まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ビューティー

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/15(月) 09:11:58.61 ID:owA5dHqW
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/05/15 07:50

    中国で愛国消費ブーム(国潮=グオチャオ)が巻き起こっている中、「Kビューティー」が力を発揮できずにいる。
    今年1-3月期に中国人がオンライン免税店を通じ購入した韓国製化粧品の総購入額は昨年同期に比べて3分の1程度まで下がっていることが分かった。

     本紙が13日、韓国統計庁の「3月オンライン・ショッピング動向」を分析した結果、
    中国人がオンライン免税店で韓国製化粧品を買った金額は昨年1-3月期の3170億ウォン(約320億円)から今年1-3月期には1091億ウォン(約110億円)へと下がっていることが分かった。
    昨年に比べて化粧品の売上が約3分の1に当たる34.4%に減ったということだ。

     このように韓国製化粧品のオンライン売上が減ったのは、中国人観光客が減少して免税店のオンライン・ショッピングモールの売上が減ったこともあるが、
    中国の若者層を中心に「国潮」と呼ばれる愛国消費ブームが巻き起こっていることも大きいとみられている。
    国潮とは中国文化を意味する「国」と、流行・トレンドを意味する潮流の「潮」からなる合成語で、中国で巻き起こっている国産品愛用運動のことだ。
    中国の経済発展と共に、愛国主義教育を集中的に受けてきた中国のMZ世代(1980年代初め-2000年代初め生まれの世代)が国潮ブームを主導している。

     問題は、このような中国の消費トレンドにより韓国製化粧品など消費財の売上状況がますます厳しくなっていることだ。
    韓国の化粧品大手メーカー「AMORE PACIFIC(アモーレパシフィック)」の場合、一時中国での売上が海外売上の60%を占めるほど比重が高かったが、
    最近は高級基礎化粧品「雪花秀(ソルファス)」などを除いて事実上、中国市場をあきらめるムードが漂っている。
    「HERA(ヘラ)」や「ETUDE(エチュード)」などのブランドは中国の店舗をすべてなくした。

    ■中国の愛国消費で韓国製化粧品オンライン売上が3分の1に

     愛国消費ブームで中国人が韓国製化粧品など韓国消費財のオンライン直接購入を大幅に減らしている一方で、
    韓国人にとっては中国のオンライン販売サイト「AliExpress(アリ・エクスプレス)」など中国製品を簡単に安く、直接手に入れられる方法が増えているため、中国製品の購入が増加している。

     このため、eマーケットプレイスにおける韓国と中国の輸出・輸入パターンは完全にひっくり返った。
    昨年1-3月期は中国へのオンライン直接販売の売上額が4026億ウォン(約407億円)、中国からのオンライン直接購入額が3285億ウォン(約332億円)で、売上額の方が多かった。

     しかし、今年1-3月期は中国へのオンライン直接販売による売上額が1527億ウォン(約154億円)で前年同期比62.1%も減少し、
    中国からのオンライン直接購入額は6550億ウォン(約662億円)で昨年同期比2倍前後まで増えた。

     韓国統計庁のキム・ソヨン・サービス業動向課長は
    「オンライン直接購入による中国との輸出・輸入パターンが変わったのは事実だが、今後もこのような傾向が続くかは、もう少し推移を見なければならないだろう」
    「新型コロナの影響が終わり、どのような消費パターンが続くのか、韓中関係がどうなるかによって、両国のオンライン消費パターンにも影響が出ると考えている」と語った。

    金成謨(キム・ソンモ)記者
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/15/2023051580005.html

    引用元: ・【Kビューティー】 「最近、韓国の化粧品なんて使う人いるの?」 中国市場で売上急減…いったい何が [5/15] [仮面ウニダー★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/22(火) 20:03:12.92 ID:CAP_USER
    グローバル大手化粧品メーカーの役員職を辞めて、韓国でもあまり知られていない化粧品を米国市場に売り始めた。

    オンラインストアで始めた「Kビューティー」の広報は、米国最大コスメセレクトショップ「SEPHORA(セフォラ)」へ、香港プレミアムデパート「Lane Crawford(レーン・クロフォード)」へ広がっていった。

    ロレアルUSA理事出身で、Kビューティー流通会社「GLOW RECIPE(グロー・レシピ)」を立ち上げたサラ・リー(韓国名イ・スンヒョン)共同代表の話だ。セフォラのバイヤーとともに韓国を訪れたサラ・リー氏に、今月初め、ソウルで会った。

    サラ・リー氏が有名になったのは、2015年1月スタートアップを対象にした米国ABC放送の投資誘致オーディション番組『Shark Tank(シャーク・タンク)』に出演してからだ。

    サラ・リーとクリスティーン・チャン。この30代の韓国人女性二人は、韓国化粧品の優秀性をアピールするプレゼンテーションで審査委員の好奇心を引き出したところ、42万5000ドル(約4700万円)の投資を受けることができた。

    番組が放送されるや否や、会社ホームページへのアクセス数があっという間に数十万件に達し、ダウンするほどだった。

    「投資額が大きかったこともありましたが、グロー・レシピは放送前からすでに黒字会社でした。2014年にクリスティーンとともに各自2万5000ドルずつ出して会社を立ち上げましたが、3カ月で黒字となったんです。シャーク・タンクの出演で得られたのは実は知名度でした」

    その後、グロー・レシピに対し、「米国市場とKビューティーを熟知した上で商品を紹介する会社」という認識が固まった。2014年からはセフォラの依頼で韓国のスキンケアトレンドの報告書を作っている。

    「米国では『ファッションを知るためにはパリへ、ビューティーを知るためにはソウルへ行け』という言葉が自然と出てくるほどです。米国のビューティー記者なら、誰もがソウルに行って皮膚科の施術やサウナを経験してみたいと思います。セフォラが当社にトレンドの紹介を依頼したのもそうした背景があります」

    セフォラがグロー・レシピの報告書を公開すると、新しいコスメラインが誕生するほど反応が良かった。肌になめらかにフィットする韓国のジェリーパックを紹介した「メーキャップ・グリッパー(make-up gripper)」もその一つだ。

    「米国人はべたべたし化粧品があまり好きではありません。 韓国人にはもっちりした感触が人気ですが、米国人にとってはホコリがつきやすくて使いづらいと思います。もしも、ジェリーパックをそのまま米国市場に発売していたらあまり売れなかったでしょう。そのため、次に乗せる化粧品のつきがよくなるという強みに集中しました。しっとりしたテクスチャーが肌になじみ、すぐれた密着力で自然な肌を演出することができる、これをアピールするために別称をメーキャップ・グリッパーと名付けたところ、米国人から反応が出始めたんです」

    その後、セフォラの店内にメーキャップ・グリッパーという新しい品目ができ、下地やメーキャップベースのような製品があわせて紹介された。サラ・リー氏に韓国ブランドの化粧品がいつも米国進出に成功できない理由が何かと尋ねた。

    「ジェリーパックとメーキャップ・グリッパーの差だと思います。実際、品質では韓国の化粧品が優位にあります。ですが、米国人に対するアプローチ法にはまだまだ改善の余地はあると思います。韓国化粧品は可愛いパッケージや成分を強調する場合が多いですが、米国では効能と使いやすさをより重視する傾向があります。米国人に、これまで使っていたシャネルやディオールのようなスキンケア製品の代わりに、なぜ韓国の化粧品に変える必要があるのか、理由を作らなければなりません。『これは本当にいい化粧品だよ』でなく『これを塗れば化粧ノリが本当によくなるよ』といったようなことです」

    http://japanese.joins.com/article/814/222814.html

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    サラ・リー氏は昨年初め、米国ABC放送の投資誘致オーディション番組に出演し5億ウォンの投資を受けた。

    引用元: ・【中央日報】「米国では『ファッションを知るためにはパリへ、ビューティーを知るためにはソウルへ行け』という言葉が自然と出てくる」 [無断転載禁止]©2ch.net

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