1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/13(金)16:02:23 ID:???
洛東江(ナクトンガン)、文山(ムンサン)・メゴク浄水場に藍藻類など発生
潮流相互補完制基準値下回って…水質モニタリング強化


(大邱(テグ)=聯合ニュース)大邱市(テグシ)が市民の70%に水道水を供給する達城郡(タルソングン)文山(ムンサン)とメゴク浄水場で藍藻類など各種潮流物質が発生するとすぐに対応に全力を注いでいる。

12日市上水道事業本部によれば最近洛東江(ナクトンガン)の上水源である文山(ムンサン)とメゴク浄水場の取水区周辺の水深6mで水質を測定した結果、クロロフィル-a濃度(潮流濃度)は12.6mg/立方mと14.3mg/立方mと現れた。

毒性物質(マイクロシスチン)を分泌したり水道水に臭いがするようにする藍藻類は4千450cell/mLと1万7千780cell/mLに達した。

上水道事業本部は「文山(ムンサン)とメゴク浄水場で発生した潮流は潮流相互補完制の中で最も低い段階である『出現通知』基準値よりさらに低い」と話した。

出現通知段階は水質測定の結果、2回連続クロロフィル-a濃度が15mg/立方m以上、藍藻類数が500cell/mL以上の時下る。

上水道事業本部は潮流物質発生にともなう水質汚染を防ぐために文山(ムンサン)とメゴク浄水場に設置した前オゾン処理施設を稼動して取水段階から潮流物質を80~90%ほどなくしている。

また、残った潮流物質は後オゾン処理施設、粒状活性炭吸着紙などで完全に取り除く。

しかも今後高い気温などで潮流物質発生頻度が頻繁になると見られ、モニタリング回数を増やして潮流物質情報もホームページに公開する。

クォン・テヒョン大邱上水道事業本部長は「まだ文山(ムンサン)とメゴク浄水場で臭い物質であるジオミンと毒性物質であるマイクロシスチンが出てこなかった」として「市民が信じて飲むことができる安全な水道水生産・供給に最善を尽くす」と明らかにした。

韓国日報(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140612174159137820.htm

引用元: ・【韓国】洛東江の文山・メゴク浄水場に藍藻類など発生(大邱)[06/12]

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