まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ソウル

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/23(日) 15:19:14.78 ID:Yx3qgGsK
     ソウルと地方都市の格差が著しく拡大している韓国で、日本の「ふるさと納税」を模した寄付制度が始まった。
    その概要については前編記事『韓国で「ソウルと地方の格差」がどんどん拡大中…そのウラで日本から“輸入”された

    ー中略ー

    韓国版ふるさと納税の3つの課題

     ここまで見ると分かるが、韓国版ふるさと納税は日本より規模が小さく規制も多く、慎重な形で始まった。
    しかし、そこまで慎重な姿勢で始めたにもかかわらず、3か月が経った現在、すでに様々な課題が見つかっている。

     まず、返礼品の問題がある。法律では返礼品を、
    (1)地域特産品など、該当する地方自治体の管轄区域で生産・製造されている物品、
    (2)該当する地方自治体の管轄区域だけで通用する商品券などの有価証券、
    (3)そのほか地域の経済活性化に寄与できるもの、などに限定している。
    一方で、高額の貴金属や、資産価値の高いスポーツ用品・電子製品は禁じられているのである。

     そのため、自治体は返礼品選びで四苦八苦している。
    日本では専門サイトを通じて選べる返礼品だけでも50万品目を優に超えるのだが、韓国の返礼品は未だに1万品目にも満たない状況だ。
    おまけに施行3か月が過ぎた現在でも、返礼品の選定すら出来ていない自治体も一部ある。

     加えて、サイトの使い勝手の悪さも指摘されている。
    ふるさと納税専用サイトの「故郷愛eウム」は、行政安全部が主管し、地方自治体の電子政府化を支援する公共機関である韓国地域情報開発院(KLID)が開発・運用している。

     しかし、サイトが安定していないためか、PCからもスマホからもアクセスするとすぐ落ちてしまい、ユーザー側から使いにくいとの批判が上がっている。
    これから利用者数が増えていくことを考えると、この問題には早めに対処する必要があるだろう。

     さらに、寄付できる金額が小さいことも問題視されている。
    前述のとおり現在は可能な金額が年間500万ウォンに限られているため、寄付する側も自治体側もあまり魅力を感じられないという。

     高額の税収をあまり期待のできないどころか、少ない寄付のために手続きだけが増えると、小さな自治体にとってはむしろ負担になるだけであろう。
    すでに返礼品を探すだけでも大きな負担になっているのだ。

     そのため、寄付金の上限額を大幅に上げるか、撤廃すべきだという主張がすでに出ている。
    これも2015年に、日本のふるさと納税が上限を大幅に上げたことで寄付金額が急増したことをその理由としている。

     可能であれば、今は個人名義でしか寄付が出来ないが、法人名義でも可能にし、企業から大口の寄付を受けられるようにするべきであろう。

     そのためにも、政府は宣伝に力を注ぐ必要がある。もちろん、去年からメディアやSNSを活用して大々的な宣伝をしてはいるが、まだまだ制度が十分に広まったとは言い難い。
    特に各地方自治体の努力が足りないという指摘がある。

     現在は行政安全部の主導で宣伝が行われているのだが、自治体自身が力を入れて返礼品をアピールし、寄付を増やそうとする努力が必要である。
    韓国政府もこれを後押しするために、今年から7月4日を「故郷愛の日」として国家記念日に定めたので、これから宣伝が増える可能性はあるだろう。

    ー中略ー

     韓国政府はそのような日本の状況を注視している。朝鮮王朝時代から長らく中央集権国家だった韓国では、首長の人事や財政なども含め地方行政は中央に大きく依存していた。
    1995年から地方自治制度が始まったが、中央集権の名残が一気に払拭されるはずもなく、首都圏から遠い小さな自治体ほど財政的に苦しい状況が続いている。

    ー後略ー

    河 昇彬(神戸女学院兼任講師)

    全文はソースから

    現代ビジネス 4/23(日) 8:02配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eddfa4d5b86ae98eec9e18f44be0b1122b5445ce

    引用元: ・【地方創生】 韓国版「ふるさと納税」の3つの問題点…「ソウルと地方の格差」が埋まらない理由 [4/23] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/07(金) 16:58:21.59 ID:UlMw8XNF
    【04月07日 KOREA WAVE】韓国ソウル市が今月中に孤立・ひきこもり青年のための総合支援対策を出す。1月にソウルの孤立・ひきこもり青年が13万人に達するという調査結果が出た後、オ・セフン(呉世勲)ソウル市長が「対策を用意してほしい」と注文したのに伴うものだ。

    市によると、ソウルに住む満19~39歳の青年のうち約12万9000人が孤立・ひきこもり状態にある。青年人口の4.5%を占める規模だ。最近1カ月以内に求職活動がない青年の中で孤立状態が6カ月以上続く場合を「孤立」、外出をほとんどせずに家だけで生活して少なくとも6カ月になった場合は「ひきこもり」とみなす。

    孤立・ひきこもり中と把握された青年の45.5%は「求職に困難を経験したり失職したりした」と答えた。心理的・精神的苦痛(40.9%)▽人間関係の困難(40.3%)▽家を出るのが面倒(39.9%)――も主な原因となった。

    市関係者は「孤立・ひきこもり青年たちが心の健康相談を受けられるようにし、対策がワンストップでできるようにする」と説明した。

    オ・セフン氏は、支援対策作りに先立ち、日本など海外事例を参考にするよう注文した。各国は働く意思のない青年無職者(ニート)に対して早期介入する政策をとっている。ニートが悪化すれば孤立・引きこもりにつながる場合が多いためだ。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    4/7(金) 16:03 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/162173be85672e79bb4fe05dc9c190b71ae8be40

    引用元: ・【韓国】ソウルの孤立・ひきこもり青年13万人…日本など参考に総合対策 [4/7] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/27(月) 07:17:37.58 ID:gtVkXkpk
    今年、ソウル地域の小学校教師任用試験合格者114人全員が学校に配置されなかったことが分かった。
    生徒数が減り、政府が教員削減に乗り出した影響だ。

    26日、ソウル市教育庁によると、来月1日付でソウル地域の公立小学校に配置されず、
    待機中の小学校教員任用候補者は2023学年度任用試験合格者114人全員と2022学年度任用合格者5人など、計119人である。

    このような任用待機現象は学齢人口減少によるものだ。ソウルの小学校就学対象者は減っており、今年は6万6324人と初めて6万人台に落ちた。
    2022年には7万442人だった。

    小学校教師任用試験に合格しても同年3月から勤務することは事実上不可能になった。
    国会教育委員会のミン・ヒョンベ(閔馨培)無所属議員が教育部資料を分析した結果によると、
    2017年以降、ソウル地域の小学校教師任用試験合格者が発令まで待機した時間は平均1年4か月と全国で一番長くなっている。
    2019年2月に合格した15人は、約2年6か月後の2021年9月に発令を受けた。

    教育大学の学生は、教育の質を高めるためにもクラス当たりの生徒数を減らし、正規教員を増やさなければならないと主張している。
    ソウル教育大学の場合、約400人の入学定員を選抜するが、ソウル地域だけでも総定員の4分の1水準だけが任用を通過できる。
    ソウル地域の小学校教員合格者数は5年前の2018年は382人だったが、今年100人台前半に急減した。

    ソウル市教育庁関係者は「生徒数はますます減っており、政府では公務員の定員を凍結している。
    今後も教師の定員確保は容易ではないだろう」と説明した。

    2023/02/26 21:56配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 83
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0227/10384822.html

    引用元: ・【ワウコリア】「どうして、合格したのに」…ソウルの小学校教師任用合格者114人全員が待機=韓国[2/27] [仮面ウニダー★]

    【計画性ってモノがないんかい? 【ワウコリア】「どうして、合格したのに」…ソウルの小学校教師任用合格者114人全員が待機=韓国[2/27] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/29(日) 06:41:26.00 ID:HQGwuBZX
    韓国19-39歳の青年調査、就職失敗などで一人っきりの生活選択

    ソウルに住む満19-39歳の青年の4.5%に相当する約13万人が孤立(独りぼっち)・隠遁(いんとん、社会的引きこもり)状態と思われるとする調査結果が出た。孤立・隠遁青年の55.6%はほとんど外出せず、主に家の中だけで生活していることが分かった。このうち、主に家の中だけで生活する期間が5年以上と長期化した青年の占める割合も28.5%に達した。

     ソウル市は、昨年5月から12月にかけ、満19-39歳の青年が居住する5221世帯の青年6926人を対象にオンラインで実施した孤立・隠遁青年の実態調査結果を18日に発表した。地方自治体レベルで孤立・隠遁青年の実態調査を行ったのは今回が初めてだとソウル市は説明した。調査の結果、ソウル市に居住する青年のうち孤立・隠遁青年の占める割合は4.5%だった。ソウル市は「これをソウル市の青年の全人口292万人に換算すると、約12万9000人が孤立・隠遁状態にあると推定される」とし「全国に拡大すれば、約61万人に上る」と明らかにした。

     孤立・隠遁青年とは、「孤立青年」と「隠遁青年」を合わせた概念である。ソウル市は、情緒的・物理的孤立状態が6カ月以上続いた場合を孤立青年と分類する。情緒的孤立とは周囲に助言を求めたり頼んだりすることができる知人が全くいない状態をいい、物理的孤立とは家族や親戚以外の人との対面交流が年に1-2回以下の状態をいう。隠遁青年は、外出がほとんどない生活が6カ月以上続き、最近1カ月以内に職業・求職活動を行わなかったケース、と規定した。ソウル市の関係者は「隠遁青年のほとんどが同時に孤立青年でもあり、この二つを分離せず、政策上共に支援していくことにした」と話した。

     ソウル市の調査結果、孤立・隠遁青年の半数以上(55.6%)が外出をほとんどせず、主に自宅で生活していることが分かった。自分の部屋の外に出ないという回答も7%を占めた。主に家だけで生活した期間は1年以上-3年未満(28.1%)が最も多かった。次いで、5年以上-10年未満(17.0%)、3年以上-5年未満(16.7%)、10年以上(11.5%)の順となった。隠遁生活が5年以上に長期化している青年が占める割合が28.5%に達したことになる。

     孤立・隠遁生活をするようになったきっかけとしては、「失業、または就職困難(45.5%、重複回答)」を最も多く挙げた。「心理的・精神的困難」(40.9%)、「人間関係を結ぶことが困難」(40.3%)の順だった。孤立・隠遁青年のうち、本人世帯の社会・経済的水準が「平均より低い」と答えた割合が64.7%だった。これは一般青年の回答(31.4%)の2倍を超える高い数値だ。

     孤立・隠遁青年は、ここ1週間で金を稼ぐために働いたかという質問に、42%が「働かなかった」と答えた。これは、一般青年(12.1%)の3倍以上という高い数値だ。また、5人に1人(18.5%)が精神科関連の薬物を服用していることが分かった。

     しかし、孤立・隠遁青年の半数以上は克服の意志を示した。孤立・隠遁生活から抜け出したいと感じたことがあるかという質問に、55.7%が「ある」と答えた。ソウル市は「今回の実態調査の結果を反映し、3月までに『孤立・隠遁青年の総合支援計画』をまとめる方針」と明らかにした。

    キム・ユンジュ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/29 06:10
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780107.html

    引用元: ・【朝鮮日報】ぼっち・社会的引きこもり状態の韓国青年、ソウルだけで13万人[1/29] [仮面ウニダー★]

    【国際的にも国がぼっちだから仕方がない 【朝鮮日報】ぼっち・社会的引きこもり状態の韓国青年、ソウルだけで13万人[1/29] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/06(木) 15:24:26.41 ID:p7kFR2g2
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    「今夏日本人海外旅行先1位はどこだろうか」

    日本大型旅行会社HISは今年、自社の顧客の夏休みの予約動向で海外旅行先1位にソウルが、7位に釜山がそれぞれ上がったと6日明らかにした。
    日本人の韓国観光選好現象は、韓日関係改善の雰囲気や韓流などが影響を及ぼしたと分析される。

    HISは今月21日から来月31日まで出発する自社海外旅行商品や航空券などを分析した結果、このように現れたと明らかにした。

    ソウルは昨年夏休み海外旅行目的地3位から今年2階段を上って1位を占めた。
    ソウルは昨年の年末と今年のゴールデンウィーク(4.29~5.7)に続き、夏休みまでHIS調査でピークシーズン1位を守っている。

    特に日本の青年層と女性がソウル旅行を好んだ。
    ソウル予約者のうち20代が約30%を占め、旅行形態では女性同士を旅行する場合が約40%となった。

    昨年10位以内に入らなかった釜山は今年7位に上がった。

    HISは「海外旅行は昨年より7倍増え、特に好調を示す韓国はコロナ19前の2019年水準で訪問客が回復した」と説明した。

    2~5位にはハワイホノルル、台湾台北、シンガポール、タイバンコクがそれぞれ上がった。

    日本を訪れる外国人の中でも韓国人が最も多かった。
    日本政府観光局(JNTO)によると、今年1~5月の訪日外国人(863万8500人)のうち韓国人は258万3400人で29.9%に達し、1位を占めた。

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    ※Google翻訳

    入力2023.07.06。 午後1時53分 修正2023.07.06。 午後1時54分
    https://n.news.naver.com/mnews/article/029/0002811666

    引用元: ・【naver】 日本人が集まってくる… 「夏休み海外旅行予約1位ソウル、7位は釜山」 [7/6] [仮面ウニダー★]

    【彼女は二度と行かないって言ってた 【naver】 日本人が集まってくる… 「夏休み海外旅行予約1位ソウル、7位は釜山」 [7/6] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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