まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ドル

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/21(水) 17:34:33.43 ID:QKV695vv
    【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は21日、豪雨で大きな被害が出ているキューバに30万ドル(約4300万円)規模の人道支援を行うと発表した。国連児童基金(ユニセフ)キューバ事務所を通じ、同国に医薬品や医療物資を提供する計画だ。韓国とキューバは国交を結んでいない。

    キューバでは今月8日に雨期に入って以降、豪雨により大きな被害が発生した。国連人道問題調整事務所(OCHA)の14日時点の集計によると、6人が死亡、住民1万8500人が被災し、約1万1000戸が消失した。

     政府は「今回の支援が、豪雨で被災したキューバ国民の速やかな生活の安定と復旧に役立つことを願う」としている。

     政府はキューバとの関係改善に力を入れてきた。昨年8月、同国で燃料貯蔵タンクの爆発事故が起きた際にも20万ドル規模の人道支援を提供した。

    聯合ニュース 2023.06.21 16:35
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230621002500882

    引用元: ・【韓国政府】国交のないキューバに30万ドルの人道支援=豪雨被害受け [6/21] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/11(木) 07:45:10.26 ID:L2aj5q3x
    韓国が対外取引でおさめた実績を示す経常収支が、今年第1四半期(1~3月)中に44億ドルを越える赤字を記録した。輸出額と輸入額の差を示す商品収支で史上最大の赤字が発生したことが大きく影響した。第2四半期以降で輸出が回復しない限り、韓国政府と韓国銀行が予想する今年の年間200億ドル台の経常収支黒字達成は難しいものとみられる。

     韓銀が10日発表した「2023年3月国際収支(暫定)」によると、3月の経常収支は2億7千万ドルの黒字を記録した。今年1月から続いた赤字をかろうじて免れた。商品収支とサービス収支の赤字幅が前月より小幅減少し、第一次所得収支が国内企業の海外出資会社の配当金流入を中心に昨年同月より3倍以上多い36億5千万ドルの黒字を記録し、経常収支の黒字転換を導いた。

     しかし、第1四半期基準の経常収支を見てみると、昨年148億8千万ドルの黒字から今年は44億6千万ドルの赤字に転じた。第1四半期基準では2006年(-49億5千万ドル)以来17年ぶりの最大の赤字だ。中でも商品収支の急激な悪化が目立つ。第1四半期中に輸出が大幅に減少し、商品収支だけで97億4千万ドルの赤字を出した。これは韓銀が1980年に国際収支統計編制を出して以来、四半期基準では過去最大の赤字だ。第1四半期基準で2001年以後一度も黒字を出したことがないサービス収支も、昨年第1四半期の5億7千万ドルの赤字から今年は72億ドルの赤字へと1年間で赤字幅が12.6倍も大きくなった。

    以下全文はソース先で

    2023-05-11 03:40 修正:2023-05-11 07:38
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/46700.html

    引用元: ・【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]

    【上がり目が何もない 【韓国】マイナス44億ドル…第1四半期の経常収支、17年ぶりに最大の赤字 [5/11] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/06(土) 15:57:53.15 ID:9b/lItUX
    ー前略ー

    過去にない韓米間の金利差のため、外国人資金の流出およびウォン安ドル高の懸念がまた強まっている。
    秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相兼企画財政部長官は4日、米国の利上げに関連し
    「内外の金利差が拡大した状況で金融・為替市場の不確実性が高まる可能性と共に、市場かく乱行為および変動性拡大の懸念が今も残っている」と診断した。

    すでに韓国ウォンは不安定な動きを見せている。2日の外国為替市場では1ドル=1342.1ウォンで取引を終えた。
    2月2日の今年の最高値(1ドル=1220.3ウォン)と比較すると10%もウォン安ドル高が進んだ。
    通常、ドル安になればウォン高になるが、むしろウォン安が進んだ。
    主要6通貨に対する米ドルの価値を示すドルインデックスは先月基準で101.5だ。3月末(102.14)より0.6%下落した。

    最近のウォン安は貿易赤字の影響が大きい。産業通商資源部によると、今年1-4月の貿易赤字累積額は250億2000万ドルにのぼる。
    年間最大赤字となった昨年1年間の貿易赤字(478億ドル)の半分を4カ月間で超えた。貿易赤字はドルの流出を意味し、ウォン安ドル高につながる。

    当分は輸出不振が続く見通しであり、ウォン安ドル高も進むと予想される。ウリィ銀行は最近、「悲観的な輸出景気見通しのため、
    韓国ウォンのリスク資産に対する需要不振が懸念される」とし、1次的心理抵抗線の1ドル=1350ウォン線が崩れる場合は
    1ドル=1400ウォンまでウォン安ドル高が進む可能性があると診断した。

    一方、ウォン高ドル安に転じるという見方もある。市場ではFRBの緊縮が近く終了するという見方が多いため、昨年のようなドル高にはならない可能性が高いということだ。
    実際、FRBの政策金利引き上げ発表直後の4日、ソウル外国為替市場で韓国ウォンは前日比15.4ウォン値上がりし、1ドル=1322.8ウォンで取引を終えた。

    新韓投資証券のキム・チャンヒ研究員は「5月のFOMC会議で予想通り追加利上げ中断の可能性を示唆したことはドル安要因として作用するはず」とし
    「韓国の3月の経常収支も黒字に転じる可能性があり、1ドル=1300ウォン台序盤で安定化する可能性がある」と説明した。

    為替レートの行方に対する見解の違いはあるが、25日に開かれる韓銀金融通貨委員会では政策金利が据え置かれるという見方で市場はほぼ一致する雰囲気だ。
    韓銀の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁も政策金利の差が機械的に為替レートに影響を及ぼすのではないと繰り返し話している。
    李総裁は3月、「金利差が為替レートの動きを決めるというより、ドル高がどれほど持続するのかなどがさらに大きな影響を及ぼす」と説明した。

    延世大のキム・ジョンシク経済学部名誉教授は「景気が振るわない状況で韓米間の金利差拡大と為替レート問題に利上げで対応する場合、
    金融問題拡大および景気沈滞の深刻化など副作用を招きかねない」とし「金利を過度に引き上げるよりも、
    輸出を増やして経常黒字を維持することで資本流出を防ぐ案を用意しなければいけない」と述べた。

    全文はソースから
    2023.05.06 13:11
    https://japanese.joins.com/JArticle/304056

    引用元: ・【中央日報】 韓国、過去にない金利差・貿易赤字…1ドル=1400ウォン台も覚悟すべき [5/6] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/03(土) 08:33:42.87 ID:5S7n8Anw
    2023年04月28日に『韓国経済研究院』が「対中貿易構造の変化と示唆点」という興味深いリポートを出しています。

    これまで「大もうけ」してきた対中国貿易で急激にもうからなくなってきたので、「これは危ない」と危機感を露わしたリポートです。

    もうからないどころか、もはや韓国の対中国貿易が赤字に転じているのはMoney1でもご紹介しているとおりです。まず、韓国がどのくらいもうけてきたのかを見てください。

    以下は、対中国貿易での収支(貿易収支:輸出 ? 輸入)の推移です。

    no title


    上掲のとおり、韓国が中国と国交を開いてから最大にもうけたのは2013年で、貿易収支は「628億ドル」です。

    韓国の2013年の貿易収支は、国際収支統計によると――

    no title


    ――「802.6億ドル」です。つまり、1年の貿易黒字のうち約78%は対中国貿易でかせいだことになるのです※。

    ※「通関ベースの貿易収支」と「国際収支統計の貿易収支」を比較するという乱暴な計算になっていることをお詫びします。78%はあくまでも「いかに韓国が対中国貿易のもうけに依存しているのか」という目安としてご覧ください。

    ところが、この対中国貿易のもうけ(貿易収支)が2022年にはわずか「12億ドル」まで減少しました。

    2023年第1四半期には、Money1でもご紹介したとおり「-79億ドル」と赤転しました。

    これで国が傾かない方がおかしいです。だからこそ『韓国経済研究院』はこのようなリポートを出し、また尹錫悦(ユン・ソギョル)政権は「とにかく輸出を増やせ」などと号令をかけているのです。

    この赤字化の理由は、中国からの輸入が激増したためです。以下をご覧ください。

    no title


    上掲のとおり、輸入を示す灰色のバーが急激に伸び、2022年には「1,546億ドル」に達し、貿易収支(輸出 ? 輸入)は、わずか「12億ドル」まで縮小したのです。

    で、とうとう2023年第1四半期は、

    対中国貿易
    輸出:295億ドル
    輸入:374億ドル
    貿易収支:-79億ドル
    となっているのが現状です。

    問題は「コレをどうするよ?」ですが、結論からいえば結論からいえば「どうもなりません」

    別に筆者が勝手に言っているのではありません

    この『韓国経済研究院』のリポートにも、対応作として以下のように書かれています。

    (略)

    「韓国の対中国輸出戦略を改善する」といっておきながら、具体的にどうするんだ?については、「革新能力の向上、優秀な人的資本の拡充、安定的な供給チェーンの確保などを通じて、本来の産業競争力を改善し、これを貿易競争力につなげる」などと書いています。

    それができるなら、こんなことにはなっていません。

    また「今から?」という話です。

    何も言っていないのと同じです。韓国の有名なシンクタンクが「この体たらく」な提言です。つまり、韓国にはこの隘路を突破するための方策は何もないのです。

    ですから、結論はどうしてもこうなります。

    二進も三進もいかなくなった韓国は、どこかから「中国にも売れる製品を作るための技術」を入手しなければ、国が傾きます(もう傾いていますが)。

    そのため、日本は「韓国からの技術移転要求」にさらされることになります。韓国が日本にすりよって来ることは必然で、技術剽窃・泥棒を十分に警戒しなければならないのです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/106684

    引用元: ・【対中貿易】「韓国は+628億ドルから-79億ドルに転落」「どうもなりません」日本にすりよって来ることは必然 [6/3] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/29(水) 08:25:25.13 ID:qAz1vGYZ
    知的財産権についての外国との取引の貿易収支は、通常の商品の貿易と同じように、知的財産権の輸出から輸入を引いて求めます。

    つまり、輸入より輸出の方が多ければ、プラスになって外国からお金が入ってきたことになり、輸入が輸出よりも大きければマイナスになって、お金が出ていったことになります。

    外国の皆さんがよく使う(消費する)知的財産権を多く持っている国が有利になります。例えば、製造業で使う特許や、韓国の皆さんが誇るK-Popや映画などは知的財産権の取引対象です。

    このデータを見ると、韓国の知的財産権の貿易は2022年は赤字でした。以下をご覧ください。『韓国銀行』が公表したエクセルのデータから切り出した、品目 ? 国別のクロス集計シートです。

    no title


    ↑黄色でフォーカスしてあるのが、2022年の知的財産権の貿易の総収支。オレンジが国別の総収支です。

    2022年の韓国の知的財産権の貿易収支
    総貿易収支:-13億2,720万ドル

    ●韓国の知的財産権貿易での赤字国 Top10
    対アメリカ合衆国:-18億9,610万ドル
    対イギリス:-17億2,660万ドル
    対オランダ:-9億8,890万ドル
    対スウェーデン:-3億7,520万ドル
    対日本:-3億6,540万ドル
    対ドイツ:-2億9,160万ドル
    対フランス:-2億8,610万ドル
    対スイス:-1億5,740万ドル
    対マレーシア:-1億310万ドル
    対デンマーク:-8,740万ドル

    ●韓国の知的財産権貿易での黒字国 Top10
    対ベトナム:+17億600万ドル
    対中国:+10億3,000万ドル
    対シンガポール:+6億3,250万ドル
    対インド:+4億8,110万ドル
    対スロバキア:+2億930万ドル
    対台湾:+2億910万ドル
    対香港:+1億3,650万ドル
    対タイ:+4,950万ドル
    対ブラジル:+4,210万ドル
    対ロシア:+4,060万ドル
    その他:+5億3,610万ドル

    ⇒参照・引用元:『韓国銀行』公式サイト「2022年知識財産権の貿易収支(暫定)」

    まず、総収支は「-13億2,720万ドル」で赤字です。

    つまり、知的財産権の貿易で、お金が入ってくるよりも出ていくお金の方が多いのです。また、赤字の国と黒字の国では、明らかな傾向が見えます。

    当然のことかもしれませんが、韓国は先進国に対しては赤字であり、開発途上国に対しては黒字です。知的財産権の貿易において、先進国にはお金を貢ぐ立場ですが、開発途上国からはお金をかっぱいでいるのです。

    「韓流」でもうける話はどうなったのか?

    (略)

    企業規模による「出版、映画、放送、情報通信」の知的財産権の貿易収支
    Large Enterprises(大企業):+16億7,740万ドル
    Small and Medium-sized Enterprises(中小企業):-20億9,620万ドル
    「Publishing, Motion Pictures, Broadcasting, Information and Communications(出版、映画、放送、情報通信)」においては、大企業はもうけているのですが、中小企業は大赤字なのです。

    大企業が扱うこれからコンテンツの知的財産権はお金を稼いでくれる(入ってくる方が大きい)のですが、中小企業においては外国にお金を払う方がはるかに大きいのです。

    総体として、「出版、映画、放送、情報通信」ではお金は稼げない、「赤字じゃん!」ということになっています。

    韓国は現在、輸出がさっぱりなので、産業通商資源部の長官が「K-ライフスタイルでコンテンツの輸出が期待できる」などと言っているのですが、この数字を見ると、貿易収支が赤字な以上は頑張っても望み薄なんじゃないのか?と思われないでしょうか。

    全文はソースで
    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/102573

    引用元: ・韓流ブームはどこにいった? 韓国「知的財産権の貿易収支」マイナス13億ドル [3/29] [昆虫図鑑★]

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