まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:コピノ

    1: 荒波φ ★ 2017/12/14(木) 12:01:39.13 ID:CAP_USER
    2017年12月13日、環球網によると、韓国人の父親から捨てられた子どもがフィリピンに多数存在するとの記事を韓国のサイトが掲載した。

    記事によると、仕事や留学などでフィリピンを訪れ、現地女性と関係を持ち、子どもをつくりながら、母子ともに置き去りにし帰国してしまう韓国人男性は少なくない。ある統計では、そうして捨てられた子どもは少なくとも3万人はいるという。

    こうした子どもは、現地では「コピノ」(コリアンとフィリピノの合成語)と呼ばれ、増加の一途をたどっているという。養育費や国籍を手に入れるにはさまざまな障害があり、多くは貧しい生活を強いられているようだ。

    コピノが増加する背景について、記事は1990年代からフィリピンを中心とした東南アジア向けの貿易や投資が韓国で急増し、出張や駐在するビジネスマンが増えたことを指摘。また、フィリピンは英語学習や大学の学費が割安なことから、留学する韓国人も多いという。

    フィリピンのある非営利団体(NPO)はこうした母子の生活支援や、父親から養育費が得られるように支援したり、情報提供に力を貸したりしている。成長した子どもが父親探しをするケースもあるという。


    2017年12月14日(木) 11時50分
    http://www.recordchina.co.jp/b230602-s0-c30.html

    引用元: ・【比韓】韓国人の父親に捨てられたフィリピンの子ども「コピノ」、3万人とも―韓国メディア[12/14]

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    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/07/09(木) 20:18:56.48 ID:???.net
    コピノは韓国人に二度捨てられる・・拡大する養育費訴訟ビジネスとは?韓国ネット「本当にこんなひどいことを?」「他国の悪口を言える立場ではない」 (FOCUS-ASIA.COM) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000009-xinhua-cn


    韓国メディア・PDジャーナルは8日、韓国人男性とフィリピン人女性の間に生まれた「コピノ」と呼ばれる子供たちが、韓国人に「二度捨てられる」と報じた。

    記事によると、フィリピンのコピノは3万人にのぼると推定されており、その大半は父親の韓国人に捨てられて劣悪な環境で育つ。

    最近では、このコピノを金もうけの手段として利用する「コピノビジネス」が広まっているのだという。彼らは、韓国人男性に捨てられて一人で子育てをしているフィリピン女性に接近し「子供の父親から
    養育費を取る」と言って署名させる。ところが、その成功報酬は50%という法外なもの。切迫したフィリピン女性が裁判で養育費を勝ち取っても、韓国人弁護士が半分を持っていく。

    フィリピンでは今、コピノ支援団体が「雨後の筍のごとく」設立されているが、多くの団体は韓国の法律事務所とフィリピン女性を結び付ける「ブローカー」というのが実態だ。

    記事は「金で女性を買い、簡単に捨てる韓国男性。そして捨てられた子供と女性を金もうけの手段としてしか見ない別の韓国人。彼らにとってコピノは『1人、2人』と数えるものではなく、『1000万、
    2000万ウォン』と勘定するものだ。こうした恐ろしい行為は、いつ終わるのだろうか」と現状を批判している。

    この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

    「韓国政府が責任を取った方がいい。近いうちに同じような商売をしにベトナムに行く韓国人も増えると思う」

    「お金になるなら、中国よりひどいことをする。誠実に生きる時代は終わったのか?」

    「コピノと呼ばれる子供たちがいることが恥ずかしいのに、養育費を狙って商売をしている人もいたなんて、信じられない。その欲深さ、恥ずかしくないか?」

    「コピノビジネスと呼んでも過言ではない内容だった。コピノで商売をする韓国人がいたとは、最低」

    「韓国の弁護士が本当にこんなひどいことをするだろうか?」

    「コピノビジネスも創造経済か?養育費をもらってあげて、そこから高額の報酬をもらっていたなんて、私の想像を超えている」

    「韓国人男性はあの番組を見たか?国際的な恥だ。あの子供たちに罪はない。責任を取れ」

    「コピノを産んで捨てる韓国人父親も養育費でコピノを騙す韓国人弁護士も恥ずかしい。韓国人男性嫌悪症になりそうだ」

    「こんなに深刻な問題だと思わなかった。訴訟でまた母親と子供を傷つけている」

    「いつだって現実は想像以上に悲惨」

    「自分の子供を捨てて逃げてきた奴を見てると、恥ずかしすぎる。韓国は他国の悪口を言える立場ではない」

    「勉強して弁護士になって、邪悪なことに手を染める」

    「助けると言って騙す。反吐が出る」

    (編集 MJ)

    引用元: ・【韓比】韓国ネット「誠実に生きる時代は終わったのか?」 ―コピノは韓国人に二度捨てられる 拡大する養育費訴訟ビジネスとは?[7/9]

    【慰安婦ビジネスと全く同じ【韓比】韓国ネット「誠実に生きる時代は終わったのか?」 ―コピノは韓国人に二度捨てられる 拡大する養育費訴訟ビジネスとは?[7/9]】の続きを読む

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/08/28(木)01:31:28 ID:dZEJ1PnMY
    訪韓したローマ法王が元慰安婦と対面するなど、慰安婦問題を国際社会に訴えることに余念がない韓国。
    だが、国内の性関連の厄介事からは目を背けているように見える。

     というのも、韓国人男性とフィリピン女性の間に生まれた“コピノ”(コリアン+フィリピーノの造語)が
    急増しているからだ。その数、実に推定3万人。問題は、その多くのコピノを韓国人男性が見捨てているということ。
    フィリピン女性を妊娠・出産させても、養育費どころか連絡さえ絶ってしまう韓国人男性が多いという。

    最近、ソウル家庭裁判所では、とある韓国人男性がフィリピン女性に訴えられ、
    2人のコピノの養育費の支払いが義務付けられる判決が出ている。
    ただ、コピノ問題の取り扱いはあくまで限定的で、韓国国内で社会問題化しているとは言えない。
    あまりに恥ずかしい実態だけに、真相解明がしづらいのだろうか。

     そもそもフィリピンを訪れる韓国人観光客は、ここ5年で約2倍に増加し、年間100万人を突破。
    海外旅行者の全体数も増えているのだが、特にフィリピンには50代以上の韓国人男性が多く訪れている。
    彼らがフィリピンを好む理由とは? ある韓国メディアは、内情を次のように明かす。

    「50代中年男性が中心となっている東南アジアのゴルフ旅行は、すでに“海外遠征性売買ツアー”
    と変わりのない扱いを受けている。その中でもフィリピンは、韓国の中年男性に圧倒的な人気を誇っている。
    比較的近い距離と整備されたゴルフ場、カジノ産業の発達などが人気の理由だが、
    本当は一緒に遊べる“若い女性”が多いという点が大きい」

     つまり、フィリピンを訪れる多くの韓国人男性の目的が“買春”にあるという指摘だ。その報道によると、
    フィリピンでは「30~50万ウォン(約3~5万円)ほど握らせれば、希望するレベルの女性を自由にできる」という。
    廉価でフィリピン女性を買い、一時の快楽を堪能して、あとは出産しようが知らん顔。
    そんな一部の自分勝手な韓国人男性が増えたことで、父親に捨てられたコピノが増加しているというわけだ。

     韓国中年男性が海外買春へと走る背景には、2004年9月の“性売買特別法”の施行があると考えられる。
    韓国国内で性売買に関わることは重罪で、たとえば性売買の斡旋は3年以下の懲役、
    または3000万ウォン(約300万円)以下の罰金に処される。要するに、国内の取り締まりが厳しくなったことで、
    性売買を国外に求めるようになったというわけだ。

    日本では、韓国人売春婦の海外進出がクローズアップされることが多いが、
    女性に負けじと韓国人男性の中にも“海外派”が増えているのである。

    現在までに韓国政府はコピノ問題に対してなんら手をつけていない。
    慰安婦問題を国際社会に訴えることに忙しく、足元を見ない現状が続くようだと、
    見捨てられるコピノは今後も増加しそうだ。 

    http://news.livedoor.com/article/detail/9173264/

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