まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ツートラック

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/25(木) 21:42:47.04 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国で来年3月に実施される大統領選の革新系与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事は25日、ソウル外信記者クラブ主催の討論会に出席し、日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた判決について、「加害企業と被害を受けた民間人の間で行われた判決を執行しないよう求めることは事実上不可能」として、「これを認める前提の上で問題解決(方法)を見つけなければならない」との認識を示した。

    また、「客観的な状況が異なることを認め、真摯(しんし)に謝罪すれば、最後に残る賠償問題は十分現実的な方策をいくらでも見つけられる」と述べた。

    両国の関係改善策としては、「歴史、領土問題と社会、経済、交流問題は分離し、できることはやっていく『ツートラック』でアプローチすることが良いと思う」とし、「こうした立場を貫くことができれば、双方が十分に合意、同意できる道を見つけられる」との考えを明らかにした。

    李氏の強硬な対日姿勢を指摘する声については、「一つの側面だけを見た誤解」として、「個人的には日本の国民を愛し、彼らの質素倹約、誠実さ、礼儀正しさを深く尊重している」と述べた。

    ただ、「日本にもさまざまな政治勢力がある」とし、「その一部は普通国家を目指して平和憲法の改正を進め、軍国主義を追求する傾向もないとは言えない」と指摘した。

    李氏は「過ちは認め、それに見合う補償をすることが今後、より良い関係のため望ましい」とし、「戦後、ドイツが欧州諸国に取った態度を日本は少し見習う必要がある」と述べた。


    2021.11.25 16:56
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211125003400882

    関連スレ
    【李在明大統領候補】 「韓日関係、遠ざかる現実が残念…未来志向に変化を」 [11/25]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637821070/

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637828332/

    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1637833897/

    引用元: ・【李在明】 徴用賠償判決 「執行しないよう求めるのは不可能」  両国の関係改善策としては『ツートラック』でアプローチ★3 [11/25] [新種のホケモン★]

    【こいつは筋金入りのバカだな 【李在明】 徴用賠償判決 「執行しないよう求めるのは不可能」  両国の関係改善策としては『ツートラック』でアプローチ★3 [11/25] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/26(金) 15:32:50.51 ID:CAP_USER
    相星孝一新駐韓日本大使が26日、赴任後初めて韓国政府の当局者に会った。強制労役と慰安婦被害者の判決をめぐる両国の隔たりは狭まらなかった。

    相星大使はこの日午前、外交部庁舎を訪ねて信任状の写本を提出し、崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外交部第1次官に会った。相星大使は12日に韓国に到着したが、新型コロナ防疫のため隔離に入った。

    崔次官は韓国での勤務経験があり韓国文化にも関心が大きい相星大使の赴任を祝った。続いて「両国関係が厳しいほど、外交当局間の円滑な意思疎通が重要だ」とし、緊密な意思疎通を提案した。

    これに対し相星大使は「新型コロナが安定し、日韓間の人的交流協力の復元などに寄与できるよう努力していく」と答えた。

    ただ、強制徴用と慰安婦被害者の判決に関しては立場の違いを見せた。相星大使は日本政府の立場を説明し、崔次官は韓国政府の立場を代弁した。

    韓国裁判所は2018年、日本の企業に強制労役被害者への賠償を命じたほか、今年1月には日本政府を相手にした「慰安婦」賠償判決で被害者の主張を認めた。その後、両国の関係は冷え込んでいる。

    崔次官は「両国間の複数の懸案を結びつけず着実に解決していく過程が重要だ」とし「ツートラック基調で未来志向的な協力を拡大していこう」と強調した。

    相星大使は面談の後、記者らに対し韓国語で「富田大使の後任として駐韓日本大使を務めることになった相星孝一です」と自己紹介した。

    1983年に外交官生活を始めた相星大使は、今回が3度目の韓国勤務となる知韓派だ。1999年3月には在韓日本大使館の1等書記官として、2006年8月には公使として勤務した。最近までは駐イスラエル大使だった。


    中央日報日本語版 2021.02.26 15:04
    https://japanese.joins.com/JArticle/276012

    引用元: ・【日韓】 日本大使に会った韓国外交次官、「慰安婦」判決では隔たり確認  「ツートラック基調で未来志向的な協力を」 [02/26] [荒波φ★]

    【約束守ってから出直してこいよ【日韓】 日本大使に会った韓国外交次官、「慰安婦」判決では隔たり確認  「ツートラック基調で未来志向的な協力を」 [02/26] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/03(水) 17:22:00.59 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の外交部長官に指名された鄭義溶(チ ン・ウィヨン)前国家安保室長は3日、国会人事聴聞会に送った答弁書で、対日外交について、政府が堅持してきた過去の歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する「ツートラック」政策に基づき、関係改善に向けた努力を続ける考えを示した。

    また、「韓日の間には難しい問題が多くあるが、日本は最も近い隣人であり、朝鮮半島と北東アジア、ひいては世界の平和と繁栄のための協力パートナーで、韓日関係の安定的な管理・発展は大変重要だ」と表明した。

    国防部が2日に公表した2020年版国防白書は日本との関係を「パートナー」から「隣国」に格下げしたが、鄭氏は「パートナー」との表現を使った。

    旧日本軍の慰安婦問題に関しては、「世界で例のない戦時の女性人権蹂躙(じゅうりん)事例で、真の解決は単純な対日圧力や韓日がやり取りする方式の交渉では達成できない」との認識を示した。

    その上で、「バイデン政権の発足を機に強固な韓米同盟に基づき、韓日関係を改善・発展させ、韓米日の連携を強化する機会にしたい」とし、「3カ国協力は朝鮮半島問題、域内とグローバル懸案(の解決)に重要で、3カ国とも共感している」と強調した。

    朝鮮半島の平和プロセスについては、「(朝鮮戦争の)終戦宣言は非核化プロセスの一部で、終戦宣言を巡る議論を通じ朝鮮半島平和プロセスの再点火のため努力する」との姿勢を表明。

    「終戦宣言は法的拘束力がない政治的な宣言で、在韓米軍・国連軍司令部の地位に影響を与えない」とする政府の従来の立場を重ねて示した。

    対中関係に関しては、「国家利益のためには米中双方と友好的な関係を維持することが不可欠で、韓米同盟を根幹とし中国との戦略的な協力パートナー関係もバランスを取って発展させていく」との考えを示した。


    2021.02.03 17:09
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210203004200882

    引用元: ・【韓国外相候補】 日本は「パートナー」=「ツートラック」政策に基づき関係改善へ努力継続 [02/03] [荒波φ★]

    【日本人は全く相手にしてませんけどw 【韓国外相候補】 日本は「パートナー」=「ツートラック」政策に基づき関係改善へ努力継続 [02/03] [荒波φ★]】の続きを読む

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