まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:インフラ開発

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/30(金) 15:22:32.03 ID:O9Kyfzwg
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    韓国輸出入銀行は30日、尹熙盛(ユン・ヒソン)輸出入銀行長が29日に日本財務省で
    林信光・国際協力銀行(JBIC)総裁と「輸出入銀行-JBIC金融協力MOU(覚書)」に署名した、と明らかにした。

    秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相と鈴木俊一財務相の臨席の下で締結された業務協約は、
    韓日経済交流の再開で2016年以来7年ぶりに開催された「第8回韓日財務対話」の成果の一つ。

    業務協約の主な内容は
    ▼インド太平洋地域を含む第3国インフラ事業開発
    ▼サプライチェーン多角化および回復弾力性の強化
    ▼グローバル炭素中立目標の達成
    ▼共同事後管理など両銀行間の共同支援体系構築を通した金融協力の拡大--など。

    両国の代表的な公的輸出信用機関である輸出入銀行とJBICは2000年から自国の海外進出企業を支援するため、
    400億ドルを超える協力融資をするなど長期間にわたり協力関係を維持してきた。

    尹銀行長は「世界的な景気回復の遅延とグローバルサプライチェーンの不安定、気候危機などの変化と挑戦に直面した現時点で、
    両国の経済交流再開は未来志向的な関係の礎石になるだろう」と述べた。

    2023.06.30 11:42
    https://japanese.joins.com/JArticle/306048

    引用元: ・【中央日報】 韓国輸出入銀行、日本国際協力銀行と第3国インフラ開発協力へ [6/30] [仮面ウニダー★]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 19:22:44.48 ID:???.net
     破格の安値で受注して途中で“降参”

      姫田 小夏

     港、道路、橋梁、発電所――。インフラ開発をめぐる“日中激突”が火花を散らしている。インドを取り囲む南アジアの国々でも、
    中国の影響力が増大している。

     スリランカは2009年に最大の“スポンサー”が日本から中国に取って代わった。一貫して親日国であり続けたパキスタンへも、
    中国は積極的な財政支援を行っている。

     そして、インドの隣国バングラデシュでも、中国は「最大の援助国」と言われる日本の牙城にどんどん食い込もうとしている。

     バングラデシュにおける中国の台頭は噂には聞いていたが、まさかここまでとは思わなかった。「中国が片っ端から案件を落札」しているのが
    現状だ。ざっと調べただけでも、中国は以下のような案件を受注(一部は予定)している(日本政府の資金によるプロジェクトを中国企業が
    受注するケースも含まれる)。

    (1)パドマ橋(建設費11億ドル)
    (2)パドマ橋建設に付随する河川管理(10億ドル)
    (3)チッタゴンのカルナフリ川におけるトンネル工事(10億ドル)
    (4)チッタゴンのカルナフリ川にかかる鉄道橋梁の建設
    (5)チッタゴンのカルナフリ川における多走行車線のトンネル建設
    (6)チッタゴン~コックスバザール(その先はミャンマーに延びる)の鉄道複線化
    (7)ダッカ~チッタゴンの鉄道信号プロジェクト
    (8)バングラデシュ国内の4つの橋梁建設(3300万ドル)
    (9)モヘシカリとポトゥアカリにおける2カ所の石炭火力発電所(1320MW)
    (10)ラジシャヒにおけるWASA (Water Supply & Sewerage Authority)の上水プロジェクト
    (11)トンギ~バイラブの鉄道複線化
    (12)バングラデシュ政府のICTインフラネットワーク構築第3フェーズ

     パドマ橋の建設は、あまたある橋梁プロジェクトの中でも非常に大規模で、長期にわたり計画が練られてきた。ところが発注をめぐり世界銀行の
    汚職が発覚、協調融資を組むアジア開発銀行(ADB)、日本の国際協力機構(JICA)などがプロジェクトから降りる事態となった。現在、
    ハシナ首相の「自力で建設を」という掛け声のもと計画は進められているのだが、建設工事を中国企業が受注し「漁夫の利」を得ることになった。

      ・もともと無理な価格で落札

     バングラデシュにとっての喫緊の課題は「インフラ整備」である。川が多いバングラデシュは、物資はおろか人の往来すら困難であり、経済が
    東西に分断されている。中国から「世界の工場」の座を奪い取るポテンシャルはあるものの、電力供給は不安定である。また、中間層に
    自動車の購入意欲はあるのだが村には道路がない、というのが実情だ。

     バングラデシュにはこれを自力で解決するほどの資金力がなく、世界銀行やJICAなどに頼るしかない。2国間ODAでは日本が力を発揮し、
    「日本は全体の75%を占めるトップドナー(資金提供者)」(バングラデシュの現地紙)とも認識されている。

     ところが近年、中国の存在感が急激に高まっている。中国勢にとって巨大事業の落札は決して難しいことではない。その最大の
    武器と言えるのが「安さ」である。

     バングラデシュの建設業界は、その「驚異の安値」におののいている。ある大手ゼネコン幹部はこう明かす。「中国企業の提示額は、
    私たちローカル企業よりも3割は安い」

     そして、「それが最悪の事態を生む」と警告を発する。「彼らが入札時に提示するのは『もともと無理な価格』。たとえ落札しても
    その金額では工事などできないはずだ」(同)

    >>2以降へ続く)

    JB PRESS 2014.10.07(火)
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41873
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41873?page=2
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41873?page=3
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41873?page=4

    引用元: ・【国際】しっちゃかめっちゃかなインフラ開発で、バングラデシュのひんしゅくを買う中国企業[10/07] 

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