まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:テスト

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/04(日) 08:47:59.56 ID:CAP_USER
    【日韓経済戦争】「一刻を争う」電子・半導体、日代替品の発掘に「死活」
    記事入力2019.08.04 午前7:11

    テスト作業に時間かかって「素材の国産化の早期達成は難しい」

    韓日両国の対立が全面「経済戦争」の様相に駆け上がった中で、国内の電子業界は、今年末に「マジノ線」に定めた代替材の発掘に全力を傾けている。

    政府支援を足場に素材・部品の国産化の努力にも乗り出す方針だが、一応「足元に火」がついただけに代替調達先の確保を急ぐ雰囲気だ。

    4日、業界によると、「半導体双頭馬車」であるサムスン電子とSKハイニックスが日本製品の代替材を見つけるためには、
    今後最短2ヶ月から最長6ヶ月のテスト期間が必要になると予想された。

    半導体業界は、日本が先月3つのコア素材を輸出規制対象に上げて高純度フッ化水素(HF)の確保に赤信号がかかると、
    国内外のメーカーの製品を集めテストを進行したことが分かった。

    純度99 .9999999999%」(トゥエルブナイン)として知られる日本製品のようなレベルの品質を期待するのは難しいが、
    一刻を争う状況だけに、純度が少し低くても代替のみなら使わない理由がないというのが業界の説明だ。

    グローバル市場調査会社であるディルハムエクスチェンジによると、サムスン電子とSKハイニックスの
    高純度フッ化水素の在庫は2.5カ月に過ぎないことが分かった。やがて輸出規制の影響が表面化するため、
    一刻も早く素材の代替案を用意しなければならない状況だ。

    日本のフッ化水素輸出規制の影響圏のLGディスプレーも先に「中国産と国産など代替材を探している」とし
    「現在テスト中」と言及したが、すでにかなり進展した状態であると伝えられた。

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=023&aid=0003464975&date=20190803&type=1&rankingSeq=9&rankingSectionId=100

    引用元: ・【韓国】ソウルブレインの高純度フッ化水素がサムスンのテストに合格 → サムスン「まだそんな評価してない」

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/24(水) 06:28:25.27 ID:CAP_USER
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=178971&ph=0

    2017年5月21日、封面新聞によると、オーストラリアの名門大学で先日、「テストに中国を侮辱するような問題が出された」と中国人留学生が反発する騒ぎが起きた。

    物議を醸したのはビクトリア州立モナシュ大学のテストで出た問題で、中国人留学生の不満を買ったのは「中国で政府の役人が本当のことを話すのは○○の時だけだという俗説がある」「中国で現代化、新技術導入、工業改革の主な障害となっているのは何か?」という選択問題。

    前者の「○○」に入るのは「酔った時。あるいは不注意だった時」、後者は「技能を持つ労働者の不足。特に管理者」が正解という。この問いは大学のサイト上に掲載され、「労働者の技術不足について語ることは難しいが、こんな俗説は聞いたことがない」などと留学生らは出題した講師を批判、現地の中国総領事館関係者もこの件をめぐって大学に調査と適切な処置を求めたことを明らかにした。

    記事によると、大学側はこの講師をすでに停職処分にしており、大学の学部責任者は「全面的な謝罪」を示したという。

    引用元: ・【国際】中国人留学生が騒然、「テストの問題で中国が侮辱された!」[05/24] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/11/30(水) 04:03:18.47 ID:CAP_USER
    http://roboteer-tokyo.com/wp-content/uploads/2016/11/6c2385d92b2c8bea651e88fa66cff500.jpg
    photo by youtube

     韓国の通信販売企業・ヨギヨが、ドローンを使った料理配達テストに成功した。ヨギヨは先月、仁川広域市延寿区松島洞で、電機メーカー・ハンファテックウィン(Hanwha Techwin)と共同で、ドローン配達テストを敢行。「成功裏にテストを終えた」と、今月24日に明かした。

     ヨギヨはこれまで、簡単な決済サービス、特許を取得した注文配達システムの適用など、食品の配達のためのさまざまな試みを続けてきた。ドローンを使った配達サービスも、それら試みの一環となる。韓国の国土は決して大きくないが、配達サービスが乱立。競争が激しい。

     今回のテストは、注文から配達までの全工程がテストの対象となった。まずアプリでトッポッキと天ぷらを注文。注文データを受け取ったスタッフが、ハンファテックウィンのドローンに食品を積み込む。その後、自律飛行で配達先となる公園まで食品を運んだ。

     ヨギヨは、今回のテストコース、また配達サービスの意義などを映像に撮影。YouTubeで公開している。

    https://youtu.be/-BxAqGSgs1Y



     映像によれば、今後ドローンを使った配達サービスが商用化されれば、韓国国内の配達文化のパラダイムが進化するきっかけになるのではと問いかけた。例えば、登山やゴルフなどさまざまな状況で、食品配達サービスを利用することができるようになるというものだ。

     ヨギヨのマーケティングを担当するパク・チフィ副社長は、テストについて「ドローンの活用は、配達時間の短縮、地形的限界の克服など、多くの肯定的な効果もたらす(中略)技術開発など、まだ解決すべき問題が多いが、今回のテストの成功をもとに研究を続け努力すれば、誰でもドローンで食品を受けとることができる日が来るだろう」とコメントした。

    https://roboteer-tokyo.com/archives/6882

    引用元: ・【韓国】トッポギ&天ぷらを出前!韓国企業が「ドローン配達」テストに成功[11/30] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【出前が降ってくる 】トッポギ&天ぷらを出前!韓国企業が「ドローン配達」テストに成功】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/01(水) 03:19:55.91 ID:CAP_USER
    たびたび「中国夢」という言葉を聞くことになる。最近ソウルを訪れた中国共産党最高位級の幹部の1人は「中華民族のかつての栄華を再現すること」とも中国夢を定義していた。
    印刷された演説文で、そのような幼稚で攻勢的な言葉を見かけなければならないのは当惑する。長年にわたり中国の周辺部であり大陸に荒々しい政治の風が吹くたびにとばっちりを受けなければならなかった韓国人だからこそ一層そうなのだ。
    しかし「かつての栄華」とは何か。そんなはずが。歴史的な事実と違うだけでなく困難な表現だ。偉大な過去を誇る民族として今日それにふさわしい国の品格を見せる国家は珍しい。過去は戻れないからこそ常にファンタジーなのだ。

    スプラトリー諸島を抱えている南シナ海で、尖閣諸島の東シナ海で、米国と中国・日本がからんで衝突している状況なので半島の運命をめぐって葛藤している韓国人の思いは複雑にならざるをえない。
    数日前、米国政府が米中の半導体戦争に韓国も参加することを要求してきたことは経済的な半島国家という新たな地境学的な葛藤構造をよく見せている。中国は昨年末現在で220億ドルを超える政府のお金を半導体事業に注ぎ込んでいる。
    2020年には500億ドルに増える。鉄鋼も似たようなものだ。補助金に力づけられて鉄鋼生産は無慈悲な投げ売り攻勢を繰り返している。

    環太平洋経済連携協定(TPP)同盟で新たな出発をした米国とベトナムの安保戦略は大きな変化だ。ロバート・ゼーリック氏の話ではTPPはまさに軍事同盟だ。しかし韓国はこの協定にいまだ署名できずにいる。
    いずれにせよ米海軍は約40年ぶりにベトナムのカムラン港に再び寄港することになった。一時は民族主義の熱風に包まれて米国を排斥していたフィリピンは、すでにスービック湾を米海軍に返した。
    中国の武力攻勢におじけづいた南シナ海の周辺諸国は米第7艦隊を再び呼び入れる。世界のエネルギー市場の構造変化が米国の「脱中東・アジア回帰」を作ったが、中国の一方性が招いた反射的な結果だ。台湾の動きも尋常ではない。
    中国はまだまだだという合唱だ。

    中国は鉄鋼においても一戦も辞さない波状攻勢を展開してきた。結局、先週米国から冷延鋼鈑522%という懲罰的な相殺関税をかけられた。中国製の鉄鋼は米国と欧州の反発を触発させた。
    鉄鋼戦争は中国の「市場経済国家地位(MES)」獲得の可能性を不透明にしている。韓国はすでに2005年、中国に市場経済国の地位を付与した。カードはそのようにして飛んで行った。中国の問題群はこうして行けば行くほど拡張している。
    韓国製の電気自動車バッテリーに対する国家補助金の排除に見るように中国はまだまだ嫉妬心にとらわれた開発途上国だ。どんどん強化されている「バイ・チャイナ」など外国人差別は後進性の象徴だ。
    中国に進出したドイツなど外国企業の悲鳴の声は日に日に高まる。

    中国共産党幹部も、格別に国家主義指向である米国のトランプ氏も不安なのは同じだ。実のところ安い鉄鋼材は米国経済にとっても役立つ。貿易の拡大を支持して保護主義を批判するのは常に正当だ。
    米国と中国がいずれも大国にふさわしくない摩擦を作っている。偏狭な愛国主義政策はグローバル国家にはふさわしくない。

    中華という名前は、中国が長い間開放国家だったために付けられた光栄な名前だ。愛国主義ではなく世界主義であり、武力ではなく文治国家だったのでアジア近隣諸国の尊敬を受けた。
    五胡十六国時代から中国は常に異民族の占領地だったが、すべての国々が結局は自ら土地を切り開いて中国に捧げたことと同じ結果になってしまった。高句麗もそうだった。今日の中国の広大な領土は、満州の清国が捧げたものだ。
    漢族の国の宋は常備軍さえ置かず貿易はいつも赤字だった。遼、金、元、清に相次いで国を譲りながら中国の国境は日増しに大きくなっていった。これが中華だ。

    半導体と鉄鋼の経済的摩擦や南シナ海と東シナ海での武力紛争が、すべて韓国の運命をテストしている。韓国はどんな面でも半島的な苦悩に直面する。私たちには中国が開放国家として出てくるよう案内する責任もある。安っぽい中国夢なんて。

    チョン・ギュジェ主筆

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/353/216353.html
    http://japanese.joins.com/article/354/216354.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】韓国の運命をテストする中国[6/01]©2ch.net

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