まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ヒョンデ

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/30(土) 07:06:16.42 ID:NqATuVjp
    Record Korea 2023年9月29日(金) 21時0分

    2023年9月27日、韓国・聯合ニュースによると、現代自動車(ヒョンデ)と起亜自動車(キア)が
    米国でそれぞれ約160万台、約170万台をリコールすると、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が
    27日(現地時間)に発表した。

    記事によると、起亜自動車側は「車両の油圧式電子制御装置(HECU)がショートを起こす恐れがあり、
    これにより駐車中や走行中にエンジン部品から発火する可能性がある」と説明した。

    現代自動車側は「アンチロックブレーキシステム(ABS)モジュールのブレーキ液漏れによりショートが起きる可能性があり、
    これがエンジン部品からの発火につながる恐れがある」と説明した。

    両社は油圧式電子制御装置やアンチロックブレーキシステムの交換などを行い、問題を解決する方針だという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは
    「なぜ米国だけでリコールする?」
    「韓国の消費者には『自分で欠陥を証明せよ』と言うのにね」
    「米国の消費者の前では何も言えない弱虫企業なのに、韓国の消費者のことはカモ扱い」
    「韓国内の車も大々的なリコールを実施するべきだ」
    「韓国で車を売って稼いだお金を全て米国に貢いでいる」
    「それよりも韓国内での急加速事故問題をどうにかしてほしい」
    など、韓国内との対応の差に不満を示す声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b921413-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・【発火の恐れ…】 韓国車ヒョンデとキア、米国で330万台をリコール=韓国ネットからは不満続出 [9/30] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/23(月) 13:16:48.07 ID:8VZNMYlN
    中央日報/中央日報日本語版2023.10.23 09:07

    ー前略ー
    ◇ソナタの品質1位に「人が犬にかみついた」
    このように品質で公認されたが、本社の空気は急に冷え込んだ。現代自動車グループの鄭夢九(チ ン・モング)会長(現名誉会長)が
    同年6月の月例会議で「危機経営」を宣言してだ。
    当時ヒョンデは上半期に売り上げ13兆3906億ウォン、営業利益1兆1738億ウォンを記録するなど善戦する様相だった。

    こうした中、鄭名誉会長の特命が下ったのだ。彼のメッセージはシンプルだった。いや、督促に近かった。
    「うまくいっている時に危機に備えなければならない。トヨタに追いつこう。まずトヨタから学べ」。

    当時トヨタの疾走はシンドロームのようだった。50年以上続いた黒字と無スト行進、
    自ら改善することがなければ不安になる「カイゼン」文化、持続的なコスト節減が象徴だった。
    トヨタは米国の看板産業だった自動車ビッグスリーのGM、フォード、ダイムラー・クライスラー(現ステランティス)まで抜いた。
    ー中略ー

    ◇「ヒョンデの師匠」三菱自動車の没落
    ヒョンデの技術の師匠はトヨタ以前にはフォードと三菱自動車だった。ヒョンデが「コルティナ」の後続作として
    切歯腐心して出した後続車種の「ポニー」(1976年発売)開発の時だ。
    鄭周永創業会長はエンジン、アクセラレータ、トランスミッションなど主要部品製作技術を導入する会社として三菱自動車を選択した。
    「ポニー・チ ン」と呼ばれた鄭世永(チ ン・セヨンHDCグループ名誉会長が「小型車独自開発」の必要性を主張してだ。

    こうして誕生したポニーは韓国初の固有モデルだが、「心臓」であるエンジンは三菱自動車の1238ccサターンエンジンが搭載された。
    三菱自動車にロイヤルティーを支払って「ステラ」(1982年)、「エクセル」(1985年)など主要モデルのエンジンを作った。
    1986年に発表した「グレンジャー」は三菱自動車の「デボネアV」であり、「エラントラ(アバンテ)」と
    「ソナタ」などに使われたエンジンも三菱自動車のエンジンだ。

    現在両社の地位は比較すらできないほど逆転した。品質をめぐる雑音を隠したことが三菱自動車の致命打になった。
    2000年7月、三菱自動車は1992~99年に生産された9モデルの乗用車とトラック51万台のリコールを発表した。
    約10年間にわたり生産された自動車にさまざまな欠陥があったが会社側は隠蔽に汲々とした。

    いつのまにか技術力も遅れをとった。1991年にヒョンデが最初に独自開発したアルファエンジンが反転の契機になった。
    さらに2004年にはヒョンデが三菱自動車の看板モデルである「ランサー」に独自開発したシータエンジンを供給したりもした。
    そして2016年に三菱自動車は独自路線を断念しルノー・日産アライアンスに吸収された。

    ◇トヨタ会長も「ヒョンデは気になる」
    ヒョンデの変化は有意味だった。2005年にトヨタの渡辺捷昭社長(当時)は
    「中国・天津工場でヒョンデを分解してみた」と明らかにした。
    JDパワーの評価でヒョンデに押された時期である2000年代初めにはいわゆる「ヒョンデ警戒令」が下されたりもしたという。
    鄭夢九名誉会長が「トヨタに学べ」と指示した時期と妙に重なる。

    トヨタは社員教育用資料を通じ異例にも自社のカムリと競合するソナタを比較評価した。
    トヨタの豊田章男会長は2011年に「良い自動車を作りたい」とし、
    自動車業界の人間の立場でヒョンデの動向は気になると言及したりもした。
    ー後略ー

    全文はソースから
    https://japanese.joins.com/JArticle/310449

    引用元: ・【ヒョンデ研究】 「設計したやつらが組み立ててみろ」トヨタに勝つ鄭夢九の勝負 [10/23] [仮面ウニダー★]

    【いつもの妄想か 【ヒョンデ研究】 「設計したやつらが組み立ててみろ」トヨタに勝つ鄭夢九の勝負 [10/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/27(水) 06:52:35.98 ID:/FtcPnpS
    no title


    「自動車メーカーの命運を決めるのはプラットフォームだ」。この古くからの格言が電気自動車時代に再び注目される。
    ヒョンデ(現代自動車)が「アイオニック5」を前面に出して世界の電気自動車市場でリードしているのも、
    世界1位のトヨタが電気自動車の前で萎縮するのもプラットフォームのためだ。
    特に電気自動車のバッテリーを保護する超高強度鋼板は弾丸が突き抜けられないほど丈夫で軽くなければならない。
    激しい電気自動車競争の水面下ではさらに激しいプラットフォーム、そして鉄の競争がある。

    自動車プラットフォームは辞典的には「モデルとタイプを合わせる主要部品の互換パッケージ」を意味する。
    サスペンションとステアリング、パワートレインなど自動車に必須の要素と骨組み(車体)部分をいう。

    自動車は車体を中心にモーター(エンジン)、減速機(変速機)を配置するが、これを合わせたものがプラットフォームだ。
    自動車はそれぞれ異なるモデルでもプラットフォームを共有する。
    韓国の中型スポーツ多目的車(SUV)市場で販売台数1位・2位を争う現代「サンタフェ」と起亜「ソレント」が代表的だ。

    ヒョンデは2020年12月に電気自動車専用プラットフォームE-GMP
    (Electric-Global Modular Platform)を発表した。
    開発に4年以上かかった。現代自動車グループの鄭義宣(チ ン・ウィソン)会長が「電気自動車を機会の領域と認識しよう」として
    専用プラットフォーム開発を決め、主要な節目ごとに直接点検したという。
    その後ヒョンデは大きく変わった。E-GMPでエンジンを「消した」と言っても過言ではない。
    E-GMPプラットフォーム電気自動車は車体前部が既存のエンジン車の車体と違い一目で分かる。
    ヒョンデが独自開発したE-GMPの出発点は軽くて丈夫な鉄である超高強度鋼板だ。
    E-GMPには現代製鉄が生産した超高強度鋼板が60%以上使われる。

    忠清南道唐津(チュンチ ンナムド・タンジン)の現代製鉄研究所ロビーでは電気自動車専用に開発した車体が目を引く。
    現代製鉄とヒョンデ南陽研究所は昨年1.8ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板量産に世界で初めて成功した。
    1ギガパスカルは横・縦1ミリメートル大の材料が重さ100キログラムに耐えられる強度だ。
    現代製鉄は1.8ギガパスカル超高強度鋼板をジェネシスの電気自動車「G80」と「G90」、起亜の「EV9」に供給する。
    現代製鉄のクォン・テウ板材開発室長(常務)は「遅れをとらないよう次世代超高強度鋼板開発に注力している」と話した。
    現代製鉄は下半期に2.0ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板を試験生産する。成功すれば世界初だ。

    ライバルとして注目するのは日本だ。
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023.09.26 10:09
    https://japanese.joins.com/JArticle/309501

    引用元: ・【中央日報】 弾丸にも耐える鋼板…ヒョンデの電気自動車、こうしてトヨタ抑えた [9/27] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/04(火) 17:20:39.00 ID:2mPj0grB
    2023年7月3日、韓国・YTNは「現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車製の電気自動車(EV)について、走行中に動力が伝達されなくなるといった届け出が4カ月間で34件に達した」と伝えた。

    記事によると、2月から現在までに交通当局に正式に寄せられた「走行中の動力喪失による現代・起亜自動車の欠陥疑惑」は計34件に達した。22~23年に生産された起亜「EV6」が26件、現代「ジェネシスGV60」が6件、「ジェネシスGV70」が1件、「アイオニック5」が1件だという。いずれもEV。当局関係者は「米国で発生したのと同じ問題だとみられる。現在、状況を確認している段階だ」と話している。現代・起亜自関係者も「関連事案を把握し適切な措置を準備している」とし、早期に施行する考えを明らかにしている。

    走行中に動力を喪失する現象は、EVが多く売れている米国でいち早く発生したという。先月、「アイオニック5」のドライバー約30人が「走行中に破裂音と共に警告の表示が出た後、動力を失うか動力が減少する経験をした」として、欠陥の可能性を提起。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)はバッテリー電源供給装置に関係している可能性があるとみて調査を進めている。

    米国での問題発生の直後、現代・起亜自は「韓国内では同様の問題の届け出はない」との立場を示していたが、取材陣が資料を入手したことを受け、関連内容を認めたという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「メディアが証拠を入手したらやっと問題を認めた。現代自の対応は予想を裏切らない(笑)」「現代・起亜自は『国内販売用と輸出用が異なる』と言われれば同じものだと言い、米国で問題が発生すれば『国内販売用と輸出用は異なる』と言うんだな」「さすが現代・起亜自。自国民をないがしろにしてるね」「電気凶器車。そのまま電気で丸焼きにされるかも」「ドライバーの操作ミスだと言いそうだな」「急発進に走行中の動力喪失。ハズレを引いたらえらいことになる」などの厳しい声が多数寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b916665-s39-c30-d0195.html

    引用元: ・ヒョンデ・キアのEVが走行中に動力喪失、韓国でも届け出多数=ネット「ハズレを引いたら大変」 [7/4] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/08/16(水) 13:05:47.48 ID:Min6QNN1
    Record Korea 2023年8月16日(水) 12時0分
    no title


    現代自動車グループ(ジェネシス、起亜含む)とトヨタグループ(レクサス、ダイハツ、日野自動車含む)が共に4~6月期、
    過去最高の業績を記録した。15日、
    韓国・時事ジャーナルは「グローバル完成車メーカー販売数3位になってなお成長を続ける現代自グループと、
    日本企業として初めて四半期の営業利益が1兆円を突破したトヨタによる宿命の対決が始まった」と伝えている。

    現代自の4~6月期営業利益は4兆2379億ウォン(約4612億6000万円)、起亜自は3兆4030億ウォンで、
    サムスン電子とSKハイニックスを押さえ韓国企業営業利益1位・2位を占めた。
    昨年10~12月期から3四半期連続の営業利益新記録となっている。輸出中心の事業構造にウォン安がプラスの影響をもたらした。
    また、販売数も増えている。4~6月期の販売数は現代自が前年同期比8.5%増の105万9713台、
    起亜自は12.0%増76万8251台だった。半導体不足、高収益車種中心の販売も大きく影響したとしている。

    トヨタの4~6月期営業利益は1兆1209億円を記録した。
    1~3月期は6269億円で現代自グループ(6兆4667億ウォン)に抜かれたが、4~6月期に巻き返した形だ。
    トヨタも販売構造は現代自グループと似ており、円安の恩恵を受けている。特に北米での販売数が大幅に拡大し、
    四半期比22.9%増の約68万2000台を記録した。北米地域は高収益のSUV需要が高い。

    売上高ではトヨタ(10兆5468億円)が現代自グループ(65兆9404億ウォン)を大きく上回った。
    トヨタ約232万6000台、現代自グループ182万7964台という販売数の差が影響した。

    トヨタはインドネシアなどアジア地域で立地を固めており、4~6月期のアジア販売数は41万7000台で、全体販売数の17.9%を締めた。
    主に自家用車が売れているが、「今後の成長潜在性を考慮すると、市場支配力を無視することはできない」と記事は評価している。
    現代自と起亜は最近、インドなどアジア地域での販売を強化しているが、販売数はまだ少ないという。

    両グループの販売構造は似ているが、「エコカー販売には違いがある」と記事は指摘している。
    トヨタはハイブリッド車中心で収益を上げているが、電気自動車(EV)の販売では後れを取っている。
    一方、現代自グループはEVの販売比率を上げているものの、現時点でEVはハイブリッドほど収益をは上げられない構造となっている。
    それでも今後さらにEV販売を強化する計画だという。記事は「EV時代へのシフトという状況で、
    素早く対処した現代自グループは肯定的に評価される。最近はトヨタもEVに力を入れる雰囲気だ」と伝えている。

    韓国のネットユーザーからは
    「トヨタが現代自の比較対象?笑わせてくれる。凶器自動車がトヨタの相手になるわけない」
    「何が対決だ。現代自とトヨタじゃ勝負にもならない」
    「半導体不足でトヨタが車を売れなくなったが、それももう解消されたから、今後はトヨタが1位でしょ」
    「クッポン(極端な愛国主義)はいいかげんにしろ。販売数でダイハツと日野を抜いてたらまともな比較にならない」
    など、現代自に否定的なコメントが多く寄せられている。

    一方で
    「現代自がトヨタと競う日が来るなんて!」
    「ソニーがサムスンに王者の座を譲ったように、トヨタも現代自に負けることになる」
    などの声も見られた。
    (翻訳・編集/麻江)
    https://www.recordchina.co.jp/b918917-s39-c20-d0195.html

    ※関連スレ
    【レコチャ】韓国ヒョンデがまた過去最高業績を更新=ネット「高い値段で車を買うカモたちのおかげ」 [ばーど★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1690778462/

    引用元: ・【笑わせてくれる】「トヨタVSヒョンデの戦いが始まった」と韓国メディア=ネット「勝負にもならない」 [8/16] [仮面ウニダー★]

    【連載打ち切り漫画かよ!! 【笑わせてくれる】「トヨタVSヒョンデの戦いが始まった」と韓国メディア=ネット「勝負にもならない」 [8/16] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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