まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ビッグデータ

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/05(火) 01:25:57.27 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/1bFeYIO.jpg

    科学技術情報通信部、国策研究を通じて確保した6000人の光州認知症ビッグデータ管理センターの設立難航

    韓国人の認知症ビッグデータが、個人情報保護など規制の壁に阻まれて十分な活用方法を見いだせずにいる。全羅南道光州地域に居住する60歳以上の約2万人を対象に実施した朝鮮大学校認知症国策研究団のコホート調査(特定の集団に対する追跡調査)の結果(以下、光州認知症ビッグデータ)が、光州地域でしか使用できないという半端なデータに転落するという事態に陥っている。

     4日、科学技術情報通信部と国会などによると、光州認知症ビッグデータは科学技術情報通信部(以下、科技情通部)が2013年に始めた認知症の脳地図事業の成果物だ。研究団はこの事業の課題として16年5月に認知症を予測する源泉技術を開発し、事業化に成功した。この過程で認知症研究の基礎となる長期的な社会人口調査資料が集まった。

     このような調査の結果は、地域・年齢・性別・遺伝情報などを基に特定の疾病の原因や影響などを調査する基盤となる。朝鮮大認知症国策研究団は、認知症の無料検診を受診した約2万人のうち、認知症発症の危険が高いと診断された約6100人の健康状態を追跡観察している。

     現在、米国国立衛生研究所(NIH)は、朝鮮大認知症国策研究団の光州認知症ビッグデータに関心を示している。朝鮮大認知症国策研究団に2年間で50億ウォン(約4億6700円)の支援を約束し、4000人を対象とした韓国人の認知症発症のゲノム情報研究を共同で実施することを提案している。

     光州認知症ビッグデータには、約6700件の脳の磁気共鳴画像(MRI)から集めた約8000件の個人のゲノム情報が含まれている。現在、国内の個人情報保護法、医療法、生命倫理法などによると、個人の身元情報、ゲノム情報などを国家の審議承認研究所や医療機関以外の場所で研究することや、やりとりすることは規制されている。

     このため、今回の米国NIHとの共同研究は、韓国研究財団や国家生命倫理審議委員会などで、国内の研究資産の海外流出の可否などを審議したうえで決定される。韓国研究財団側は問題ないとして事実上承認したという。問題は、このようにわれわれが先に確保した研究データに海外の保健当局が関心を示している一方で、国内での研究活用度は低下しているという点だ。

     米国は、ビッグデータのデータベース(DB)センターを通じ、地域の人口調査情報をいつでもどこでも活用できる。実際に、米国の認知症発症に関する医療臨床調査「ANDI」に15年間で約2600億ウォン(約240億円)が投じられ、そこから集められた認知症関連のゲノム情報や神経検査、MRI脳映像の情報が、米国の各地域にある57のセンターで研究目的で提供されている。

    続く

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/04/2019110480253.html
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 2019/11/04 23:21

    引用元: ・【朝鮮日報】米国も欲しがる韓国人の認知症ビッグデータ…活用阻む規制障壁[11/4]

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    1: ダーさん@がんばらない ★ 2018/02/25(日) 18:31:40.39 ID:CAP_USER
    ビッグデータ分析、日本人の対韓印象は「肯定」が「否定」の2倍以上、「イメージ改善には大衆文化活用を」とも―韓国紙

    no title


    2018年2月24日、オンライン上のビッグデータを活用して日本人の韓国に対する印象を分析したところ、「肯定」の感情が「否定」より2倍以上高いことが分かった、と韓国紙が伝えている。記事は「否定的なイメージの改善のためには大衆文化を積極的に活用することが必要」とも強調している。

    韓国の文化体育観光部はビッグデータ分析企業RSNに「ビッグデータ活用 国家イメージ調査」を依頼。日本人が過去2年(15年9月~17年8月)の間、ツイッターやブログ、コミュニティーなどオンライン上で韓国に対して言及した内容を分析し、このほど公開した。

    中央日報が報じた調査結果によると、肯定的な感情が含まれていたものは40.2%、否定的なものは15.9%(中立的な言及は43.8%)。分野別では大衆文化(45.2%)、文化遺産(40.8%)、経済(40.6%)、社会(39.9%)の順で肯定的な言及が多かった。一方、否定的言及は日韓関係(19%)、政治(18.8%)、社会(18.7%)、外交・安保(17.5%)の順だった。

    肯定的な言及が多い大衆文化は、アイドル・スポーツ・音楽・グルメ・ファッションなどが該当する。言及量の相当部分を占める芸能人に焦点を当てると、男性ボーカルグループの防弾少年団(BTS)、東方神起、EXO(エクソ)、BIGBANG(ビッグバン)、女性グループのTWICE(トゥワイス)の順で多かった。特に昨年5月以降は防弾少年団とTWICEのカムバック時期と重なり、割合が大きく膨らんだという。

    日韓関係のキーワードとなったのは慰安婦、反日、反韓、領土問題、在日韓国人など。言及量(全体9360万件)だけでみると、日韓関係が全体の28.4%と最も高かった。特に慰安婦合意、少女像などが話題になるたびに言及が増えた。

    外交・安保分野は北朝鮮の核・ミサイル挑発とも相まって、言及量が増加。韓国の外交・安保に関しては「中国」が最も頻繁に登場し、日中韓関係をひとまとめにして見る傾向も現れた。政治分野では韓国の政治家に対する言及量や好感度が高くない中、文在寅大統領については進歩的理念、宥和政策など肯定的な面の好感度が一部確認することができた、としている。

    調査結果について、RSNのパク・ウンジョン部長は「K-POPは韓国大衆文化の中心で全般的なイメージを先導し、友好的なファンダム(熱心なファンたち)形成を通じて、ソーシャルメディアで肯定的な世論を形成している」と指摘。「韓国に対する否定的なイメージの改善のためには大衆文化を積極的に活用することが必要だ」と説明している。(編集/日向)

    ソース:Record China 2018年2月25日(日) 16時20分
    http://www.recordchina.co.jp/b573407-s0-c30.html

    引用元: ・【韓国】ビッグデータ分析、日本人の対韓印象は「肯定」が「否定」の2倍以上[02/25]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 20:04:55.19 ID:???.net
    no title

    ▲韓国の成人男女200人を対象に行ったアンケート調査の結果

    2年前に釜山のある私立大を卒業したチェさん(26、女性)は数十社に入社志願書を出したが、
    就職できなかった。昨年ソウルに来たチェさんにあるオンラインショッピングモールからフィッティン
    グモデルとして仕事をしてほしいという話があった。「月に200万ウォン(約22万円)ほど稼げる」
    と聞いて仕事を始めたが、給料は適時に支払われなかった。ショッピングモール社長は抗議する
    チェさんに対し、常習的に暴言を吐いた。その後、うつ病に苦しんだチェさんは、自分も知らないう
    ちに家族や知人にあたることが増えた。コンビニの職員、タクシー運転手など知らない人にはささ
    いなことでも怒りを表した。結局、相談のために精神科を訪れたチェさんは「火病(鬱火病)」という
    診断を受けた。

    韓国社会に「怒り」が蔓延している。蓄積された「怒り」が病気に発展する事例が続出している。
    健康保険審査評価院によると、火病で診療を受けた患者の数は年平均(2011-2013年)11
    万5000人にのぼる。米国精神医学会は1995年、この病気を「韓国民俗症候群」に分類し、疾
    病分類表に「Hwa-Byung(火病)」と正式表記した。

    実際、ブログ・ツイッター上のビッグデータ(2008年1月1日-2015年6月9日)を分析したと
    ころ、韓国人は日常生活で怒りを感じて表出していることが分かった。「怒り」と関係がある感性関
    連語のうち最も大きな比率を占める表現は「嫌い(嫌)」(71%)だった。「いら立つ」(12%)、「腹
    が立つ」(8%)、「気分が悪い」(4%)、「頭にくる」(3%)、「怒る」(2%)などが後に続いた。

    「嫌い」の対象は「家」(9万9241件)、「友達」(7万6515件)、「学校」(4万9881件)、「勉強」
    (3万2307件)など日常生活と密接な関係がある対象がほとんどだった。特に「怒り」の対象のう
    ち「母」(8万2218件)が目立った。高麗大のハン・ソンヨル教授(心理学)は「韓国社会で母親は
    子どものすべてを受け入れる最も密接な関係」とし「子どもの怒りはもちろん、あらゆる感情の表
    出対象になる」と分析した。

    中央日報が成人男女200人を対象にアンケート調査をした結果も、韓国人の心の中に怒りが
    大きく占めていることを表している。回答者の22.3%が「一日に5回以上」怒りを感じると答えた。
    「一週間に3回以上」は26.9%に達した。「一日に1回」という回答は26.4%だった。

    専門家は「特定の社会に怒りの感情が蔓延すれば犯罪率が上がるなど『危険社会』になる」と
    警告する。延世大のリュ・ソクチュン教授(社会学)は「社会的な剥奪感に苦しむ国民が怒りに包ま
    れる場合、各種犯罪・葛藤として表出する可能性が高い」とし「公正な競争のルールを定着させ、
    不合理な差別を正し、『集団憤怒』から解消することが急がれる」と述べた。

    全南大のクク・ミンホ教授(社会学)は「ひたすら成功と競争に向かって走る社会では怒りを調節
    する『社会的安全装置』がきちんと作動しなくなる」とし「競争と争いが日常化した社会の雰囲気を
    改善し、疎通と対話を通じて葛藤を解決する社会的な共感を形成しなければいけない」と述べた。

    ソース:中央日報日本語版<韓国人の心、ビッグデータ分析>「4.怒り」…集団憤怒を解消するには
    http://japanese.joins.com/article/049/202049.html

    引用元: ・【火病】 <韓国人の心、ビッグデータ分析>「怒り」…集団憤怒を解消するには[06/19]

    【結論出てただろ 【火病】 <韓国人の心、ビッグデータ分析>「怒り」…集団憤怒を解消するには[06/19]】の続きを読む

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