まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:パンデミック

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/02(土) 09:56:41.48 ID:CAP_USER
    韓国では、新型コロナウイルス感染症4次パンデミックの影が色濃くなっている。統計庁が先月(9月)30日に発表した「8月の産業活動動向」で、生産・消費・投資が全て減少したのである。これは、5月以降3か月ぶりのトリプル減少である。

    8月の全産業生産は前月より0.2%減少し、2か月連続の下向をみせた。消費動向を示す小売販売は0.8%・設備投資は5.1%も減少した。この全ては、決して少ないとはいえない減少幅である。よくなったものといえば、ことしに入りマイナスをみせていた建設工事額が1.6%増加に転じたことだけだ。このような結果は言うまでもなく、4次パンデミックにより8月の産業活動全般に暗雲が立ち込めたためである。

    最も顕著に表れたのは、新型コロナによる両極化がひどくなったという点である。サービス業の場合、大企業の金融保険は1.0%増加しパンデミックの影響を大きく受けることはなかった一方、私的集まりや営業の制限による被害を受けた宿泊・飲食業は5.0%も減少した。また、卸・小売業も0.9%減少し、消費においても夏季休暇に関する外出による飲食料品販売の減少で、非耐久消費財は2.0%も減少した。

    また投資の委縮は深刻に表れ、機械類と運送装備は全て減少した。統計庁もこのことに関して、景気回復が委縮している点を認めているようである。

    ことしの7月に始まった4次パンデミックのピークは8月ではない。これまでの最高値である3200人の一日の新規感染者が発生したのは9月24日である。そのため9月の産業活動動向は、より深刻に表れる可能性が高い。

    WOWKorea 2021/10/02 07:41配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/317217/

    引用元: ・【韓国】4次パンデミックの影、「生産・消費・投資」のトリプル減少 [10/2] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【金貸し業が好調だから問題無し。 【韓国】4次パンデミックの影、「生産・消費・投資」のトリプル減少 [10/2] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/20(金) 22:41:48.11 ID:CAP_USER
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    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領夫人のキム・ジョンスク(金正淑)氏は20日午後、農協中央会本館で開催された「第1回キムチの日」記念式に出席した。

     「キムチの日」は食品としては唯一の法定記念日で、今年2月の「キムチ産業振興法」改正により毎年11月22日を「キムチの日」に指定した。

     この日、記念式にはキム・ヒョンス農林畜産食品部長官、イ・ソンヒ農業中央会会長、イ・インジャ大韓民国キムチ協会長ら約60人が出席した。

     金正淑氏は祝辞で「どんな食べ物とも調和を成す融合の美徳を持ったキムチが、新型コロナウイルスパンデミックの中で『健康な発酵食品』として注目されている」とし、「キムチの輸出成長に支えられ、野菜農家の所得安定と雇用創出を期待する」と述べた。

     続けて「キムチの魅力を経験した世界の人々が、キムチの伝播者になっている。キムチ宗主国の誇りで、千年続けてきた偉大な味の遺産を引き継いでいこう」と述べた。

    WOW!Korea 2020/11/20 16:04配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/277978/

    関連
    【キムチ祭り】ソウルで「キムチの日」記念式 文大統領夫人が出席 金長官「キムチ宗主国の地位をさらに高めるため努力する」[11/20]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1605852319/

    引用元: ・【歴史】「第1回キムチの日」を祝った文大統領夫人 新型コロナウイルスパンデミックの中で「健康な発酵食品に世界が注目」[11/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/25(火) 21:09:37.14 ID:CAP_USER
    世界保健機関(WHO)が24日に開いた記者会見で、新型コロナウイルスにパンデミック(世界的大流行)宣言がなされなかったことについて、中国のネット上では疑問の声が上がっている。

    同日、テドロス事務局長は新型コロナウイルスが感染拡大している状況を受け、パンデミックを引き起こす可能性はあるとの見方を示したが、一方で「現時点で膨大な数の重病者や死者を目撃していない」として「パンデミックという言葉を使用することは事実にそぐわない」と述べた。

    同事務局長はこのほか、韓国、イタリア、イランで感染が急速に広がっていることに言及。また、中国の感染状況について、「流行は1月23日~2月2日がピークで、今は減少傾向にある」「コロナウイルスの変異は確認されていない」などの調査結果を紹介した。

    中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では、複数の中国メディアのアカウントが同事務局長の発言内容を伝えた。中国のネットユーザーからは「この状況でもまだパンデミックと言えないの?主要な国々の多くで感染が確認されているのに」「早く注意を喚起しないと、新型コロナウイルスの脅威が軽視されて犠牲者が増えてしまう。

    中国で起こったことが繰り返される」などとWHOの見解を疑問視する声が上がった。中には、「ペンギンが新型肺炎に感染してようやく『パンデミックだ』と認めるんじゃない?」と皮肉交じりに指摘するコメントもあった。

    なお、中国で感染拡大の勢いが収まりつつあると指摘されたことについては、「中国はここに至るまで大きな犠牲を払った。ウイルスを徹底的に駆逐して、これまでの努力が無駄にならないようにしよう」「これからは、日本や韓国からウイルスが再輸入されるのを防ぐことに力を注ぐべきだ」といった意見が寄せられた。(翻訳・編集/岩谷)

    https://www.recordchina.co.jp/b784140-s0-c10-d0148.html
    Record China 2020年2月25日 13:30

    引用元: ・【WHO・テドロス事務局長】「まだパンデミックではない」に、中国ネットから疑問の声「ペンギンが感染してようやく認める?」[2/25]

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