まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:デジタル

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/22(土) 23:24:10.77 ID:/AWXJ7wp
    韓国発祥「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由
    金 敬哲

    ●韓流ドラマの原作としても注目
    韓流ドラマや映画、ミュージカルなどの人気コンテンツがウェブトゥーンを原作としているケースが多いのも、従来の紙の漫画とは全く異なるコンテンツとして世界的に人気を集めている要因の一つだろう。

    例えば、日本でも人気を博した韓流ドラマ『梨泰院クラス』は、カカオピッコマのウェブトゥーンが原作だ。2016年からダウム(現ダウムカカオ)ウェブトゥーンで無料公開され、2018年7月に完結した直後、有料サービスに転換された。

    有料サービスで配信された『梨泰院クラス』は、カカオウェブトゥーン史上最高の売り上げを記録し、1000万人の読者を獲得した超ベストセラーである。

    ドラマも原作を忠実に再現しようと原作者が自ら脚本を担当し、主人公のパク・セロイ(パク・ソジュン)をはじめ、主要登場人物は外見や表情までまるで漫画と同じであった。

    また、ネットフリックスのオリジナルドラマ『今、私たちの学校は』は、ネイバーウェブトゥーンが原作だ。2011年に連載が終了して以降、2016年からはアジア、アメリカ、ヨーロッパなどで段階的に公開され、人気を集めている。

    他にも『地獄が呼んでいる』『Sweet Home―俺と世界の絶望―』『私のIDはカンナム美人』『ミセン』など、日本の韓流ファンにもお馴染みのヒット作をはじめ、『神と共に』『シークレット・ミッション』など、人気ウェブトゥーンが原作の作品は枚挙にいとまがない。

    ●日本のデジタル漫画市場の8割が
    最近の韓流ブームで特に注目を集めている分野が「ウェブトゥーン(デジタル漫画)」だ。

    その人気は漫画大国日本においても例外ではない。日本経済新聞の10月10日付けの報道(「漫画アプリ首位LINE、迫るピッコマ 韓流「縦読み」席巻」)によると、約4兆円と推定される日本のデジタル漫画市場の約80%を韓国製のウェブトゥーンプラットフォームが占めているという。

    「ウェブトゥーン」(Webtoon)とは韓国発祥のデジタル漫画の一形態。インターネットを意味する「ウェブ(Web)」と漫画を意味する英語「カートゥーン(Cartoon)」の合成語で、紙の出版物ではなくインターネット上で連載されるコミックを指す。

    ウェブトゥーンはもともと、パソコン通信文化全盛期の1990年代後半に誕生した。漫画をスキャンした単純な方法から始まり、徐々にネットの特徴に合わせた作品も生まれ始めた。

    2000年代に入ると、ポータルサイトがユーザー確保のために無料のウェブトゥーンサイトサービスを開始し、急速に普及。ユーザーを長い時間サイトに滞在させることができるめどが立つと、サービスを一部有料化するようになる。

    ウェブトゥーンが文化産業の一つのジャンルとして本格的に発展していくに伴い、ウェブトゥーン作家たちの作品を管理してくれるエージェンシーも誕生。現在、7つほどが存在する。

    ウェブトゥーン分析サービスの企業によると、2022年3月時点で、韓国には37のプラットフォームがあり、計9922人の作家が活動しているという。

    ●スピーディな展開を縦スクロールで
    韓国発祥のウェブトゥーンが世界的に人気を集めている要因としては、まずスピーディーな展開方式がある。漫画評論家の朴仁河(パク・インハ)はウェブトゥーンの人気要因について次のように説明する。

    「ポータルサイトから始まったウェブトゥーンは、スマホ普及後、さらにスピードを上げて広まっています。ウェブトゥーンは、出版形式の漫画と違って、掲示板に連載され、読者と作家が相互に影響を及ぼし合うことができる。

    たとえば、ネイバーウェブトゥーン(日本ではLINEマンガでサービスしている)は、コメント数や★の数、シェアリングといった読者からのフィードバックによって、『挑戦漫画→ベスト挑戦漫画→正式連載』という風にステージを上げていくのです。

    だから、作家たちは、読者とのコミュニケーションをより円滑にするため、ストーリー展開を意図的にスピードアップしたりする。(省略…)

    https://gendai.media/articles/-/101240
    499

    関連
    【韓国】『2022 京畿国際WEBTOONフェア』・・・高陽市KINTEXで6日に開幕[10/06] [ハニィみるく(17歳)★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1665019159/

    引用元: ・【韓国発祥】 「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由 (金敬哲)[10/22] [LingLing★]

    【日本じゃ売れてないけどな 【韓国発祥】 「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由 (金敬哲)[10/22] [LingLing★]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/07/15(水) 20:06:09.35 ID:???.net
    (画像)
    no title


     韓国メディア・亜州経済の中国語版は14日、米ニューヨーク・タイムズの報道などから、「韓国のデジタルコミックが
    新たな“韓流”の主力として、世界に進出している」と報じた。

     韓国ではデジタルコミックが「webtoon」と呼ばれて人気を集め、近年は映画やテレビドラマ、ゲームの原作としても
    存在感が大きい。

     韓国のデジタルコミック産業が成長した背景には、政府による振興策や、デジタルコミックを紹介するプラットホームが
    多様化していることがある。海外への輸出による収入も大きい。

     こうした韓国のデジタルコミックが新たな韓国文化の象徴として、世界に進出しつつある。NAVERやDaumKakaoといった
    ポータルサイト大手が中国や米国、日本などのデジタルコミック市場に続々と進出している。

     また、韓国企業がデジタルコミック分野で海外と協力する例としては、NAVERが米国大手の漫画出版社、
    マーベル・コミックのスタン・リー名誉会長と組み、北米で展開する事業がある。リー氏が北米で新人漫画家を発掘し、
    優秀作品をNAVER傘下のSNS、LINEで広めるというものだ。

    (編集翻訳 恩田有紀)

    フォーカスアジア 2015年07月15日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/423498/

    引用元: ・【韓国】韓国デジタルコミック、新たな“韓流”の主力として世界進出 日中や北米にも[7/15]

    【馬鹿だから何もわかっちゃいないw 【韓国】韓国デジタルコミック、新たな“韓流”の主力として世界進出 日中や北米にも[7/15]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 22:57:58.23 ID:???.net
     「少年ジャンプ+」(集英社)をはじめ、スマホやタブレットなどでマンガを読む機会が多くなっている昨今。今後は一層大きな
    マーケットとして、デジタルマンガは広がりを見せることでしょう。

     そんなデジタルマンガが今、韓国で急速に広がっています。12月23日放送の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)は、
    韓国のデジタルマンガ事情を紹介。韓国では現在、紙媒体のマンガは出版不況ですが、相対的にデジタルマンガの隆盛が
    著しいといいます。また、その読者だけでなく、芸能人に憧れるような感覚でデジタルマンガ家になりたい人も増えているとか。

     こうした流れを受けて、去年6月にはデジタルマンガ専門の出版社・レジンコミックスが登場。わずか1年半で会員230万人を獲得し、
    これまでに10億円以上の売り上げをあげているそうです。その特徴は課金システム。レジンコミックスは日本のマンガアプリと同じく、
    基本的に読むのは無料で1週間など一定期間待てば続きも読めるというもの。しかし、課金をすればすぐに続きを読めるというシステムを導入。
    すると、利用者の15%が課金するという結果になりました。課金システムは利用者の5%が課金すれば成功と言われているので、
    この数字は驚異的ともいえるでしょう。

     また、韓国のデジタルマンガは企業広告の分野にも進出しています。番組では自社サイトでギャグマンガを連載している
    韓国の化学メーカーを紹介。2013年にマンガを公開すると、若者を中心にうけ、今年は同社に入社志望の大学生が殺到したとか。
    この会社は法人間で取引をする、いわゆるBtoB企業。同社の常務は「対外的な広報力の弱さをデジタルマンガでカバーし、
    多くの人が会社に興味を示してくれた」と、その効果を実感しているようでした。

     こういった韓国のデジタルマンガには、新しいマーケットを作り出す力があると、海外からも熱い視線が。アメリカ「マーベル」の
    セブルスキ副社長は「韓国のデジタルマンガが翻訳・輸出され、クリエイターたちがこのスタイルを採用している、韓国はデジタルマンガ市場で
    画期的な作品をつくりはじめている」と評価。たしかに韓国のデジタルマンガを見ると、効果音や声が入っていたり、絵が動くといった作品が
    日本に比べて多く見られます。あのマーベルが太鼓判を押すほどの韓国のデジタルマンガ、今後の動向にも注目です。

    Yahoo!ニュース おたぽる 12月24日(水)22時40分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141224-00010000-otapolz-ent

    引用元: ・【デジタルマンファ】盛り上がりは日本以上!? アメリカの「マーベル」も太鼓判を押す、韓国デジタルマンガ事情[12/24]

    【あらら凄いステマだな【デジタルマンファ】盛り上がりは日本以上!? アメリカの「マーベル」も太鼓判を押す、韓国デジタルマンガ事情[12/24]】の続きを読む

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