1: まぜるな!キケン!! 2019/04/03(水) 22:50:04.18 ID:CAP_USER
来る5月1日、ナルヒト(徳仁)日王即位に合わせて彼らの年号がレイワ(令和)に決定された。韓国メディアもその意味まで含めて迅速に報道した。ところがナルヒトに対する深層報道より年号決定により比重を置くようで愉快ではない。
しかも、日本政府は保守勢力を意識して初めて彼らの古典、すなわち詩歌から文句を取ってきたというから日帝の侵略を経験した私たちとしては右傾化メッセージと認識しうる。
私たちは壬辰倭乱と日帝36年という苛酷な代価を払って彼らと善隣関係を維持している。私たち国民の日本旅行は一つのトレンドとして席を占めた。しかし、同時に独島(ドクト、日本名:竹島)と慰安婦問題などに怒りを表出している矛盾的状況だ。
私たちはもう日本を実利を得られる外交パートナーとみるべきだ。保守政府9年間、外交的策略は低姿勢であったが、ムン・ジェイン政府になって堂々としながらも一つ実利が不足しているのが現実だ。外交チャンネルが一面的という感じを消すことはできない。
「土着倭寇」という言葉は最近の韓日問題を推し量ることができるキーワードだ。解放後、親日反逆者をきちんと断罪できず、残った悪の根本が今日まで積弊として残り、国家発展の障害になっている、という意味がこの言葉に含まれている。
反日感情は倭寇という言葉から読めるように否定的他者に対する認識に基盤を置く。このような認識は解放後、反民特別委の失敗とともに親日反逆勢力が既得権を維持しながら非実利的反日決起大会のような精神勝利法に追い込んだ。親日勢力が反日を政治的に利用したわけだ。
外交において日本と中国は不可近不可遠の関係だ。両国との外交的関係を通じて私たちの利益を極大化しながら善隣を標ぼうすれば良い。日本は新しい年号の意味を「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」と説明した。彼らがそのようにできるよう席を共にし、お互いの利益を得るのが外交と見る。
18世紀、知識人、ソンホ・イイク(星湖李イク(サンズイに翼))は幅広い知識を土台に日本に対する新しい観点を提示した。国際情勢変化の中で日本に対する無知と無関心な態度を批判し、客観的に認識することを促した。「万世怨」に対する再解釈だった。李イクは「交隣は感情を内に治めて真心を込めること」とした。
政府は対日外交と親日積弊清算が相互関連がないことを日本政府に明確にし、新日王制下での彼らの態度変化を促さなければならない。
チョン・ジョンヒ、ニューコンテンツ部長兼論説委員
ソース:国民日報(韓国語) [フォーラム-チョン・ジョンヒ]倭寇、否定的打者(タイプ)に対する再解釈
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924070571&code=11171211&cp=nv
引用元: ・【韓国】 倭寇、否定的他者あるいは「万世怨」に対する再解釈~新日王の下、日本の態度変化を促せ[04/03]
【敵意むき出し、恨み満載、侮辱あり【韓国】 倭寇、否定的他者あるいは「万世怨」に対する再解釈~新日王の下、日本の態度変化を促せ[04/03] 】の続きを読む