まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:トランプ大統領

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/25(月) 09:13:37.20 ID:CAP_USER
    2017年1月のトランプ政権の発足、2017年5月の文在寅(ムン・ジェイン)政権の発足から2年目を迎えている韓米同盟が試練を迎えた。2回目の米朝首脳会談が決裂した後、これまでの摩擦が表面化し、ワシントンでは韓米同盟に対する疑心が強まっている。 

      韓米同盟の状態を診断できる兆候はトランプ大統領のコメントだ。トランプ大統領は就任から今月19日までの26カ月間(2年2カ月)、ツイッターを通じて5950件のコメントをした。しかし強固な韓米同盟を象徴する用語として使用されてきた「リンチピン(linchpin=核心軸)」という言葉は一度も登場しなかった。もちろん自身の口から直接話したこともない。同盟よりも国益を重視するトランプ大統領の性向のためと解釈される。 

      にもかかわらず、トランプ大統領は就任後、日米同盟については伝統的な「礎石(cornerstone)」と表現した。オバマ前大統領は2010年に「リンチピン」表現を韓米同盟に初めて使用した後、2016年までほぼ毎年リンチピンに言及した。 

      2010年代初め、日本政府は「リンチピンとコーナーストーンのうち、どちらがより重視する表現か」をめぐり分析までしたという。結果は韓米同盟に使用されているリンチピンだった。日本の外交官は「表面には出さなかったが、とても悔しかった」と語った。 

      こうした状況でトランプ政権の非核化「ビッグディール」解決法が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の拒否で壁にぶつかった後、水面下にあった韓米間の亀裂がさらに広がるのではという懸念が強まっている。ホワイトハウスの事情に詳しいワシントン情報筋は24日、2回目の米朝首脳会談の決裂直後(先月28日)に文大統領とトランプ大統領がした電話会談に関する青瓦台(チョンワデ、大統領府)の発表にホワイトハウスが当惑した、と伝えた。当時、青瓦台は「トランプ大統領は、文大統領が金正恩委員長と対話してその結果をトランプ大統領に知らせるなど積極的な仲裁の役割を求めた」と明らかにした。 

      しかしこの情報筋は「トランプ大統領が話したことは『米国のビッグディール方針を北朝鮮に説明してほしい。金委員長が従来の政策に修正を加えてこそ制裁も解けて対話も可能だと説得できるのは文大統領と中国の習近平家主席しかいない。金正恩委員長がより強く信頼しているのは文大統領であるため、そのようにしてほしい』という趣旨だった」とし「ところが青瓦台があたかも中立的な第三者のように『仲裁者の役割を依頼された』と明らかにし、米国の人たちが怒った」と伝えた。 

      米シンクタンクの関係者は「韓国で粒子状物質が深刻だというが、韓米間にある粉塵はさらに深刻だ」と表現した。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=251621&servcode=a00&sectcode=a20
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年03月25日 08時02分

    https://i.imgur.com/LHIk31I.jpg
    トランプ大統領と文在寅大統領(写真=青瓦台写真記者団)

    引用元: ・【中央日報】トランプ大統領のコメントから消えた韓米同盟の象徴「リンチピン(linchpin=核心軸)」[3/25]

    【クスクス笑ってたんだろうなあ【中央日報】トランプ大統領のコメントから消えた韓米同盟の象徴「リンチピン(linchpin=核心軸)」[3/25] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2019/02/17(日) 16:26:41.38 ID:CAP_USER
    2019年02月17日13時14分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    2回目の米朝首脳会談を控え米国内で懸念まじりの声が出ている。有力日刊紙ワシントンポストは14日、コラムニストのジョシュ・ローギン氏の文を通じ「北朝鮮の実質的な約束がない状態での経済制裁緩和は『誤判』になるだろう」と強く批判した。

    ローギン氏は、「議会が文大統領とトランプ大統領に北朝鮮について警告する」という題名のコラムで、トランプ大統領の対北朝鮮交渉方式を非難した。トランプ大統領だけでなく文大統領までまとめて非難した。

    ローギン氏はトランプ政権が韓国の文在寅政権の誤った助言に従っていると主張した。ローギン氏は「韓国は性急に北朝鮮の経済制裁緩和を助けようとしている。トランプ政権がソウルの誤った助言の道に従っていく危険を冒している」とした。

    その上で「トランプ大統領が繰り返さないとしていた過去の失敗と似たパターンに進んでいる。北朝鮮の金正恩委員長は核を放棄するという実質的行動を取らずにいるため」と指摘した。

    ローギン氏は「北朝鮮をあおってようやく得たものは終わりも見えず不透明な軍縮交渉。韓国が北朝鮮と経済協力を始めて米国の圧力の効果がなくなれば北朝鮮の非核化動力は失われる。ある人たちはウィンストン・チャーチルの言葉を引用し『長時間の交渉が戦争よりは良い』というが、こうしたことではややもすると北朝鮮を非核化できる最後の機会を逃しかねない」と批判した。

    また、「トランプ政権が目標を非核化から軍備統制に変えたとするならばいっそ率直に明らかにするのが米議会と国民にもっと説得力がある」と強調した。

    ローギン氏は共和党のテッド・クルーズ上院議員と民主党のロバート・メネンデス上院議員がポンペオ国務長官宛てに送った書簡の一部も公開した。

    クルーズ議員は「北朝鮮は米国と韓国の間を広げる方法を探している」と懸念する。また「米議会は最近文大統領のさまざまな動きを懸念している。特に北朝鮮内の産業団地を再開しようとする動きと経済制裁緩和のため欧州を説得する動きだ」と伝えた。

    書簡には「北朝鮮制裁は国連の決議案と米国の法律により施行されるものだが、韓国政府の(北朝鮮制裁緩和の)動きは法に抵触しないと確信できない」という内容も入れられた。

    https://japanese.joins.com/article/310/250310.html?servcode=A00&sectcode=A20

    引用元: ・【国際】ワシントンポスト「トランプ大統領が文大統領の誤った助言に従うのは危険」

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    1: 動物園φ ★ 2018/11/19(月) 01:43:03.70 ID:CAP_USER
     文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日(現地時間)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催されたパプアニューギニアで、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事と面会し、最近米国が保護貿易主義を強めていることに対して批判的な見方を示した。

     文大統領はラガルド氏に対し「保護貿易主義の拡大と不均衡な成長により世界の経済成長と貿易の未来に対する懸念が高まっている」として「とりわけ対外経済に大きな影響を受ける新興国や貿易国にとっては大きな挑戦になる」と述べた。文大統領は前日の「APECビジネス諮問委員会(ABAC)との対話」でも「このところ保護貿易主義が高まり、世界貿易機関(WTO)中心の多国間貿易体制に対する信頼が揺らぎ始め、世界経済の大きな不安要素になっている」として「完全な貿易・投資の自由化」を強調した。米国を名指しはしなかったものの、トランプ政権が主導する保護貿易主義に対し、APEC会議で連日「けん制球」を投げたと分析されている。

     文大統領はこの日、ラガルド氏に対し「新興国の資金が流出し、世界的に流動性が不足すれば、世界経済が再び金融危機に直面しかねない」として「世界的な金融安全ネットワークの強化」を併せて要請した。

    安俊勇(アン・ジュンヨン)記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/18/2018111801769.html

    引用元: ・【国際】文大統領がトランプ大統領をけん制

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    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2017/01/30(月) 00:06:25.71 ID:CAP_USER
    【社説】韓国に対しては黙っているトランプ氏

    韓国経済新聞/中央日報 2017/01/26

    ドナルド・トランプ米大統領が候補時代に公約した通商に関する事項を足早に実行に移している。トランプ氏は一昨日、環太平洋経済連携協定(TPP)から永久に離脱するとの大統領令に署名し、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しも示唆した。トランプ氏は数日前、企業経営者との会合でも「われわれは日本で車を販売しようとしているが、彼らは日本市場で米国車を販売しないだろう」とし、日本を強く批判した。日本の厳しい環境基準まで問題視している。日本政府はこれに対応するために、通商交渉を総括する新しい組織を発足させるものと伝えられている。

    トランプ氏は昨日、ツイッターに「障壁を建設する」と書き込んだ。米国の主要メディアはトランプ氏が不法移民の流入を防ぐためにメキシコ国境の障壁建設を指示する大統領令に署名するだろうと予想している。彼はイラン、イラク、シリアなどでの移民を制限する大統領令にも署名した。

    だが、彼は韓国に対しては何も言及していない。候補時代に韓米FTAを攻撃して再交渉する必要があると話したことがあるが、当選以降、これといった立場を見せていない。先週開かれた就任インタビューでも日本、中国、メキシコなどを貿易不公正国と名指したが、韓国は外れていた。もちろん、即興的に韓国を言及する可能性もある。

    一部では日本や中国のように大国ではないため、あまり関心がないという見方を出ている。だが、韓国は米国にとって6大貿易国であり、7大輸入国でもある。交易の量からみて決して小さい国ではない。かえって、トランプ氏が韓米同盟の価値を尊重しているためではないかという見方に説得力がある。すでにトランプ氏は北朝鮮を中国、ロシア、テロリストとともに4大脅威国としてあげている。来月上旬、北朝鮮に対する核対策やTHAAD(高高度ミサイル防御体系)の配備日程を議論するために来韓するジェームズ・マティス米国防長官は、北朝鮮に対する先制打撃論まで主張している。同盟の価値がより重視される時点だ。

    http://japanese.joins.com/article/106/225106.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【韓国】トランプ大統領が韓国に言及しないのは、韓国が大国ではないからではなく韓米同盟の価値を尊重しているため [無断転載禁止]©2ch.net

    【【ホルホル脳】中央日報「トランプ大統領が韓国に言及しないのは、韓米同盟の価値を尊重しているため」】の続きを読む

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