まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:プロパガンダ

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/13(水) 13:02:23.70 ID:G3thf+NO
     ロシアが極東のウラジオストクで開いている国際会議「東方経済フォーラム」に注目が集まるなか、
    国営メディアが配信した日本に関する珍説が波紋を広げている。
    ロシアの日本学者の発言を借りる形で、「北海道は日本の領土ではない」「武士道はアイヌから学んだ」
    「切腹の儀式はアイヌから借りた」といった主張を展開している。

     22年4月には、ロシアの国会議員が「北海道の全権はロシアにある」と主張したことがあり、
    ロシア側によるプロパガンダが加速する可能性もありそうだ。

    ■先住民観光のシンポジウムを「最も純粋な形の偽善」と批判

     記事は2023年9月11日に国営通信のRIAノーボスチが「日本政府の『先住民族保護』の偽善を専門家が解説」と題して配信。
    北海道大学観光学高等研究センターなどが、9月14日に 国際シンポジウム「先住民観光の挑戦」を開くことを批判する記事だ。

    シンポジウムのウェブサイトでは、
    「カナダ先住民およびアイヌを代表するアーティストやリーダーたちの対話を通して、
    文化実践およびエンパワーメントの機会としての観光の可能性を考える」
    とうたっている。

     ロシア側の記事では、「ロシアを代表する日本学者のひとり」のアナトリー・コーシキン氏による見解として、
    シンポジウムを「最も純粋な形の偽善」だと批判。記事では、
    「北海道は日本の領土ではなく、大和国の領土でもなく、アイヌとの数々の戦いで征服された植民地だ」

    「アイヌは軍事的なことに非常に長けていて、勇気がある。武士道を含め、日本の軍事儀礼の多くはアイヌから学んだものだ。
    切腹の儀式は、日本人がアイヌから借用したものであることが、確かに知られている」

    といった独自の主張を展開した。武士道は鎌倉時代に発達し、切腹は習慣としては平安末期以降に始まったと考えられている。
    アイヌが起源だとする根拠は不明だ。

    ・ウクライナ大使「ロシアがどのように歴史を捏造するか知っている。恥も外聞もない」
     アイヌと並列する形で、日本で差別を受けている人の例として在日朝鮮・韓国人、被差別部落出身者、
    「琉球列島の住民」を列挙。
    琉球列島については「中国の影響を強く受けている」とした上で、「古代、彼らは中国の一部だったと言われている」とした。
    かつて琉球は中国の冊封体制下にあったが、中国の一部だったことはない。

     こういった事実に反する情報をロシアが拡散することは、想定内だとする見方もある。
    ウクライナのセルギー・コルスンスキー大使は、ロシア側の記事を英語で要約したX(旧ツイッター)の書き込みを引用しながら、
    「予想された展開だ。私たちはロシアがどのように歴史を捏造するか知っている。恥も外聞もない」

    と解説。リトアニアのオーレリウス・ジーカス駐日大使は、コルスンスキー氏の書き込みに「いいね!」をつけた、

    (J-CASTニュース編集部 工藤博司)
    9/12(火) 18:55配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5cdad32955a7a24096f7fedcf2a4a46ea0f25099

    引用元: ・【JCAST】 「北海道は日本の領土でない」ロシア国営メディアが喧伝 プロパガンダの一環か [9/13] [仮面ウニダー★]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2019/02/07(木) 19:41:34.31 ID:CAP_USER
    日本が引き起こした韓日哨戒機葛藤は日本側の追加挑発がなく、ひとまず潜伏した状況だ。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官の強力な対応指示など私たち側が初期のぬるい態度から抜け出して断固たる姿勢を見せたのが功を奏した。

    国際社会に向けた日本のプロパガンダを放置していれば、日本の主張が定説と受け入れられ、韓半島近海で国軍の作戦活動が大きく萎縮する可能性があった。

    今回の事件は南側からの安保脅威を再認識する契機になった点で「禍転じて福となす」だ。北米対話が劇的に進み、韓半島平和体制が可視化しても新しい安保脅威に直面する可能性があることを思い起こさせた。

    問題は対北安保と同じように対南安保も言葉だけではないという点だ。今回の事態を通じて外交安保戦略と関連していくつか再点検する時ではないかと思う。先に北側からの脅威緩和と別個に私たちの外交安保の基本軸である韓・米同盟を強化しなければならない事が逆説的に再確認された。韓・米同盟という安全弁がなければ、南側からの脅威はさらにはやく現実化する可能性がある。韓・米聨合軍事訓練中断や大規模縮小が憂慮される理由だ。

    日本国内では韓半島平和体制が構築され、駐韓米軍が撤収されれば日本列島が最前線だという点を強調して軍事力強化を要求する雰囲気が醸成されている。安倍晋三総理の念願の「戦争できる日本」実現もこの様な流れで急流に乗ることができる。

    過去の中国勤務時「韓・米同盟がなければ韓国は何でもない」と話す中国側関係者を何度も見たことがある。日本も事実、そのような立場に見える。特に韓・米軍事同盟弱化は私たちの外交的孤立を自ら招来する愚行になりかねない。

    最近の状況と関連して「日本の外交安保戦略の目標は韓国が米・中から孤立し、日本に頼るようにすること」というイ・ヒョンジュ元駐大阪総領事(元東北アジア歴史財団事務総長)の指摘を吟味する必要がある。韓・米聨合訓練が韓半島全体の安寧のために必要だという点を北側にも周知させるべきではないだろうか。ベトナム戦以後、大規模戦闘経験がない国軍の実質的な作戦能力強化のためにも世界最精鋭の米軍との聨合訓練経験は大切だ。

    二番目は友軍を増やすこと。ドナルド・トランプ大統領執権後、可視化した米国の孤立主義は貿易はもちろん安保面でも憂慮するに値する。現在の米国の全体的雰囲気を見る時、「ポストトランプ」時代にもこの様な傾向は続く可能性がある。私たちの希望と関係なく、米国がアジア太平洋に対する関与を弱化する可能性を冷静に認識しなければならない。この様な側面で日本が英国、オーストラリアなどと準同盟関係を設定していることを参考にし、米国が参加する多者枠組み内だけでなく、両者次元でも友軍作りに積極的にでる必要がある。

    三番目は結局、力だ。対南安保体制強化のための軍事力確保はそれ自体意味があるだけでなく、私たちの外交政策を実質的に保障する力にもなる。外交安保分野の伝説的存在であるヘンリー・キッシンジャー博士が2003年7月訪韓時「効果的外交交渉のためには結局、軍事力に後押しされなければならない」としたというシン・ポンギル元インド大使の伝言がまた思い出される理由だ。現在の海軍力の場合、艦艇トン数基準で韓国が1ならば中国6.47、日本は2.42の戦力差という。周辺国と有事の際、開戦と同時に壊滅的打撃を受けかねない状況では、自主的な外交安保空間の確保は虚像にならざるをえない。

    キム・チョンジュン東京特派員
    http://www.segye.com/content/image/2019/02/06/20190206001824_0.jpg

    ソース:世界日報(韓国語) [特派員リポート]「対南加えない「末路だけはならない
    https://www.segye.com/newsView/20190206001568

    引用元: ・【レーダー照射】 今回の日本の挑発やプロパガンダは韓国の「対南安保脅威」を再認識させてくれた[02/07]

    【東京に駐在しててもこの程度【レーダー照射】 今回の日本の挑発やプロパガンダは韓国の「対南安保脅威」を再認識させてくれた[02/07] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/17(火) 20:09:23.21 ID:CAP_USER
    JBpress?1/17(火) 6:15配信 森 清勇
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170117-00048918-jbpressz-cn

    2017年の国際社会には大変革が起きる予兆が溢れている。日本の同盟国である米国には予測が難しいドナルド・トランプ新政権が誕生する。中国の習近平政権は2期目を迎えようとしており、「中国夢」の実現に邁進するとみられる。

    「覇権を目指すのではなく、平和的台頭を目指す」という中国のごまかしに米国が気づいたのは、ここ数年のことである。

    中国は1949年の中華人民共和国(中共)以来、何世紀にもわたって西洋諸国から受けた屈辱を2049年までに晴らす「100年計画」を持っていた(ピルズベリー『China 2049』)というのである。

    かつて中国は、ソ連が覇権国であるとして日本や米国に同調と協力を求めていたが、その間にも鄧小平は「韜光養晦」(才能や野心を隠して、周囲を油断させ、力を蓄えていく)戦略を堅持し、今では香港の一国二制度を定めた中英共同宣言を「無効」と言い募り、南シナ海の人工島では国際仲裁裁判所の判決を「紙屑」と称するように、覇権国家を目指していることは明確である。

    しかし、米国の認識は甘いし、依然として中国の本質を理解していないと言わざるを得ない。

    毛沢東が率いる中共の前には、蒋介石が率いた国民党の中華民国があった。国民党と共産党はお互いを騙しつつ政権獲得のために、時には戦い時には合作して日本に立ち向かった。

    この時の最大の支援国は米国であったし、1920年代以来、中国に騙され続け、中国に同情と支援を送り続けてきたからである。

    以下では、蒋介石の国民党がフランクリン・ルーズベルトの米国をいかに騙し続けたか、その延長線上に南京事件を大虐殺に欺瞞していくプロパガンダがあり、米国も共犯者の一翼を担っていたことを検証する。

    >>2-5あたりにつつく

    引用元: ・【国際】大虐殺を消し去る中国 無から有を創り出す中国のプロパガンダ戦略[1/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【でっち上げ】大虐殺を消し去る中国 無から有を創り出す中国のプロパガンダ戦略】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/09/09(水) 21:19:17.25 ID:???.net
    no title

    ▲「キム・キジョンの刃物の使い方」

    美術界が騒がしい。ソウル市立美術館で先週末開幕した企画展の「キム・キジョンの刃物の使い
    方」という絵のせいです。「大衆画家」として広く知られたホン・ソンサム氏の作品です。作品が公
    開された後、「テロを擁護する」という論議がおきました。

    結局、展示主催のソウル市立美術館は展示が進行中にもかかわらず、異例の作品を取り下げて
    しまいました。この作品は、今春発生したリッパート駐韓米国大使襲撃事件を描写しています。事
    件自体が非常に政治的に読まれれる素材です。'論議'に油をかけたのは作品のまん中に書き入
    れられた作家の文章です。様々なメディアでしばしば引用された文章だけいくつか選んでみます。

    「あれこれ脈絡を調べれば当時、韓民族の大部分は日帝植民地36年間、自らの国が日本の植民
    地だった認識できなかったようだ。」「米軍に戦時作戦権を捧げてソウルの真ん中に外国軍隊の
    兵営が存在するのを見れば、日帝強制支配期の時も今もあまり変わりなく見える。」「彼は刃物の
    使い方で自身の絶望感を表現した。」「朝鮮侵略の怪獣、伊藤博文を銃で撃って殺した安重根義
    士もやはり我が民族に対する絶望感の表現であっただろう。」

    一番最初に問題提起したのは'保守論調'に分類されるある日刊紙でした。その後、美術館側に訊
    ねると、実際少なくない市民が抗議とともに絵を取り下げるよう嘆願したといいます。こういう場合、
    果たして問題になるほどの作品かを確認することが優先されます。

    美術界の人々に電話をかけて意見を聞きました。

    1人は断固たる語調で「議論になるほどの懸案ではない」と答えました。「芸術家には表現の自由
    がある。どんな場合にも政治的な正義で表現の自由を抑圧してはならない」というのが根拠でした。
    反面他の方はまるで違う意見でした。「この作品は表現の自由を論じる対象ではない」といいます。
    「絵だけだったら状況は変わるかもしれないが、議論の核心が文章であり、文の内容が過度に一
    方的で扇動的だ。この絵はプロパガンダにすぎず、芸術の範疇を越えている」としました。

    多くの人々が今回の論議を表現の自由を擁護する人々とこれを弾圧する人々の対立で捕らえま
    した。。だが、私の考えは少し違います。極端に交錯する二人の専門家の意見の中にその理由が
    あります。結論は両極端ですが、二つの主張のどちらも芸術家と芸術作品に'表現の自由'が必要
    だという原則的立場に差はありません。他のものはただ一つ、表現の自由を保証される資格があ
    る'芸術'の基準と対象が何なのかです.
    (中略:芸術に関する著者の考え。その他)

    ソース:SBSニュース(韓国語) [取材ファイル]'リッパート大使被襲'絵論議の本質
    http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1003163073

    関連スレ:
    【米国】 「米国大使襲撃者は‘烈士’、‘熱烈な愛国者’」~米国の従北団体代表妄言に米韓人団
    体怒り、自宅前で追放デモ[03/15]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1426429693/
    【韓国】 「米国大使襲撃がテロなら安重根義士の義挙もテロ」~北朝鮮が「あきれた強弁」[03/08]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1425824763/

    引用元: ・【韓国】 リッパート駐韓米国大使襲撃を描いた絵「キム・キジョンの刃物の使い方」が物議~芸術かプロパガンダか[09/09]

    【つ 精神鑑定 【韓国】 リッパート駐韓米国大使襲撃を描いた絵「キム・キジョンの刃物の使い方」が物議~芸術かプロパガンダか[09/09]】の続きを読む

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