まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:オンドル

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/27(金) 17:22:42.39 ID:CAP_USER
    <中国と韓国の間で食品等の文化起源を巡る対立が続いている>


    韓国の大手食品メーカーが欧州に向けて輸出したインスタントラーメンなどから発がん性物資の代謝産物が検出された。
    欧州連合(EU)当局が各国に当該商品の回収を通知すると、中国メディアが大々的に報道した。

    新型コロナウイルス感染症の影響で世界的に「巣ごもり」生活者が増え、インスタント食品の消費が拡大するなか、
    中国メディアは韓国メーカーの失速が、中国メーカーの好機になると報じたが、中国と韓国の間で食品等の文化起源を巡る対立が続いている。

    2021年8月6日、EUの食品飼料緊急警報(RASFF)システムが、韓国の食品メーカー、農心の「海鮮タンメン」と八道の「ラポッキ」から
    基準値を上回る2-クロロエタノール(2-CE)が検出されたと発表し、欧州各国に商品の回収とリコールの実施を促す通知を行った。
    2-CEは発がん性物質に指定されているエチレンオキサイドの代謝産物で、2-CE自体は発がん性物質に分類されていない。

    韓国食品医薬品安全庁が製造工場の調査を行い、国内用と輸出用の「海鮮タンメン」の原料と輸出用「ラポッキ」の粉末スープから2-CEが検出されたが、
    摂取しても健康に害を与える量ではないと発表した。農心も国内向けと輸出向けは生産ラインが異なるため国内向けは問題ないと述べたが、
    同じ工場で生産している以上、安全とは言いきれないと不安視する声が韓国内で上がっている。

    RASFFの措置を受け、昨年、キムチ論争の端緒を開いた環球時報が反応した。
    中国国営メディアの環球時報が英語版のグローバルタイムスに「農心の欧州市場の打撃で中国ラーメンが機会をうかがっている」と題する記事を掲載し、
    中国メーカーの好機と報じたのだ。中国新聞坊も「韓国ラーメン会社が発がん物質基準値の最大148倍を超える事故を起こした」と題した記事で詳細に報道した。

    2020年、中国と韓国のキムチの起源をめぐる論争が勃発した。同年11月、中国四川省眉山市の「泡菜(パオツァイ)」が国際標準化機構(ISO)の認証を受けると、
    環球時報が「キムチ(泡菜)宗主国、韓国の恥辱」と報じたのだ。「泡菜」は野菜を塩漬けにした発酵食品で、キムチは中国では「朝鮮泡菜」「韓国泡菜」と呼ばれている。

    中国と韓国のメディアが論争を繰り広げ、中韓双方の人気ユーチューバーや駐韓米国大使、国連駐在中国大使が論争に加わった。
    また中国共産党の中央政治法律委員会が「韓国の『キムチ論争』は文化的な自信が乏しい韓国の被害妄想」と述べるなど両国の軋轢が高まった。

    論争が続いていた21年3月、韓国ドラマに「中国産ビビンバ」が登場。
    中国メーカーの番組内広告だったが、「中国がビビンバの起源まで主張している」という声まで出たほどだ。

    中国と韓国の文化起源を巡る対立はキムチがはじめてではない。2005年11月、韓国が江原道の「江陵端午祭」をユネスコの人類無形遺産に登録すると、
    中国は「端午の節句は中国が元祖で、端午祭も中国が起源」だとして反発した。

    同年、中国で放送された韓国ドラマ「大長今(日本名・チャングムの誓い)」も論争を引き起こした。
    主人公の「チャングム」などが施す鍼治療が韓国発祥と思わせる描写になっているという批判が中国内で提起されたのだ。

    韓国の東洋医学界が、韓方医学や鍼治療は、百済や高句麗ですでに定着していた独自の技術と主張する一方、
    中国は魏晋南北朝時代に中国から朝鮮半島に伝わった漢方医学と主張する。

    また、中国のインターネットで、韓国の三育物産が「チャングム」を広告に使用して「豆乳の元祖は韓国」と表記した商品を日本などに輸出しているという批判が起き、
    上海の新民晩報なども豆乳の起源は中国だと主張した。

    2011年5月、中国文化部が朝鮮半島の民謡「アリラン」を国家級非物質文化遺産に登録し、
    また、中国の少数民族である朝鮮族のアリランを世界文化遺産に登録すると明らかにした。

    韓国政府は北朝鮮と共同で「アリラン」を世界文化遺産に登録する準備を進めていたが、急遽、単独で登録を申請した。

    2014年3月、韓国国土交通部が韓国の床暖房「オンドル」を世界無形遺産に登録する考えを示すと、中国が「オンドルは中国北方の農村で使用した火炕と同じ」だと反発した。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96995.php

    引用元: ・【中国と韓国】キムチ、端午の節句、鍼治療、オンドル・・・文化起源を巡る対立が激化 [影のたけし軍団ρ★]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/25(火) 15:30:24.30 ID:???.net
    2014年11月24日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で行われた伝統的な床暖房「オンドル」の学術会議で、中国・北京工業大学の金俊峰
    (キム・ジュンボン)教授(建築学)が「韓国にはオンドルをユネスコ無形文化遺産に登録申請する資格が十分にある」とする研究成果を発表
    した。参考消息網が伝えた。

    金教授は、韓国ではオンドル由来の技術が派生したさまざまな生活様式や文化が存在しており、オンドル文化の独自性や利便性の高さを
    証明できる資料は十分あると指摘。登録の基準を満たしているだけでなく、文化的にも独創性や普遍性を持っているとし、発酵食品製造
    への応用や室内で靴を脱ぐ生活習慣、床に座って楽器を弾く音楽文化など、オンドルから派生した文化は多岐にわたると主張している。

    また、無形文化遺産登録にあたって、伝統的なオンドル文化の継承には政府の支援が欠かせないとした。韓国国土交通部は文化財庁と
    ともにオンドルの文化遺産登録に向けて協議を行っている。

    オンドルをめぐっては、中国にも同様の伝統文化があるため、韓国が文化遺産登録を進めていることに、中国ではたびたび反発の声が
    あがっている。このニュースにも、「中国北部でオンドルが使われていた頃、お前ら韓国人はまだ木の上に住んでいたくせに」「中国文化を
    盗んでおきながら、自分たちには世界遺産があると胸を張る。おかしいし、哀れだ」「歴史的人物の“韓国人説”もひどい。屈原や毛沢東も
    韓国人。きっと火星人も韓国人なのだろう」「こうなると中国東北部に住んでいる人も韓国人にされてしまいそうだ」「世界遺産申請もここまで
    多いと何も感じなくなるな」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/岡田)

    ソース:Record China  2014年11月25日 12時22分
    http://news.livedoor.com/article/detail/9504762/
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    【オンドル大捜査線 【中韓】「韓国のオンドルは文化遺産の資格十分」、韓国専門家の主張に中国ネットは「盗んだくせに」と怒り爆発[11/25]】の続きを読む

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