まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ワクチン

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/03(木) 18:28:37.04 ID:CAP_USER
    2022/03/01 13:45配信
    Copyright(C) herald wowkorea.jp

    北朝鮮では、現在まで住民5万6000人以上が新型コロナウイルス感染症検査を受けているが「感染者はいない」と報告されていたことがわかった。

    きょう(1日)WHO(世界保健機関)の統計によると、先月17日までに北朝鮮の住民計5万6227人が新型コロナ感染検査を受けたが、そのうち感染事例はなかった。

    先月の11~17日に検査を受けた1300人のうち、110人がインフルエンザに似た症状をみせたが、重症急性呼吸器感染患者であったと報告されている。

    WHOの統計は、北朝鮮当局の報告を基にしている。北朝鮮は新型コロナ事態が始まって以降、WHOに対してこれまで「感染者はいない」と報告してきた。

    また北朝鮮は、国際社会による新型コロナワクチンの支援も受け入れていない。

    https://s.wowkorea.jp/news/read/337563/

    引用元: ・【社会】WHO「北朝鮮から新型コロナ感染者 ”0人”と報告」…「ワクチンも受け取らない」 [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/05(日) 18:27:53.24 ID:CAP_USER
    Record Korea 2021年12月4日(土) 17時20分

    韓国・文在寅政権の新型コロナ感染症対策に主要各紙が厳しい目を向けている。新規感染者数が高止まりし、重症患者が増え続ける現状を「判断ミス」「右往左往」などと批判。「ウィズコロナ」に伴うリスクを過小評価などとして、対策の抜本的な見直しを求めた。

    新型コロナをめぐり、ハンギョレ新聞は「危険度『非常に高い』に対し安易な対策、韓国政府の『判断ミス』ではないか」との社説を掲載。「現在の流行状況は『危機』という言葉では足りないほど厳しい」と警鐘を鳴らした。

    社説は「重症患者は5日連続で600人台を記録し、死亡率も次第に高まっている。全国の重症患者病床の稼動率は、ウィズコロナを一時中断する『非常計画』発動の検討基準である75%をすでに超えた」と説明。「首都圏の重症患者病床の不足問題を解決するため、非首都圏に重症患者を移送する『泥縄式の対応』をとったためだ。新たな変異ウイルスの『オミクロン株』が全世界に広がる兆しを示していることも懸念を強めている」と続けた。

    さらに「事態がこのような状況に陥ったのは、政府の誤った判断と安易な対応によるものが大きい」と論難。「政府は高いワクチン接種率だけを信じ、ウィズコロナに伴うリスクを過小評価した。そうした中、病床確保に消極的な対応をしてきた。ブースター接種(3回目の追加接種)をためらっていたのも失策だ。災害状況における政府の試行錯誤は、多くの人命の被害につながりうるという点を肝に銘じてほしい」と訴えた。

    中央日報は「オミクロン株まで出現したが、韓国政府は右往左往」との社説で「弱り目にたたり目で、デルタ株より感染力が少なくとも2倍以上あると言われているオミクロン株も報告され、地球村が再びコロナ再拡大の恐怖に包まれている」と言及。「急激に変化している国内外のコロナ状況とは違い、韓国政府の対応速度はイライラが爆発しそうなほど遅い」と語気を強めた。

    同紙は「韓国とワクチン接種率がほぼ同じだが1日感染者が3万人から100人前後に急減した日本の最近の流れに注目しなければならない」とも指摘。「『水ワクチン』と呼ばれたアストラゼネカ、ヤンセンワクチンを初期に集中的に接種していた韓国とは違い、抗体価が高いファイザー、モデルナワクチンだけを接種した日本のワクチン戦略のほうが正しかったという評価が出ている。今からでもワクチン効果をしっかりと分析して追加接種戦略を急いでこそ、ブレイクスルー感染(ワクチン突破感染)を減らせる」と主張した。(編集/日向)

    https://www.recordchina.co.jp/b885971-s39-c100-d0059.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1638688425/

    引用元: ・【コロナ】韓国紙「日本のワクチン戦略のほうが正しかった」★3 [12/5] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 19:30:02.51 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭銀敬(チ ン・ウンギョン)疾病管理庁長は8日、国会予算決算特別委員会での質疑に出席し、新型コロナウイルスワクチンの廃棄量を最小化するための英アストラゼネカ製、米ヤンセンファーマ製の余剰分のワクチン活用策について「主に在外同胞が多い国に供与する方策を、外交部を中心に検討している」と述べた。

     質疑を行った与党「共に民主党」の申賢栄(シン・ヒョニョン)国会議員によると、11月には計95万人分のワクチンが有効期限切れで廃棄され、アストラゼネカ製73万人分、ヤンセンファーマ製4万人分は年末までに使い切らなければならない。

     鄭氏は、全国民に対するワクチン接種率80%の達成が予想される時期については「2回目の接種の予約状況をみると、12月中旬前後と予測している」と述べた。

     また、予想されるワクチン接種率の最高値については、12歳以上の93%が接種を受けることで全国民の85%となるため、最終的には85%を下回る数字になるとの考えを示した。

     一方、李仁栄(イ・イニョン)統一部長官は、北朝鮮に対する新型コロナワクチンの支援を検討しているかとの申氏の質問に「まだ政府内で本格的な検討は行えていない」と述べた。

     これに先立ち、李氏は韓国国民が十分に接種を受けた上でワクチンに余裕がある場合、国民の同意と国際社会の一定の理解を得られればワクチン支援を推進できると言及していた。


    WOWKorea 2021/11/08 19:03配信 聯合
    https://s.wowkorea.jp/news/read/322105/

    引用元: ・【韓国政府】余ったコロナワクチン「在外同胞多い国への供与検討」 [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【途上国にでも寄付しろよ‪‥‬ 【韓国政府】余ったコロナワクチン「在外同胞多い国への供与検討」 [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/06(土) 12:10:06.77 ID:CAP_USER
     2021年11月、韓国が、原油代をイランに支払わない状態は、依然変わらない。現金ではなく、物をもって交渉もしているが、イラン的にはNOだ。当たり前の話だ。

     そんな感じで関係がややこしくなっている両国。韓国が、アストラゼネカ製のワクチン100万回分を、イランに供与する。既報済みだが、供与は「あなたが乞い願うからくれてやる」の意味を持つ言葉だ。理由は、両国間の60年に渡る友好関係の印だそうだ…友好関係が良好ならば、借金は現金で払えないのか。

     勝手に押し付けて来る韓国に対してイランも黙ってはいない。韓流ドラマは、10年以上前から、イランでも人気コンテンツの一つだ~つまり韓国の輸出財源の一つでもある。その韓流ドラマの放送を、イランで禁止するという。放送料は支払われないし、DVDなどの販売もできないし、グッズなどの売買も当然できない。韓国のことだから海賊版を送り込むだろうが、政府に賛同する国民も多いだろう。

     韓国は、自国民数以上のワクチンを異常に買い求めている。世界的にワクチン接種が行き届き、価格的にも供給量的にも落ち着いてきた。しかし、まだまだワクチン後進国が実在する。その国たちに「供与」することで、韓国の世界的立場を強靭にしようといったサモシイ発想なのだろうか。ワクチンを買う金があるなら、イランへの借金はすぐにでも返せるだろう。

     いくら、物資でチャラにしようとしても、借用書がある限り、支払いはしなければならない。韓国人には理解できない事なのだけれど。

    【編集:fa】

    ‐Global News Asia‐ 2021年11月6日 6時00分
    https://globalnewsasia.com/article.php?id=7609&&country=1&&p=2

    引用元: ・【Global News Asia/コラム】借金は、ワクチンで返す! 韓国 [11/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/14(火) 11:58:43.76 ID:CAP_USER
    ファイザー・モデルナ製ワクチンの1回目と2回目の接種が6週間隔となる韓国国民は計2511万人だ。人口の半分にのぼる。経済活動が旺盛な20-50代の大半が該当する。鄭銀敬(チ ン・ウンギョン)疾病管理庁長は先月初め「ワクチンの供給が不確実になり、一時的にファイザー・モデルナ製ワクチンの接種間隔を3、4週から6週に延ばす」と述べた。了解を得たというよりも一方的な通知に近かった。「一時的」と言ったが、1カ月をはるかに過ぎても3、4週に戻らない。聞こえてくる話は残余ワクチンを活用して6週間隔を少しだけ縮めようという程度だ。

    ファイザー製ワクチンの接種間隔は3→4→6週とゴムひものように伸びていった。3→4週となった時の政府の説明は見苦しかった。「接種者と医療機関がファイザー3週、モデルナ4週を混同しかねず4週に統一した」というものだった。ワクチン不足のため4週に延ばしながら、あたかも国民に大きな便宜を図るかのように話した。3週、4週が分からなくなるほど国民はバカだと思っているのだろうか。正直に説明して了解を求めればよいことだった。ファイザー3週、モデルナ4週は製薬会社が最適な条件を考慮して定めたガイドラインだ。当然守るのが最善だ。米国疾病管理予防センター(CDC)の基準も同じだ。CDCは、やむを得ない場合は最大6週(42日)まで遅らせることができるが、「6週を超過してはならない」としている。ドイツは米国と同じで、英国は最大8週まで許容している。

    韓国では20-50代の大半がCDCの有効期間の最終日である6週(42日)後に2回目の接種をする。それで問題がないのか不安だ。鄭庁長は「ファイザーの場合、臨床試験をする際、6週データが一部反映された」とし「接種間隔による効果の差に関する文献は確認できなかった」と説明した。分かりにくく説明したが、結局は科学的根拠が確実でないということだ。具潤哲(ク・ユンチョル)国務調整室長は国会で質問を受けると「6週間隔で接種しても効果の差はそれほど大きくない可能性があるという専門家の意見を受けた」と語った。これもあいまいな言い方だ。

    仮に2回目の接種時期に体調が良くなかったりやむを得ない事情が生じても、有効期間6週を満たしているため延期することができない。一時的にワクチン導入に支障が生じれば遅らせることもできず大変なことになる。モデルナは供給物量を直前に通知するなど確実性が低い。いわゆる「モデルナリスク」だ。さまざまな理由で6週間隔はリスクが伴う。20-50代を対象にした危険な実験ということだ。

    政府が6週間隔という無理のなる措置を取ったのは1回目の接種率を高めるためだ。2回目の接種に使用するワクチンを1回目に回し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が公言した「秋夕(チュソク、中秋)前の1回目の接種率70%達成」に集中している。具潤哲室長は「1回目だけでも効果があるので最大限多くの国民が1回目の接種を受けられるようにこうした政策を使った」と説明した。ところが1回目の接種率はそれほど意味のある数値ではない。ファイザー製ワクチン1回目の接種はデルタ株予防効果が31%にとどまる。2回目まで接種してこそ88%まで高まる。1回目を増やすよりも接種間隔を縮めた1人でも多く2回目の接種まで終えるのが重要だ(チェ・ジェウク高麗大医大教授)。

    こうした事情を知らないはずがない政府は「1回目の接種率で米国、日本を追い越した」と自慢するのに忙しい。経済協力開発機構(OECD)最下位を争う2回目の接種率ではなく、1回目の接種率を前に出して接種が順調に進行しているように装った。マラソンに例えると、何人が完走したかではなく、折り返し地点を通過した人が多いと自慢しているだ。一種のごまかしだ。2回目の接種を先に延ばして1回目の接種者を増やしたため、1回目(65%)と2回目(39%)の接種率の差は26ポイントに開いた。他国では1回目と2回目の差が大きくない。アワー・ワールド・イン・データによると、11日現在、米国は1回目(62%)、2回目(53%)の差が9ポイントだ。ドイツは5ポイント、シンガポールは1ポイントにすぎない。日本は1回目が62%で韓国より低いが、2回目は50%ではるかに高い。

    政府はその間、ワクチンを適時に導入できなかった失策を隠すため、何度もごまかしてきた。

    続きはソースで
    https://japanese.joins.com/JArticle/282953

    引用元: ・【中央日報コラム】ワクチンめぐる限りないごまかし=韓国 [9/14] [昆虫図鑑★]

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