まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ファンド

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/19(月) 10:49:10.49 ID:CAP_USER
    「ファンド買い戻し詐欺」で5000億ウォン台の被害を出したオプティマスファンドに、ハンファ、ネクセン、オトゥギなど韓国の有名企業も大挙加入していたことが明らかになった。

    18日に中央日報が入手したオプティマス投資家名簿資料によると、オプティマスファンドに投資した上場企業は有価証券市場12社、KOSDAQ市場47社の59社だ。この名簿にはオプティマスが公共機関売出債券ファンドを販売し始めた2017年6月から買い戻し中断を宣言した今年6月までの3年間で全ファンド契約3359件の内容が盛り込まれている。上場企業だけでなく有名資産家も含まれた。総販売額は1兆5797億ウォンに達する。このうちファンド販売後に買い戻しが進められ、現在買い戻しが中断された金額は5000億ウォン台と推定される。

    ファンド加入者名簿にはハンファ総合化学をはじめ、LSエレクトリック、STX建設、オトゥギ、BGFリテール、JYPエンターテインメント、アンラボ、コールテックなど有名企業と上場企業が広く含まれた。4回にわたり投資を進めたハンファ総合化学関係者は「資金運用次元から2019年に投資した後、同年にすべて回収した。現在投資金額はない」と明らかにした。業界関係者は「正確な背景はわからないが収益性を見て有望だと判断の下で入った単純投資であると承知している」として線を引いた。預金利子より安定した債券型ファンドに投資するためにオプティマスファンドを選択したということだ。

    これら59社の上場企業のうち相当数は買い戻し中断で投資金を失ったと推定される。一部は上半期業績に投資損失を反映した所もある。製薬・バイオのKOSDAQ上場企業であるHLBが6月に300億ウォン、系列会社であるHLB生命科学が4月に100億ウォンを投資して全額損失を出したと発表した。芸能事務所JYPエンターテインメントもNH投資証券を通じて40億ウォンを投資し、30%の12億ウォンを失ったと公示した。

    LSエレクトリック(旧LS産電)子会社のLSメタルは50億ウォンをオプティマスに投資して30%に当たる15億ウォンの損失を出した。ネクセンタイヤの親会社であるネクセンは投資金31億ウォンのうち10億ウォンを評価損失に反映した。ドラマ制作会社Aストーリーもやはり90億ウォンを投じ上半期だけで純損失96億ウォンを記録した。企業だけでなく公共機関と大学もオプティマスファンドに加入し、買い戻し中断による損失を出したことがわかった。韓国道路公社、韓国電力、韓国馬事会、農漁村公社、韓国放送通信電波振興院など公共機関だけでなく、成均館(ソンギュングァン)大学、韓南(ハンナム)大学、建国(コングク)大学、韓国電力公社社内労働福祉基金なども数十億ウォンずつオプティマスファンドに加入した。

    投資家リストには法人・機関だけでなく有名企業オーナーの名前も含まれた。ネクセングループの姜丙中(カン・ビョンジュン)会長と同名の加入者が110億ウォンを投資したことがわかった。またLGグループ一家では喜星(ヒソン)グループの具本綾(ク・ボンヌン)会長と同名の人物が5億ウォンを投資したと記されている。該当企業は「オーナーなど当事者が投資したのかは個人情報のため確認できない」という立場を明らかにした。

    金融投資業界では特定ファンドに有力企業が大挙投資したことをめぐり、影響力ある人物のサポートがなければ容易ではないだろうと評価している。損害を受けたほとんどの企業は金融監督院紛争調停委員会を経て損害賠償を受けることを進めており、法廷訴訟も進める意向を明らかにしている。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.10.19 10:34
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/271312?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】韓国有名企業も…ファンド買い戻し詐欺でオプティマスにやられた[10/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【いつもの悪いのは○○のせい 【中央日報】韓国有名企業も…ファンド買い戻し詐欺でオプティマスにやられた[10/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/09(金) 16:17:01.47 ID:CAP_USER
    no title


     投資家に1兆ウォン以上の損失を与えた「ライムファンド事件」を起こしたキム・ボンヒョン元スターモビリティー会長が関連裁判に出廷し、「姜琪正(カン・ギジョン)元青瓦台政務首席補佐官に渡すようにと会社役員に5000万ウォン入りのショッピングバッグを手渡した」と証言した。金融監督院による調査をもみ消す目的で昨年7月、会社役員のイ氏にロビー資金を渡したものだ。キム氏は当時、イ氏が青瓦台で姜首席秘書官に会った後、「しっかりあいさつしてきた」と言ったので、カネが渡ったと理解したとも語った。これについて、イ氏は当時姜首席秘書官と会ったことはあるが、カネは渡していないと言い、姜首席秘書官も「虚偽の主張だ」と反論した。しかし、キム氏が裁判で直接発言したものだ。誰の言い分が正しいのか究明しなければならない。ライム事件を巡ってはこれまで民主党の地域委員長だったイ・サンホ氏がライムから8000万ウォンを受け取ったとして起訴され、奇東旻(キ・ドンミン)議員ら民主党の現職・元議員3人が最近、検察に出頭を求められた。政権の実力者がファンドの詐欺師の後ろ盾になった格好だ。

     そうかと思えば、5000億ウォンを超える預託金を集めておいて、ファンドの買い取り中断という事態を招いたオプティマスファンドの詐欺師が今年5月、金融監督院による調査に先立ち作成した内部文書も明らかになった。文書を見ると、「訴訟などを解決する過程で民主党および政府関係者と会社が直接・間接的に結びついた」とし、「(金融監督院の調査を阻止しなければ)権力型ゲートの事件化が懸念される」と書かれている。文書にはまた、「政府および与党関係者が(ファンド)プロジェクトの収益者として一部参加」「ファンドの設定および運用過程に関与」という記述も登場する。政権の中枢人物がファンド詐欺師の後ろ盾となり、利益を得ていたことになる。衝撃的な内容と言わざるを得ない。

    検察が確保した別の文書にはオプティマスファンドと関連がある政官界の人物20人余りの実名が書かれているが、青瓦台(5人)、国会議員(5人)、民主党(3人)と企画財政部、国土交通部、国税庁の幹部らだという。彼らがファンド関係者が言う「プロジェクト収益者」である可能性が高い。権力型ゲートである証拠となり得る。ファンド代表は周辺に「文書が発覚すればみんな死ぬ」「捜査機関や金融監督院もどうすることもできない」と話していたという。検察や金融監督院もこの問題から逃れられないという意味だ。ファンド詐欺に関連した会社が民主党代表の選対の複合機賃貸料を代わりに支払っていた疑惑も指摘された。事件の波紋がどこまで広がるのか予測できない。

     しかし、オプティマス事件を担当したソウル中央地検は今回の事件を権力型不正事件の担当である反腐敗部ではなく、一般の告発事件を担当する調査部に割り当てた。大統領の手足である李盛潤(イ・ソンユン)地検長の指示だ。権力型不正には手を触れるなという意味だ。実際にソウル中央地検はファンド代表が金融監督院幹部に数千万ウォンの賄賂を贈ったという供述を確保しながら、3カ月近く握りつぶし、検察総長に報告していなかった。ライムファンドを捜査しているソウル南部地検も民主党議員が関与したという供述を得ながら、数カ月にわたり出頭要求を先延ばしした。検察がいつまでもこの調子ならば、特別検事による捜査が避けられない。

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2020/10/09 15:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/09/2020100980021.html

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】「青瓦台首席に5000万ウォン」「発覚すればみんな死ぬ」…文在寅政権の「ファンドゲート」は拡大するか[10/9] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【登場人物、皆、悪人 【朝鮮日報/社説】「青瓦台首席に5000万ウォン」「発覚すればみんな死ぬ」…文在寅政権の「ファンドゲート」は拡大するか[10/9] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/25(火) 12:27:17.33 ID:CAP_USER
    韓国京畿道(キョンギド)が「脱日本技術独立」を超え、世界を先導する技術強国へと跳躍するため1000億ウォン(約89億円)規模で「京畿技術独立ファンド(仮称)」を組成し、道内の素材・部品・装備分野企業に対する集中投資に出る。

    京畿道の李在明(イ・ジェミョン)知事とコーロンインベストメントのアン・サンジュン代表、ポスコ技術投資のシム・ドンウク代表らは24日に京畿道庁で「京畿道素材・部品・装備産業投資活性化に向けた協約」を締結した。

    李知事はこの日、「日本に対する韓国の素材・部品・装備分野の依存度が非常に高いために昨年日本から経済制裁を受けた。韓国が技術独立を経て世界的な技術強国へと進んでいけるようこの危機を機会にしなければならない」と話した。

    続けて「革新企業やスタートアップ企業が成長するのに最も障害になるのは資金問題。適切な投資先を発掘し力のある企業が成長できるよう助けるのが京畿道がすべきことだが、ファンドでその役割ができるならばこれ以上望むことはない。技術独立ファンドが後に世界制覇ファンドに成長し多くの投資ができれば良いだろう」と述べた。

    京畿技術独立ファンドは、対外依存度が高い先端素材・部品・装備を開発する有望中小企業への集中投資を実施し、素材・部品・装備分野の基本技術の国産化と関連産業競争力強化を目標とする事業だ。

    ファンド規模は約1000億ウォンで、協約により125億ウォン以上を京畿道内の有望素材・部品・装備関連の中小・ベンチャー企業に重点投資する。現在計画されている運用期間は9年以内だ。

    ⓒ 中央日報日本語版 2020.08.25 10:00
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/269535

    引用元: ・【中央日報】韓国京畿道、「脱日本」技術独立ファンド組成…「危機を機会に」技術独立を経て世界的な技術強国へ[08/25] [新種のホケモン★]

    【投資詐欺わろたw 【中央日報】韓国京畿道、「脱日本」技術独立ファンド組成…「危機を機会に」技術独立を経て世界的な技術強国へ[08/25] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/19(木) 17:04:03.62 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】

    韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて同日初開催された非常経済会議の結果を説明する記者会見で、株価が連日急落していることに関し、「株式市場における過度な不安が実体経済と経済心理を萎縮させないよう、金融業界が共同出資する『証券市場安定基金』を設立する」と述べた。

    一時的に運用するもので、個別銘柄ではなく市場の代表指数商品に投資し、株式市場全般の安定を図るという。

    洪氏はあわせて、銀行、証券、保険など金融業界が共同出資する「債券市場安定ファンド」を設立することも表明した。

    金融市場が冷え込めば、社債や株式の発行による資金調達を必要とする企業が資金を得られなくなるとし、「新型コロナウイルスのあおりで売り上げが減少している中での資金調達市場の過剰な価格変動は、比較的健全な中小企業にも負担となりかねない」と説明。

    「厳しい市場状況では、誰かが債券を買って資金を循環させる役割を果たす必要がある」と強調した。

    会見に同席した金融委員会の殷成洙(ウン・ソンス)委員長(閣僚級)は債券市場安定ファンドの規模について、2008年に設立した同様のファンドの10兆ウォン(約8500億円)を上回るとの見通しを示した。

    洪氏は一方、先ごろ成立した新型コロナウイルス対策のための補正予算に続く第2次補正予算について、「対策を講じる過程で議論されるだろう」と述べた。与党内から第2次補正予算を求める声が出ているなか、洪氏が議論すると言及したのは初めて。


    2020.03.19 16:42
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200319003700882

    引用元: ・【韓国政府】 韓国売りに歯止めを  証券・債券安定ファンド設立へ [03/19]

    【ファンド名目でドル集め【韓国政府】 韓国売りに歯止めを  証券・債券安定ファンド設立へ [03/19]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/05(木) 17:05:23.09 ID:CAP_USER
    ロシアを訪問中の韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政副長官が、韓国-ロシアの共同出資による材料・部品・装備産業育成に対する大規模投資ファンドの造成を提案した。

      洪副首相は5日(現地時間)、ロシア・ウラジオストクで開かれている第5回「東方経済フォーラム」の「韓露 経済・企業の対話」開会式挨拶でこのような協力方案を提示した。

      洪副首相は「韓国とロシアが材料・部品・装備分野の経済協力を促進する新しいバリューチェーンを創り出すことができると確信している」とし「ロシアは基盤コア技術の事業化で海外販路を確保し、韓国は材料・部品・装備の輸入供給先を多角化することができるように共同プロジェクト推進のための資金支援ができる」と強調した。

      これは最近の日本の経済報復措置で材料・部品・装備の供給安定化および自立化推進が懸案という状況から出た発言ということで注目される。

      洪副首相は「弱まっていくユーラシア国家間のバリューチェーンの連結の輪を補強しなければならない」とも述べた。洪副首相は「大韓民国はこれまでグローバルバリューチェーンの発展を通じて恩恵を受けた国」とし「開放性と包容性を土台にした交易と協力を通じて、周辺国とウィン・ウィン(Win-win)という成長戦略を採択していたため」と紹介した。

      あわせて「ユーラシア経済圏の復興のためには弱まった輪の連結部分を補強し、切れた輪をつないで新たな輪を創り出すために率先しなければならない」とし「このためにユーラシアバリューチェーンの核心国家である韓国とロシアの協力と交流を優先して倍加させていく」と強調した。洪副首相は新たな輪を創出するための韓露サービス・投資自由貿易協定(FTA)の実質妥結と韓・ユーラシア経済連合(EAEU)との包括的FTA協議の成功も期待した。

      洪副首相は最近の日本の輸出規制を念頭に置いたように「国家間の政治・外交的葛藤によって経済的バリューチェーンが持続して腐食される場合、国家間の連結の輪は切れて全体経済圏は低迷する」とし「いくら経済的に強い国だといっても、周辺国との連結の輪が弱まれば、全体バリューチェーンから孤立し疎外されて、結局は衰退の道を免れないという事実を我々はすでに知っている」と述べた。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=257338&servcode=a00&sectcode=a00
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年09月05日 15時59分

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    洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官

    引用元: ・【中央日報】訪露したホン・ナムギ韓国経済副首相「材料・部品・装備を育成する共同投資ファンド造成を」[9/5]

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