1: 荒波φ ★ 2017/10/16(月) 10:01:45.60 ID:CAP_USER
韓国国会保健福祉委員会の国政監査で今月13日、これまでエイズ患者を7万回以上診察してきた現役医師が参考人として出席し、韓国国内でのエイズ拡散の深刻さを訴えた。
出席した水洞延世療養病院(京畿道南楊州市)のヨム・アンソプ院長は「韓国で若いエイズ患者が急増している。10-20代の男性同性愛者が無分別な性的関係を持ち、エイズが広がっているためだ」と述べた。同病院は韓国で数カ所しかないエイズ患者受け入れ病院だ。
疾病管理本部によると、10-20代の新規エイズ患者は2011年の248人から昨年には396人へと1.6倍に増えた。全年齢を通じた新規エイズ患者が同じ期間に888人から1062人へと20%増えたのに比べ、8倍の増加率だ。
ヨム院長は「同性愛者のアプリで青少年が同性間の売買春アルバイトをしている。同性愛とエイズの関連性を知らない青少年が無防備のままでエイズにかかっている」と指摘した。
ヨム院長はエイズ患者に対する過度の福祉政策についても批判。「国のために戦って体に障害を負った軍貢献者よりもエイズ患者の待遇が良いのは問題だ」と述べた。現在政府はエイズ患者の治療費を事実上全額支援している。
治療費の90%を健康保険公団が、患者本人が10%を負担するが、本人負担分は保健所への申請で還付されるからだ。入院治療を受ければ、看護費用まで政府が負担し、老後の病院入院費用も政府負担だ。
疾病管理本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は「国庫から本人負担分を支援する理由は、感染を遮断し、患者がさらに発生しないようにするためだ」と説明した。
その上で、エイズの感染経路を正確に公表しないことについて、「性的マイノリティーやエイズに対する偏見で、エイズ感染者が早期診断を受ける上での障害になりかねない点を懸念したためだ」とした。
2017/10/16 09:52
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/16/2017101600793.html
出席した水洞延世療養病院(京畿道南楊州市)のヨム・アンソプ院長は「韓国で若いエイズ患者が急増している。10-20代の男性同性愛者が無分別な性的関係を持ち、エイズが広がっているためだ」と述べた。同病院は韓国で数カ所しかないエイズ患者受け入れ病院だ。
疾病管理本部によると、10-20代の新規エイズ患者は2011年の248人から昨年には396人へと1.6倍に増えた。全年齢を通じた新規エイズ患者が同じ期間に888人から1062人へと20%増えたのに比べ、8倍の増加率だ。
ヨム院長は「同性愛者のアプリで青少年が同性間の売買春アルバイトをしている。同性愛とエイズの関連性を知らない青少年が無防備のままでエイズにかかっている」と指摘した。
ヨム院長はエイズ患者に対する過度の福祉政策についても批判。「国のために戦って体に障害を負った軍貢献者よりもエイズ患者の待遇が良いのは問題だ」と述べた。現在政府はエイズ患者の治療費を事実上全額支援している。
治療費の90%を健康保険公団が、患者本人が10%を負担するが、本人負担分は保健所への申請で還付されるからだ。入院治療を受ければ、看護費用まで政府が負担し、老後の病院入院費用も政府負担だ。
疾病管理本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は「国庫から本人負担分を支援する理由は、感染を遮断し、患者がさらに発生しないようにするためだ」と説明した。
その上で、エイズの感染経路を正確に公表しないことについて、「性的マイノリティーやエイズに対する偏見で、エイズ感染者が早期診断を受ける上での障害になりかねない点を懸念したためだ」とした。
2017/10/16 09:52
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/16/2017101600793.html
引用元: ・【韓国】10-20代のエイズ患者急増、背景にアプリ普及[10/16]
【【売春大国だとは知ってたけど】韓国人の10-20代のエイズ患者急増「同性愛者のアプリで青少年が同性間の売買春アルバイトをしているため」】の続きを読む