まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ソメイヨシノ

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/12(火) 13:03:55.94 ID:CAP_USER
    王桜起源論議再点火… 山林庁、急いで対策準備
    ・「国立樹木園、私たちの固有種『王桜』生物主権放棄」の主張提起に
    ・山林庁、所属機関と討論会を開いて意見調整、解決策を模索することも
    ・学界から「王桜起源を明確にするため、精巧な遺伝体分析必要」

    ※記事の中の「日本王桜」、「栽培王桜」は、「ソメイヨシノ」を指す。

    速報=国家研究機関である国立樹木園が、済州が自生地である我が国の固有種「王桜」の生物主権を放棄したという主張が提起(本紙4月7日1面)されたことと関連して、山林庁が対策整備に乗り出した。学界からは、より精巧な王桜の遺伝体分析が必要だという声が出ている。

    山林庁と国立樹木院などによると、国立樹木院が2018年に発表した「世界初の済州島自生王桜遺伝体解読」の報道資料と研究結果に対する議論が高まると、山林庁は所属機関である国立樹木園、国立山林科学院と討論会を開くことで一致した。近くに、主催対象と参与範囲などを確定して、討論会の日程を具体化する計画だ。

    これは4月6日、済州道議会道民カフェで開かれた記者会見で、「王桜が我が国の固有種ではないとした国立樹木園の発表は虚偽だ」という主張が提起されたことによる措置だ。当時の記者会見で、漢拏山(ハンラサン)生態文化研究所のキム・チャンス所長は、「国立樹木園は済州王桜と日本王桜が起源と種が異なる『異なる植物』と発表した」とし、「王桜が日本産だという日本の主張を受け入れた」と強く批判した。国立山林科学院暖帯亜熱帯山林研究所長出身のキム所長が、国立樹木園の発表に真っ向から反論したことで、両機関の上位機関である山林庁内部では、今回の議論の原因を把握して、意見を調整すべきだという必要性が提起されたという。

    王桜の起源をめぐって、互いに異なる行動が続くことも、このような必要性を増している。キム所長は、国立樹木園が「日本王桜」と明らかにした栽培王桜もその起源は済州から始まったから、日本産は存在しないと強く主張しているが、今年2月に発足した社団法人は「国内に植えられた王桜のほとんどが日本産」とし、これを済州自生王桜に植え替える運動を行っている。偶然にも、同社団法人の会長は国立樹木園長を務めた。

    国立樹木園の関係者は、「(2018年に発表した論文に)遺伝研究が入り、自生王桜と栽培王桜を区分するために使った用語が、一般国民の誤解を招くようで、疑問点を解消するために討論会を開くことにした」とし、「山林庁も、山林庁に席を置いた学者たちの意見が異なる状況なので、協議が必要だと思っている。できれば、国家レベルで声を一つにしようということで意見が一致した」と話した。

    王桜起源論争が再燃すると、学界ではその解決策として追加研究の必要性を提起している。済州大生命工学部のキム・ジョンソプ教授は、「国立樹木園が発表した論文は、王桜全体の遺伝体を初めて分析したという点で優秀だ」としながらも、「王桜遺伝体に対する基礎研究(遺伝体分析草案)であり、王桜の起源を明らかにするのが目的ではない。それにもかかわらず、この結果をもって一方に偏って記述された」と話した。

    キム教授は続けて、「論文を見ると、日本・米国の王桜のタイプと同じと出た済州観音寺王桜も、(国立樹木院が『済州王桜』と発表した)奉蓋洞王桜と母系が同じという記述がなされたが、済州王桜と日本王桜が全く異なると見ている」とし、「第1世代交雑種の木の場合は、特に母のいる場所に息子や娘がいるため、母系が同じだということはすごく重要な事実だ」という。これは自生種の王桜が済州から誕生して、日本に移転された可能性を高める」と強調した。

    さらに、「近頃、遺伝体分析技術が大きく発展したため観音寺王桜の父系を探して、日本側主張のエドヒガン(日本オル桜)とオオシマ桜、古いソメイヨシノ(王桜の日本名)間の親子確認遺伝子検査を進めれば、その起源がはっきりと見えてくるだろう」とし、「色々な交雑組合によって王桜が誕生した可能性を見据えて、より精巧な韓・日間の『王桜親子確認』が必要だ」と話した。

    漢拏日報(韓国語)
    http://www.ihalla.com/article.php?aid=1649565408723946044
    天然記念物に指定された済州島、奉蓋洞(ボンゲドン)の王桜自生地。漢拏日報
    no title



    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649718216/

    引用元: ・【韓国】 「済州王桜とソメイヨシノは別種」、批判受け山林庁が再議論へ…母系が同じ、済州から日本に移った可能性 ★3 [4/12] [昆虫図鑑★]

    【科学の世界でも100回嘘つけば本当に【韓国】 「済州王桜とソメイヨシノは別種」、批判受け山林庁が再議論へ…母系が同じ、済州から日本に移った可能性 ★3 [4/12] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/14(木) 22:21:23.84 ID:CAP_USER
    [特別寄稿]奪われた名前「ワンボンナム(王桜の木)」

    記者名キム・チャンス漢拏山生態文化研究所長
    https://cdn.jemin.com/news/photo/202204/735148_330264_613.jpeg

    「王桜」は私たちの名前だ。ところが国立樹木園は、自生植物目録からこれを削除して、新たに「済州王桜」というとんでもない名前をつけている。そして「王桜」という名前は栽培植物目録に貼り付けた。自生植物ではないということだ。「王桜」という名前は1949年、「文教研究叢書第2集ウリナラ植物名鑑」という文献に初めて登場する。当時は「ワンボッナム」と表記したものを後に「ワンボンナム」と呼んだ。この本は文教部が編纂した。これには明らかに王桜は済州島が「原産地」であって、栽培することもあると記載している。当時は韓国戦争(※朝鮮戦争)以前で、王桜が今のようによく見られるほど植えられる前だった。

    「王桜」という名前は光復以降、私たちの国の科学者が漢拏山に自生している木を基準に付けた初の国名だ。この方は後に中央科学館長を歴任したパク・マンギュという植物学者で、1965年韓国植物学会誌8巻3号に「韓国王桜調査研究史」という論文を発表した。

    この木の名前は、1937年の朝鮮植物郷名集でサクラ、1942年の朝鮮森林植物図説でサクラの木、1965年の韓国動植物図鑑第5巻の植物編で大きな花の桜、1966年の韓国樹木図鑑で済州桜、1982年の韓国農植物資源名鑑で大きな桜と真の桜と記載している。つまり光復後、我が国の学者が正当に公表した名前のうち、初めての「王桜」となる。この名前は「先取権」という面でも最も適当だ。

    この名前は1964年1月、文化財管理局(現・文化財庁)が天然記念物を指定した当時も、「第156号新礼里(シンレリ)王桜自生地」、「第159号奉蓋洞(ボンゲドン)王桜自生地」と、そのまま使用された。1968年、文化公報部がまとめた「天然保護区域学術調査報告書」にも王桜と表記して1973年、済州道が出した「済州道文化財および遺跡総合調査報告書」でも、そのまま使われた。これらはすべて漢拏山に自生している木を基準にしたもので、栽培中の木を基準にしたものではない。

    問題となる部分は、国立樹木園が2020年に出版した「国家標準植物目録(自生植物編)」で、この名前を削除したことだ。国立樹木園はこの目録に王桜が記録されていると抗弁しているが、それは彼らが勝手に作った「済州王桜」だ。

    王桜を栽培植物と主張する側は、その理由として、この木は日本から導入した「王桜」で「ソメイヨシノ」というものだ。そしてDNA分析結果、済州島自生の王桜と日本の桜は起源が異なるというのだ。だから、王桜は日本原産ということだ。日本でいつ、誰が、どうやって交配したのか、その両親はどれであり、その兄弟はどこにいるのか、何の記録や証拠もない。自然的に交雑が行われたのだろうか。そうであれば、自生地がなければならないが、それすらない。済州島には起源が異なると主張するその2つが、どちらも自生している。自生していたという程度ではなく、今からでも漢拏山に行けば見られる状態でよく育っている。 それなのに、なぜ日本のものだと言い張るのか。

    済民日報
    http://www.jemin.com/news/articleView.html?idxno=735148

    前スレ
    ★1:2022/04/14(木) 18:24:07.04
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1649928247/

    引用元: ・【韓国研究者】 奪われた名前「王桜」…王桜とソメイヨシノ、済州にはどちらも自生★2[04/14] [LingLing★]

    【なんでこうまでウソつくんだろうな【韓国研究者】 奪われた名前「王桜」…王桜とソメイヨシノ、済州にはどちらも自生★2[04/14] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン! 2019/03/11(月) 19:15:43.45 ID:CAP_USER
    [共感新聞/教養共感] ときめく春、私たちが知らなかった「桜」の話
    桜の木と歴史、日本との関係そして「王桜」について
    http://www.gokorea.kr/news/photo/201903/116371_236854_2952.png

    (…省略)近づく春、今日の教養共感は、華やかな花びらの間に隠された「桜」について一緒に見ていきたい。とても馴染みのある植物ではあるが、知らないかもしれない話だ。

    ■桜の象徴は日本か?
    桜が色づく風景を想像すると、日本を思い浮かべる人はかなりいるはずだ。

    日本の2大交通の中心、大阪と京都は既に日本の人気観光地としてよく知られていて、毎年多くの旅行者の足が絶えない。また、桜の花を鑑賞しながら春の訪れを祝う「花見」のイベントが開催されるなど、いつの間にか日本と桜の風景は切っても切り離せない関係に見られる。

    このように、多くの人が桜は日本の象徴であって、日本を代表する花と思っていることが多いが、正式ではない。桜は日本の人々が愛する花であるだけで、国花ではない。

    日本は憲法を見ると、正式な国花がない。代わりに皇室を象徴する菊がある。つまり、法的に定められた国花はないが、日本の象徴として桜と菊がおかれている。

    ところが最近、「王桜の木」が私たちの済州島に自生地を置いているという最終的な結果が出た。100年近く、この木の原産地が日本なのか、韓国なのかと、その論争の背景を一緒に見てみよう。

    ■「王桜」の起源論争、終止符つく
    韓国と日本の桜は似ているが、「王桜の木」は別個の起源を持つ完全に他の種であることが明らかになった。王桜の起源をめぐって始まった争点は、1900年代初頭から続く。

    自生王桜が最初に発見されたのは、1908年4月15日だ。当時宣教活動をしていたフランス人のエミールタケ神父が、済州島で発見してドイツベルリン大学のケーネ博士に送ったことで、済州島が自生地であることが明らかになった。

    しかし、日本は王桜の原産地は日本にあると、日本の桜の木が済州島に移ってきたという主張を出した。

    日本の京都大学の小泉博士は、1932年に済州で王桜の自生地を発見したという記録を残したりもしたが、以降、日本の学者たちは、過去に王桜の自生地が日本国内にもあったが消えたと主張した。

    その後、松村任三東京大植物学科教授は、王桜を日本式の名前である「ソメイヨシノ」と植物学会誌に登録して、この木は日帝強占期当時の韓国に入ったのだと知らせた。

    学者たちは、ソメイヨシノが韓国産桜と接木過程を経て全国各地に植えられたものと見ていて、この過程で桜の原産地が日本と知られたと推定する。

    続いて、1962年パク・マンギュ植物学者は、実際の漢拏山で王桜の自生地を確認した。韓国の研究者としては初めてで、彼は「桜の花は私たちの花 - 漢拏山が原産地」と主張した。その後も、韓日双方の桜の原産地という論争は絶えなかった。

    長い争点の中で最終的に、最近、韓国の研究陣は「済州島の自生王桜は日本の王桜と明確な違いがある」という事実を突き止めた。昨年9月に山林庁国立樹木園は世界初の済州島自生王桜の全体遺伝体を完全に解読することに成功したのだ。

    研究者たちは、「完全遺伝体を比較した結果、済州王桜と日本王桜は明らかに区別される別の植物」と結論を付けた。

    科学的な根拠としてみると、済州島の王桜の木は済州島に自生する早生桜(※エドヒガンのこと)を母系とし、ヤマザクラやオオヤマザクラを父系として生成された第1世代(F1)自然雑種だ。やや難しく感じられる部分だ。

    つまり、遺伝体の比較分析の結果、済州島王桜は日本の東京と米国のワシントンにある日本の王桜と明確に区分されて、異なる植物であることが確認された。

    これにより、済州に自生する天然記念物の王桜の木はそのまま「王桜の木」で、我が国の公園・街路樹などに広く植わる日本産の桜は日本の表記法をとって「ソメイヨシノ桜(※ソメイヨシノ・ボッナム)」と呼ぶという声もあがっている。(省略…)

    ソース 共感新聞(韓国語)から一部
    http://www.gokorea.kr/news/articleView.html?idxno=116371
    ★1:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1552223491/
    2019/03/10(日) 22:11:31.42

    引用元: ・【ときめく春】 韓日で「王桜(ソメイヨシノ)の原産地」論争、韓国の研究陣が終止符を打つ 私たちが知らなかった「桜」の話★2[03/10]

    【嘘ついてたのを訂正して謝罪しろよ【ときめく春】 韓日で「王桜(ソメイヨシノ)の原産地」論争、韓国の研究陣が終止符を打つ 私たちが知らなかった「桜」の話★2[03/10] 】の続きを読む

    1: LingLing ★ 2018/04/18(水) 22:25:32.70 ID:CAP_USER
    ■"日本No韓国Yes?"…桜の木品種に隠された真実
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    毎年4月には、韓国と日本をはじめ米国とカナダでも桜祭りが開かれます。ところで、よく桜が日本の国花とも考えられていますが。本当は、この桜は日本の花ではないと言います。どんな理由からでしょうか。

    no title

    全世界で韓国と日本の桜祭りのみならず、有名どころでは北米大陸にもあります。まさに、米国ワシントンDCで開かれる桜祭りのことです。ところが、このワシントンにある桜は、かつて日本が贈ってくれたものです。1910年、米国ワシントンDCに桜の木2000本を贈ったということです。

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    ところが、船に乗って向かう途中で、木が病に冒され全部死んでしまいました。2年後の1912年、再び6000本をプレゼントして、その中の3000本がワシントンDCに植えられたそうです。

    no title

    ところで、このワシントンDCに植えられた桜が、日本から持ち込まれたのではなく、済州島から持ち込まれたのだといいます。1997年に亡くなった米国の歴史学者、ジョン・カーター・コベル博士は、「当時、桜の木2000本がみんな死んで、後に、済州島から盗んでプレゼントしたのだ」と話したのです。

    現在、日本と韓国、米国に咲いているほとんどの桜は、日本で改良して作った品種のこの「ソメイヨシノ」です。1932年、日本の生物学者である小泉源一は、論文を通じて、この「ソメイヨシノ」桜の原産地が韓国の済州島と話をします。しかし、1962年に竹中という学者は、再び日本品種のみから改良して作ったと主張しました。果たして真実は何なのでしょうか。

    no title

    まず、桜の花そのものの原産地は韓国、日本、中国でもありません。現在、インドから日本までアジアのほぼ全域に桜があり、全世界的に品種だけで600種類を超えます。問題は、全世界の人々が日本と言えば思い出すことが、まさにこういった桜祭りのような風景です。こうして、この桜のおかげで日本は、イメージで良い影響を与えているのです。

    no title

    ところが、本当の問題は、現在、ワシントンDCと日本、そして日帝強占期からほぼ韓半島全域に植えられたこの桜は、日本が作ったソメイヨシノです。つまり、この日本で改良したソメイヨシノの元祖がどこなのか問いただすということです。

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    ところで、このソメイヨシノが、現在済州島にある王桜と日本のエドヒガンという桜の木を合わせて作り出した品種ということです。つまり、100%の日本の血が流れる桜ではないということです。

    no title

    そのため、韓国ニュースでも毎年4月になると、桜は元々は済州島の王桜が元祖だが、日本が盗んで行って、今の品種を作ったと報道することがあります。

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    様々な研究を重ねた結果、ソメイヨシノはまだ明確な答えが2018年現在でも出ていません。それなら、なぜソメイヨシノも元祖を問い詰めるのでしょうか。それは、国際政治で重要なのはハードパワーだけでなく、ソフトパワー(文化、国家イメージ)も重要のためでしょうね。

    <映像出所=ヒョ・キシム、YouTube><この投稿文は提携会社「イシューノート」のコンテンツです。本誌編集意向とは無関係です。>

    ソース ディスパッチ(韓国語)https://www.dispatch.co.kr/1249072
    前スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1524041833/

    引用元: ・【韓国起源】 日本No韓国Yes?ワシントンの桜に隠された真実 ~ソメイヨシノは済州王桜と日本のエドヒガンから作られた品種★2[04/18]

    【【韓国起源】 日本No韓国Yes?ワシントンの桜に隠された真実 ~ソメイヨシノは済州王桜と日本のエドヒガンから作られた品種★2[04/18] 】の続きを読む

    1: LingLing ★ 2018/04/09(月) 20:04:27.43 ID:CAP_USER
    日本だと思っていた王桜の原産地、知ってみれば「済州島」だった

    [インサイト] イ・ハヨン記者=春になると、全国で桜祭りが各所で行われる。

    桜の華やかな様子を鑑賞して、多くの人がSNSショットを撮りながら、幸せを満喫する。

    一方では、桜を見て微笑んで幸せになっている人に、「日本の木」を好きだと、からかう人もいる。

    しかし、桜の木の原産地は日本ではない。済州島で発見された「王桜」が、その始まりだからだ。

    王桜を初めて発見した人は、我が国に宣教活動のため来ていたフランスのエミール・タケ神父だった。

    1908年4月、植物採集家でもあったエミール神父は、我が国の済州島で初めて王桜の自生地を発見した。

    エミール神父は、漢拏山で採集した標本をドイツに送って世界初の桜として認証を受けた。

    2016年5月には、済州市ボンゲドンのケオルム(海抜607m)で、265年と推定される王桜の木が追加で発見されて、我が国が王桜の自生地であることを、もう一度立証した。

    それ以外にも、済州には現在235本の自生王桜がある。

    桜が日本という誤解は、1900年の初頭から始まった。

    日本は、我が国の桜の木を略奪などの方法で持って行って、他の桜の木と接木して新たな種を作った。

    以降、日本東京大学植物学科のマツムラ教授がこれを日本式名である「ソメイヨシノ」として、日本植物学会誌に登録した。

    改良して作られた「ソメイヨシノ」は、日帝強占期時代に再び我が国に入って来たし、韓国産桜の木と接木過程を経て、全国各地に植えられたものと学者らは推定している。

    現在、私たちが観賞用と見る桜の原産地が日本だと思うのは、このためだ。

    とりわけ、我が国では桜の木を観賞用として利用してこなかった。多くが、桜の変形はせずに性質を利用して、八万大蔵経や国弓を作る材料として使った。

    観賞という点で言えば、桜の木が日本産という言葉も、強ち間違った言葉ではないかもしれない。

    しかし、王桜は誰が何といっても韓国が原産地である。

    山林庁は、このような誤解を正すために、2020年から主要公園造景樹と街路樹を「済州王桜の木」へ代替することにした。

    ソース インサイト(韓国語)
    http://www.insight.co.kr/news/149051
    no title

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1523194051/
    ★1スレ:2018/04/08(日) 18:55:40.86

    引用元: ・【韓国】 日本だと思っていた王桜の原産地、知ってみれば済州だった。我が国の桜を他の桜と接木して作ったのがソメイヨシノ★3[04/08]

    【【韓国】 日本だと思っていた王桜の原産地、知ってみれば済州だった。我が国の桜を他の桜と接木して作ったのがソメイヨシノ★3[04/08] 】の続きを読む

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