まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:マンガ

    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/26(日) 00:31:03.18 ID:CAP_USER
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    ▲ 24日発売されて盗作論議が起きている鬼殺の剣(写真出処:グーグル プレーストア)
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    ▲鬼に家族を殺された主人公の話を扱う鬼滅の刃(写真出処:アニメマックスTV)

    24日発売された国産モバイルゲームが日本の有名マンガ/アニメ「鬼滅の刃(グィミョルウィカルナル)」をコピーしたと盗作論議に包まれた。

    論議の主人公は国内ゲーム会社テンナインが自主開発して24日、グーグル プレイストアで発売したアクションRPG 「鬼殺の剣(グィサルウィコム)」だ。

    家族をヒョルグイ(血鬼?)によって失った悲運の主人公タツヤがヒョルグイを狩る剣士になって世の中を救う、という話を含んでいる。このゲームはタイトルからストーリー、キャラクターまで日本の人気マンガ、鬼滅の刃を盗作したという指摘を受けている。

    鬼滅の刃は吾峠呼世晴が2016年から週間少年ジャンプに連載中の漫画で、家族を鬼に殺された主人公カマド・タンジロが家族を殺した鬼を懲らしめるために冒険に旅立つ話だ。鬼とヒョルグィの差があったりするが、非常に似た展開だ。

    キャラクターもやはり類似性が濃厚という評価だ。額に傷がある主人公タツヤは鬼滅の刃の主人公タンジロに似ており、頭に角がはえた女性キャラクター、カスミは鬼に変わった主人公の妹、ネズコを連想させる。

    一部では、ゲーム システムが既存のモバイルゲームであるソードマスター ストーリーに似ているという指摘も出ている。
    (中略:ソードマスター ストーリーの説明)

    鬼殺の剣公式カフェではコンセプトやキャラクター、ゲーム性に対する盗作疑惑を指摘したところ、カフェから追い出されたという情報提供が上がっている。

    盗作論議に対して、開発会社であるテンナインはこれを頑強に否定した。テンナイン関係者は24日、ゲームメカとの電話通話で盗作論議について「鬼と戦うという世界観と、キャラクターが日本式の服装を着ている点で似ていると判断するようだ」として鬼滅の刃とは関連性がない作品であり盗作でもないと主張した。

    テンナインは鬼殺の剣が初めての作品である新生開発会社だが、グーグル プレイに登録された住所および報道資料に明示された代表名を見ればジャスティスソフトと同じだ。ジャスティスソフトはロスト社サバイバル プロジェクト開発者であるクォン・テユン代表が2014年、独立してたてた開発会社で、社名である「ジャスティス」のように正しいゲームを開発しようというモットーで設立された。

    リュ・ジョンファ記者

    ソース:ゲームメカ(韓国語)国産新作ゲーム'貴殺意コム',日本漫画クィミョルの刃盗作論議
    https://www.gamemeca.com/view.php?gid=1629439

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1587818340/
    ★1のたった時間:2020/04/25(土) 21:39:00.85

    引用元: ・【ゲーム】 韓国の新作ゲーム「鬼殺の剣」、日本マンガ盗作疑惑を開発会社が否定(画面あり)★2[04/25]

    【ここまでやって盗作じゃないと言い切れる所が凄い】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/03/30(月) 08:50:27.59 ID:???.net
    (写真)
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    29日の午前、第131回ソウル・コミックワールドが開催されているソウル良才洞(ヤンジェドン)の
    韓国農水産物流通公社aTセンターの前で、参加者がマンガキャラクターに扮装するコスチューム
    プレイをしている。

    ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0007493705

    引用元: ・【韓国】「私はマンガのキャラクター」=ソウル・コミックワールド(写真)[03/30]

    【一年に十回やったりしてるの? 【韓国】「私はマンガのキャラクター」=第131回ソウル・コミックワールド(写真)[03/30]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 22:57:58.23 ID:???.net
     「少年ジャンプ+」(集英社)をはじめ、スマホやタブレットなどでマンガを読む機会が多くなっている昨今。今後は一層大きな
    マーケットとして、デジタルマンガは広がりを見せることでしょう。

     そんなデジタルマンガが今、韓国で急速に広がっています。12月23日放送の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)は、
    韓国のデジタルマンガ事情を紹介。韓国では現在、紙媒体のマンガは出版不況ですが、相対的にデジタルマンガの隆盛が
    著しいといいます。また、その読者だけでなく、芸能人に憧れるような感覚でデジタルマンガ家になりたい人も増えているとか。

     こうした流れを受けて、去年6月にはデジタルマンガ専門の出版社・レジンコミックスが登場。わずか1年半で会員230万人を獲得し、
    これまでに10億円以上の売り上げをあげているそうです。その特徴は課金システム。レジンコミックスは日本のマンガアプリと同じく、
    基本的に読むのは無料で1週間など一定期間待てば続きも読めるというもの。しかし、課金をすればすぐに続きを読めるというシステムを導入。
    すると、利用者の15%が課金するという結果になりました。課金システムは利用者の5%が課金すれば成功と言われているので、
    この数字は驚異的ともいえるでしょう。

     また、韓国のデジタルマンガは企業広告の分野にも進出しています。番組では自社サイトでギャグマンガを連載している
    韓国の化学メーカーを紹介。2013年にマンガを公開すると、若者を中心にうけ、今年は同社に入社志望の大学生が殺到したとか。
    この会社は法人間で取引をする、いわゆるBtoB企業。同社の常務は「対外的な広報力の弱さをデジタルマンガでカバーし、
    多くの人が会社に興味を示してくれた」と、その効果を実感しているようでした。

     こういった韓国のデジタルマンガには、新しいマーケットを作り出す力があると、海外からも熱い視線が。アメリカ「マーベル」の
    セブルスキ副社長は「韓国のデジタルマンガが翻訳・輸出され、クリエイターたちがこのスタイルを採用している、韓国はデジタルマンガ市場で
    画期的な作品をつくりはじめている」と評価。たしかに韓国のデジタルマンガを見ると、効果音や声が入っていたり、絵が動くといった作品が
    日本に比べて多く見られます。あのマーベルが太鼓判を押すほどの韓国のデジタルマンガ、今後の動向にも注目です。

    Yahoo!ニュース おたぽる 12月24日(水)22時40分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141224-00010000-otapolz-ent

    引用元: ・【デジタルマンファ】盛り上がりは日本以上!? アメリカの「マーベル」も太鼓判を押す、韓国デジタルマンガ事情[12/24]

    【あらら凄いステマだな【デジタルマンファ】盛り上がりは日本以上!? アメリカの「マーベル」も太鼓判を押す、韓国デジタルマンガ事情[12/24]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/07(日) 23:29:03.67 ID:???.net
    (画像:今年下半期にドラマ化された漫画作品。(1)日本の大ヒット漫画『のだめカンタービレ』
     (2)同じく日本の漫画『LIAR GAME(ライアーゲーム)』 (3)イ・ジョンボムのウェブ漫画『ドクター・フロスト』
    (4)ユン・テホの『未生』 (5)漫画原作の1990年代のドラマ『ミスターQ』)
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     今年下半期のドラマ市場を乗っ取ったのは漫画だった。KBS『のだめカンタービレ』、tvN『未生』『LIAR GAME(ライアーゲーム)』、
    OCN『ドクター・フロスト』が続々と放映された。さらに、来年初めにスタート予定の『ジキルと私』『夜を歩くソンビ』『チーズ・イン・ザ・
    トラップ』も控えている。漫画とドラマというメディア間融合が活発になっている中、こうした現象を分析した書籍『韓国漫画メディア
    ミックス(Media mix)の歴史』(ファンダム・ブックス刊)もこのほど出版された。ドラマや映画の原作としての漫画が持つ価値にスポット
    ライトを当てた初めての本だ。

      ・漫画、それは映像の源泉

     朝鮮日報で連載スタートした4コマ漫画『愚か者の骨折り損』(1924年)が2年後、映画『愚か者』にとなったのが最初とされる
    漫画原作の映画化。キム・ソンファンの漫画『けちんぼじいさん』を映画化した『けちんぼ』(58年)を経て、イ・ヒョンセの『恐怖の
    外人球団』の映画化『外人球団』(86年)で花開いた。

     映画に比べ、漫画のドラマ化は少し遅かった。漫画作品が初めてドラマ化されたのは67年の『ワルスンおばさん』だ。漫画評論家の
    パク・インハ氏は「漫画原作のドラマを毎日、あるいは毎週放映するには技術的・財政的な条件が伴わなかった」と話す。

     90年代にイ・ヒョンセの同名漫画を原作にした『ポリス』(94年)がヒット、『アスファルトの男』(95年)、『ミスターQ』(98年)など
    漫画原作のドラマが次々と登場した。韓国映像大学漫画創作科のパク・ソクファン教授は「経済・文化の開放が進み、漫画を
    大衆文化の主流として受け入れるだけの心理的・技術的包容力が持てるようになったから」と分析する。

      ・ドラマ+漫画の相乗効果

     朝鮮時代の女刑事を描いた『チェオクの剣』(2003年)、韓国が立憲君主制だったら…という設定の『宮-Love in Palace-』(06年)、
    済州島に漂流した西洋人と朝鮮人の海女のラブストーリー『タムナ ~Love the Island~』(09年)など漫画原作のドラマは斬新さを
    武器に作品性に優れ、話題を呼んだ。ドラマ評論家のユン・ソクチン氏は「ドラマは原作漫画では表現できないカラフルさや音響効果を
    駆使する一方、漫画的なセリフや演出で漫画ファンにもまた違った面白さを感じさせる」と話す。

     漫画もドラマのおかげでおいしい思いをしている。『宮 -Love in Palace-』の原作漫画『らぶきょん LOVE in 景福宮 』は2006年に
    日本に輸出され、3年後にミリオンセラーになった。今年、売上100万部を突破した漫画『未生』もそうだが、原作漫画の売上部数は
    ドラマ放映直後に4倍以上にはね上がるケースがある。

      ・マルチメディア時代、メディアミックスは続く

     テレビのチャンネル数が増え、ドラマの素材や表現方法が多様化していることも漫画のドラマ化が増えている原因の一つだ。漫画が
    初めてケーブルテレビチャンネルでドラマ化されたOCN『キッドギャング』(07年)は初回にケーブルテレビとしては異例の視聴率(1.5%)を
    マーク、同時間帯1位になった。それも「荒唐無稽(むけい)なギャングの姿をドラマの中でそっくりそのまま見せることができたから」
    (漫画評論家キム・ソンフン氏)だ。

     人気の主流はウェブ漫画だ。来年スタート予定の『夜を歩くソンビ』『ジキルと私』『チーズ・イン・ザ・トラップ』もウェブ漫画のドラマ化。
    米国と供給契約を結んだウェブ漫画『後遺症』『恋愛細胞』などはテレビドラマの枠を超えてウェブドラマへも広がっている。『恋愛細胞』を
    制作するサイダスHQのパン・ジェソン・プロデューサーは「モバイル環境が普及したことで、ドラマ制作がテレビにこだわる必要はなくなった。
    若い想像力やインターネットの波及力など、ウェブ漫画のメリットをドラマにも取り入れる流れは続いている」と語った。

    チョン・サンヒョク記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2014/12/07 07:03
    http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/07/2014120700532_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】ドラマ化されるマンガの「価値」とは 韓国におけるマンガ映像化の歩み[12/07]

    【黒神(だっけ?)をドラマでやってろよ 【朝鮮日報】ドラマ化されるマンガの「価値」とは 韓国におけるマンガ映像化の歩み[12/07]】の続きを読む

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