まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:バター

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/07(火) 00:36:11.34 ID:CAP_USER
    コロナ19による外出自制の動きにより日本列島には「内食(外食の反対語で家で食べるご飯の意味)」熱風が吹いていることが明らかになった。

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    ▲日本のバター品切現象を韓国企業が活用すれば、新しい進出機会になるという診断が出てきた。(写真=コリアポストハングル版資料写真)

    5日、KOTRAキム・ジヘ日本名古屋貿易官は「日本総務省の家計支出調査によれば2020年3月に日本全世帯の外食関連支出は前年同月比32.6%縮小された。全国的に緊急事態が発令されて多くの飲食店が臨時休業あるいは短縮営業をする他なかった4月にはその幅がより大きくなって65.7%の減少を記録した。」としながら
    「ライフスケープマーケティング社の調査によれば、日本の消費者が家で食事をする比重はコロナ19に対する警戒心が広がり始めた2月中旬から上昇した。緊急事態が解除される直前である5月7~13日にはその割合が昼に65.9%(前年同期比39.5%上昇)、夕方には88.4%(前年同期比14.6%上昇)だったと言う。夕食の内食比が80%を越えるのは2011年東日本大地震直後を除けば史上初の事態だ」と指摘した。

    このような傾向が続くなか、日本飲食品製造業者の経営戦略にも大きな変化が現れている、ということがキム貿易官の分析だ。キム貿易官は「本来のキャッシュ・カウ製品(ドル箱商品)である業者用製品の実績が悪化した反面、家庭用(一般消費者用)製品は飛ぶように売れ始めたからだ。『アサヒビール』の場合、3月に発売した新製品『アサヒ ザ・リッチ』がヒットして発売後2月で年間販売目標の50%を達成した。『家酒』する人々が増えたことも主な理由の一つだ。一方、同社の定番と言える業者用『スーパードライ』の4月売上げは前年同月比80%も落ちた。」と説明した。

    これに対し競争の主舞台がオフラインではなく、オンラインになれば韓国企業が日本市場に参加できる機会も大きくなるというのがキム貿易官の意見だ。

    例えばユーチューブ、インスタグラムなどのプラットホームを利用してオンライン クッキング クラスを開いた後に該当料理の推奨キットを視聴者たちの家に送るなどのビジネス モデルも考えることができる。

    特に韓国のトレンディーなカフェや飲食店などに関心が高い今、直ちに韓国旅行できない日本のZ世代のニーズを把握することが先決課題になる様に見えると、キム貿易館は伝えた。

    (記者注:元記事本文には最後までバターの話はありませんでした)

    ソース:コリアポスト(韓国語)'日本のバター品切現象'...韓国企業進出機会できて
    http://www.koreapost.co.kr/news/articleView.html?idxno=48940

    関連スレ:【NOJAPAN】日本企業、NOジャパン余波で続々と韓国から撤退=ネットの反応は? [5/31] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1590902238/

    引用元: ・【韓国】 「日本のバター品切現象」...韓国企業進出の機会~旅行できなくてもオンラインで日本市場に参加可能[07/05] [蚯蚓φ★]

    【気持ち悪い 【韓国】 「日本のバター品切現象」...韓国企業進出の機会~旅行できなくてもオンラインで日本市場に参加可能[07/05] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/11/22(火) 11:40:27.05 ID:CAP_USER
    韓国は「高脂肪・低炭水化物ダイエット」が話題となり、バターやチーズなどの販売が急増した。

    地場流通大手新世界グループ系のEマートによると、9月半ばからの1カ月間の売り上げはバターが前年同期比41.4%増、チーズが10.3%増、豚バラ肉が7.6%増などとなっている。現地英字紙コリア・ヘラルドなどが報じた。

    Eマートは「3品目とも8月までは前年を下回る売り上げだった」としており、急増ぶりがうかがえる。きっかけとなったのは、9月半ばに放映されたテレビ番組で、高脂肪・低炭水化物ダイエットが取り上げられたことだという。

    この番組では、チーズとバター、肉の摂取量を増やし、炭水化物の摂取を控えて体重減に成功した例を取り上げるとともに、質のいい脂肪が体重減少に効果があると指摘した。

    番組の反響は大きく、フェイスブックなどSNSでも多くの消費者がこのダイエット法を話題にしているもようだ。

    食品関連企業の間では、早くも品目別で売れ行きに明暗が分かれている。国内のバター市場で8割のシェアを握る韓国ロッテグループの食品部門は、放映から2週間で、通常150トンの月間生産量を大きく上回る220トンのバターを受注した。

    一方、Eマートによると、9月半ばからの1カ月間に、韓国の主食コメの売り上げが前年同期比で37%減少した。炭水化物を多く含むとして敬遠された格好だ。

    もっとも、韓国でも日本と同様、食事や生活習慣の変化でコメ離れが進行しており、2015年の1人当たり年間消費量は約63キログラムで50年前の半分以下に減少している。

    番組が話題となる一方、体重減少のための食事療法の効果には個人差があり、体質による適性の見極めも不可欠なため、流行に飛びつくことに否定的な意見もある。

    世界各地で肥満が問題視される傾向が強まるなか、韓国でもダイエットは消費と関連しつつ、社会に影響を与えていきそうだ。

    ZAKZAK(ソウル支局)
    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20161121/ecn1611211130005-n1.htm

    引用元: ・【経済】韓国、バターやチーズなど販売急増(バター41.4%増)のウラでコメ敬遠(37%減少)発端は「高脂肪ダイエット」番組[11/21] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【成人病予備軍】「高脂肪ダイエット」で、バターやチーズなど販売急増(バター41.4%増)のウラでコメ敬遠(37%減少)】の続きを読む

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