まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:チャンス

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/22(日) 21:49:54.21 ID:CAP_USER
    ● 日韓交流の促進に全力 韓国観光公社/鄭辰洙東京支社長

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    ジョン・ジンス 韓国外国語大卒、漢陽大大学院在学中。1991年韓国観光公社入社。東京支社次長、福岡支社長、観光商品室長などを経て1月から現職。54歳。韓国京畿道出身。

     韓国観光公社の鄭辰洙(ジョンジンス)東京支社長が20日、仙台市内で河北新報社の取材に応じた。日韓関係悪化が双方への旅行者数に影響を及ぼす中、「政治の問題があっても、民間の交流では日韓の距離はない。韓国旅行は安心安全に楽しんでもらえる」とPRした。

     鄭支社長は韓国国内の雰囲気について「日本政府への反発はあっても、日本人に対してはない。不安に思うことはない」と強調。日韓間の航空券の価格低下とウォン安で「『韓国に行くのは今がチャンス』という若い日本人も多い」と話す。

     8月の訪日韓国人は30万8700人(観光庁推計)で前年同月比48.0%減。一方、同月の訪韓日本人は33万4000人(韓国法務部推計)で4.8%増だった。ただ、訪韓は1~7月の伸びが8月以降は鈍化。航空便数が減った9月は減少が予想される。

     公社は19日、仙台市内で旅行会社などを対象にセミナーを開催。韓国の人気スポットや企業向け団体旅行、教育旅行への支援制度を説明した。鄭支社長は「こういう時期だからこそ、来年に向けた取り組みに力を入れる」と語る。

     東北を訪れる韓国人は、東京電力福島第1原発事故前の水準まで回復していない。鄭支社長は「話題性のある企画をつくり、PRに取り組んでほしい」と指摘。韓国版トレッキングコース「宮城オルレ」を軸に、温泉や宮城県産米、日本酒を組み合わせたツアーなどを提案する。

     来年は日韓国交正常化55周年。4月にはアシアナ航空仙台-ソウル線が就航30周年を迎える。宮城県などの協力を得た上で、節目を祝うイベントを来年4月に仙台市で開きたい考えだ。「仙台-ソウル線を座席数の多い機材に変えるくらい、双方向の交流を生むのが目標」と先を見据えた。
    https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_72006.html

    引用元: ・【社会】韓国観光公社・ジョン東京支社長「韓国旅行は安心安全。『韓国に行くのは今がチャンス』という若い日本人も多い」[9/22]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/17(火) 00:02:47.88 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長(次官級)は16日、ソウルで開かれた第11回通商交渉民間諮問委員会で、米中貿易摩擦について「業界とともに知恵を絞り、技術革新と新市場開拓の契機として活用しながら通商環境悪化を正面突破する」との考えを示した。

     金氏は「米中貿易摩擦によりわが国の輸出に損失が出る可能性があり得るが、これを機にさらに大きなものを得るという前向きな姿勢で対応すべきだ」と述べた。

     日米貿易摩擦が激化した1980年代に韓国業界が果敢な投資と積極的な市場進出で自動車と半導体を主力産業として発展させた例を挙げながら、「改めて通商環境の流れを冷静に読み取り、果敢に挑戦して第4次産業革命時代に新たなチャンスをわれわれのものにすべきだ」と強調した。

     金氏は通商戦略の思い切った転換とともに通商摩擦に影響を受けない新たな輸出商品とサービスを作り出す必要があるとした上で、新商品と新サービスの輸出をけん引する革新企業の育成を積極的に支援する方針を明らかにした。

     また、「資源は中東、中核技術は日本に依存しながら米中の市場の成長に頼ってきた輸出構造が続いているが、輸出先を新興国に果敢に多角化する必要がある」との見解を示した。

     米政府の通商拡大法232条に基づく輸入自動車と同部品に関する影響調査に対応するため、金氏は今週中に官民合同使節団を率いて訪米する。

     金氏は「意思決定に関わる関係者と会って、通商拡大法232条に基づく措置が韓国に適用されないよう説得する。韓米自由貿易協定(FTA)改定交渉を通じ構築したネットワークを積極的に活用する」と述べた。

    聯合ニュース

    ソース:朝鮮日報日本語版<韓国高官「米中貿易摩擦はむしろチャンス」>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/16/2018071601340.html

    関連スレ:【中央日報】 ブルームバーグ 「貿易戦争当事国の中国より韓国経済にさらに打撃」 [07/09]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1531103880/

    引用元: ・【経済】 韓国高官「米中貿易摩擦はむしろチャンス。輸出先の多角化目指せ」[07/16]

    【【経済】 韓国高官「米中貿易摩擦はむしろチャンス。輸出先の多角化目指せ」[07/16] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 05:43:21.09 ID:CAP_USER
    平昌冬季五輪が目前に迫っている中、大会組織委員会は最後であろう逆転のチャンスカードを用意していた。これまで水面下で進めてきた五輪「ビッグエア」(Big Air)種目のソウル開催だ。

    ビッグエアとは、高さ50メートルの人工斜面を滑り降りてジャンプし、上下左右に回転するスノーボードの種目だ。平昌五輪のムードがあまりにも沈んでいるため、ソウルで1種目開催し、関心を全国に広めようというアイデアだった。

    コスト削減のためかつて取りざたされた五輪分散開催論とは性格が少し違うが、遅まきながらでもこのような措置を検討しなければならないほど五輪ムードは冷え込んでいた。

    検討が開始されたのは今年3月ごろだった。開催の有力候補地にはソウル・蚕室総合運動場が選ばれた。1988年のソウル五輪開催会場で30年ぶりに冬季五輪の種目を行うという象徴的な意味があった。

    今回の平昌が五輪初実施となる種目のビッグエアは、国際オリンピック委員会(IOC)が当初から都会での開催を目指して作ったスポーツだった。必要な施設の規模も小さく、総合運動場のような閉鎖空間で開催するのに適しているためだ。

    組織委員会はビッグエアのソウル開催を目指す協議をIOCとも進めてきた。五輪を盛り上げるのが至上目標のIOCは、韓国の首都で1種目開催するというアイデアを歓迎したという。

    大金がかかるというわけでもなかった。臨時構造物の五輪ビッグエア施設を建てるのにかかる費用は5億-10億ウォン(約5000万-1億円)程度だ。平昌五輪をPRするために今年8月19日、ソウル市が光化門に建てたウォータースライダーの設置費用だけで10億ウォンだった。

    「冬季五輪のPRになぜ夏の水遊び施設を?」と冷笑されたが、その施設設置費さえあればビッグエア施設をソウル市内に建てられた。大勢の観客を収容できる蚕室運動場でビッグエア種目を行えば、チケット販売の追加収入だけでも50億ウォン(約5億円)に達すると組織委員会では推算していた。

    この計画は、秋夕(チュソク=中秋節、今年は10月4日)連休を前後して事実上、完全に立ち消えになった。海外分まで含めて既に売れたチケットを取り消して払い戻す問題や、ビッグエアと他種目の両方に出場をする選手たちの移動・宿泊施設問題などが解決できなかったからだ。

    五輪の3大柱とでも言うべき組織委員会・江原道・文化体育観光部(省に相当)が早くから関心を持って準備を進めていれば、いくらでもソウルで同種目を開催し、その熱気を全国各地に広めることもできたはずだ。少なくとも現在のように沈みきったムードではなかっただろう。

    朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)の弾劾問題のさなか、司令塔であるべき文化体育観光部の機能はマヒ状態に陥り、江原道はやる気が感じられず、新政権発足以降は主導的に事を進める推進力がないまま、五輪開催の熱気に火をつける「ソウル分散開催」は立ち消えとなってしまった。

    一部では、来年6月の地方選挙との関連性をとりざたする声もある。「3選を狙う江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事が五輪種目の1つを他地域に譲るような冒険をするだろうか」というものだ。「なぜ私たちのものを他人にやるのか」と地域住民が反発したら、票離れが食い止められない。

    五輪を国家的な祭典にするための方策さえ、選挙と政治論理に遮られて検討すらまともにできない。いや、誰のせいにもできない。これが政治万能の韓国の現実だ。

    今後は、現在の状態で五輪を成功させる方法を研究するしかない。五輪チケットの販売目標は108万枚だが、これまで売れたのは30%だけで、職員たちはが「108つの煩悩」にさいなまれているそうだ。

    2022年の次期冬季五輪開催地でありながら、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題以降、平昌に冷ややかな態度を見せてきた中国との関係を改善し、中国人観光客を多数呼び寄せなければならない。北朝鮮参加問題の解決も早ければ早いほどいい。

    平昌五輪はソウル五輪から30年、2002年のサッカー・ワールドカップから16年ぶりに開催される大型スポーツイベントだ。聖火点火まであと109日と迫っている。

    スポーツ部=キム・ドンソク部長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/27/2017102702066.html

    引用元: ・【朝鮮日報】平昌五輪、花咲かせる最後のチャンスはなぜ消えたのか[10/29]

    【【諦めててわろた】「平昌五輪、花咲かせる最後のチャンスが消えたのは朴槿恵のせい」朝鮮日報】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/30(金) 09:29:01.59 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日(現地時間)、ワシントンで米国の企業関係者に向けて「韓国政府の(北朝鮮の核問題解決)構想が実現する過程において、皆さんは安心して韓国に投資することができ、ひいては北朝鮮に投資できるチャンスも手に入れることができるだろう。関心と支持を期待している」と語った。

    文大統領は、同日開催された韓米ビジネスサミットの基調演説で「新政権は堅固な韓米同盟を土台として、北朝鮮の核問題解決に最善を尽くすだろう。そのための構想と確固たる意志を、私は持っている」と語った。韓米の商工会議所が共同で開催したこの日のイベントには、全米商工会議所のトーマス・ドナヒュー会頭はじめJPモルガン、GE、Airbnbなどの企業関係者およそ250人が出席した。

    文大統領は「分断された韓半島(朝鮮半島)は、経済分野でも痛い所だ。安全保障上のリスクは韓国が乗り越えるべき課題だが、それを乗り越えれば、韓国は新たなチャンスとめぐり合うことができる」と語った。


    2017/06/30 09:09
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/30/2017063000709.html

    引用元: ・【文大統領】「米国企業、いずれ北朝鮮投資のチャンスもある」[06/30]©2ch.net

    【【北朝鮮のスパイにしか見えんw 】文大統領が米国の企業関係者に「北朝鮮に投資できるチャンスも手に入れることができる」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/26(日) 19:33:02.21 ID:CAP_USER
    英国の選択は衝撃的だ。23日に行われた国民投票で英国国民は51.9%の支持率で欧州連合(EU)離脱を決めた。グローバル化された西欧社会ではすでに消えたと思われていた「孤立主義」「民族主義」「自国優先主義」の復活という点で驚くべきことだ。
    今後交渉を経てEUから脱退すれば、英国は43年間をともにしたEUと決別し独自の道を歩むことになる。だれも進んだことも、さらには考えてみることもできなかった全人未踏の道で文明史的にも大事件だ。一歩一歩が不安で緊張するほかはない。
    英国とEUだけでなく韓国を含めた全世界までこうしたイバラの道をともに進むことになったという点から懸念が大きい。

    事実英国は人類の歴史で特別な役割をしてきた。力ではなく討論で共同体の未来を決める議会民主主義の産室だ。科学と創造力、芸術と想像力、教育と自律性を基に新たな知識基盤産業を興した。開かれた経済を基にグローバル貿易国としてそびえ立った。
    19世紀末に世界化を通じ今日のグローバル化された世界の土台も提供した。1980年代のサッチャー首相時代には規制緩和を通じて世界の資金をかき集める金融産業を新たに作った。当時浮上した新自由主義経済理論はかつて全世界を風靡した。
    英国は多人種・多文化・多宗教・多信念の民主国家のモデルを作ったという評価も受けてきた。これを基に世界から人材が集まり実力を発揮するグローバルな魅力のある国としての役割もしてきた。
    こうした革新的で未来指向的なイメージの国から出た国民投票の結果が退行的な欧州離脱と孤立選択という事実は残念なばかりだ。

    今後新自由主義経済や多文化民主主義など英国が追求してきた政策は左右に関係なく世界的に見直される可能性が大きい。
    19世紀に英国の首相だったパーマストン子爵が説破した「国際政治では永遠の同志も永遠の敵もない。ただ永遠の国益があるだけ」という言葉のように、協力と統合の代わりに孤立と自国優先主義が国際社会の新たな傾向として台頭する可能性も懸念される。
    国際社会は力を合わせてこうした滔々とした濁流の拡散を警戒しなければならない。

    EU離脱がもたらす足下の火は断然経済だ。何より英国経済の足を引っ張るという懸念があふれる。英国は2015年に国内総生産(GDP)2兆8490億ドルで世界5位の経済大国だ。
    これまで対外貿易と経済開放、自由化で成長の果実を享受してきたと評価される。したがってEU離脱は悪材料だ。すでに市場は為替相場と株価で反応を始めた。
    英国が実体の曖昧な主権を「小貪」して経済という実利を「大失」する自ら不利を招く手を使ったという指摘が少なくない理由だ。連合王国である英国で「残留」に圧倒的な票を入れたスコットランドと北アイルランドの離脱も懸念される。
    英国は景気低迷、国家分裂、EU跛行につながる最悪のシナリオを防ぐことに知恵を集めなければならない。

    さらに大きな問題はグローバル経済に対する影響だ。英国のEU離脱は韓国経済にも不安要因として近寄る可能性が大きい。英国との直接貿易額が年130億ドル規模と大きくないからと安心することではない。
    グローバル経済は互いに絡みあっており影響はどのような形であれ韓国経済に押し寄せるためだ。世界貿易が萎縮すれば欧州向け輸出に依存する中国に対する韓国製中間財輸出が減少する恐れもある。実体経済だけでなく金融も問題だ。
    EU離脱に端を発した不安心理は投資萎縮と安定投資選好につながるかもしれない。ユーロとポンドの不確実性が大きくなり安全資産であるドルと円の人気をあおる可能性が大きい。
    こうした場合ウォンの価値が下がり、ややもすると大規模投資資金流出が発生する懸念もある。

    http://japanese.joins.com/article/457/217457.html
    http://japanese.joins.com/article/458/217458.html

    >>2以降に続く)

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