まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:イスラエル

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/08(水) 12:35:51.54 ID:cpCbbrMM
    中央日報/中央日報日本語版 2023.11.08 09:03

    ◆進撃のK(韓国)防衛産業
    先月、「韓国・サウジアラビア共同声明」が採択された。両国が防衛産業(防産)を含む全方向の協力を強化するという内容に「ミスターエブリシング」がサインした。中東の盟主がK防産に注目している。イスラム圏メディアではサウジアラビアが隣国のUAEに続いて「天弓II」の購買を控えているという報道もあった。複雑な国際政治地形を突破して中東の空を守ることになったK防産の技術力と外交力を見てみよう。

    「進撃のK防産」がまた大ヒットする勢いだ。昨年ポーランドで大規模な契約をしたのに続き、サウジアラビアでも大規模な契約を控えている。

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が先月、サウジアラビア・カタールを国賓歴訪したのがきっかけだ。尹大統領は先月24日(以下、現地時間)、サウジのリヤドでムハンマド・ビン・サルマン皇太子と「韓国・サウジ共同声明」を採択し、全方向での協力強化を明らかにした。全方向での協力には防衛産業も含まれている。これに関し趙太庸(チョ・テヨン)国家安保室長は先月26日のメディアのインタビューで、サウジに対する防産輸出規模について「規模が非常に大きい」と明らかにした。

    軍事専門メディア「ディフェンス・セキュリティ・アジア」は先月27日、サウジが「コリアン・パトリオット」の購買を控えていると報じた。同メディアはサウジが関心を見せた韓国武器体系の中にはLIGネクスワンの「天弓II」(韓国版パトリオット)防空体系があるとし、サウジが領空を守るために隣国のアラブ首長国連邦(UAE)に続いてこの防空体系(天弓II)を購入する可能性が高いと伝えた。

    その間、サウジはオイルダラーで全世界から先端武器を導入してきた。米国のパトリオットはサウジの購買目録にあり、最も高価な防空体系である米国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の砲台7基も契約した。問題は米国の防空体系が石油富国のサウジでも負担を感じるほど高いという点だ。パトリオットは砲台1基あたり7000億ウォン(約800億円)を超える。さらにサウジが自由に運用することもできない。サウジはパトリオットの製造企業RTX(旧レイセオン)に運用まで任せている。

    結局、サウジは安くて質が高い防空体系を求め、韓国を協力の対象として注目した。軍事専門家のチェ・ヒョンホ氏は「米国は納期が遅いうえ、米議会の承認も障害になることが多い。サウジは性能・納期が優秀な韓国防空体系を好むしかない」と話した。

    これに先立ち韓国のLIGネクスワン・ハンファシステム・ハンファエアロスペースとUAEのタワズン(TAWAZUN)経済委員会は昨年1月、35億ドル(約5260億円)規模の天弓II契約に署名した。タワズン経済委員会はUAE国防省調達契約を管理する機関だ。UAEが天弓IIを選択したのは意味が大きい。UAEの防空体系は米国のTHAADとパトリオットだ。しかし2015年9月のマアリブ空襲以降、UAEは防空体系の代案を探すことになった。当時、イエメン内戦に加わったUAEはマアリブ地域にサウジやバーレーンと駐留していた。この連合軍基地にフーシ派反乱軍がロシア製OTR-21トーチカ短距離弾道ミサイル(SRBM)を撃った。この攻撃でUAE軍52人、サウジ軍10人、バーレーン軍5人が戦死した。UAEの創軍以降、最大の人命損失を出した日だった。ミサイル攻撃当時、マアリブ周辺に連合軍はパトリオットを配備した。しかし過熱のためにパトリオットレーダーを24時間稼働できず、レーダーの電源を消している間にフーシ派反乱軍のミサイルが飛んできた。連合軍が対応できなかった理由だ。

    それ以降、UAEは新しい防空体系を物色した。韓国は天弓を24時間稼働可能な防空体系にアップグレードできるとUAEに強調した。交渉は順調に進んだ。2020年9月15日まではだ。
    ー後略ー

    全文はソースから
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/311142?servcode=200§code=220

    引用元: ・【進撃のK防産】 「韓国を信頼できないのか」とUAEに問いただす…イスラエルを抑えた「天弓II」の顛末 [11/8] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/07(水) 23:44:10.69 ID:CAP_USER
    台湾メディアのNewtalkは6日、イスラエルが韓国に提供するワクチンはパレスチナが受け取りを拒否したものと判明し、韓国ネットユーザーの不満が爆発していると伝えた。

    韓国当局が6日、イスラエルとワクチンスワップ協定を締結したことを受け、イスラエルは7日にファイザー製の新型コロナワクチン70万回分を韓国に提供する。ところが、このワクチンをめぐって韓国内で不満の声が上がっているという。

    記事は、韓国紙・中央日報の報道を引用して、「このワクチンは期限切れ寸前(使用期限は7月31日)であり、パレスチナから受け取りを拒否されたものだった」と報じた。イスラエルは今年6月、パレスチナにファイザー製ワクチン100万回分を提供する準備をしていたものの、パレスチナが「技術的な基準」を満たしていないことを理由にこれを拒否。イスラエルは先週、英国とスワップについて協議したものの合意には達しなかったという。

    韓国国内では「堂々たる防疫模範国なのに、われわれは他人が拒否したワクチンを打つしかないのか」「情けない!。イスラエルは期限切れ間近のワクチンをよこしたのか」といった不満の声が多く上がる一方、一部のユーザーからは「韓国にはワクチンを開発する力がない。期限前であれば問題なく、高い要求を突きつける必要はない」と冷静な意見も見られたと記事は伝えている。(翻訳・編集/北田)


    https://www.recordchina.co.jp/b879075-s25-c100-d0052.html


    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1625659199/

    。。。

    引用元: ・イスラエルから韓国に提供されるワクチン、パレスチナが拒否したものと分かり韓国ネット民の不満爆発 ★5 [7/7] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/11(月) 11:36:39.70 ID:CAP_USER
    「グリーンパスポート(新型コロナワクチン接種証明書)は今年世界経済で最も重要な話題になるでしょう。グリーンパスポートを持たない国は貿易競争で淘汰される可能性が大きいです」。

    イスラエル出身の世界的投資専門家であるTCKインベストメントのオハド・トポー会長は8日、中央日報との電話インタビューで輸出の割合が大きい韓国とイスラエルの産業構造の共通点を指摘しながらこのように話した。彼は「イスラエル政府は来週2回目のワクチン接種とともにグリーンパスポート発給を始める計画。企業家が海外顧客を訪問して事業を議論し契約を締結するなどの人的交流をこれ以上遅らせてはならない」と話した。

    10日基準でイスラエルのワクチン接種率は19.55%と世界で最も先を行っている。接種を始めたバーレーンの4.95%、米国の2.02%、英国の1.94%、中国の0.63%、フランスの0.12%と比較して圧倒的な数値だ。これまでにイスラエルの人口930万人のうち180万人以上が接種した。60歳以上の高齢者基準では半数以上がワクチンを接種した。

    このようなスピードが可能だったのは昨年すでに全国民が受けられる量のワクチンを確保したためだ。イスラエルのネタニヤフ首相は昨年11月にファイザーとビオンテックのワクチン800万回分を、12月にはモデルナのワクチン600万回分をそれぞれ契約した。ネタニヤフ首相は先月19日に同国で最初にファイザーのワクチンを打ち、現在医師1人当たり7分に1人ずつ接種できるシステムを構築した。

    Q:イスラエルがワクチン接種1位の国になった秘訣は何か.

    A:「ネタニヤフ首相はワクチンの臨床第1相が始まる前から製薬会社と協議に入った。この過程でワクチンの接種結果を製薬会社に積極的に共有するとして協力を約束した。さらに彼は『代金に上乗せしてでもワクチンを調達せよ。2倍払ってでも』と勝負に出た。欧州の15ドル、米国の20ドルに比べ、イスラエルは30ドルを支払った。これを批判する世論もあるが、結果的に賢明な措置だった。上乗せして払った金額はイスラエル経済を2日間封鎖する場合に発生する損失にすぎなかったためだ。すなわち、経済封鎖措置を減らして中小企業を救済することが経済的に有利だという話だ」

    Q:臨床第1相の前からワクチンを購入するのはやや性急な行動と見ることもできるが。

    A:「それだけネタニヤフ首相がリスクを甘受するビジネスマインドを持っていたためだ。われわれは米食品医薬品局(FDA)の承認前からワクチンを確保し自国に保管しており、FDAの承認が出てすぐに接種を始めた。もちろん、最悪の場合にはワクチンを全部捨てなくてはならないということをだれもが知っていた。ネタニヤフ首相の推進力に対しイスラエル国内でも否定的な世論があるが、杞憂にすぎなかった。イスラエルは人口1人当たりスタートアップ数が世界1位である国らしく、挑戦することを恐れない」

    Q:ワクチン確保過程で海外情報・工作機関であるモサドはどんな役割をしたか。

    A:「イスラエルは国家安全保障と関連したことが発生する場合、政府のすべての資源を活用する。モサドは国が装備を購入し、国際ネットワークを通じて核心人材と情報に接近できるよう助けるのに関与した」

    トポー会長の70代の両親は2週間前にファイザーのワクチンの1回目の接種を終えた。彼は「2人とも健康で完璧な状態。来週2回目のワクチン接種を終えればグリーンパスポートを得られるというので期待が大きい」と話した。

    Q:イスラエル国民のワクチン接種に対する拒否感はないか。

    A:「全員積極的にワクチン接種に参加している。今後2カ月以内に成人の大部分が接種できると予想する。私は60代未満なのでまだ順番ではないが、連絡がくれば遅れることなく応じるだろう。ネタニヤフ首相は現在製薬会社にイスラエルの保健システム情報を共有するという協力を約束して残りのファイザーワクチン輸送を主導している。ファイザーに提供したイスラエルのデータは他国のワクチン接種にも大いに役立つだろう」



    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33445c1c2d980e2405df178948581c3610db335e

    引用元: ・【中央日報】「接種率1位のイスラエル、代金上乗せしてワクチン確保…モサドも活躍した」 [1/11] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/24(月) 20:44:01.58 ID:CAP_USER
    内需だけでなく対外経済への暗雲も色濃くなっている。サプライチェーンは依然として不安で、輸出は後退しているが
    韓国製品のイメージまで脅威を受ける危機に置かれた。

    新型コロナウイルスによる肺炎拡散で韓国人の入国を禁止する国が相次いでいるためだ。

    旅行業を除きまだ入国禁止措置の影響は表面化していない。
    しかし専門家らは、禁止国が増えれば国際貿易市場で韓国のブランド価値が損なわれかねないと懸念する。

    韓国人の入国を禁止したイスラエルでは韓国人を見ると「コロナ」と声を上げて避ける人も現れている。

    事業のため頻繁に海外を訪問しなければならない財界関係者の活動も萎縮するほかない。

    仁荷(インハ)大学国際通商学科のチョン・インギョ教授は「事態が続くならマーケティング活動が萎縮して韓国商品に対する認識が低下し、
    輸出市場確保やバイヤーとの断絶問題が発生する可能性がある」と心配した。
    https://japanese.joins.com/JArticle/262913?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【中央日報】 「韓国ブランドの価値下落」・・・イスラエルでは韓国人を見ると「コロナ」と声を上げて避ける人も

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    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/04/15(土) 11:13:46.81 ID:CAP_USER
    韓国軍も来年からは偵察衛星で北朝鮮を監視できる。国内の衛星ではなく海外の衛星でだ。

    韓国国防部は14日、2018-2022年に計238兆ウォン(約23兆円)の国防予算を投入して戦力を増強する内容の国防中期計画を発表した。
    国防中期計画とは、軍が今後5年間、戦力をどのように強化して運営するのかに関する一種の青写真。

    2018-2022国防中期計画の核心は、核・ミサイルなど北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)に対抗する「韓国型3軸体系」を
    当初の2020年代半ばから操り上げ、2020年代初期までに完成するというものだ。

    韓国型3軸体系とは、有事に北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)挑発を先制打撃するキルチェーン(Kill Chain)、
    北朝鮮が発射したミサイルを迎撃する韓国型ミサイル防衛(KAMD)、北朝鮮の指導部などに強力に対応する大量反撃報復(KMPR)で構成されている。

    偵察衛星の映像導入は「キルチェーン」構築のためだ。別名「425事業」。
    2021-2023年に人工衛星5基を確保し、2021年には独自の偵察衛星を宇宙に打ち上げる計画だ。

    2021年までの空白は外国の偵察衛星を借りて埋めることにした。

    軍の関係者は「来年初め4-5基を借りる計画」とし、偵察衛星を運用中のイスラエル・ドイツ・フランスなどと交渉していると伝えた。

    この衛星が韓半島(朝鮮半島)上空を通過する時点で我々が使用するという形だ。

    地上の大きさ50センチの物体も識別可能で、米国の偵察衛星の解像度に比べてやや劣る水準と軍は評価している。


    2017年04月15日10時18分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/090/228090.html

    引用元: ・【韓国軍】北朝鮮を監視する「目」借りる計画 イスラエル・ドイツ・フランスなどと交渉[04/15]©2ch.net

    【【前代未聞】韓国軍が偵察衛星を「借りる計画」 イスラエル・ドイツ・フランスなどと交渉】の続きを読む

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