中、手洗いというものを一切しない。
    仕事を始める前やトイレなどに行った後でも、何もせず平然と素手で食材を触る。
    たまに手洗いをするとすれば、サーモンをさばいたあとなど自分の手がヌルヌルして
    不快になったときだけ。基準は自分本位なのだ。

    SAPIO 2014年10月号
    http://www.news-postseven.com/archives/20140915_274959.html 

    引用元: ・【SAPIO】上海の寿司屋は鮮度に無関心…寿司はほぼ「マヨネーズ焼き」[09/15]

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