まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ミサイル

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/16(土) 22:02:32.46 ID:CAP_USER
    中国、AWACS形の空自機模型を破壊 ミサイル訓練か
    2022年7月15日 19:00

    中国が新疆ウイグル自治区の砂漠地帯に設置していた航空自衛隊の早期警戒管制機(AWACS)に似た構造物を破壊したことが分かった。日本経済新聞が衛星写真を複数の専門家と分析して確認した。日本を仮想標的とするミサイル攻撃の訓練に使った可能性がある。

    米衛星運用会社プラネット・ラブズが撮影した衛星写真を調べた。5月中旬の同地点の写真には自衛隊のAWACS「E767」を模した形の物体や滑走路、駐機場のよう...(※会員限定記事)

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC144B50U2A710C2000000/
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    参考記事:中国、砂漠に日米の「標的群」 ミサイル訓練に活用か
    2022年5月25日

    日本経済新聞が衛星写真で自衛隊機に似せた構造物を発見した砂漠地帯の周辺で、中国は米軍などの装備と同形状の物体を相次ぎ設置している。専門家はミサイルの命中精度を高めるための標的で、中国が日米を攻撃対象として位置づけている表れだと指摘する。23日の日米首脳会談でも、台湾有事などを巡る中国への警戒感が浮き彫りとなった。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2122Z0R20C22A5000000/

    引用元: ・【軍事】 中国、AWACS形の空自機模型を破壊 ミサイル訓練か[07/16] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/19(木) 08:46:01.86 ID:CAP_USER
    中国の爆撃機2機が、沖縄本島と宮古島の間の上空を往復しました。2機ともミサイルのようなものを搭載していたということです。

    防衛省によりますと、18日午前、中国軍のH‐6爆撃機2機が、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間の上空を通って太平洋に向かい、その後、再び同じ場所を通過して東シナ海に戻ったということです。

    この空域は日本の「防空識別圏」で、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進、爆撃機を監視しました。

    防衛省は、「ミサイルのようなものを積んでいた」としていますが、ミサイルのようなものを搭載した中国機が日本付近で飛行するのが確認されたのは、おととし6月以来です。

    Yahoo! Japan/TBS NEWS DIG 5/19(木)4:05 配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a4322aba24b0537c0c341e1910fdd83822f429

    引用元: ・【軍事】中国爆撃機が沖縄上空を往復 ミサイルのようなものを搭載 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/04(金) 12:26:49.12 ID:CAP_USER
    韓国大統領府が「試射成功」と自慢したミサイル、実際は標的もなかった
    地対空ミサイル・韓国型アイアンドームの初期段階飛行試験を「成功」と広報
    米国の兵器システム発射場面を交ぜて「映像の捏造(ねつぞう)」論争も

     青瓦台(韓国大統領府)と韓国国防部(省に相当)は先月末、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するための長距離地対空ミサイル(L-SAM)と長射程砲要撃システム(韓国型アイアンドーム)の試射が成功したと発表した。しかし、ミサイル試射の核心と言える標的の迎撃もなしに実施された、ごく初期の実験を「成功」と大げさに言った、との指摘が相次いでいる。

     韓国軍関係者は最近、保守系最大野党「国民の力」の姜大植(カン・デシク)議員に対し、L-SAMと韓国型アイアンドームの試射に関して「いずれも標的なしの試射だった」と報告した。別の中心的な開発関係者は、韓国型アイアンドームに関して「われわれはまだ本格的な開発に着手していない」とし「そこで本格開発の着手前にリスクを減らすため、飛行試験を行った」と明かした。

     韓国軍関係者は「標的迎撃試験に成功して初めて、本格的な開発完了が迫っていると言える」と語った。しかしL-SAMの場合、標的迎撃試験前の段階に当たる飛行試験を5回中3回まで終えた、という状況だった。標的迎撃試験は、L-SAMについては今年の末、韓国型アイアンドームについては2025年にようやく行われる予定だ。この二つの武器システムはごく初期の実験、もしくは開発前の段階であるにもかかわらず、青瓦台と国防部は「試射に成功」という表現で戦力化が迫っているかのように宣伝した-と姜議員は指摘した。

     与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)大統領候補も最近、「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補との「THAAD(高高度防衛ミサイル)有用性論争」で「L-SAMを早期に開発したい」と語った。しかしL-SAM戦力化の予想時期は2027-28年で、次期韓国大統領の任期中に戦力化できるかどうか不確実な状況だ。

     さらに韓国国防部は、L-SAM試射の広報動画を巡り「捏造(ねつぞう)」疑惑にも巻き込まれた。2017年5月に太平洋上のクェゼリン環礁で米軍が試射を行った別の兵器システムの映像を、L-SAMであるかのように挿入したのだ。国防部は「動画の演出効果を最大限に高めようとして起きた実務上のミス」との立場を取っている。「国民の力」選対本部のチャン・ヨンイル首席副スポークスマンは「国防部は李在明候補の肩を持とうと、動画まで捏造したのか」とし「軍首脳部の誰も、捏造された動画について問題を提起しなかった」と批判した。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/03/04/2022030480068.html

    引用元: ・【韓国】韓国政府が試射成功と自慢したミサイル、捏造とバレる [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 23:45:12.04 ID:CAP_USER
    [北京 8日 ロイター] - 中国人民解放軍が、空母など米海軍の軍艦の形をした実物大模型を作成したことが、衛星写真の画像で7日明らかになった。ミサイル訓練用の標的として作成された可能性がある。

    台湾問題や南シナ海問題を巡って米国との緊張が高まる中、対空母能力を高めることが狙いとみられている。

    Maxar社の衛星写真によると、新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に、米海軍の空母や少なくとも2隻のアーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦の形をした実物大模型が作成されている。

    船舶の形をした1つの標的の下には6メートル幅のレールが敷かれており、専門家は動く艦船のシミュレーションに利用するためではないかと指摘している。

    米海軍協会によると、この地域では過去に弾道ミサイルの実験が行われている。

    中国の対艦ミサイル計画は、人民解放軍ロケット軍が監督。米国防総省の最新の年次報告書によると、ロケット軍は2020年7月に南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島北方の海域に向けて対艦弾道ミサイル「DF─21」6発を実射したことが初めて確認されている。

    中国国防省のコメントは取れていない。

    S・ラジャラトナム国際研究スクール(シンガポール)のリサーチフェロー、コリン・コー氏は「米軍や情報機関の詮索の目を逃れて実験する最良の方法は内陸部でやることだ」と説明。海域での実験ではミサイルが目標周辺のその他船舶に命中することを懸念する周辺国の反対に直面する可能性もあると指摘した。

    ただ、砂漠での対艦弾道ミサイル実験は海上での実際の環境条件が反映されないと指摘。「砂漠の標的が最終段階になるとは思えない。さらなる改良のためにある」と述べた。

    Newsweek 2021年11月08日(月)18時45分 記事元 ロイター
    https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2021/11/355501.php

    https://www.newsweekjapan.jp/headlines/images/world/2021/11/08/2021-11-08T072433Z_1_LYNXMPEHA709E_RTROPTP_3_USA-CHINA-MILITARY.jpg
    中国人民解放軍が、空母など米海軍の軍艦の形をした実物大模型を作成したことが、衛星写真の画像で7日明らかになった。10月10日、衛星写真(2021年 ©2021 Maxar Technologies/Handout via REUTERS)

    引用元: ・【新疆ウイグル・タクラマカン砂漠】中国軍が米空母の実物大模型、ミサイル訓練用の標的か [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/16(木) 09:02:57.18 ID:CAP_USER
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    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と鄭義溶(チ ン・ウィヨン)外交部長官が15日、訪韓中の中国の王毅国務委員兼外交部長にそれぞれ会った席で、王部長は強い語調で韓国に米中間での選択を強調するような発言を繰り返した。

    文大統領はこの日、青瓦台(チ ンワデ、大統領府)で王部長に会って「北京冬季オリンピック(五輪)が平昌冬季五輪に続き北朝鮮との関係を改善するもう一つの転機になり、北東アジアと世界平和に寄与することを望む」と述べたと、朴ギョン美(パク・ギョンミ)青瓦台報道官が伝えた。

    国際オリンピック委員会(IOC)が北朝鮮が来年2月北京冬季五輪に出場できないよう懲戒したが、これを南北関係改善の契機にしようとする構想を引き続き練るという意味だ。

    王部長は「五輪が南北関係改善の契機になるように努力する」とし「積極的な態度で、政治的意志さえあれば、一日でも歴史的なことを成し遂げることができる」としながら「政治的意志」を強調した。

    王部長は挨拶の言葉で「来年は中韓(韓中)修交30周年だが、孔子は『三十而立』と言った」とし「30周年を契機に両国の関係発展で成功的経験を整理して、今後30年間両国関係発展をうまく計画しなければならない」と話した。

    論語に出てくる三十而立は「三十歳になって確固たる志を立てる」という意味だ。

    王部長は続いて「両国はたとえ国の状況が違っても相手が選択した発展の道を支持して相互尊重し、相手の核心的で重要な関心事を相互尊重し、各自の文化を尊重し、国民感情を相互尊重する伝統を持ってきた」とし「今後もこのような伝統を引き続き維持するべきで、これは両国関係の健全な発展においてとても重要だ」と強調した。

    王部長の「相互尊重」発言を巡り、外交界では「南シナ海・台湾・香港・新疆ウイグル・チベットなど米中葛藤点に関連して、中国が韓国に『支持』を圧迫しているのではないか」という解釈もある。

    この日、中国外交部のウェブサイトは「中国は韓半島(朝鮮半島)南北双方が困難を克服し、干渉を排除して、関係を改善することを強く支持する」という王部長の発言を公開したが、この日の青瓦台書面ブリーフィングではこの内容が抜けていた。

    「干渉の排除」は韓米と南北関係の二元化の意図を入れた用語選択という指摘だ。

    王部長はこの日、ソウル都染洞(ドリョムドン)外交部庁舎で鄭義溶(チ ン・ウィヨン)長官と韓中外相会談を終えた後、記者団と会い、米国牽制(けんせい)の意図を表わした。

    王部長は米議会を中心に、韓国を含めようという提案が出ている5カ国情報同盟「ファイブアイズ」(米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)に対して「完全に冷戦時代の産物で時代遅れ」と反発した。

    11~12日の北朝鮮の巡航ミサイル発射については「他の国も軍事活動をしている」と言って肩を持った。「他の国の軍事活動」は韓米合同訓練などを示したとみられる。

    この発言の約2時間後であるこの日昼ごろ、北朝鮮は東海(トンへ、日本名・日本海)上に弾道ミサイル2発を発射した。外交部当局者はこれに関連して、「王部長は『韓半島状況の悪循環につながらないように関連国が自制しなければならない』と述べた」と伝えた。


    中央日報日本語版 2021.09.16 07:48
    https://japanese.joins.com/JArticle/283024

    引用元: ・【中韓】 訪韓した王毅氏「ファイブアイズは冷戦の産物」…北ミサイルには「他の国もしている」 [09/16] [荒波φ★]

    【もう奴隷国扱いやんかw 【中韓】 訪韓した王毅氏「ファイブアイズは冷戦の産物」…北ミサイルには「他の国もしている」 [09/16] [荒波φ★]】の続きを読む

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