まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/18(火) 09:44:33.54 ID:CAP_USER
    サムスン電子は昨年10-12月期(第4四半期)にアップルに譲ったスマートフォン販売世界一の座を今年1-3月期に奪還した。しかし、急成長する第5世代移動通信(5G)市場ではアップルどころか中国メーカーにも押され、シェア4位まで後退し、不安感が広がっている。5Gスマートフォン市場で昨年1-3月期に35%のシェアでトップに立ち、市場先取りに成功したと評されてからわずか1年で急速に後退した格好だ。

    サムスン電子のスマートフォン事業部は対応に追われている。急成長する5Gスマートフォン市場で突破口を見いだせなければ、2011年以降10年間維持しているスマートフォン世界首位の座を奪われるのは時間の問題だからだ。5年ぶりに行われているスマートフォン事業部の経営診断でも5Gスマートフォン戦略が集中的に検討されていることが分かった。

    ■サムスン電子、5G市場で4位に後退
     サムスン電子は今年1-3月の5Gスマートフォン生産台数が1700万台で、シェアは12.7%にとどまった。4040万台を生産し、シェア30.2%を占めたアップルの半分にも満たず、中国のOPPO(オッポ、2160万台)、VIVO(ビーボ、1940万台)にも届かなかった。さらに、中国の小米(シャオミ、1660万台)も迫ってきている。

     世界最大の5Gスマートフォン市場である中国での不振が販売低迷に決定的な影響を与えた。昨年中国は5Gスマートフォンの販売で全世界の50%を占めた。サムスン電子は2013年時点で「ギャラクシー」ブランドで中国で20%のシェアを占め、圧倒的首位だった。しかし、16年に終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国への配備を巡る論争で反韓感情が広まり、中国の消費者の間で不買運動が起きたほか、ギャラクシーノート7の発火事件も起き、シェアは1%以下にまで急落した。プレミアム製品市場はアップルが占め、中低価格市場は華為(ファーウェイ)、小米など中国メーカーが掌握し、サムスン電子はこれといった反撃の機会すらつかむことができなかった。経営陣が毎月中国で対策会議を開き、中国市場に特化したモデル「ギャラクシーC(China)」シリーズとオンライン市場を狙った超低価格機種「ギャラクシーオン」を投入したが効き目はなかった。事実上中国の消費者から忘れられた状況だ。

     サムスン電子は19年、世界で初めて商用化した5Gスマートフォンで中国市場に再挑戦した。中国国内での独自生産をあきらめ、現地メーカーに生産を委託し、地域本部と事務所を統合する大規模な組織再編も実行した。しかし、18年に0.8%だったシェアは昨年には0.6%へとさらに低下した。サムスン関係者は「スマートフォン事業部の経営診断でもアップルのiPhoneとサムスンのギャラクシーの何が異なるのか、5Gスマートフォン市場を攻略するためにどんな戦略が必要かなどについての全面的な検討が行われている」と話した。

    ■スーパーサイクルはサムスンには危機でありチャンスでもある
     市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)によると、今年の5G端末出荷台数は6億台に達すると推定される。また、別の市場調査会社ガートナーも5Gスマートフォンの年間出荷台数が昨年の2億1326万台から今年は5億3853万台に増えると予想している。

     中国メーカーは世界最大の内需市場を土台として、5Gスマートフォン市場で世界一の座を夢見ている。米国による制裁で主な設備、部品、ソフトウエアの輸入ができなくなった華為が今も健在なのは内需市場が下支えしているからこそだ。中国政府も5Gインフラやスマートフォン、運用技術の全てで世界の通信市場を掌握することを目標に掲げ、支援を惜しまずにいる。

     サムスン電子はそうした流れを変えようと、中低価格製品と中国メーカーよりもリードしている折り畳み製品に期待を寄せている。中低価格市場ではAシリーズのラインアップを強化。40万ウォン台の5Gスマートフォン「ギャラクシーA42 5G」に続き、「ギャラクシーA32 5G」「ギャラクシーA22 5G」を相次いで発売する。iPhoneが優位に立つ高価格市場では折り畳み機種で対抗する。サムスン電子は「ギャラクシーZフォルド3」「ギャラクシーZフリップ3」などの新製品を8月末に発売する予定だ。特にギャラクシーZフリップ3は出荷価格が前作(165万ウォン)より50万ウォン以上安い100万ウォン台前半になるとの見方が有力だ。優秀な製品を競争力がある価格で発売し、消費者のハートをつかむ構えだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e51563d45a236dc3b243daca3153b183be64b1c

    引用元: ・サムスン5Gスマホ、最大市場中国でシェア0.6%…世界4位に後退[5/18] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/07(日) 10:49:53.31 ID:CAP_USER
    コロナでも善戦した中国自動車市場…日本車快調・韓国車後退
    世界最大の市場、中国で外国企業が首位に立つ秘訣

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     世界の新車販売で3台に1台が売れる中国市場で今、日本車が快調に走り続けている。

     日本の自動車メーカーは昨年、中国だけで520万台を売り上げ、シェア約26%を記録した。中国で売れた乗用車の4台に1台が日本車だったことになる。これにより、日本車はドイツ車を抜き、昨年の中国市場で外国車のトップ(現地生産車と輸入車の合計)に立った。日本車が外国車でトップとなったのは2012年に尖閣諸島を巡る中日外交紛争の影響で販売が減少して以来8年ぶりのことだ。中国で外資系最古参のドイツ車は509万台(シェア25%)にとどまった。

     日本車の躍進はコロナ後の需要回復分を日本車が持っていった結果と分析されている。日本車は12年、中国での販売が半減した後、徹底した現地化を通じ、競争力の刷新に取り組んだ。その結果、販売が伸び続け、中国でコロナの感染拡大が落ち着いた後、自動車需要の回復で大きな恩恵を受けた。

    ■トヨタの中国販売台数、11%増の180万台

     特にトヨタが180万台を売り上げ、昨年を11%上回ったのが目立った。昨年中国の乗用車市場(セダン・SUV・バン)が6%縮小したのと対照的だ。トヨタは中国での販売増でフォルクスワーゲンを抜き、5年ぶりに世界でも販売台数首位に返り咲いた。ホンダも163万台を売り上げ、前年より5%販売を伸ばした。中国の愛国マーケティングにも動じなかった。地場メーカーの販売台数は774万9000台(シェア38%)だが、前年を8%下回り、全体平均よりも減少幅が大きかった。

     中国市場を重視すべき理由は、昨年の年間販売台数が2531万台に達する巨大市場だからだ。2位米国を80%上回り、その差はさらに広がる見通しだ。商用車を含めた中国自動車市場はコロナにもかかわらず、2%の縮小にとどまった。乗用車は減少したが、商用車の販売が前年を19%上回ったおかげだ。一方、欧州市場(24%減)、米国市場(15%減)は振るわなかった。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/02/05/2021020580101.html

    引用元: ・【国際】中国で韓国車の売り上げ激減、日本車はバカ売れ 日本車は年間520万台でシェア26%、現代起亜は66万5000台 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/04(水) 10:16:46.45 ID:CAP_USER
    2019年4月、韓国は世界に先駆けて第5世代移動通信システム(5G)を電撃的に開始。

    以降、紆余(うよ)曲折はあったものの、時間がたつにつれて韓国のICT(情報通信技術)はその威力を発揮し、今年9月時点で5Gの加入者数は800万人を突破したほか、スマートフォン(スマホ)を2台以上使用するユーザーが増えた。

    5G向け部品の大半は日本製で、日本メーカーによるコア部品別の韓国国内シェアは60~100%にも達する。

    一方、韓国国産化率は0~10%に過ぎない。

    過度な対日依存は、グローバル市場における先取り戦略の妨げになる可能性を抱えている。

    そうした実情は、韓国科学技術情報通信省が国会予算政策処に提出した「日本依存度が高い5G向け装置・部品の現状」資料を分析した結果で分かった。

    日本勢が掌握しているコア部品は、5G向け中継機やスモールセルなどといったネットワーク装置で、端末から超高速データを伝送するコアな役割を果たす部品だ。

    日本は光繊維の精密加工と微細半導体プロセスの技術を武器に、韓国の5G向け部品市場を事実上掌握しており、韓国大黒柱産業の心臓部で大活躍しているのだ。

    (嚴在漢・産業タイムズ社ソウル支局長)

    (本誌初出 韓国 5G向け部品の大半は日本製=嚴在漢 20201027)

    サンデー毎日×週刊エコノミストOnline 11/4(水) 10:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb710242577bff58348fa45da232719947a88be

    引用元: ・【5G】「部品の大半は日本製」加入者800万人突破した韓国の危機感 日本メーカーによるコア部品別の韓国国内シェアは60~100%[11/04] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/14(火) 11:40:53.94 ID:CAP_USER
    韓国経済が早ければ5月からは正常化するという見通しが出てきた。

    ハナ金融経営研究所は13日、こうした内容を盛り込んだ「新型コロナウイルスの世界的流行にともなう産業別影響」と題する報告書をまとめた。

    研究所は「中国を見ると隔離政策から1カ月が過ぎれば感染者の増加傾向がピークに達し、その後1~2カ月ほど過ぎれば正常な経済生活への復帰が可能だ」とし、韓国経済が早ければ5月から正常化すると期待した。

    研究所は特に「主要国より早く正常化するならば世界市場でのシェアを高める機会になるだろう」としながらも、「防疫失敗で感染者が再び増加すれば同様の隔離過程を再び進めなければならなくなる」と強調した。

    しかし世界的な大流行が深まるにつれ国際的に移動制限が長引き、航空業と観光・宿泊業は10-12月期が過ぎなければ業況は正常化できないと予想した。特に観光・宿泊業は新型コロナウイルスの大流行が終わっても現地の観光業者の廃業などでインフラ再構築に相当な時間がかかるものとみられる。

    中央日報日本語版
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00000028-cnippou-kr

    4/14(火) 11:19配信

    引用元: ・【中央日報】韓国経済、早ければ来月にも正常化…「世界市場でのシェア高める機会」 [4/14]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/08(木) 15:43:57.13 ID:CAP_USER
    2019年8月7日、中国のテクノロジー系メディアの太平洋電脳網(PConline)は、中国のスマートフォン市場で、韓国サムスン電子のシェア(出荷台数ベース)が再び1%未満に低下したと報じた。

    「海外メディアの報道」として伝えたもので、市場調査会社ストラテジー・アナリティクス(SA)の報告書によると、サムスンの19年第2四半期の中国スマホ市場における出荷台数は70万台で、シェアは0.7%だった。

    サムスンの中国スマホ市場でのシェアは、16年が4.9%、17年が2.1%で、18年第2四半期から1%を切り、19年第1四半期は1%台(1.1%)に復帰していた。

    19年第2四半期の中国スマホ市場では、中国のファーウェイが出荷台数3730万台、シェア37.3%で首位となった。2~4位はOPPO(19.7%)、vivo(18.5%)、シャオミ(12%)と中国勢が並び、米アップルは出荷台数620万で5位だった。
    Record china
    2019年8月8日(木) 15時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b735742-s0-c20-d0054.html

    引用元: ・【ファーウェイ37.3%で首位】サムスン、中国スマホ市場シェアまた0%台に[08/08]

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