まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ヘル朝鮮

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/06/21(火) 00:50:56.90 ID:CAP_USER
    毛沢東が建てた中国が米国資本主義の寵児ウォルト・ディズニーを抱え込んだ。先週、中国の「経済首都」である上海に、世界で6番目のディズニーテーマパークがオープンしたニュースをうらやましい目で見つめた。特別法まで作ってディズニーを誘致した上海の国内総生産(GDP)は今後、毎年0.8ポイント上昇するという。

    中国がこのようによどみなく飛躍する間に、韓国は時間と機会を浪費してきた。京畿道華城(キョンギド・ファソン)が米国ユニバーサル・スタジオを誘致しようとしたが失敗に終わり、仁川市青羅(インチョンシ・チョンラ)国際都市、金海(キムヘ)グローバルテーマパーク、春川(チュンチョン)グローバルアイランドも相次いで失敗に終わった。

    2001年に上海を訪問した金正日(キム・ジョンイル)は「天地開闢」という感嘆の声を出した。今や韓国の指導者が上海の天地開闢を直視し、痛烈に自省する番だ。

    テーマパークの事例だけではない。いつの間にか韓国社会にはあきらめと冷笑が広まっている。ため息と挫折感が深くなっている。

    韓国経済は低成長の谷間でさ迷っている。未来に対する不安感が大きくなると結婚も出産もあきらめる若者が増えている。韓国社会を土地で例えるならば、地力が落ちて生産性が低くなった農地だ。このような土地では多産が期待できないのだから最悪の出産率はもしかしたら当然の結果だ。

    昔から、賢い農夫はやせた(sterile)土を再び肥沃な(fertile)土に変える方法を知っていた。客土(土入れ)作業が答えだ。農夫は晩秋から早春の間に客土作業に打ち込んだ。豊富な栄養物質を含む黄土や河川の沖積土を畑にばらまいて所出の増大を図った。土を深く耕して落葉・わら・堆肥を入れ地力を増進させた。

    それならば韓国社会の客土作業はどのようにしなければならないだろうか。最初に、腐敗清算と既得権の改革だ。法を作る国会議員、法を執行する公務員、法を解釈する判検事の腐敗から厳しく処断しなければならない。

    2番目、信頼のリーダーシップを生き返らせよう。今のように指導者と国民の間に不信が蔓延してはできることも仕損じてしまう。

    3番目、古い憲法を直して社会契約書を再び書こう。1987年に改正された現行憲法は社会変化と未来ビジョンを全て表わせずにいる。

    4番目、社会統合のために貧富の格差を減らそう。中産層の貧困層の転落を防いでこそ社会全体が健全になる。

    5番目、交流協力を通した南北和解を積極的に推進しよう。韓国の資本・技術と北朝鮮の資源・労働力を結合して新しい成長動力としよう。

    6番目、開放性を拡大しよう。中国人観光客だけでなくインドの情報技術(IT)人材が集まるように魅力的な国家を作ろう。

    48年8月15日生まれの大韓民国はやっと68歳なのに早老現象が深刻だ。社会的な客土作業で「ヘル朝鮮」に再び活気を吹き込まなければならない。機会の時間がもったいなく流れていく。

    チャン・セジョン地域ニュース部長

    ソース:中央日報日本語版【コラム】やせた「ヘル朝鮮」に客土作業を=韓国
    http://japanese.joins.com/article/123/217123.html

    引用元: ・【韓国】 地力が落ちてやせた「ヘル朝鮮」に客土(土入れ)作業を~まだ68歳なのに早老現象が深刻な大韓民国[06/20] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/28(火) 18:55:01.75 ID:CAP_USER
    【水原聯合ニュース】韓国に居住する北朝鮮脱出住民(脱北者)が再び北朝鮮に戻ろうとして摘発されるケースが相次いでいる。

     水原地検公安部は先ごろ、国家保安法の脱出などの罪で20代の男性と同じく20代の女性を起訴した。

     男性は朝鮮人民軍で服務していた2014年6月に北朝鮮を脱出て韓国入りした脱北者。韓国で仕事を始めたが、韓国社会に適応するのは容易ではなかった。 

     男性はここ1年間で4回転職するなど、職場で適応できず、窃盗や無免許運転などの罪を犯し、起訴された。執行猶予中に再犯し、先月10日に裁判を受けたが、有罪となって拘束されることを恐れ、北朝鮮に戻ろうと考えた。
    中国・吉林省延吉行きの飛行機チケットを購入したものの、捜査機関に摘発された。

     女性は北朝鮮で高校に通っていた2006年に母親が違法の商いをしたという理由で反体制派の摘発や監視などを行う情報機関、国家安全保衛部に連行され、北朝鮮を脱出した。中国での生活を経て、2009年に韓国入りした。
    食堂などで働き、給料の一部を北朝鮮にいる家族に送金する生活を韓国で7年間続けていた。

     今年の初め、密入国ブローカーから「少しの間、北に戻ってこい」という母親からの伝言を受け取り、北朝鮮に入るため3月に延吉に向おうとしたが、公安当局に捕らえられた。

     検察関係者は「女性の母親は北の国家安全保衛部から懐柔され、娘に再入国を伝えたものとみられる」とした上で、「脱北者に対する関心と管理、国内定着のための体系的な法制度・安全保障教育が必要だ」と話した。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/06/28/0200000000AJP20160628003700882.HTML

    引用元: ・【韓国】韓国生活に適応できず「脱南」? 相次いで摘発[6/28]©2ch.net

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/02(木) 11:07:36.07 ID:CAP_USER
    2016年5月31日、韓国・聯合ニュースなどによると、ソウル地下鉄の駅ホームドアの修理中に作業員(19)が列車にひかれ死亡した事故を受け、
    犠牲者の母親らが現場の駅で会見を開き事故原因の究明を訴えた。

    母親は、「いっそ息子がゲームをしたり酒を飲んだりする子だったら今ごろ生きていたはず。
    家計を助けようとろくに食事も取らず、言われるままに働いていたからこんなふうに死なねばならなかった」と嘆いた。

    また、息子には「会社では上司が指示する通りに、責任感を持ってやりなさい」と普段から説いていたとし、
    「私たちの社会では、責任感が強く指示にきちんと従う人に残されるのは死だけ。
    それなのに子どもをそんなふうに育てたことをたまらなく後悔している」と涙ながらに語った。

    事故は28日、ソウル地下鉄2号線九宜駅で作業員がホームドアの修理を行っていた際に起こった。
    ソウルの地下鉄では同様の事故が13年以降3件起こっており、地下鉄を運行するソウルメトロの安全管理のずさんさが指摘されている。

    事故後、現場には犠牲者を追悼する市民が多数訪れているほか、政界から各党代表が続々訪問するなど、
    若い作業員の死は韓国社会に衝撃を持って受け止められている。この記事にも韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられた。


    「人権団体はたくさんあるけど、いったい誰のための人権団体なんだ?
    それからいつも労働者のためと言っている労組は?ただ政府批判をするための人権団体と労組でないことを願うよ」

    「安全不感症はもちろん問題だけど、それと関連した人命軽視と事なかれ主義にまみれたソウルメトロは目を覚ませ」

    「このお母さんの言葉は当たってる。責任感を持って誠実に働けばカモ扱いされる世の中。誰も一生懸命働こうとしないよ」

    「まだ若いのに気の毒だ。来世ではどうか裕福な家に生まれて」

    「ソウルメトロの幹部を保線作業に投入しよう。目には目を、歯には歯をだ」

    「“ヘル朝鮮”ではいつだって、汚い手を使い他人にたかって生きてこそ金持ちになれる」

    「教訓:無責任にだらだら行動するのが生き残る方法だ」

    「こんな事故が3回も起こる間に何をやってたんだ?朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長さん、あなたの息子だけが大事な存在ではないでしょう」

    「セウォル号の時だって、先生の言うことを聞かずに甲板に上がった子たちはみんな助かった。この国は、人の言うことをよく聞くいい子が無駄死にする国だ」


    2016年6月2日(木) 11時0分
    http://www.recordchina.co.jp/a140291.html

    引用元: ・【韓国】「韓国社会で責任感はすなわち死」勤務中の息子亡くした母の叫び=韓国ネット「他人にたかってこそ金持ちになれる」[06/02]©2ch.net

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 11:34:26.25 ID:CAP_USER.net
    中央日報日本語版 1月13日(水)11時29分配信 【コラム】「ヘル朝鮮」を「ヘブン大韓民国」に(1)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000022-cnippou-kr
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000023-cnippou-kr
    20代や30代の若い世代が韓国の現実を「ヘル朝鮮」、すなわち「地獄のような朝鮮」と話している。
    少し前まで彼らは、自身を絞り取る最低賃金以下の職でも好きなことをするのだからと「情熱労働」という
    自己欺瞞に酔っていた。自分たちを抑圧する賃金と雇用の深刻な格差も、各自の努力や能力にともなうのは
    当然と片付けながら「自分は差別に賛成する」と言った。だが今や上の世代たちが作ってきた不平等かつ
    不公正な構造に順応してきた20代と30代が変わり始めた。

    逆説的に「ヘル朝鮮」の叫びから韓国の未来の希望を探し出すことができる。20・30代が希望のない構造を
    当然と受けとめて正しくない体制に順応しながら辛いとブツブツ言いつつ自己啓発やヒーリングなどだけに
    没頭していたら韓国の未来はない。そして彼らは韓国戦争(朝鮮戦争)後の親世代よりも暮らしが困難な
    最初の世代になるだろう。今こそ彼らは遅ればせながらも現実を正しく見つめ始め、その原因が
    「金の箸とスプーン」「土の箸とスプーン」に代弁される不公正かつ不公平な構造にあるということを
    悟り始めたという事実に希望の種を見る。

    一部の上の世代は、若い世代が自身の祖国を「地獄」と言い、それも大韓民国ではなく「朝鮮」と呼ぶことについて
    不満を持っている。しかし上の世代は、若者たちが叫ぶヘル朝鮮と箸とスプーン論を正しく理解することができずにいる。
    それを端的に示す2つの記事があった。1つは朴槿恵(パク・クネ)大統領が閣僚会議で「一生懸命に努力すれば
    不可能だと思えることも成し遂げることができる」と話したことだ。もう1つは米国金融界で生粋の韓国人として
    成功した“メンター”が「土の箸とスプーンのせいだけにする」若い世代に「神様が感動するほど努力してみたのか」と尋ねたという記事だ。

    2人とも、金の箸とスプーンをくわえながら生まれた。それだけではなく彼らが若かった頃は就職は当然のことだったし、
    非正規職やインターンというもの自体がなかった。賃金格差もそれほど大きくなく、
    勤勉性を発揮すれば大統領や世界的金融家でなくとも幸せな家庭を作ることができた。
    しかし今の若者には神様が感動するほど努力しても夢の職場は宝くじのようなものであり、
    絶対多数は低賃金と雇用不安の苦痛に耐えなければならない。それで彼らは結婚と
    出産までもあきらめて自ら役に立たない余剰(人員)だと自嘲している。
    ここで「努力すればいい」と言って「メンター気取り」をする上の世代は、
    自分の子供の就職依頼はしても多くの他人の子供たちが直面するヘル朝鮮を理解するわけがない。
    >>2に続く

    引用元: ・【韓国】「ヘル朝鮮」を「ヘブン大韓民国」に[01/13]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/12/01(火) 12:37:21.54 ID:CAP_USER.net
    2015.12.01

    朴政権の雇用政策に反対して息巻く若者労働者たち。頑張っても報われない怒りが渦巻く=韓国・ソウル(AP)【拡大】

     この国にいても幸せになれない。そんな風潮が韓国の若者の間で急速に広がっている。苛烈な受験戦争に勝利しても望みの就職先につけず、豊かさを
    きわめるのは財閥関係者の家庭だけ。徒労感と絶望から母国を「地獄」と叫び、自虐する。現地では、この現象を「ヘル(地獄)朝鮮」と呼び、メディアの
    主要テーマになっているという。朴槿恵(パク・クネ)政権の不安定要因の1つになりつつあるこの現象。韓国事情に詳しいノンフィクションライター、
    高月靖氏がリポートする。

     「韓国は地獄だ!」

     こうしたショッキングな叫びが、最近になって韓国社会を騒がしている。「韓国=地獄」を意味するネットの流行語「ヘル朝鮮」が、大手マスコミや
    政界でも話題になり、社会現象に発展しているのだ。

     「ヘル朝鮮」現象の主役は、20~30代の若者世代。彼らは幼い頃からすさまじい受験戦争に明け暮れ、難関大学に入っても就職はさらに狭き門として
    待ち構える。だが、いざ社会に出ると、羽振りがいいのは財閥など恵まれた家庭の子供だけ。庶民の子は毎日遅くまで働いても給料が上がらず、結婚すら
    できない…。そんな疲労と絶望から、母国を「地獄だ」とこき下ろす若者が急増しているわけだ。

     「セウォル号事故、財閥2世の横暴をはじめ気がめいる事件続きで、青年失業率も過去最大を更新している。そんななか若者たちは、自国を卑下することで
    ガス抜きしているようだ」(現地マスコミ関係者)

     今年5月には人気作家が『韓国が嫌いだから』と題した長編小説を発表し、センセーションを巻き起こした。韓国に絶望して海外移住する若い女性を描いた内容だ。

     「題名が若い読者の共感を呼んでヒットし、『ヘル朝鮮』現象の代表例となっている」(同)

     20~30代を対象にした10月下旬の世論調査によると、「韓国が嫌いか」との問いに51%がイエスと回答。理由は「公平さに欠ける」「貧富の差が著しい」
    「競争が激しい」などだ。将来の経済や福祉についても、評価は否定的意見が大半。「自分の子供は海外に脱出させたい」との回答も73%に上った。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151201/frn1512011140001-n1.htm

    引用元: ・【韓国】「韓国は嫌いだ」が51% ヘル朝鮮に絶望する若者急増

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