まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:パプリカ

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/02(月) 14:06:15.95 ID:CAP_USER
    韓国農林畜産食品部は韓国農食品の輸出をさらに拡大するため「下半期農食品輸出促進対策」を本格的に推進すると2日、明らかにした。

    韓国農林畜産食品部は下半期の輸出促進対策として▼農食品輸出市場多角化の重点的推進▼韓流・オンライン活用K-Foodマーケティング効果の最大化--など推進戦略を用意した。

    まず、農食品輸出市場の多角化を重点的に推進する。特定国に輸出が集中する品目とタマネギなど過剰生産された品目の輸出国家多角化を支援し、新南方・新北方新規市場の開拓を重点的に支援する。

    日本に輸出が集中しているパプリカは台湾や香港の大型流通店販促を支援し、トマトはシンガポールなど外食業界の需要を発掘して輸出を多角化する計画だ。

    また、韓流・オンライン活用K-Foodマーケティング効果を最大化する。

    韓流文化の影響力が相対的に大きい東南アジアと米国では韓流を活用した消費者マーケティングを重点的に推進し、日本と中国では輸入業者対象のマーケティングに集中するなど対象国に合わせた戦略的な韓流マーケティングを推進する。

    農食品部のナム・テホン食品産業政策官は「下半期は輸出促進対策を支障なく推進し、対外的に厳しい輸出環境を乗り越え、今年の輸出目標77億ドルを達成するために力を注いでいきたい」と述べた。


    2019年09月02日13時29分 [中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/191/257191.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: ・【中央日報】 韓国、パプリカなど日本依存度高い農食品の輸出多角化へ [09/02]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/16(火) 23:47:24.54 ID:CAP_USER
    no title

    ▲[写真=ニコニモノリ、ホームページ キャプチャー]

    日本が貿易報復2次措置として農水産物に対する輸入規制を検討している、という現地報道が出ている。日本は韓国の最大農水産品輸出国なので国内農家もやはり神経を尖らせている状況だ。

    16日、業界によれば昨年対日農産物輸出額は13億2000万ドル(約1兆5577億ウォン)で我が国全体の農食品輸出額、69億3000万ドル(8兆1718億ウォン)の19.1%に当たる。続けて中国16.0%、米国11.6%の順だった。日本の輸出規制が本格化するとすぐに去る6日、毎日新聞は「安倍内閣が韓日葛藤悪化状況の長期化は避けられない、という覚悟をしている」としながら外務省幹部の話を引用して韓国産農水産物に対する輸入規制が追加報復措置で議論されていると伝えた。

    業界は特に日本で人気のある韓国産海苔とパプリカの動向に注目している。韓国産海苔は伝統的に日本人に愛されてきた食材だ。最近の雰囲気は一層良かった。去る5月、東京で開かれた韓国産海苔輸出相談会では出品分が完売し592億ウォンの売り上げを記録した。これは輸出相談会史上、最大実績で昨年対日海苔輸出金額の1400億ウォンの42.4%に該当する規模が輸出相談会1回で売れた。この行事は韓国水産貿易協会と日本海苔関連団体が毎年共同で開催する行事だ。

    海洋水産部によれば対日海苔輸出規模は2015年129億ウォン、2016年236億ウォン、2017年434億ウォン、2018年440億ウォンと着実に増加している。海水部関係者は「韓国海苔生産企業等が品質と衛生管理を徹底的にして製品の信頼度を高めてきたので日本の消費者の愛を受けた。最近、日本国内海苔生産が減少したのもまた他の理由」と話した。

    海苔製造業者ある関係者は「日本で韓国産海苔に対する信頼は絶対的」としながら「日本で韓国産海苔に対する需要がますます増加しているのに輸出規制で適時に物量が供給できない場合、日本でも対策はない」と説明した。

    パプリカも状況は似ている。昨年、パプリカ輸出額の9230万ドル(約1088億ウォン)の99%が日本に向かったが輸出規制で被害が発生するか憂慮が高まっている。業界では日本がパプリカに対して直ちに全面輸入制限するよりは検疫など非関税障壁を高めると見ている。たとえば農産物輸入物量の一部を無作為で選別・調査する今のサンプリング'方式検疫が全数検査に変わりかねない、ということだ。

    韓国パプリカ生産協会会長は「全数検査に変われば検疫が長くなり、その過程で品質が悪くなりかねない」と話した。農家は状況に注目しながら代案を探すという立場だ。ただし、一部では輸入規制が現実化しても憂慮に比べて被害は大きくないという意見も出ている。

    慶南晋州でパプリカ農作業と流通に従事するある関係者はかえって日本輸出に対する影響は大きくないという意見だ。彼は「日本輸出規制が本格化した7月はパプリカ収穫期でないし、この頃は国内の方が価格が高いから輸出より内需に集中するほうが良い」と伝えた。

    政府は韓国産海苔とパプリカなど対日輸出主力品目中心に積極的に対応する方針だ。農林畜産食品部はこれと関連して日本政府の韓国産農産物輸入規制憂慮に備えて食品産業政策室長主宰で民・官合同点検会議を開き、今後も主要品目別対応方案に対する内部検討会議を開く計画だと明らかにした。

    農食品部関係者は「今後も日本の韓国産農産物輸入規制憂慮に対して継続的に市場状況を綿密にモニタリングする計画」としながら「品目別に予想被害状況分析等を通じて輸出通関支援、国内消費促進と輸出市場多角化など対策を用意している」と話した。

    カン・ギョンジュ、ハンギョンドットコム記者

    ソース:韓国経済(韓国語)<日本が愛した韓海苔・パプリカ…日貿易報復現実化されれば?>
    https://www.hankyung.com/economy/article/201907167110g

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1563276623/
    ★1のたった時間:2019/07/16(火) 15:09:29.84

    おいこら対策

    引用元: ・【韓国】 日本人が愛する韓国海苔とパプリカ…日本の貿易報復が現実化したら?★3[07/16]

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    1: Boo ★ 2018/04/08(日) 13:22:08.96 ID:CAP_USER
    【晋州聯合ニュース】韓国南部・慶尚南道産のパプリカ輸出量と輸出額が1997年の40トン・28万ドル(現在のレートで約3006万円)から、2017年には1万7447トン・4402万ドルに増加した。20年で輸出量は436倍、輸出額は157倍に増えたことになる。そのうち約98%が日本市場に輸出される。慶尚南道農業技術院が8日発表した。 

     農業技術院は日本への輸出が大部分を占める理由について、日本の消費者に好評であることに加え、輸出単価も高く、距離が近いため輸送費が少なくてすむためと分析している。

     今年の慶尚南道産パプリカの日本への輸出単価は1キロあたり3200ウォン(約320円)程度で、台湾よりも800ウォン程度高い。パプリカの輸出単価は毎年一定ではないが、日本への輸出単価はほかの国・地域に比べ800ウォンから2000ウォン程度高いという。

     日本のパプリカ消費量は年間約3万トン程度だが増加しており、農業技術院は慶尚南道のパプリカ輸出量がさらに増えると見込んでいる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000016-yonh-kr

    引用元: ・【韓国】98%が日本向けの慶尚南道産パプリカ 20年で輸出量436倍[04/08]

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