まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ワシントンポスト

    1: 動物園φ ★ 2019/02/17(日) 16:26:41.38 ID:CAP_USER
    2019年02月17日13時14分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    2回目の米朝首脳会談を控え米国内で懸念まじりの声が出ている。有力日刊紙ワシントンポストは14日、コラムニストのジョシュ・ローギン氏の文を通じ「北朝鮮の実質的な約束がない状態での経済制裁緩和は『誤判』になるだろう」と強く批判した。

    ローギン氏は、「議会が文大統領とトランプ大統領に北朝鮮について警告する」という題名のコラムで、トランプ大統領の対北朝鮮交渉方式を非難した。トランプ大統領だけでなく文大統領までまとめて非難した。

    ローギン氏はトランプ政権が韓国の文在寅政権の誤った助言に従っていると主張した。ローギン氏は「韓国は性急に北朝鮮の経済制裁緩和を助けようとしている。トランプ政権がソウルの誤った助言の道に従っていく危険を冒している」とした。

    その上で「トランプ大統領が繰り返さないとしていた過去の失敗と似たパターンに進んでいる。北朝鮮の金正恩委員長は核を放棄するという実質的行動を取らずにいるため」と指摘した。

    ローギン氏は「北朝鮮をあおってようやく得たものは終わりも見えず不透明な軍縮交渉。韓国が北朝鮮と経済協力を始めて米国の圧力の効果がなくなれば北朝鮮の非核化動力は失われる。ある人たちはウィンストン・チャーチルの言葉を引用し『長時間の交渉が戦争よりは良い』というが、こうしたことではややもすると北朝鮮を非核化できる最後の機会を逃しかねない」と批判した。

    また、「トランプ政権が目標を非核化から軍備統制に変えたとするならばいっそ率直に明らかにするのが米議会と国民にもっと説得力がある」と強調した。

    ローギン氏は共和党のテッド・クルーズ上院議員と民主党のロバート・メネンデス上院議員がポンペオ国務長官宛てに送った書簡の一部も公開した。

    クルーズ議員は「北朝鮮は米国と韓国の間を広げる方法を探している」と懸念する。また「米議会は最近文大統領のさまざまな動きを懸念している。特に北朝鮮内の産業団地を再開しようとする動きと経済制裁緩和のため欧州を説得する動きだ」と伝えた。

    書簡には「北朝鮮制裁は国連の決議案と米国の法律により施行されるものだが、韓国政府の(北朝鮮制裁緩和の)動きは法に抵触しないと確信できない」という内容も入れられた。

    https://japanese.joins.com/article/310/250310.html?servcode=A00&sectcode=A20

    引用元: ・【国際】ワシントンポスト「トランプ大統領が文大統領の誤った助言に従うのは危険」

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/18(木) 09:35:26.48 ID:CAP_USER
    米国ワシントンポスト(WP)が15日に紹介した潘基文(パン・ギムン)総長の故郷・忠清北道陰城(チュンチョンブクド・ウムソン)現地ルポ記事がSNSなどで話題を集めている。

    記事の題名は「潘基文国連事務総長の大統領選挙出馬説で彼の故郷が沸き返る(With talk of Ban running for South Korean Presidency,his hometown is abuzz)」だ。

    この記事を書いたアンナ・ファイフィールドWP東京支局長は、この地域の藩総長についての熱狂をめぐって北朝鮮と違うところがないと評した。

    記事は村の入口に掲げられた「陰城は潘基文国連事務総長の故郷です」と書かれた巨大な垂れ幕についての描写から始まる。

    引き続き藩総長の造形物がある潘基文路、「潘基文杯国際テコンドー大会」の垂れ幕がかかっている潘基文プラザ、潘基文の生家などについて順に言及した。
    潘基文の生家にある部屋の前には「この部屋は潘基文が生まれた部屋です」という表示板が立てられていると紹介した。

    また藩総長の人生を語る博物館もあるが、そこには藩総長が話した19の名言が入ったパンフレットももらえる。名言の中には「謙虚なことが賢明なことだ」という言葉があった。

    ファイフィールド記者はこれについて「ここは韓国」と言いながら「北朝鮮にある金日成(キム・イルソン)崇拝博物館や記念物を見てきた人々が恐らくDMZから道を間違えたと思うかもしれない」と書いた。

    また藩総長の事務総長任期は12月に終わり韓国大統領選挙はその1年後という状況で「野党は内紛によるどん底に陥っており、朴槿恵(パク・クネ)大統領の後に続く確実な保守陣営の継承者がいない韓国の政治地形」という点のために、
    藩総長が大統領選挙出馬計画を立てているのではないかという推測が出ていると報道した。

    特に藩総長が5月に韓国を訪問した席で「私が来年1月に戻ってくる時には大韓民国の国民として来るだろう。その時が私が大韓民国の国民として何をするのか悩んで決める時期」といった話に言及して「沈黙で貫いていた過去と比べると変わった動き」と評価した。
    またソウルの政治評論家が「藩総長が大統領選挙に出馬すれば、彼の認知度と名声が非常に高いために選挙に勝利するだろう」とした話も引用した。

    今年5月の彼の演説後に藩総長の生家と博物館の週末訪問者は2倍以上に増え、訪問客は藩総長が使っていた椅子に座って写真を撮ることができ「潘基文総長の英語演説文競進大会」「潘基文マラソン」からも分かると紹介した。

    ファイフィールド記者が会ったイ・ピルヨン陰城郡守(ウムソングンス)の名刺には「潘基文の故郷」と記されていたし、執務室には藩総長とイ郡守が一緒に撮った写真がかかっていたと伝えた。

    http://japanese.joins.com/article/539/219539.html

    引用元: ・【韓国】潘基文国連事務総長の故郷に行ったワシントンポスト記者、「ここは北朝鮮か?」[8/18]©2ch.net

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