まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:スルー

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/01(木) 17:35:56.68 ID:CAP_USER
    デイリー新潮
    10/1(木) 17:00

    北の謝罪メッセージに「すべてを理解できる」と表明

    文在寅の二面性 「北朝鮮の謝罪は格別と持ち上げ、日本の謝罪はスルー」 
    北への過剰なおもねりに韓国国民も批判の声を上げている

     北朝鮮軍が、韓国海洋水産部公務員の李氏(47)を殺害した事件に関連し、文在寅大統領は、北朝鮮に責任を問い、非難をすることはなく、むしろ、金正恩国務委員長の謝罪に「非常に特別な意味があると受け止めた」と感謝を述べた。日本からの謝罪には、無視を決め込んできたのとは真逆の態度が際立っている。

     韓国国防部が「蛮行」といい、野党や主要メディアがことごとく事実上の「犯罪」であり、「テロ」だと定義づけた非人道的事件。  韓国の最高指導者であり、また軍の統帥権者でもある大統領が、事件の真相究明と責任者の処罰には沈黙し、謝罪メッセージにのみ固執した。  文大統領は就任以降、慰安婦合意の破棄を主張し、日本に謝罪を要求するなど、反日基調を維持してきた。  過去数回にわたった日本の謝罪や談話も、謝罪の真正性を取り沙汰して、日本を敵視してきた。  一方、自国民が北朝鮮軍に銃殺され、遺体が毀損された事件では北朝鮮の責任を問うどころか、謝罪メッセージに「すべてを理解できる」と表明する。

    文在寅の二面性 「北朝鮮の謝罪は格別と持ち上げ、日本の謝罪はスルー」 
    北とは蜜月

     韓国では、終始一貫して北朝鮮に屈従的な態度を見せる文大統領を批判する世論が日々高まっており、また「韓国はこれ以上日本に謝罪を主張するべきではない」という声も上がっている。 《韓国のネット市民「北朝鮮の謝罪に感謝し、日本の数回の謝罪に悪態をつく現政権」と一喝》  29日、韓国のネット市民はオンラインコミュニティで、1965年の日韓国交正常化以降、▲椎名悦三郎外相(1965)、▲裕仁天皇(1984)、▲明仁天皇(1990)、▲河野洋平官房長官談話(1993)、▲村山富市首相談話(1995)、▲日韓共同宣言(1995)、▲小泉純一郎首相の慰安婦謝罪(2001)、▲安倍晋三首相の慰安婦謝罪(2015)など、日本政府がこれまで何度か植民地統治に関して韓国に謝罪したメッセージを共有した。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e09be3d6747495dfd8dfc3d659e6af6648626eb

    引用元: ・文在寅の二面性 「北朝鮮の謝罪は格別と持ち上げ、日本の謝罪はスルー」 [豆次郎★]

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    1: ひろし ★@\(^o^)/ 2015/02/15(日) 21:43:29.81 ID:???.net
     日本でも人気が根強い韓流時代劇(歴史ドラマ)。韓国国内で放映されている韓流時代劇の最新作といえば、
    何といっても2015年 2月14日からKBS第1放送で放映されている『懲泌録(チンビロク)』だろう。

     この作品は、豊臣秀吉の朝鮮出兵「文禄・慶長の役(韓国側では壬辰倭乱・丁酉再乱)」を背景とした
    朝鮮王朝の大臣柳成龍(ユ・ソンニョン/1542年~1607)の生涯を全50回にわたって描く物語だ。

     ユ・ソンニョン役は、ドラマ『私の男の女』で妻の友人と不倫関係に陥った大学講師の役をやったキム・サンジュン。
    宣祖(ソンジョ)王の役はキム・テウ、そして豊臣秀吉役は日本人タレントではなく、キム・ギュチョルという韓国人俳優が担当する。

     ちなみにユ・ソンニョンの14代目の子孫は俳優・リュ・シウォンだが、残念ながら彼はキャスティングされていない。
    韓国人は日本文化を実は分かっていない!?

     ここで一つ、気になることがある。韓国時代劇に日本人が登場する場合の時代考証が、日本人が見た場合、かなり違和感のあることが多いのである。

     少し古いアメリカ映画などに描かれる日本人だと、出っ歯で一重まぶたの人がスーツを着て、
    ニコンかキャノンのカメラを首からぶら下げて「どうも、どうも!」……などと言いながら登場して私たち日本人をがっかりさせる。
    欧米に行くと、いまだにちょんまげを結った日本人や芸者ガールや人力車が大活躍!……などと信じている人がいるとも聞く。

     さすがに隣の国だから、そんなに酷い認識はなかろうと思われるかもしれない。

     以前にドラマ『キムマンドク~美しき伝説の商人』を見ていたところ、西門問屋に「倭国商団」が銀を売りつけるシーンがあった。「倭国」といえば、ズバリ日本のことだ。

     舞台は済州。済州島にやってくる日本人の商人集団なら、恐らく対馬商人ということになるだろう。
    ところが、画面に現れた「倭国商団」の姿は、髷の形は冠下の髻(かんかのもとどり)といって、吉良上野介のような高家か三条実美や岩倉具視のような公家たち、
    または皇室(京のみかど)といった人たちが結っていたもの。月代を剃らず、頭の上で髪を束ねてまとめた髪形で、“ひな人形のお内裏様が冠をかぶってないときの髪形”を想像していただければよい。

     その上、身につけた衣装はまるで室町時代の武士が着ていた大紋のような着物だった。キムマンドクは18世紀後半から19世紀初頭の人物。

    徳川吉宗の時代に生まれて、滝沢馬琴が『南総里見八犬伝』を著した頃亡くなっている。その時代の日本は江戸時代である。

     当時の日本人商人なら、町人髷で絹の着物を着流しにして羽織を着ていたはずなので、「冠下の髻に大紋」では、日本人で違和感を覚えない人は恐らくいないだろう。
    日本統治時代の韓国が描かれた作品でも…

     もう一つ、韓流ドラマで植民地時代を描く場合に、登場する日本人はたいてい洋装で、着物を着ている人は極めて少ない。

     しかし、戦前の古い韓国を描いた絵葉書をよく見ると通行人に着物姿の人を見ることができる。
    日本の明治物とか大正物の映画・ドラマには、羽織はかまに下駄でソフト帽や鳥打帽、夏だとカンカン帽をかぶった人が出てくる。
    ちょうど、太宰治の作品のように。韓国の植民地時代を扱った作品でそういう人たちの姿が少ないところを見ると、
    制作にあたり時代考証をする人がおらず、日本式の着物も撮影スタジオにそろっていないのかもしれない。

     韓流ドラマや映画は、いまや世界各国に配信されている。こうした考証がきちんと行われないと、誤った世界観を広めてしまうことになりかねない。
    韓国の時代劇関係者の皆様には丁寧な調査や時代考証をお願いしたいものである。

     もちろん、『懲泌録(チンビロク)』の日本人登場シーンも安土桃山時代の雰囲気をリアルに伝える演出を期待したいところ。ファンは要注目だ。

    (文/山田俊英)

    http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20150215/Dmm_918434.html

    引用元: ・【韓国】韓流時代劇に登場する日本人の姿がヘン…時代考証をスルーする韓国人 [02/15]

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