まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ブーム

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/10(土) 16:18:54.53 ID:CAP_USER
    ┃Instagram、韓国式ホットドッグ売場ニューヨーク10選を公開

    (写真)
    no title

    ▲ ハングリードッグのホットドッグ。
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    韓国屋台食の代名詞であるホットドッグ(ハッダク)が、米国ニューヨークでブームになっている。 行列ができるほどの人気ぶりを見せ、ニューヨークにだけホットドッグの売場が立ち並んでいる。

    Instagramでは10日、ニューヨークに出店した韓国式ホットドッグの売場10選が公開された。 ニューヨークでK-ホットドッグは上品に砂糖とケチャップをつけて食べたり、ポテトやラーメンに添えて食感を加える代表的なおやつと知られ、人気を集めている。

    ロサンゼルスよりもニューヨークの売場の方が後からできたのだが、遅れた分、ニューヨーク市民の選択の幅を広げられるようにメニューを多様化した。また生地には米粉を加え、もっちりとしたスッキリ感を加えた。

    (以下略)

    ソース:THE GURU(韓国語)
    https://www.theguru.co.kr/news/article.html?no=23029

    引用元: ・【K-○○】屋台食『K-ホットドック』が米国ニューヨークでブームに![07/10] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/04/10(土) 10:24:06.00 ID:CAP_USER
    ※MBCのニュース動画
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=214&aid=0001111240

    2021年4月8日、韓国・MBCのニュース番組において、韓国の新聞紙が大量に海外へ輸出されている事実が報じられ、物議を醸している。

    同番組は、タイのバンコクにある家具量販店IKEA(イケア)の包装台の棚に、韓国の新聞がぎっしりと詰め込まれている様子を紹介。

    映像に映るのは東亜日報や毎日経済新聞、韓国経済新聞など、2020年12月に印刷されたまま、広げられてもいない状態の新しい新聞である。

    これらの新聞が置かれている理由を記者がIKEA側に尋ねたところ、「新型コロナウイルスの影響で包装紙の購入が困難になり、韓国の新聞を買ってきた」との回答を得たという。

    また同番組によれば、韓国の新聞紙はタイだけでなく、インドネシアやパキスタンの市場においても、花や食品を包む際に使用されているとのこと。

    タイやフィリピンなどのインターネットサイトでは、1キログラム当たり500ウォン(約49円)程度で売買されており、「印刷に大豆油インキを使用しているため環境に優しく、油もしっかり吸収してくれて使いやすい」と評価されているという。

    毎年100~200トンの水準だった韓国の新聞紙の輸出量は、2018年に1000トンを超え、2019年には4500トン、2020年には1万8000トンにまで急増。

    その理由として同番組は、「2019年の韓国内の新聞購読率は6.4%であり、10年前の4分の1程度にまで減少しているにもかかわらず、同期間の新聞発行部数はほぼ変化していない」という事実を挙げている。

    またこれに伴い、新聞社の影響力を判断する基準となる「有料部数」の操作が行われている疑惑も報道。

    韓国内の新聞の発行部数を集計するABC協会の発表によれば、2020年における「発行部数」対「有料部数」の割合は朝鮮日報の場合で96%であったが、韓国の文化体育観光部が朝鮮日報の9支局について調査した結果、実際は60%台ということが判明したという。

    同番組は「新聞の発行部数や有料部数は、広告単価だけでなく国家が補助金を策定する際にも関わる重要な基準であるため、現在捜査が進められている」と報じている。

    この報道を見た韓国のネットユーザーからは、

    「朝鮮日報が有料部数を10倍も偽って政府の補助金や広告費を受け取っていたのなら、これは完全な詐欺だ。一般企業なら訴えられてもおかしくないのに、マスコミは20年も放置されていたなんて…」
    「あきれるな。どの新聞社も本当に情けない」
    「政府の補助金をすぐに中止すべき」
    「政府は何をしているんだ。国民の支持を得たいなら、こういう問題を正さないと」
    「東南アジアで韓国の新聞を見た時は、こんなに有名なのかとうれしく思っていたのに。本当に恥ずかしい現実だ」
    「これまでに数字を操作して受け取っていた補助金を全額返還させるべき」

    など、怒りの声が多数寄せられている。

    2021年4月9日(金) 21時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b874683-s25-c30-d0201.html

    引用元: ・【K‐新聞】 不名誉な「K‐新聞ブーム」の到来? 韓国の新聞紙が新品のまま世界各国へ大量流出 [04/10] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/12(火) 12:43:14.88 ID:CAP_USER
    大学院生のパク・ヒョングンさん(27)は「最近、私以外はみんな株をやっているような」気がする。友人や研究室の同僚など、周りの大半が株の話をしているからだ。

    特に、株には全く興味のなかった母親や弟までが最近、ユーチューブを見て、互いの銘柄を共有し、大きな収益を上げた。

    ヒョングンさんも昨年しばらく株に投資したが、今はやめた状態だ。

    「バブルがすぐはじけると思って投資金を回収しましたが、正直もったいないことをしたなという気はします。株価が少し下がるまで待とうと思います」

    うなぎのぼりの株価上昇に、全国民が「株式熱病」を患っている。「2人以上集まれば株の話をしている」と言われるほどだ。

    株で大儲けをしたという人たちのニュースがたびたび聞こえてくる一方、他方では投資の失敗で抱えきれない借金をしたり、投資金がなく疎外感や相対的剥奪感を感じる人たちも少なくない。

    個人投資家のキム・ミンギュさん(34)は年俸6千万ウォン(約570万円)を超える高所得者だが、昨年株式投資のため銀行から融資を受けた。

    今のように市場に勢いがある時に投資金を増やせば、収益も大きくなると見込んだからだ。彼は給料を学費ローンの返済に充てる代わりに株式に投資し、利息の5倍ほどの収益を上げた。

    キムさんはユーチューブやインターネットを通じて、頻繁に株の勉強をしている。株式投資をして2008年の金融危機で大金を失った父親も、引退資金作りのため、再び株式投資を始めた。

    9級公務員のキム・テヨンさん(29)も昨年、銀行に限度額3千万ウォン(約280万円)の銀行のカードローンを申し込んだ。収益を最大限増やすためには、月給だけでは駄目だと思ったからだ。

    両親の資金と自分の資金の3千万ウォンに、毎月250万ウォン(約24万円)ずつのローンを加えて投資資金を増やす計画だ。変動性を減らすため、債券やドルなどの安全資産に投資する方法も学んだ。

    2人は株式投資を通じて、やりたいことをやりながら労働から抜け出せる「経済的自由」を夢見ている。

    彼らは「京畿道に小さな家を構え、お金の心配なく暮したい。ただただ生計を維持するよりは満足のいく生き方がしたいです」とし、「公務員になるため長い間勉強してきましたが、給料は大きな補償にはなりませんでした。もうやりたくないことはやめて、休みたいです」と語った。

    個人投資家たちが皆、詳しく調べ、考えたうえで投資を行っているわけではない。知人の推薦で株を買ったり、急上昇株に面白半分で投資するいわゆる「とりあえず投資」もかなり多い。

    会社員のYさん(27)は先月、友達が買うという急騰株に投資し、20%以上の収益を上げた。このような投資方式は一般的にリスクが高いが、最近、株価高騰の中でYさんのように儲ける事例もしばしば現れている。

    2021-01-12 09:58
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/38817.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 「自分以外はみんな儲かっているかも」 韓国、株式投資ブームで高まる相対的剥奪感 [01/12] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/04(水) 09:25:54.58 ID:CAP_USER
    2020年11月3日、新浪財経は、韓国で数年前の「起業ブーム」から一転して「破産ブーム」の厳しい状況に追い込まれていると報じた。

    記事は、朴槿恵(パク・クネ)政権期に長年の経済停滞を打破すべく「起業ブーム」を巻き起こし、多くの若者が自ら会社を起こす現象が起きて国内外の専門家から「韓国経済に80年代の活気が戻った」と評価されたと紹介。しかしこの活気は長続きせず、政局の混乱と新型コロナの影響により「破産ブーム」へと姿を変え、当時会社を興した若者たちが再び厳しい状況に立たされていると伝えた。

    そして、韓国統計局が10月16日に発表した統計では、9月の韓国の失業率が新型コロナの影響を受けて3.6%にまで上昇して、金融危機以来最大の増加幅を記録したことが明らかになったと伝えた。

    また、かねてより就職先として公務員に人気があり、新型コロナで失業したり破産したりした若者が続々と公務員を志望しているものの、行政のポストには限界があり、財閥をはじめとする一般企業が提供する働き口も決して多くないことから、韓国ではなおも起業の奨励が就職問題、イノベーション不足の問題の両方を解決する重要な手段とみなされているとした。

    その一方で、韓国の「起業ブーム」自体に存在した問題を指摘。「起業ブームには、金銭や政策的な不足だけでなく、実業家の精神も欠けていた」とし、ブームによって立ち上げられた企業の多くがスタートアップ企業ではなく、小売業や飲食業といった低生産率分野に集中していたと伝えたほか、韓国の80%を超える中小企業の事業主が起業の目的を「食べていくため」と考えているとの統計結果を紹介している。

    記事はその上で、「生計を立てることを迫られた起業ブームではなく、実業家の精神を育てた上での起業ブームを引き起こすには、力強い技術イノベーション環境を構築しなければならない。それが、韓国を次の経済レベルへと進める重要な道筋の一つだ」と論じた。
    (翻訳・編集/川尻)

    2020/11/04 08:40レコードチャイナ
    https://www.recordchina.co.jp/b849783-s0-c20-d0135.html

    引用元: ・【韓国】「起業ブーム」から一転「破産ブーム」へ、苦境に立つ若者 「生計を立てることを迫られた起業ブーム」―中国メディア [11/04] [新種のホケモン★]

    【そらノーベル賞とれんわ【韓国】「起業ブーム」から一転「破産ブーム」へ、苦境に立つ若者 「生計を立てることを迫られた起業ブーム」―中国メディア [11/04] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/02/07(木) 09:44:24.22 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ 釜山玩月洞の集娼村の2014年の様子
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    1962年にできた仁川弥鄒忽区崇義洞(インチョン・チュホルグ・スンウィドン)の集娼村である俗称「イエローハウス」が再開発される。「1月末までに全業者退去のこと」という最後通告を受けたが、10軒余りの業者の売春女性およそ40人は行く先がないといって動かない。ソル(旧正月)連休が終われば強制撤去が始まるという話が出回り、思わぬ事故への懸念も高まっている。崖っぷちに追いやられた女性たちが胸の奥深くにしまいこんでいた彼女たちだけの話を教えてくれた。集娼村で30年余りを過ごした売春女性Bさん(53)の証言を紹介したい。

    イエローハウス店内に入ると、膝の高さのオンドル部屋がある。女性たちが「玄関おばさん」の手に引かれてやってくる男性たちを待つ控室だ。ここで女性たちと数回インタビューした後、ある日、Bさんがノート一冊を見せてくれた。ものを書くのが好きで、時々日記を書くと話していたことを思い出した。日記帳だと察することができた。記者が映像撮影記者と一緒にイエローハウスに立ち寄った後、Bさんが書いた日記の内容だ。

    「記者さんが私たちの話を聞きに来られた。過ぎたことが走馬灯のように思い浮かんだ。同じ人間なのに、私たちもやはり多くのことに背を向けて生きてきたようだ。私たちの話が新聞に載せられて話を吐き出し、想像もできなかったことが起こっている。関心を持ってくれた記者さんには有難いが、どこからどのように私たちのことをお話するべきか」

    Bさんはその日以降、心の奥に埋もれたままになっていた記憶を探り続けた。Bさんは大邱(テグ)チャガルマダンから仁川イエローハウスに来るまでの20年余りの間、全国のさまざまな集娼村を経験した。釜山玩月洞〔プサン・ワンウォルドン、現在の西区忠武洞(チュンムドン)〕の集娼村もその中の一つだ。

    釜山玩月洞の集娼村は韓国最初の性売買密集地だ。1900年代、日帝が港の近くであるここに集娼村を作って以来、80年代まで盛況を極めた。当時は業者が150軒余り、従事女性が2500人を超えていた。売春女性が2500人もいれば、どれほど多くの男性が毎日ここに来ていただろうか。

    2004年の売春特別法施行後、規模が大幅に減った。2015年釜山市と西区庁が都市再生事業に出たが、業者45軒・220人が依然と営業をしている。

    釜山発展研究院の報告書によると、ここも「ブティック店従業員求む」「家政婦求む」のような求人広告にだまされてきたり、家庭暴力や性暴力などを受けた後に家出をして業者生活をしながら借金が増えたりしてやってきた女性が多かった。

    Bさんは玩月洞で10年以上働いていた。80年代後半~90年代後半をここで過ごしたといえる。

    「玩月洞はとても規模が大きかったです。儲けているところはほぼ企業でした。○○場・○○館、このように呼んでいましたが、事業主はテレビに登場する芸能人とも知り合いで財産が何十億ウォン台でした。この世界で玩月洞出身といえば私たちの間で一目置かれていました」

    ここでは主に日本人団体観光客やヤクザ(日本の組織暴力団)を相手にした。客10人のうち9人は日本人だった。3泊4日間、一緒に釜山南浦洞(ナムポドン)や京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)の民俗村、済州道(チェジュド)を訪れながら観光ガイド役もした。

    「ヤクザが来ると釜山の暴力組織が接待しました。私たちはキーセンパーティーをするかのように韓服を着て彼らを出迎えました。チャーミングスクールとともに外部の私設学院に通いながら日本語はもちろん、茶道や礼儀作法、歩き方まで学びました。一種の外貨稼ぎですね」。Bさんはまだ日本語をかなり話すことができる。

    ソース:中央日報
    https://japanese.joins.com/article/946/249946.html
    https://japanese.joins.com/article/947/249947.html

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】70年代日本人キーセン観光ブーム…韓国政府は「愛国行為」奨励も[02/07]

    【国家で金儲けの為に売春と斡旋させてた【韓国】70年代日本人キーセン観光ブーム…韓国政府は「愛国行為」奨励も[02/07] 】の続きを読む

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