まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:リーマン・ショック

    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/16(水) 09:15:00.11 ID:N99WXk/H
    中国の信託大手、中融国際信託で、期限を迎えた信託商品の支払いが滞っていることが明らかになった。香港メディアや米ブルームバーグが報じ、15日の産経新聞も報じた。同信託の主要株主である中国最大級の投資ファンド、中植企業集団の流動性危機が関連しているとの情報もある。習近平政権は問題の封じ込めに必死だが、不動産バブルが崩壊すれば「中国版リーマン・ショック」のような巨大金融危機に発展しかねない事態だ。この問題をウオッチしてきた産経新聞の田村秀男特別記者に聞いた。

    香港紙、明報(電子版)によると、上海証券取引所に上場する少なくとも3社が、投資していた中融国際信託の信託商品が期日までに返済されなかったと開示した。このうち湖南金博?素については、中融の信託商品に投資した6000万元(約12億円)に関連するものだという。湖南金博?素は開示文書で「財務状況は健全であり、正常な企業運営や日常的な資金需要には影響しない」と説明した。

    中融の主要株主である中植企業集団の流動性危機が支払い遅延と関連しているという憶測が広がっている。中植が管理する資産規模は約1兆元(約20兆円)だという。

    田村氏によると、中国の6月末の総融資残高は銀行系が230兆元(約4600兆円)、中植のようなノンバンク系が134兆元(2680兆円)で、ノンバンク系の比重が4割近くと先進国に比べて圧倒的に高い。ノンバンクの問題は中国経済の危機に直結しかねない。

    田村氏は、中植の問題について7月中旬から取材してきた。「中国国内のメディアはどこも報じず、投資家たちはSNS『微信(ウィーチャット)』を通じて各地に抗議グループを結成した。今月16日には北京の中植本社に押しかける予定だったが、参加者の自宅を警察署の担当官が訪れ、『北京には行かないほうがよい』と勧告してきたという」と経緯を説明する。中融に投資する上場企業3社の情報開示を受けた習政権は隠しようがなくなったという。

    SNSでは、約15万人の投資家に利払いが滞り、その元本総額は約2300億元(約4兆6000億円)に達しているという驚くべき情報もある。

    米国株暴落に発展も

    田村氏はこんな見通しを示す。

    「SNSでは債務危機は『爆雷』と呼ばれている。習政権は金融崩壊を防ぐため、信託側に元本の支払いを約束させるなどの措置を取るだろうが、投資家の資金引き揚げが止まらない可能性もある。『中国版リーマン・ショック』に発展すれば米国株も暴落する恐れがあるため、ジョー・バイデン米政権も警戒しているのではないか」

    https://www.zakzak.co.jp/article/20230815-SXBCDH6ALFO5ZCE32TJDUNX2TY/

    中国経済「不動産バブル崩壊」でついに終焉へ…わが国の「失われた30年」よりもヒドい時代に突入する [8/14] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691970809/
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    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691883559/
    中国の輸出がズンズン減る!ついに「-14.5%」 「統計をごまかす」以外の手を打てるでしょうか [8/10] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1691652921/

    引用元: ・「中国版リーマン・ショック」勃発も!? 信託大手が支払い遅延 〝隠しようがなくなった〟金融崩壊 [8/16] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/10(日) 21:38:32.42 ID:CAP_USER
    韓国の自動車産業がリーマン・ショック後、最も振るわない。輸出と国内販売がいずれも鈍化し、
    今年は年間生産台数が400万台を割り込む可能性が高まった。

    韓国自動車産業協会によると、韓国完成車メーカーの1~10月の販売台数(輸出と国内販売)は324万2340台で、
    前年同期比0.7%減少した。1~10月としては2009年(278万5914台)以降で最も少ない。

    このままの流れが続く場合、年間販売台数は2015年(456万3507台)から4年連続で減少が続くとみられ、
    400万台達成も容易ではないと予想される

    400万台を達成するには11、12月の2か月間に月平均37万9000台以上を販売しなければならないが、
    1~10月の月平均販売台数は32万4000台にとどまった。

    同期間の輸出台数は198万5632台で、前年同期比0.3%減少し、09年(169万6279台)以降で最低となった。
    ただ、輸出額は354億ドル(約3兆8700億円)で同6.8%増加した。

    国内販売も振るわない。同期間の国内販売台数は125万6708台で、同1.2%減少した。

    販売不振で自動車生産台数はリーマン・ショック後初めて400万台を割り込むとの見通しが出ている。

    1~10月の自動車生産台数は326万6698台で、同0.4%減少した。
    年間400万台を達成するためには年末までに月平均約36万7000台を生産しなければならい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191110-00000019-yonh-kr

    引用元: ・【韓国崩壊】自動車生産 輸出と国内が鈍化、リーマン・ショック以降最低に 

    【国内と国外がダメになっただけ 【韓国崩壊】自動車生産 輸出と国内が鈍化、リーマン・ショック以降最低に  】の続きを読む

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