まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ギャラクシーノート7

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/06(火) 23:54:23.60 ID:CAP_USER
    世界中でリコールとなったサムスン電子のスマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」。その膨大な部品をどう再処理、もしくはリサイクルするかに注目が集まっている。

    サムスンギャラクシーノートの出荷台数は約430万台といわれている。12月1日現在、リコールなど回収率は65%。サムスン側は、年末までに80%まで回収されると予想している。430万台がすべて回収された場合、電池を抜いても、重さが727tに達する。これは、約120頭の象に相当する重量だ。

    なかに入った主な金属は、コバルト2万㎏以上、金100㎏、パラジウム20~60㎏、銀・タングステンが各1000㎏以上と推定されている。ただ、サムスン電子はまだ、回収したギャラクシーノート7を処理する計画を用意できずにいる。サムスン電子コミュニケーションチーム関係者は「現在は、製品を回収するために集中しており、回収後、どのように処理するか決定していない。製品の信頼性が確保されていない状態なので、火災の原因究明が行われた後、結果に合わせて処理方法も論議する予定」と述べている。

    なお、ギャラクシーノート7のように、スマートフォンの大規模な回収が行われた先例はない。そのためサムスンとしては、参考すべき処理方法がないということになる。ギャラクシーノート7の大規模リコールは、スマートフォンのリサイクルや再資源化を考える大きな試金石にもなりうる。

    国際環境保護団体・グリーンピースは、「ギャラクシーを救え」というキャンペーンを繰り広げている。これはサムスン電子に対し、今回の事態を契機に、賢明な資源活用の方法を用意することを要求するものだ。

    同団体のシニアITキャンペイナーであるイ・ヒョンスク氏は「今後、携帯電話など電子機器は、分解を容易にしてリサイクル率を高めなければ規制対象になる可能性がある。サムスン電子はギャラクシーノート7の問題を真摯に受け止め、セールス一辺倒の事業形態を改善し、環境にやさしい循環経済システムを導入する必要がある」と話している。

    ドイツグリーンピースの関係者もまた「アップルはiPhone 6をロボットで分解している。携帯電話の部品を安く簡単に分解すれば、リサイクル効率が高まるだろう。そのため、携帯電話業界は、一体型バッテリーや、取り付け式スクリーンのような、販売中心の製造方法から変えていく必要がある」と主張している。

    2016年現在、世界のスマートフォンユーザー数は、21億6000万人と推定されている。タブレットユーザーは12億人(世界人口の16%)だ。2015年には、14億3300万台のスマートフォンが販売された。これらのスマートフォンの重量20万tのうち、ガラス・セラミックなどを除いた金属の重さは8万tになる。

    ドイツの環境調査機関「ウェコ研究所(Oeko-Institut)」の分析では、世界のスマートフォン使用期間の平均2年8ヶ月である。つまり見方によっては、その期間が経過すれば“スマートフォン鉱山”から8万トンにおよぶ、20種類以上の金属を“採掘”することができる計算になる。また、欧州連合委員会は、携帯電話の95%をリサイクルできた場合、携帯電話業界が10億ユーロ(約1223億円)以上の原材料および製造コストを削減できると分析している。 ただ現実は簡単にはいかない。国際的に公認された統計はないが、いくつかの研究を総合すると、世界の使用済み携帯電話の回収・リサイクル率は20%に満たない。

    韓国の場合にはさらに低い。韓国・資源循環共済組合が集計した資料によると、今年1~8月の義務量比リサイクルおよび回収量は3.4%にとどまった。国を代表する企業として、サムスンがどのような対応をしていくかに注目が集まる。

    https://roboteer-tokyo.com/archives/6989

    引用元: ・【スマホ爆発】どうするサムスン!? 産廃になったギャラクシーノート7の総重量727t…資源回収に課題[12/06] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/09/16(金) 08:44:05.87 ID:CAP_USER
    「ノート7製品名『ギャラクシーノート7S』に変えるべき」
    2016年09月16日08時14分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    サムスン電子のギャラクシーノート7

    19日から中国のATL社バッテリーが使われて出庫されるスマートフォン「ギャラクシーノート7」(ノート7)の製品名を英単語「セーフティー(Safety・安全)」が入ったノート7Sに変えるべきだという主張が出てきた。

    15日NH投資証券は「新しく出てくる製品は消費者の混乱を防ぐためにこれまでの『ギャラクシーノート7』よりも『ギャラクシーノート7S』など新しいブランド名を使う案が必要だ」と助言した。

    イ・セチョルNH投資証券研究員は「消費者の混乱を防ぐために従来のノート7よりもノート7Sなどの新しいブランド名を使うべきだ」として「全量リコール事態がサムスン電子の7-9月期・10-12月期の実績に一時的な悪影響を及ぼすとみられるが、2017年以降の実績回復を見通す」と話した。

    NH投資証券はサムスン電子IT・モバイル(IM)部門の7-9月期の営業利益をこれまでの3兆9000億ウォン(約3530億円)水準から2兆7000億ウォン水準に下方修正した。これに伴いサムスン電子全体の今年7-9月期の営業利益は7兆4000億ウォン程度になると推定した。

    イ・セチョル研究員は「現在市場では今回のリコールがかつて2010年にトヨタが自動車品質問題を否定した事例のように展開することを憂慮している」としつつも「サムスン電子の先対応を考慮し、1982年のジョンソンアンドジョンソンのタイレノール事例のように信頼回復後に実績が改善される方向へとアプローチする必要がある」と説明した。

    ジョンソンアンドジョンソンのタイレノールは1982年9月に米国シカゴである男性が服用して死亡する事件が発生し、これによってジョンソンアンドジョンソンは顧客の信頼を失いブランドイメージに打撃を受けたことがある。

    当時レーガン政権の米国食品医薬局(FDA)はシカゴに流通するタイレノール製品をリコールするよう命じた。ところがジョンソンアンドジョンソンはシカゴだけでなく米国全域を対象にリコールを決めた。その後事件の原因は他人による毒物投入だと明らかになった。事件発生後かえって会社のイメージが改善された例だ。

    イ研究員は「サムスン電子は12日の理事会で李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の登記理事選任とプリンティング事業部分割売却のための10月の株主総会を決議した」として「責任経営の拡大、核心事業中心の選択と集中のための布石と判断される」と話した。

    http://japanese.joins.com/article/719/220719.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【韓国】ギャラクシーノート7の製品名を「セーフティー」のSを入れたノート7Sに変えるべき [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/08(木) 23:38:47.19 ID:CAP_USER
    リコールを宣言したが株価は上がっている。1兆5000億ウォン(約1400億円)から2兆ウォンの損失が予想されるという分析が色を失うほどだ。サムスン電子とバッテリー爆発で問題になった「ギャラクシーノート7」のリコールの話だ。
    160万ウォン台を維持した同社の株価はリコール検討の話が初めて出てきた今月1日に158万ウォン台に下落した。しかしその後は安定を取り戻し、3取引日連続で上昇して再び164万ウォン台に上がった。7日の終値は162万ウォン台だ。

    製品をしっかりと作って発売できなかったサムスン側の過誤は明白だ。それでも市場が予測より衝撃をあまり受けなかった理由はサムスンが素早いリコールを決めたからだ。サムスン関係者は「過去の海外の事例を参考に、反面教師にしようとした」と話す。

    前例は「時間を長引かせず懸念は一気に確実に鎮めよ」と語っていた。米ジョンソン・エンド・ジョンソンは1982年に「タイレノール」で問題が起きるとすぐ対応に出た。
    広告を出し「原因糾明までは薬を服用しないように」とまでしながら米国内3100万本のすべての製品をリコールした。容易ではない決定に市場シェアは急落したが、翌年には1位を取り戻した。懸念が払拭されるとタイレノールの位置付けは以前のよう強固になった。

    日本の参天製薬もやはり2000年に最高経営責任者(CEO)が直接記者会見を行いながら問題解決の意志を積極的に知らせて製品を全量リコールした。
    多くの消費者から激励の電話と電子メールがあふれた。この会社は処方用目薬部門で日本1位を守っている。

    あまり知られてはいないがサムスンはリコール戦略について着実に研究してきた。サムスン経済研究所(SERI)は2013年に「リコールと企業価値」報告書で2000年から10年間にリコールを発表した上場企業38社101件の事例を分析した。
    これによると消極的(非自発的)リコールをした企業は発表翌日に株価が平均1.54%下落したが、積極的(自発的)リコールをした企業は0.4%の下落にとどまった。
    後者の場合、リコール発表から3日でむしろ収益率が上がる(0.015%)珍現象まで現れた。同じように「素早く積極的なリコール」だけが市場の懸念を最小化して、後日を約束させる近道ということを示す分析結果だ。

    これを把握して問題発生時に適用するにはこうした多様な研究が後押しされなければならない。より多くの韓国企業が今回のリコールをリコール戦略に対して研究する契機にすべきと考える理由だ。
    もちろん最善はリコールの可能性自体を作らないことだが、時には次悪に対する準備も必要なものだ。

    イ・チャンギュ経済企画部記者

    http://japanese.joins.com/article/437/220437.html

    引用元: ・【中央日報】サムスン電子の素早いリコールは「準備された戦略」[9/08]©2ch.net

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/02(金) 09:19:34.00 ID:CAP_USER
    先月19日に発売されたサムスン電子のギャラクシーノート7が爆発問題に揺れているなか、
    中国で生産されたバッテリーが問題である可能性もあるとの推測が出てきた。

    韓国メディア「朝鮮Biz」は1日、韓国で発売されたギャラクシーノート7に
    中国で生産されたバッテリーが使われていたことが確認されたと報じた。

    これによると、ギャラクシーノート7の発火や過熱問題も中国製バッテリーと無関係ではないという分析が出てきている。

    同紙が入手したギャラクシーノートの解剖イメージによると、
    相当数は中国のDongguan ITM Electronics社が製造して
    サムスンSDIが輸入した製品であることが確認された。

    バッテリー裏面には「MADE IN CHINA」という表示が鮮明に刻印されていた。製造日は7月29日だ。
    ギャラクシーノート7の初期物量に使われた製品であることが分かる。

    電子業界関係者は「サムスン電子はこれまでギャラクシーSとノートシリーズには、
    サムスンSDIが生産したバッテリーと中国製バッテリーが混用して使われていた」とし
    「ギャラクシーノート7の発火に関する写真を見ると、バッテリー位置が燃えているのでバッテリーが原因である可能性は十分にある」と述べた。


    2016年09月02日06時49分 [中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/150/220150.html?servcode=300&sectcode=330&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【中央日報】ギャラクシーノート7の爆発原因は中国製バッテリー?[09/02]©2ch.net

    【【 出た、人のせいwww 】ギャラクシーノート7の爆発原因は中国製バッテリー?[09/02]©2ch.net 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/09/01(木) 12:10:33.41 ID:CAP_USER
    発売されてから2週間しか経っていないサムスン電子のギャラクシーノート7について
    バッテリー爆発論議が起き、購入者からの不安感を訴える声が大きくなっている。

    24日にあるオンラインコミュニティサイトを通じて「ノート7、充電中に爆発」という最初の爆発事故の主張文が掲載されて以来
    SNS・YouTube(ユーチューブ)などでギャラクシーノート7が充電中にバッテリー爆発
    または自然発火したという韓国内外の消費者の主張が1週間で7件も提起され、
    製品の安全性に対する不安感が広がっている状況だ。

    これに対し先月31日、韓国移動通信業界によればサムスン電子は先週初めから
    韓国内の移動通信3社にギャラクシーノート7の供給を先送りしていることが分かった。

    またサムスン電子はギャラクシーノート7の品質点検のために追加検査を行っているという。


    2016年09月01日11時20分 [中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/116/220116.html?servcode=400&sectcode=430

    引用元: ・【中央日報】ギャラクシーノート7爆発論議、不安に震える韓国消費者…自然発火まで[09/01]©2ch.net

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