まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ブドウ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/27(木) 22:40:26.06 ID:CAP_USER
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    資料=慶北(キョンブク)農業技術院

    韓国で生産された日本品種のブドウが中国で大人気を博している。これに伴い、昨年、ブドウ輸出額が歴代最大値を記録したのに続き今年も記録を更新すると予想されている。農林畜産食品部は韓国ブドウの高い品質と共に保存技術を導入したことがこのような成果の理由になっていると説明した。

    ブドウ輸出歴代最大の秘訣調べてみたら

    27日、農食品部によれば今年1~4月、ブドウ輸出額は722万7000ドルであった。昨年同期483万5000ドルから49.5%増加した。4月の月間輸出量は昨年314トンから482トンに増えた。このような傾向を勘案すれば今年、ブドウ輸出額と輸出物量である歴代最大値を記録した昨年を越えるだろうと予想される。

    昨年、ブドウ輸出額は2019年比34.7%増加した3100万ドル、輸出量は1972トンだった。2016年500万ドルから6倍以上増加した。農食品部はブドウ輸出が増えた理由として品質向上と保存方法改善を挙げている。農食品部とブドウ輸出統合組織(韓国ブドウ輸出連合)が光合成を助ける栄養剤を普及支援し、品質向上教育を拡大したのが通じたという。

    収穫後すぐに冷蔵処理し、保存方法を改善する「低温流通体系構築モデル事業」の推進も輸出拡大の主原因というのが農食品部の説明だ。農食品部によればモデル事業を推進した結果、既存3ヶ月に過ぎなかった保存期間が5ヶ月まで増えた。このために輸出期間が既存の11~1月から3月まで延び、輸出単価が高まったという。実際、ブドウの輸出単価は主出荷時期である11~1月、kg当り17.4ドルだったが2月、18.0ドル、3月、22.7ドルなどに高まったことが明らかになった。

    輸出量の88%は日品種シャインマスカット…ロイヤリティ出すべきだろうか?

    韓国産ブドウ輸出をリードしているのは日本で開発された品種のシャインマスカットだ。全輸出量の約88.7%がシャインマスカットと集計される。シャインマスカットは日本で育成された品種だ。安芸津21号と白南品種を人工交配して作った青ブドウの一種で皮が薄く甘みが強いのが特徴だ。

    日本で開発された品種なのでシャインマスカットを栽培するならロイヤリティを日本に払うべきだ、という噂が広がったが事実はそうではない。2006年、品種登録は完了したが財産権登録はしなかったからだ。日本では品種登録後、6年以内に財産権登録をしなければロイヤリティーを受けることはできない。

    韓国産シャインマスカットの人気が高いのはベトナムと中国だ。昨年基準でベトナムが814万8000ドル分を、中国が767万1000ドル分を輸入した。どちらの国家も前年比37%ほど輸入を増やした。

    中国では韓国産シャインマスカットがプレミアム級と認識されている。BHG、チュンボなどデパート・高級売り場で500g、5万4000ウォンで販売されているほどだ。韓国で生産された日本品種のブドウが中国で大人気を呼んでいるということだ。
    (後略)

    カン・ジンギュ記者

    ソース:韓国経済(韓国語)韓国産'シャインマスカット'中国で人気なのに…日本にお金を出す?[カン・ジンギュの農食品+]
    https://www.hankyung.com/economy/article/202105274390i

    関連スレ:【韓国】 中国産より高品質、日本産より低価格…中国・東南アジアから大量注文、『シャインマスカット』も韓流[09/21] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1600700068/

    引用元: ・【ブドウ】 韓国産『シャインマスカット』、中国で大人気なのに…日本にお金を出す?[05/27] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/14(土) 12:05:21.29 ID:CAP_USER
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    ▲シャインマスカット.

    今年の秋夕(チュソク)の人気果物にシャインマスカットが挙げられる。糖度が高い青ブドウのシャインマスカットは日本産として我が国に入ってきたが、もう国内農家の輸出収入を上げる代表果物と位置づけられた。

    13日、現代デパート(79,300 +4.07%)によれば秋夕ギフトセットで用意した11万ウォン台のシャインマスカット ブドウ ギフトセット5種は4000セット中3000セットが売れた。高価な贈り物だが販売好調だった。オンラインでもシャインマスカットが秋夕贈答品として人気だ。インターパークによれば先月26日から8日までシャインマスカットの売り上げは前年同期比230%増加した。一方、同期間、リンゴやナシなど新鮮果物の売り上げは19%減った。

    種なし青ブドウのシャインマスカットはブドウ界のエルメス、シャネルというニックネームがついた。名品ブドウのニックネームがついたシャインマスカットの故郷は日本だ。1988年、日本の果樹試験場で生まれた。当時、果樹試験場で三つ以上(スチューベン、マスカット・オブ・アレクサンドリア、白南)のブドウ種子を交配してシャインマスカット品種が作られた。

    日本産だが我が国が特にロイヤリティーを払っていない。日本が自国の国立種子院に商標権登録しなかったからだ。その間、我が国はシャインマスカットの木を持ってきて韓国型に改良して栽培技術を標準化した。2014年、我が国の国立種子院で生産販売申告を完了した。シャインマスカットを国内で栽培できる理由だ。

    シャインマスカットのおかげで我が国のブドウ輸出も増加している。昨年、国内ブドウ輸出金額は1390万ドル(約165億ウォン)だった。慶尚北道はこのうち75.2%の1045万ドル(124億ウォン)を占める。シャインマスカットの物量が増えたおかげだ。慶北のブドウ輸出物量中でシャインマスカットの比重は79%で合計818万ドル(98億ウォン)分を販売した。

    昨年、中国販売も好調を見せた。昨年、国内シャインマスカットの中国輸出量は96トン(162万ドル)で前年比1886%と急増した。今年も慶尚北道はシャインマスカットの輸出拡大を試みている。国内栽培面積が増え、2021年後、過剰生産が予想される点も輸出に拍車をかける理由だ。

    慶尚北道は韓国農水産食品流通公社(aT)と慶北通商と連係して香港、ベトナム、中国、シンガポールなどで市場多角化しており、果樹統合ブランド・「デイリー(daily)」を通じて高品質化ブランド認知度強化のためのマーケティングも展開している。

    現在、中国は日本産シャインマスカットを輸入していないだけに、我が国が現地市場を先行獲得する機会にできると評価される。

    コ・ウンピ、ハンギョンドットコム記者

    ソース:韓国経済(韓国語)今年秋夕(チュソク)人気課である'シャインマスカット'…日本産だが韓国ブドウ輸出'主役'(部分)
    https://www.hankyung.com/economy/article/201909115938g

    引用元: ・【韓国】 今年の秋夕の贈答品として人気の「シャインマスカット」…日本産でも韓国ブドウ輸出の主役[09/13]

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