まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ロシア産

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/28(火) 11:47:10.67 ID:UegBPKUI
     ロシア・ウクライナ戦争開戦からの1年間で、韓国はロシア産の化石燃料を56億ユーロ(約8000億円)分輸入したとする調査結果が発表された。一部からは、ロシア産化石燃料を輸入する国々は戦争中のロシアに事実上資金を支援していると指摘する声もあがっている。

     フィンランドの気候・エネルギー研究機関「エネルギー・クリーンエアー研究センター(CREA)」の「1年後、誰がロシアのウクライナ戦争資金を支援しているのか」と題する報告書を27日に確認したところ、韓国はロシア・ウクライナ戦争勃発からの1年間でロシア産化石燃料の輸入額が56億5586万ユーロにのぼり、世界で14番目に多く輸入していた。特に韓国のロシア産石炭の輸入額は世界3位、天然ガスは7位だった。ロシア産化石燃料を輸入した韓国企業は、韓国電力公社、韓国東西発電、ポスコ、現代製鉄など。同報告書は、ロシアがウクライナ戦争を始めた昨年2月24日から今月19日までの1年間に、原油、ガス、石炭などの化石燃料の輸出で同国が得た収入を推定している。

     報告書では、ロシアの2023年1月~2月の化石燃料輸出の収益は昨年3月(2022年の最高値)に比べ50%減少し、欧州連合(EU)への輸出の収益はほぼ90%減少したと分析されている。ただ、ロシアは依然として化石燃料の輸出で1日約5億6000万ユーロ(約800億ウォン)を稼いでいた。内訳は、1日当たり原油で約2億8000万ユーロ、石油製品で1億2000万ユーロ、パイプラインガスで6000万ユーロ、石炭で6000万ユーロ、液化天然ガス(LNG)で4000万ユーロ。

     またロシアは開戦からの1年間に、化石燃料の輸出で2983億ユーロ(約43兆円)を稼いでいた。ロシア産のエネルギーを最も多く輸入した国は中国(596億ユーロ)で、続いてドイツ(247億ユーロ)、トルコ(241億ユーロ)、インド(226億ユーロ)の順だった。報告書は「2023年2月にEUのロシア産石油製品禁止措置が発効してからも、EUはインドを抜いて中国に次ぐロシアにとって2番目の顧客」だとし「EUは依然として毎日1億ユーロをロシアに送っている」と指摘した。

     CREAのラウリ・ミュリビルタ上級アナリストは「EUは昨年、ロシアからの化石燃料輸入への依存度を、ほぼすべての人が思っていたよりも早く減らし、石油とガスの供給を武器化しようとしているプーチンの試みは大々的に失敗した」としつつも「EU、日本、韓国はできるだけ早くロシアからの残りの化石燃料の輸入を中止すると同時に、クリーンエネルギーへと転換し、輸入化石燃料に対する全般的な依存度を下げるべきだ」と語った。

    キ・ミンド記者

    2/28(火) 8:44 ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ceb82e0b3585ed724b3d6ab33578d9abc14ddcd5

    ※関連スレ
    制裁を拡大した韓国にロシアが警告「両国関係と韓半島の安定に悪影響を及ぼすだろう」2/28 [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677547604/

    引用元: ・【ハンギョレ】韓国、ロシア産化石燃料輸入額「7兆ウォン台」…「事実上の戦争資金支援」2/28 [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/27(日) 15:10:46.92 ID:RpJd03/8
    ロイター通信は25日、韓国がチュニジアからナフサの輸入を増やし、ロシアのナフサ輸出が急増したと国際金融情報会社リフィニティブの報告書を引用して報じた。対ロシア制裁を避けた迂回輸入である可能性が浮上している。

    リフィニティブが示した貿易統計によると、2021年に世界最大のナフサ輸入国である韓国はロシアからナフサ59万トンを買い入れたが、西側の制裁以後は購入量が大幅に減った。

    韓国石油公社(KNOC)によると、10月にチュニジアから輸入されたナフサは74万バレル、重量は約8200トンだった。リフィニティブの資料によると、韓国は11月にチュニジアからナフサを約27万4000トン輸入する予定だ。

    Rystad Energy社の市場分析担当副社長であるManish Sejwal氏Sejwal氏はロイターに対し、「ルートを変更するのは、主に欧米の監視を避け、より安いロシア産エネルギー使用するためだ」と述べている。

    ロイター通信は、リフィニティブが昨年8月から今年1月までロシアからナフサ41万トンの供給を受けた事実を確認したと報じた。チュニジアは昨年、欧州諸国に平均2万1000トンのナフサを輸出した。

    ロイターに対し韓国の貿易当局はコメントを控えた。

    一方、チュニジア当局はロイターに対し、国際企業がチュニジアの貯蔵施設を利用して、ロシア産を含むナフサを韓国に供給している可能性があるが、チュニジア政府はそれに対して何の役割も担っていないと述べている。

    2022年11月27日 2022年11月27日 通商
    https://korea-economics.jp/posts/22112702/

    引用元: ・韓国がチュニジア経由でロシア産石油を輸入 対ロシア制裁を避けた迂回輸入である可能性が浮上 ロイター報じる [11/27] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/08(木) 12:03:37.19 ID:CAP_USER
    ロシア外務省アジア第1局のゲオルギー・ジノビエフ局長は7日(現地時間)、米国を中心に行われている「ロシア産原油価格上限設定」について「韓国が参加した場合、非常に否定的な結果をもたらす」と警告した。ジノビエフ局長は「北朝鮮が要請すれば原油輸出に応じる」との考えも示した。

     ジノビエフ局長はこの日、ロシア国営スプートニク通信とのインタビューで「米国がロシア産原油の価格を統制する『購入者カルテル』に韓国を引き込もうとしていることは知っている。ロシアは損害を甘受してまで原油を供給しない」「韓国がこれに参加すれば非常に悪い結果をもたらし、韓国経済は大きな打撃を受けるだろう」と警告した。先進7カ国(G7)財務相は今月2日、ロシア産石油および石油製品の価格に上限を設定する方針で合意した。対象の製品を特定価格以下で購入した場合にのみ海上運送サービスを提供するやり方だ。

     欧州連合(EU)のウルズラ・フォン・デア・ライエン執行委員長は7日、EU加盟国を対象に「ロシア産天然ガスについても価格の上限設定を提案する」との考えを示した。これに対してロシアのプーチン大統領は同じ7日に「第7回東方経済フォーラム」で演説し「(価格上限設定に参加する)国にはガスも、原油も、石炭も、ガソリンも何もない」と脅迫した。

     ジノビエフ局長はこの日、北朝鮮との貿易を再開する可能性にも言及し「北朝鮮が貿易を再開する準備ができれば、適切な量の原油と石油製品を再び供給するだろう」と述べた。北朝鮮はコロナ流入を防ぐため2020年からロシア産のエネルギーや物品の輸入を中断している。

    チェ・アリ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/08/2022090880476.html

    引用元: ・ロシアが韓国に警告「ロシア産原油価格の上限設定、参加すれば深刻な結果」 [9/8] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/04(土) 22:34:24.72 ID:CAP_USER
    ロシア産原油の産地偽装、インド企業が加担していた
    産地を偽り大西洋一帯に輸出

    米国と欧州による禁輸にもかかわらず、ロシア産の原油が産地のロンダリングと海上での積み替えなど巧妙な手口で世界に輸出されている。米ウォールストリート・ジャーナルが1日(現地時間)に報じた内容によると、特にインドの複数の企業がこの手口に積極的に加担していることが分かった。

     同紙は「先月22日に米ニューヨークに入港したあるタンカーから大量のロシア産ガソリン(アルキレート)が荷揚げされた」と報じた。インドの大手エネルギー企業「リライアンス・インダストリー」が自社の石油製品を販売するため借り受けたタンカーだった。化石燃料の流通と販売網について研究するフィンランドの「エネルギー・クリーンエア研究センター」は「リライアンスは割引された価格で購入したロシア原油を精製し、これを原油の現物(短期契約)市場を通じて米国など欧米のバイヤーに売却しているようだ」と分析した。

     ウォールストリート・ジャーナルは「これはロシア産の石油が欧米の制裁を回避した一つの事例」とした上で「インドの石油精製会社を通じて産地を偽装し、スエズ運河を経て大西洋一帯に輸出されている」と報じた。ロシアは欧米の制裁で原油輸出が難しくなったため、インドや中国、東南アジアの開発途上国に国際的な相場よりも30%ほど安い価格で原油販売を拡大し、損失を埋め合わせている。上記のインド企業によるケースの場合、ウクライナ戦争前までロシア産原油の輸入量は1日わずか3万バレルだったが、現在は1日80万バレルと約27倍に急増したという。ウォールストリート・ジャーナルは「そのうちの多くは欧米が把握しない状態で輸出されている」と推定している。ウクライナ戦争開始後、インドの石油製品の欧州向け輸出は前分期比で33%、米国への輸出は43%増加している。

     これまで北朝鮮やイランなどが活用してきた海上での荷物の積み替えの手口も使われている。ウォールストリート・ジャーナルは「ロシア産原油を積んだタンカーが先週西アフリカの海上で超大型タンカーに接近し、海上で原油を積み替えたようだ」と伝えた。この超大型タンカーはその後ジブラルタルを経て中国に向かったことが確認されている。イスラエルに拠点を置く海事情報会社ウインドワードはウォールストリート・ジャーナルの取材に「ロシア産原油を積んだ船舶はその位置を知らせる無線信号を出さずに航行する事例が急増している」と伝え、海上での積み替えなど違法行為がまん延している可能性があることを示唆した。

    パリ=チ ン・チョルファン特派員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/03/2022060380004.html

    引用元: ・【大西洋】 ロシア産原油の産地偽装、インド企業が加担していた…中国に向かった超大型タンカーも[06/04] [LingLing★]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 22:51:36.38 ID:CAP_USER.net
    no title

    ▲ポータブル放射能測定器で水産物放射能数値を測定している。ⓒ聯合ニュース

    福島原発事故後、一日300トンほどの放射能汚染水が海で排出されているなかで国内に流
    通する輸入水産物の放射能含有量が昨年より増加したことが分かった。

    市民放射能監視センターが22日発表した‘2015年市中流通水産物放射能汚染調査結果’に
    よればサバ、メンタイ(スケトウダラ)、マダラ、昆布など10種の水産物、合計150試料
    中のセシウム137の検出率は5.3%、平均検出濃度は0.53ベクレル/kg(最大1.09ベクレル)
    だった。

    これは2014年の検出濃度0.41ベクレル/kg(最大0.77ベクレル)に比べて多少増加した数
    値だ。検出率の場合、昨年6.7%で多少減ったが試料数の制限に照らしてみれば市内に流通
    する水産物の5.3~6.7%ほどでセシウムが持続的に検出されているという点が重要だ。
    (中略:種類別検出濃度)

    原産地別に見ればロシア産が13.3%の検出率と平均0.64ベクレルの濃度を見せて、現在の
    市中では見つけにくい日本産を除けば最も高い汚染度を見せた。購買地域別では釜山(プ
    サン)が8.0%の検出率と0.61ベクレルの濃度を見せて他地域に比べて数値が高かった。

    市民放射能監視センターは「魚種別に見ればメンタイ、サバ、マダラで検出頻度が高く現
    れ、国内産昆布で一部検出されている」として「原産地別特性を比較すると国内産
    (2.7%->>3.2%)は多少増加する傾向を見せていて輸入産は多少減少(10.7%->>6.9%)という傾
    向を見せている」と明らかにした。

    また、市民放射能監視センターは「ロシア産の放射能物質検出率(15%内外)が相変らず高く、
    日本産以外の輸入水産物の検査システムを強化しなければならない」と指摘して「国内産/
    輸入品を問わず放射能検出頻度が高い回流性魚種(メンタイ、サバ、サンマ、イワシ、イカ)
    および深層魚(カレイ、ヒラメなど)、太平洋産(遠洋産)等に対する放射能検査を日本産レ
    ベルに強化して、集中管理対象としなければならない」と明らかにした。

    現在の輸入水産物に対する放射能検査は日本産に限り1件当たりの放射能検査が実施され
    ており、それ以外の輸入水産物の場合、太平洋産6魚種(メンタイ、サバ、カレイ、サンマ、
    サメ、カツオ)についてだけ週2回放射能検査が実施される。しかし、政府が使う水産物原
    産地は漁獲場所ではなく、船の国籍に従うので日本産でないからといって放射能汚染の可
    能性を排除できない。

    イ・ユングン市民放射能監視センター所長は「日本産水産物輸入制限措置後、最近2年間
    の放射能汚染特性に大きな変化がないと明らかになって日本産水産物輸入制限措置が比較
    的よく管理になっていると判断される」として「もし日本産水産物輸入解除になればロシ
    ア産より高い数値を見せるほかない。現在の政府で解除を検討している日本8県の水産物
    の輸入禁止と微量放射能検出時返送措置は持続するべきで日本政府のWTO提訴対応も強力
    にしなければならない」と明らかにした。

    市民放射能監視センターは放射能検出頻度が高い水産物としてメンタイ(輸入国:日本産、
    ロシア産)、マダラ(輸入国:日本産、ロシア産)、サバ(輸入国:日本産-国産、ノルウェー産
    少数含む)、サンマ(輸入国:台湾産)、ブリ(輸入国:日本産)、タイ類(輸入国:日本産)、マ
    グロ類(輸入国:日本産)、昆布(国産)、ワカメ(国産)等を挙げて「乳児および子供、妊産婦
    など放射能脆弱階層の場合、放射能検出頻度が高い水産物摂取に留意しなければならない」
    と明らかにした。

    ソース:メディアトゥデイ(韓国語) 輸入水産物放射能、日本よりロシアがさらに危険
    http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=126715

    引用元: ・【韓国】 輸入水産物の放射能、日本よりロシアがさらに危険~しかし、日本産が輸入解除されればロシア産より高くなる[12/22]

    【韓国の方が関東よりも放射線量高いのにw 【韓国】 輸入水産物の放射能、日本よりロシアがさらに危険~しかし、日本産が輸入解除されればロシア産より高くなる[12/22]】の続きを読む

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