まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:メキシコ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/22(木) 00:18:03.36 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官は21日、ソウルでチリのアラマンド外相と会談した。韓国はチリ、メキシコ、コロンビア、ペルーの中南米4カ国からなる自由貿易圏「太平洋同盟」の準加盟国になることを目指しており、両外相はこれらについて話し合った。韓国外交部が伝えた。

     鄭氏は韓国の準加盟国入り交渉が早期に始まるよう協力を求めた。これに対しアラマンド氏は議長国のコロンビアなどと可能な限り来年に加盟交渉が始まるよう協議すると約束した。

     太平洋同盟の準加盟国になれば、韓国は加盟国と自由貿易協定(FTA)を締結した国と同じように貿易ができる。

     両外相はこのほか、気候変動や水素エネルギー、インフラ、デジタルなどの分野での実質協力を強化することで一致した。

    聯合ニュース 2021.07.21 18:27
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210721004300882?section=politics/index

    https://i.imgur.com/HMLzfSK.jpg
    会談前に記念撮影する鄭氏(右)とチリのアラマンド外相(外交部提供)=(聯合ニュース)

    コロンビア関連
    【BTSは中国人】コロンビアのラジオDJに韓国人怒る「謝れ、断交だ」―中国メディア [7/18] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1626621285/

    【ごめんね byコロンビア】BTS侮辱し旭日旗を着て“でたらめ”謝罪、南米のラジオ番組に韓国ネット激怒「日本の手先か」[7/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1626782484/

    引用元: ・【韓国・チリ外相会談】韓国のチリ、メキシコ、コロンビア、ペルーの中南米4カ国からなる自由貿易圏「太平洋同盟」加盟など議論 [7/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【誰得同盟 【韓国・チリ外相会談】韓国のチリ、メキシコ、コロンビア、ペルーの中南米4カ国からなる自由貿易圏「太平洋同盟」加盟など議論 [7/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/01(日) 10:42:14.66 ID:CAP_USER
     韓国が2019年、世界の自動車生産国のうち7位にランクインした。

     韓国自動車産業協会が発表した「2019年10大自動車生産国の現況」と題する報告書によると、韓国の生産台数は395万台で前年に比べ1.9%減少したが、2018年に続き世界の自動車生産国のうち7位をキープしている。

     2019年の世界の自動車生産台数は計9323万台で、前年に比べ4.9%減少した。自動車生産台数で世界1位の中国は前年比7.5%減の2571万台を生産。以下、2位米国、3位日本、4位ドイツ、5位インド、6位はメキシコだった。

    ©朝鮮日報日本語版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-00080014-chosun-asent

    3/1(日) 10:37配信

    引用元: ・【自動車産業】2019年自動車生産台数1位は中国、韓国は? 2位米国、3位日本、4位ドイツ、5位インド、6位はメキシコ[3/1]

    【 7大自動車強国ですね わかります 【自動車産業】2019年自動車生産台数1位は中国、韓国は? 2位米国、3位日本、4位ドイツ、5位インド、6位はメキシコ[3/1]】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/10(日) 11:00:15.62 ID:CAP_USER
    昨年のウリナラ(我が国)の自動車生産量が10大自動車生産国の中で唯一3年連続減少して、メキシコに次いで世界7位で下落した。これは2015年に455万台で5位に上がって以降、毎年生産が減った結果である。

    (写真)
    no title


    10日、韓国自動車産業協会が発表した『2018年10大自動車生産国現況』によれば、韓国の昨年の自動車生産量は前年比で2.1%減少した402万9,000台である事が分かった。同期間にメキシコは406万9,000台から411万台に増え、韓国を7位に押し出した。2016年にインドに5位の座を渡して以降、2年ぶりに再び1ランク下落して危機感を煽った。その結果、グローバル完成車の生産で、韓国の比重も前年比で0.1%減少した4.1%となった。

    国内の完成車の生産は去る2015年は455万6,000台だったが、翌年は422万9,000台に減って以降、2017年は411万5,000台、昨年は402万9,000台で集計され、毎年減少している。完成車の輸出が減り、当然生産も減少している。実際に輸出は2012年の317万台から、昨年は245万台に縮小した。

    (図=翻訳済み)
    https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/74/afb82575ec830f3be8a1aa8c09c53529.jpg
    ▲ 出処=韓国自動車産業協会(KAMA)

    これについて協会は、根本的に国内完成車生産の高コスト・低効率構造が定着して、生産部門の競争力が失われた結果と見ている。実際に昨年2月の韓国GM群山(クンサン)工場の閉鎖も、このような構造的な問題で始まった結果であるという立場である。

    韓国自動車産業協会のチョン・マンギ会長は、「国内の自動車産業の競争力を回復するには、政府の支援が切実である」とし、「グローバルスタンダード次元で法と制度の改善を通じた協力的労使関係の構築はもちろん、効率および排出ガスなどの環境規制、安全と消費者関連規制も産業の競争力を考慮して、革新する必要がある」と述べた。

    一方、自動車生産量の世界1位は中国が占めた。中国の2018年の生産は前年比4.2%減少した2,781万台で、28年ぶりに初めてマイナス成長を記録したが、10年連続世界1位の座を守った。引き続き2位アメリカ(1,130万台)、3位日本(972万台)、4位ドイツ(563万台)、5位インド(517万台)、6位メキシコ(411万台)、7位韓国、8位ブラジル(288万台)、9位スペイン(281万台)、10位フランス(232万台)などの順だった。

    ソース:オートタイムズ(韓国語)
    http://autotimes.hankyung.com/apps/news.sub_view?popup=0&nid=03&c1=03&c2=03&c3=00&nkey=201902100943251

    引用元: ・【くるま】韓国の自動車生産量、メキシコに追い越されて世界7位に下落[02/10]

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    1: 動物園φ ★ 2018/10/10(水) 17:57:38.05 ID:CAP_USER
    韓国の自動車輸出、世界8位に落ちたが…最後まで争う労使
    2018年10月10日13時33分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    韓国国内の自動車製造現場がまた労使の対立で疲弊している。秋夕(チュソク、中秋)連休をきっかけに小康状態に入る可能性もあるという一部の予想も外れた。韓国自動車産業の競争力が落ちている状況で労使葛藤が火に油を注ぐという指摘が出る理由だ。

    群山(クンサン)工場閉鎖問題で上半期中ずっと深刻な対立が見られた韓国GMの労使は、新設法人設立問題でまた衝突した。全国民主労働組合総連盟(民主労総)韓国GM支部(韓国GM労組)は8日、代議員選挙・幹部合同会議を開き、使用者側との「全面闘争」を宣言した。

    韓国GMが19日の株主総会で韓国GMを生産工場法人(韓国GM)と研究開発(R&D)法人に人的分割することにしたからだ。韓国GMは米国本社が進める新車デザイン・開発業務を韓国でするためには法人の新設が避けられないという立場だ。しかし韓国GM労組はこれを「R&Dだけを残して韓国の生産工場を閉鎖・売却するための手続き」と疑っている。また「現行法上、新設法人は従来の団体協約継承義務がないという点を悪用し、労働組合を分散させようという意図」と主張している。新設法人が労働組合を設立すれば現在の単一正規職労働組合が2つに分かれる。

    一方、自動車業界では韓国GM労組が特別団体交渉を要求するため一種の「交渉カード」として新設法人問題を提起したと疑っている。政府と投資意向書まで締結した状況で韓国工場の閉鎖・売却は事実上不可能であるからだ。

    すでに韓国GMの労使は4月23日に今年の賃金および団体交渉を妥結した。しかし賃金団体交渉の妥結過程で群山工場閉鎖に事実上同意し、一部の労働組合員は無給休職を受け入れた。12月からこの労働組合員に支給する生計費の一部(30カ月分賃金の50%)は労働組合員が徴収しなければいけない(労働組合員1人あたり3万-4万ウォン)。団体交渉を妥結してこの費用の補填を要求する名分が消えると韓国GM労組が新設法人問題を交渉カードとして取り出したという分析が出てくる背景だ。さらに8日には韓国GMの一部の労働組合員がカハー・カゼム韓国GM社長を雇用労働部仁川(インチョン)北部支庁に告訴した。

    労使間の不信は現代車グループも同じだ。民主労総の現代・起亜車非正規職支会(非正規職支会)は先月20日から7日までソウル地方雇用労働庁を占拠して断食した。現代車が正規職労働組合でなく非正規職支会と直接交渉するよう政府が圧力を加えてほしいと要求しながらだ。

    現代車グループは2012年から1万1887人の社内下請け労働者全員を正規職として特別採用している。この過程で使用者側は社内下請け労働者の採用関連事案を正規職労働組合などと協議してきた。非正規職支会と直接交渉する場合、勤労者派遣法違反の余地があるからだ。また、正規職労働組合も非正規職との直接交渉を容認していない。

    労使共生型雇用創出モデルとして推進中のいわゆる「光州(クァンジュ)型雇用」も妥協点を見いだせずにいる。光州型雇用を創出するには労使はもちろん、政府と地方自治体が一致協力しなければいけない。しかし韓国労働組合総連盟(韓国労総)は19日、光州型雇用関連の交渉に参加しないと宣言した。

    ルノーサムスン車の労使も対立している。6月から16回も賃金団体交渉テーブルに座ったが隔たりがあまりにも大きく、先月14日から1カ月近く交渉を中断している。労働組合は4日、4年ぶりとなるストライキをするほど強硬姿勢だが、使用者側は修正案を用意していない。

    世界自動車市場で韓国産自動車のシェアは減少している。韓国貿易協会国際貿易研究院によると、今年1-7月の韓国の自動車輸出額(234億2800万ドル、約2兆6550億円)は前年同期比で6.8%減少した。これを受け5位(5.6%、2013年)だった世界自動車輸出市場の順位も8位(4.6%)に落ちた。

    https://japanese.joins.com/article/923/245923.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【経済】韓国の自動車輸出、メキシコ、スペインに抜かれ世界8位転落

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/12(月) 23:15:05.91 ID:CAP_USER
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    アルミニカステ・フンディション・デ・メヒコの敷地に積まれたアルミ Photo: Mike Rapport

     カリフォルニア州に拠点を置くアルミ企業の幹部は2年前、メキシコの都市サンホセイトゥルビデの上空を飛ぶためにパイロットを雇った。シエラゴルダ山地のふもとにある工場の航空写真を撮るためだった。

     その経営幹部は驚くべき発見をした。有刺鉄線に囲まれた施設の内側には、100万トン近いアルミニウムが整然と積み上げられていたのだ。約20億ドルの価値があり、世界のアルミ総在庫量の約6%に相当する量だった。
    米フォード・モーターのピックアップトラック「F-150」なら220万台分、ビール缶なら770億個分の材料になる。そのアルミの山はすぐに、米国のアルミ業界関係者の頭から離れなくなった。

     今やそれは米中貿易関係の新たな火種となっている。米国のアルミ業界の幹部たちは謎のアルミ貯蔵所について、世界の貿易制度の抜け穴を臆面もなく利用しようとする中国の大富豪の計画の一環だと主張する。

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    中国の大手アルミ形材メーカー、中国忠旺控股の劉忠田会長(2009年5月) Photo: Imaginechina/Zuma Press

     米アルミニウム業界団体の幹部ジェフ・ヘンダーソン氏は、大富豪の劉忠田会長が率いるアルミ形材メーカーの中国忠旺控股が、生産国が中国であることを隠すためにメキシコを経由させ、米国の関税を逃れようとしているという。
    「積み替え」として知られる方法だ。

     中国共産党員でもある劉会長は、メキシコのアルミ在庫や積み替えとの関連性をきっぱりと否定。
    6月に遼寧にある中国忠旺の工場(その敷地内に劉会長も居住)でインタビューに応じた同会長は「そうしたことは私と一切関係がない」とし、そもそも「銃を持った殺し屋たちがたくさんいる」メキシコでの創業の方法などわからないと冗談交じりに語った。

     しかし、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した社内記録や貿易書類、裁判資料や劉会長と取引してきた人々へのインタビューは、同会長のそうした主張に疑問を投げかけている。
    そうした書類からは、一連の企業を通じて数十万トンのアルミが中国からメキシコに輸送されたことが示されている。関係企業の中には、劉会長の息子や昔からの仕事仲間だと主張する人物が経営するものも含まれている。

     中国の鉱工業生産の急増は世界の各市場の秩序を書き換えてきたが、なかでも最も劇的に変わったのがアルミ市場だ。安い電力と優遇税制に後押しされ、中国のアルミ生産量は2010年から2015年の間に倍増した。
    ただ国内需要の減速に伴い、より多くのアルミが米国へ輸出されるようになった。2010年には14%しかなかった米国の輸入アルミのシェアだが、2015年には40%に拡大した。

     2000年には米国で稼働しているアルミ精錬所が23カ所もあったが、2016年末には5つだけになってしまうだろう。

     アルミニウム生産で米最大手のアルコアは、利益を上げている製造部門を不振の精錬部門から切り離そうとしている。同社のクラウス・クラインフェルト最高経営責任者(CEO)は昨年、アルミ価格低下の「大きな要因」として違法な中国からの輸入品を挙げた。

     劉会長がアルミ業界の大物への道を歩み出したのは1993年だ。中国北東部の内需型中小企業だった中国忠旺が、世界的な大手に成長し始めたのと同時期になる。
    中国忠旺の中核事業は、窓枠などの完成品に使われるパイプ、棒、羽目板といったアルミの「押出型材」の製造。押出型材は生地をクッキー型に通すように、熱処理されたアルミを型枠に入れて高圧力を加えることで成形される。

    http://jp.wsj.com/articles/SB12260954658240904189704582308740410364330

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【国際】メキシコに謎の巨大アルミ貯蔵所、中国富豪が関与か[9/12]©2ch.net

    【中国が作りすぎたアルミ、脱法手段でメキシコ経由でアメリカに】の続きを読む

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