まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:コメディー

    1: まぜるな!キケン! 2019/06/14(金) 23:22:12.03 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領の娘夫婦が東南アジアに移住したが、文大統領の孫に当たるその息子の通っていた小学校が息子の個人情報を野党議員に渡したとの理由で監査を受けた。しかし実際はその資料を提出する際、学校側は孫の個人情報は全て見られないようにしていた。それにもかかわらず校長や教頭には警告や注意などの処分が下された。実際に監査を行った教育庁の関係者が処分の際「残念だがやむを得ない」と語ったことから、一連の処分に最初から無理があったのは明らかで、その背後の事情については誰もが容易に想像がつくだろう。

     野党議員が文大統領の娘夫婦の海外移住問題を取り上げた際、大統領府は「資料を取得した経緯や問題を公表する行為に違法性がないか確認し、それ相応の措置を取る」と反発したが、今回はその言葉通りになったわけだ。今回のように小学校が政権から目を付けられ、報復監査を受けるようなケースは過去にあっただろうか。最初に問題提起を行った野党議員も当然告発され、後に「金学義(キム・ハクウィ)元法務部次官性接待事件に関与していた」との理由で別件での捜査を受けるに至った。

     大統領夫妻の海外歴訪を「海外観光」などと表現したあるメディアのコラムを大統領府が問題視し「歪曲(わいきょく)」と決め付けて訂正を要求した。コラムに対する反論など普通にあることだが、これに訂正まで要求するのは非常に珍しい。問題のコラムは大統領の訪問先について「妻の金正淑(キム・ジョンスク)氏の『一生のうちに行きたい訪問先リスト』に基づいて決められている」と指摘したのだが、これを大統領府が容認できなかったのがその理由だろうか。大統領の家族問題を取り上げた野党やメディアに対する大統領府の「生意気」とでも言うべき対応は、1980年代に権力者を守ろうとした人たちの心理を思い起こさせるものだ。

    これとは別に大統領府の複数の秘書官らも3日連続で野党を攻撃した。まず鄭泰浩(チョン・テホ)雇用首席秘書官は13日「景気の悪化に備えるには補正予算が重要だが、野党は経済の破綻だとか大失敗などと言いながら、補正予算に応じない」と指摘した。経済が困難な状況にある理由は、庶民生活を人質にしたイデオロギー優先の経済政策が失敗したからだ。ところが大統領府はこれを「補正予算が成立しないから」などと言い訳し、野党に責任を転嫁しているのだ。

     またこれに先立ち大統領府政務首席は、国民請願サイトで保守系野党・自由韓国党と与党・共に民主党の解散を要求する声が高まっていることについて「来年4月の国会議員選挙まで待てないという国民からの叱責(しっせき)」と述べた。さらにその翌日には政務秘書官が国会議員に対する国民召喚請求について「国会が機能しなくても、あるいはいかなる重大な状況に直面しても、国民は国会議員をけん制する方法がない」と発言した。国会をスムーズに運営するには野党ともしっかりと向き合わねばならないが、それに責任を持つべき政務担当者らが「選挙で野党を審判してほしい」と国民を扇動しているようなものだ。

     韓国法務部(省に相当)の朴相基(パク・サンギ)長官は12日、誰もいない会見場で検察の過去史委員会の活動終了を一人で発表した。朴長官が事前に「質問を受け付けない」と明言したため、担当の記者たちが取材を拒否しこのような事態が起こったのだ。政府が運営するKTVのカメラ1台しかない会見場で、閣僚が発表文を読み上げる光景はまさにコメディーだ。

     過去史委員会は「金学義元法務部次官性接待事件」など、最初から根拠が不十分な疑惑について検察に捜査を命じ、また検証されていない陳述を公表したため訴えられることもあった。そのためメディアの前で正式に過去史委員会の解散を発表すれば、関連する質問や追及が相次ぐと予想し、質問を最初から拒否したのだ。これら一連の出来事は全て「キャンドル革命」によって誕生した「世界の民主主義の希望」などと自画自賛する政府で連日のように起こっている出来事だ。

    https://japanese.joins.com/article/465/254465.html?servcode=500&sectcode=500&cloc=jp|main|breakingnews
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/14 11:01

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】韓国「キャンドル革命」政府下で次々と起こる時代錯誤のコメディー[6/14]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/07(木) 16:13:03.46 ID:CAP_USER
    no title


     今年4月に封切られた映画『あの日、海』は貨客船「セウォル号」が沈没した原因の解明を目指したドキュメンタリー映画だ。インターネット放送「ナヌン・コムスダ(私は小ざかしいの意、通称ナッコムス)」の一人のメンバーが製作した。この映画は「徹底してファクトのみに基づいた事故原因の再構成」を目指したそうだ。ナレーションを担当したある俳優は映画の後半に低い声で「沈没原因は左側のアンカー(いかり)だ」と語った。船のアンカーが原因不明の理由で海底に引っ掛かり、船全体が一気に傾いて沈没したというのだ。映画の製作者が過去に主張した内容そのままだ。

     これはいわゆる「セウォル号アンカー沈没説」と呼ばれている。事故当時、セウォル号は予定された航路よりも島近くを航行していたが、船から降ろされたアンカーが水深の浅い海底面に引っ掛かり、船がバランスを失ったというのだ。ただそれだとアンカーを誰がなぜ下ろしたのか、あるいは沈没は誰かが意図して行ったのかといった疑問が残る。映画はこの根本的な疑問には何も答えず「政府が解明せよ」と言いたいのだ。この映画は封切りから1カ月で50万人以上の観客動員を記録した。

     この主張が虚偽であることは先日明らかになった。公開されたセウォル号船体の内部を見ると、アンカーを下ろす装置には鎖やロープがしっかりと固定されていた。もちろん少しでも常識があれば「アンカー沈没説などあり得ない」と考えるのが普通だ。ところがこの国ではこのような非常識が大きな力を持つ。「潜水艦衝突説」なるものもあった。これは「アンカー沈没説」よりも幅広く信じられた。あるテレビ局がこの潜水艦衝突説を特集で取り上げると、ある有力政治家は「これで真実は明らかになった」と語った。しかし今月初めに横倒し状態のセウォル号が立てられると、船体の左側に外部と衝突した痕跡はなかった。セウォル号沈没という悲劇にコメディーレベルのデマが最後まで付いて回ったのだ。

     セウォル号沈没を取り扱ったもう一つの映画『ダイビング・ベル セウォル号の真実』が5月24日に封切られた。監督は4年前にも『ダイビング・ベル』という映画を製作した人物だ。沈没直後に救助作業が行われていた当時、ダイビング・ベルは潮の流れが早い海では役に立たなかったが、監督は「ダイビング・ベルが使われなかったので救助が失敗した」とする陰謀論を主張した。世界のどこの国に意図して人の命を救おうとしない政府があるだろうか。あり得ない考え方や発想が今も常識以上に強い影響力を持っているのだ。

     もちろんどこの社会にもデマはあり得るだろう。しかしそれが間違いと分かれば謝罪するのが普通だ。ところが韓国社会ではデマを主張した人間の方が逆に「もっと詳しく調べよ」と堂々と声を上げる。彼らは最初から「ファクト」には関心がない。全国教職員労働組合(全教組)の教師たちは自分たちの勝手な主張を集めて生徒たちに教えている。本来デマというものはひそかに広まるものだが、韓国では映画館で上映され、学校で堂々と教えられている。現職の海洋警察庁長は幹部らと共にアンカー沈没説を主張する映画を団体で観覧したそうだ。これもまた一つのコメディーだ。

    アン・ソクペ論説委員

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【萬物相】常識ではなく非常識を信じる韓国社会のコメディー
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/06/2018060600686.html

    引用元: ・【萬物相】 常識ではなく非常識を信じる韓国社会のコメディー~彼らは最初から「ファクト」には関心がない[06/06]

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    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/08/29(土) 18:55:09.72 ID:???.net
    女優より美しいコメディアン…釜山国際コメディーフェスティバル開催
    中央日報日本語版 8月29日(土)13時35分配信

    左からキム・ヒウォン、キム・ジミン、キム・ナヒ、ホ・ミン
    no title


    28日午後、釜山海雲台区(ヘウンデ)「映画の殿堂」で「第3回釜山国際コメディー
    フェスティバル(BICF)」開幕式ブルーカーペット行事が行われた。

    女優の専有物と認識されてきたレッドカーペット。

    この日、釜山国際コメディーフェスティバルのブルーカーペットではコメディアンが
    女優に劣らない姿で登場し、視線を引いた。

    美女コメディアンで有名なキム・ヒウォン、キム・ジミン、キム・ナヒ、ホ・ミンが
    その主人公。観客を笑わせるための崩れた姿を捨てて、華麗なドレスと化粧で
    美しく飾った。

    放送局を区別せず国内の人気コメディアンが総出動するBICFは、「釜山の海、
    笑いの海、笑いは希望だ」というスローガンで8月28日から31日まで釜山一帯
    で開催される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000013-cnippou-kr

    引用元: ・【韓国芸能】 女優より美しいコメディアン…釜山国際コメディーフェスティバル開催[08/29]

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