まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:タクアン

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/15(金) 01:14:03.45 ID:CAP_USER
    少し前まで寿司やザルソバなどだけに制限的に使われていたワサビがいつの間にかスナックなどで急速に領域を拡大している。ところが国語辞典でワサビを探すと「コチュネンの誤り」と出ている。つまりワサビの純化語がコチュネンという事だ。しかし、果たしてそうだろうか?

    原産地を調べればワサビは日本でコチュネンは韓国だ。同じものなのに原産地が違う?実際にワサビの学名は”Eutremaj aponicum”である反面、ワサビは”Cardamine pseudowasabi”なわち”タネツケバナ科に含まれるにせ物(pseudo)+ワサビ(wasabi)”にすぎない。これは二つの植物が厳密には異なることを意味する。「日本語の克服必然性」と「非対称状況での純化語使用」の過程で問題があらわれたわけだ。このため、この頃は放送でもワサビという言葉をそのまま露出して使う。

    道を通れば、英語やフランス語または国籍不明の外国語がそのまま露出した看板を簡単に見つけることができる。これはアイドルの歌やテレビの字幕でもよく接する今は日常化した風景だ。ところがこれを純化語に変えようとする動きは特に見られない。つまり、日帝強制占領期間に対する羞恥と憎しみによって、日本語についてはより高い厳格性が作用しているわけだ。

    このためにタクアンをタンムジと呼ぶ様な笑えないことも起きる。タクアン(沢庵:1573~1645)は本来日本禅宗(臨済宗)の高僧だった。この僧侶が寺で作った塩漬けが後代に流行し、作った人の名前がつけられた。このような点で見れば、タクアンをタンムジに純化したことは明白に過剰なことは間違いない。すなわちキムチが日本でキムチと呼ばれるように、タクアンはそのままタクアンにならなければならない。
    (中略)

    私たちは苛酷な日帝強制占領期間を経たし、武力による強制占領はそれまでの歴史でただ一度も無かった初めての事件だった。それだけ衝撃と余韻が強い恥辱のわけだ。また、どれほど嫌いだったら8月15日を「光が回復したという意味」の光復節としたのだろうか!すなわち日帝強制占領期間は光がなかった暗黒時代だったのだ。

    しかし、だからといってあまり大げさに病的である必要はない。私たち民族ははるかに強力で偉大だ。世界へ伸びていく大韓民国の気性に日本などを意識する必要はない。今は過度な意識がかえって病気になる可能性があることを思い出す時ではないかと言える!

    チャヒョン僧侶・中央僧伽大教授
    http://image.hankookilbo.com/i.aspx?Guid=4cfaebcb80bf4363a2666a94712d090e&Month=DirectUpload

    ソース:韓国日報(韓国語) [人生と文化]タンムジをタクアンと呼ぼう
    http://hankookilbo.com/v/22e7e34f44ed4c699d899c9bc15b0299

    関連スレ:【韓国起源】 タクアン・高句麗僧侶が日本人ために考案した漬け物~ソン教授のおもしろい韓国語の話-53.タンムジ★2[05/28] 2016
    https://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1464436453/
    たくあんの日本名は本来「タクアン(沢庵)」だったが、解放後、日本式言語の整備の時「ウェチャンジ(倭塩漬け)」、「タンムジ」等に変えて使い、徐々にタンムジが定着した。しかし、まだ一部ではこの名前を日本語と知らずに「タクアン」を使っている。

    引用元: ・【韓国】 日本がキムチをキムチと呼ぶように、タンムジはタクアンと呼ぼう~もう日本など意識する必要はない[06/13]

    【【韓国】 日本がキムチをキムチと呼ぶように、タンムジはタクアンと呼ぼう~もう日本など意識する必要はない[06/13] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2016/05/28(土) 20:54:13.20 ID:CAP_USER
    「ソン教授のおもしろい韓国語の話」は2011年から2012年まで本紙ホームページを通じてネチズン読者にサービスされました。なにげなく使う韓国語の由来や意味をソン・ペクホン忠南大国文学科名誉教授が出版した同名の本の内容を中心に掲載しました。おもしろくて有益な内容で読者に愛された思い出のコーナーを復活させるためにシーズン2を始めます。読者のみな様の変わりない声援と関心をお願いします。<編集者注>

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    ▲11月に冬を控えてたくあん用大根の収穫が真っ最中./写真=聨合DB
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    ▲タンムジ(たくあん)

    タンムジ(たくあん)は大根だいこて:大根すなわちタン(甘い)ム(大根)を漬けた日本式塩漬けを称し‘ウェムチャンジ(倭大根塩漬け)’とも言う。従ってたくあんは日本から渡ってきた漬け物であることが分かる。
    (中略:作り方の説明)

    たくあんの日本名は本来「タクアン(沢庵)」だったが、解放後、日本式言語の整備の時‘ウェチャンジ(倭塩漬け)’、‘タンムジ’等に変えて使い、徐々にタンムジが定着した。しかし、まだ一部ではこの名前を日本語と知らずに‘タクアン’を使っている。

    ところがこの‘タクアン’が韓国の僧侶と関連があることを知っている人はまれだ。高句麗の時、テガム(テックアム)という学識が高い僧侶がいた。テガム僧侶は日本に渡って全国津々浦々を歩き回って広く布教する一方、当時の未開な日本人たちに様々な韓国の文物を伝えた。

    彼が九州地方に行った時、そこの人々はその地方で生産される細くて長い大根をそのまま生で食べるばかりで保存方法を知らなかった。彼は長い冬を過ごすうちに日本の地方の風土ではダイコンやハクサイなどの野菜が我が国のように発酵しない事実を悟り、まず収穫した大根がややしおれるまで風で乾かして塩漬けにした後、木桶の中にぬかに漬けて重い石で押し、しばらくたった後、取り出しておかずとして食べるようにした。

    そうして作った大根の味が日本人たちの食欲にぴったりあった。これが今、食べている‘タクアン’の元祖だ。彼は自身が開発したこのたくあんを作る方法を日本全国を回って伝えた。このため、彼らは感謝の気持ちをこめて、その僧侶の法号であるテガム(沢庵)を食べ物の名前に使った。そのテガムの漢字、沢庵を日本式に発音したものがすなわち‘タクアン’だ。

    従って‘タクアン’は高句麗僧‘テガム’に由来したことを私たちは知る。その後、日本人たちはこの漬ける方法を応用して大根だけでなくキュウリや各種野菜を漬けて食べるようになった。このように漬ける食べ物を日本人たちは‘ツケモノ・漬物’と言いこの‘ツケモノ’は私たちのキムチのように日本を代表する副食になった。
    (後略)

    /ソン・ペクホン忠南大国文学科名誉教授

    ソース:中都日報(韓国語)[韓国語]たくあん、高句麗僧侶が日本人ために考案~ソン教授のおもしろい韓国語の話-53.たくあん
    http://www.joongdo.co.kr/jsp/article/article_view.jsp?pq=201605280001

    前スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1464425900/
    ★1の立った時間:2016/05/28(土) 17:58:20.85

    引用元: ・【韓国起源】 タクアン・高句麗僧侶が日本人ために考案した漬け物~ソン教授のおもしろい韓国語の話-53.タンムジ★2[05/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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