まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:カリフォルニア州

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/20(水) 19:46:36.25 ID:CAP_USER
    カリフォルニア州の元上院議員は、中国共産党(中共)の影響力に対する懸念と中国の人権擁護を主張しただけで、当局から「テロリスト」に指定されたと述べた。

    ジョエル・アンダーソン氏はサンディエゴ郡監督委員会委員で、以前はカリフォルニア州上院・下院議員を務めた。このたび、大紀元の動画コンテンツ「EpochTV」の番組「カリフォルニア・インサイダー(California Insider)」に出演した際、中国の法輪功の記念日を認める認定書を発行した後、中国への入国を禁止されたと明らかにした。

    アンダーソン氏は中国政府から6ページの書簡を受け取り、自身が「テロリスト」指定されていることを知ったという。「私が中国に行けば逮捕され、刑罰を受けるそうだ」と語った。

    中国共産党による法輪功学習者への迫害について知るアンダーソン氏は、米国市民から、本土にいる母親が米国にいる自身の信仰を理由に逮捕されたとの陳情を受けたことがある。

    さらに、中国共産党による法輪功学習者への臓器強制摘出問題を知らされ、ショックを受けたという。「医療ツアー参加者のために、家畜のように収穫されている」と表現した。

    「(中国では)腎臓や肺など、好きな臓器を注文すれば、すぐさま移植手術を受けられる…」と同氏は述べた。 全米腎臓財団によると、腎臓移植を必要とする患者の平均待ち時間は、米国では3年から5年だ。しかし、中国本土では数日以内に手術を受けられると、10数年余りかけて中国国内の臓器移植問題の独自調査を行う「法輪功迫害追跡調査国際組織(略称:追査国際、WOIPFG)」は指摘する。

    アンダーソン氏は2017年、中国本土の法輪功学習者の支援を表明する法案を提出した。その直後、サンフランシスコの中国領事館は議員たちに手紙を送った。法輪功を糾弾する内容だった。さらに、アンダーソン氏の提出した法案は 「カリフォルニア州と中国の協力関係を深く傷つけ、州の中国人と広大な中国コミュニティの気持ちを深く傷つけるものだ」と主張した。

    この手紙を受け取った後、決議案の共同執筆者を含め、多くの議員が決議案の支持を取り下げた。しかし、同年9月に通過した。「中国政府が私たちの州にこれほどの影響力を持っているとは思わなかった」とアンダーソン氏は語った。

    アンダーソン氏は、中国政権が経済や政治に関して社会に大きな影響を及ぼす都市にしか興味を示さないため、多くの住民や地方レベルの政治家は、カリフォルニアにおける中国共産党の影響力をはっきりと認識しているわけでないと述べた。「サンフランシコの中国領事館の影響力は強力だ。よく知られている」と同氏は付け加えた。

    アンダーソン氏は米国人に対して、議員に手紙を出し、信仰者への集団虐殺を止めるよう中国共産党に求めることを勧めている。「州や議会が立ち上がり、政策に一貫性を持たせ、テキサス州と同じ基準で中国の課題を注視するべきだ」と同氏は付け加えた。

    (翻訳編集・武田綾香)

    大紀元 https://www.epochtimes.jp/2021/10/80675.html

    引用元: ・【言論弾圧】米カリフォルニア州元議員、中国人権問題取り上げただけで「テロ」指定...入国禁止に [10/20] [新種のホケモン★]

    【ほーら、これが共産主義だよー。 【言論弾圧】米カリフォルニア州元議員、中国人権問題取り上げただけで「テロ」指定...入国禁止に [10/20] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/15(木) 10:03:36.56 ID:CAP_USER
    ※京郷新聞の元記事(韓国語)
    http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201908140600025&code=940401


    2019年8月14日、韓国・京郷新聞によると、慰安婦問題をめぐる15年末の日韓合意が米カリフォルニア州の教育課程に含まれていたことが分かった。

    同合意は韓国で「被害者の意見を排除し密室で締結された」として批判を浴びている。

    記事によると、米カリフォルニア州教育部が今年初めに作成した韓国人慰安婦に関する授業用資料集の草案には「2015年12月28日に日韓政府が慰安婦問題に合意した」との内容が含まれている。資料集は全20ページのうち9ページで慰安婦合意を説明しており、生徒らが「慰安婦合意」の文章を自ら分析するよう推奨している。

    例えば、ソウル日本大使館前の慰安婦像の移転についての合意文を生徒らが読んだら、教師が「韓国政府は慰安婦像を撤去せずにいる」と教えるといった方式だという。

    また、資料集では慰安婦動員当時の朝鮮の「女性に対する差別」や「朝鮮人業者の役割」が強調されているが、これを説明する際にサンフランシスコ州立大学のサラ・ソー教授の著書が引用されている。同書は日本政府が慰安婦の歴史を説明する際に用いる代表的な著書でもある。

    その他、1944年に作られた米軍の捕虜尋問報告書も紹介されており、「慰安婦は売春婦に過ぎない」との表現も登場するという。

    こうした「韓国にとっては不利な内容」が米国の教科課程に含まれたのには、朴槿恵(パク・クネ)政権の努力も影響を与えたという。

    市民団体「慰安婦正義連帯」のジュディス・マーキンソン会長によると、2016年にカリフォルニア州教育部が開いた「教育課程指針改正公聴会」で「カリフォルニア公立学校の歴史‐社会科学教科課程指針改正案」に慰安婦合意を含めることが発表されたが、その過程には日韓両政府からの「慰安婦合意を教科課程に含めるように」との要請があったという。

    これについて、市民団体「慰安婦行動」のキム・ヒョンジョン代表は「韓国政府が慰安婦合意を教科課程に入れるよう要請したというのはとても大きな衝撃だった」とし、「(資料集は)日本が悪用する文書を十分な説明もせずに引用した。韓国政府が慰安婦合意を含めるため努力していた時、日本政府は慰安婦が性奴隷制だったという事実自体を否定するために活動していた」と指摘。

    さらに「慰安婦行動と慰安婦正義連盟が資料集の問題点を修正した代案資料を作り教育部に提出したが、受け入れられる可能性は高くない」と説明したという。

    これについて韓国外交部関係者は「他国の教科課程は敏感な問題であるため確認できない」と話したという。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「朴政権は一体何をしていたのか」
    「日本政府の歴史歪曲(わいきょく)を阻止できないなんて本当に無能だ」
    「朴前大統領はアジアの歴史の中で最悪の大統領だった」
    「大統領選びを間違えると国民が苦労するだけでなく、歴史まで変わってしまう」

    など前政権に対する批判の声が続々と寄せられている。


    2019年8月15日(木) 9時50分
    https://www.recordchina.co.jp/b737053-s0-c30-d0058.html

    引用元: ・【国際】 米カリフォルニア州の教育課程に「慰安婦合意」登場、裏には韓国政府の努力も?=韓国ネットが猛批判 [08/15]

    【韓国国内のほうが異常なんだがな【国際】 米カリフォルニア州の教育課程に「慰安婦合意」登場、裏には韓国政府の努力も?=韓国ネットが猛批判 [08/15] 】の続きを読む

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