まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:アンブロークン

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/01/07(水)18:14:22 ID:???
    2015年1月2日、韓国・中央日報によると、新作映画「アンブロークン(原題)」が
    日本の愛国主義者らの反感を呼んでいることについて、監督のアンジェリーナ・ジ
    ョリーが「日本国内の反発は気にしない」と述べた。

    (略)これについて、アンジェリーナ・ジョリーは「この映画には美しいメッセー
    ジが込められている。捕虜としてつらい時間を過ごしたルイスに敬意を表し、戦争
    の苦痛を伝えたかった。日本国内の批判は気にしていない」などと語ったという。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「良いニュースだ。日本に行かれないなら、韓国に来ればいい。いつでも大歓迎!」

    「かっこいい。映画が大ヒットしますように」

    「日本人は都合悪いことがあるとすぐに『入国禁止だ』と騒ぎだす」

    「だから日本は世界から嫌われるんだ」

    「日本の嫌韓ブームがまた拡大するんじゃない?韓国人がアンジーにこの映画を製作するよう頼んだわけでもないのに」

    「日本人は逃げていないで、現実を直視するべきだ」

    「認めれば楽になるのに。なんでそんなに意地を張るの?」

    全文 Yahoo!/Record China
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000004-rcdc-cn

    引用元: ・【話題】日本の上映禁止運動に、A・ジョリー「日本の反発は気にしない」=韓国ネット「嫌韓ブームがまた拡大?」「だから日本は嫌われる!」 [H27/1/7]

    【上映禁止運動っていつやったの?【話題】映画「アンブロークン(原題)」日本の上映禁止運動に、アンジェリーナ・ジョリー「日本の反発は気にしない」 [H27/1/7]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/29(月) 10:59:57.99 ID:???.net
    米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが監督を務めた映画『アンブロークン』に対し、日本の極右勢力が反発している。その理由の一つが、
    原作に「捕虜を焼いて、生きたまま食べた」という内容が含まれているためだ。極右勢力は「徹底的に捏造された話を映画化したものだ」と
    非難している。しかし、第2次世界大戦の当時、日本軍が人肉を食べたというのは本当に捏造された話なのだろうか。

    極右勢力の主張とは異なり、人肉に関連し、日本軍が戦犯として処罰された例が存在する。1945年2月、日本軍は小笠原諸島で米軍捕虜
    8人を処刑死、5人の人肉を食べた。食料不足ではなく、戦意を高めるためだった。米軍が勝利後、捕虜の行方を調査したところ判明した。
    戦犯裁判で日本軍の5人には死刑、別の5人には終身刑が言い渡された。

    戦争末期に食料の補給が中断され、日本軍が連合軍や民間人だけでなく、味方の戦死者まで食べたという証言も多い。44年にニューギニア
    で日本軍は「戦死者の遺体を食べれば処罰する」という命令を下した。それに従わなかった兵士4人が銃殺されたという証言がある。

    東京=車学峯(チャ・ハクポン)特派員

    ソース:朝鮮日報 2014/12/29 10:23
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/29/2014122901042.html

    引用元: ・【韓国】「戦意を高めるため米軍捕虜食べた、味方も食べた…」日本軍の人肉食は捏造だと日本極右反発=映画『アンブロークン』[12/29]

    【人肉カプセル常用してる朝鮮人が【韓国】映画『アンブロークン』=「戦意を高めるため米軍捕虜食べた、味方も食べた…」日本軍の人肉食は捏造だと日本極右反発[12/29]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/27(土) 19:31:38.34 ID:???.net
    2014年12月26日、第二次世界大戦で旧日本軍の捕虜となった米国人を描いたアンジェリーナ・ジョリー監督の映画
    「アンブロークン(原題)」に対して、米メディアが辛辣な批評を掲載した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを
    寄せている。

    【そのほかの写真】

    アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン(原題)」が25日、全米で公開された。この作品について、米メディアは
    酷評を掲載している。米紙ニューヨーク・ポストは23日、アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』について「意味のない
    拷問マラソン」と評した記事を掲載し、主人公の米兵が受け身な人物として描かれていることや、不自然な虐待シーンなどを
    指摘した。また、米誌アトランティックは、「この作品ではすさまじい苦難を乗り越えることの素晴らしさを描くために、観客は
    137分間、主人公が心身ともに受ける不当な扱いを延々と見せられる」と述べ、「純粋に忍耐するという空しさ」と表現した。
    また、主人公のルイス・ザンペリーニ氏が終戦後、帰国してから精神的ストレスによる苦しみやアルコール依存症を体験したこと、
    キリスト教の信者になったこと、許しや贖罪など、原作本では描かれている要素が映画では描かれておらず、作品に
    説得力がないと指摘している。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

    「アンジェリーナ・ジョリーを尊敬している。この映画はまだ見ていないが、原作本を読んだ。原作本の最後の3分の1が映画で
    描かれていないのなら、意味がないと思う。主人公はスーパーヒーローではない。この作品は映画にするのがとても難しいと思う」

    「もし原作本を読んでいなければ、この映画を見に行くことはお金を無駄にすることになる」

    「映画を見に行ってきたが、素晴らしかった。原作本は3回読んだが、映画もまた見たいと思う。このストーリーを映画化してくれた
    監督と製作チームに激励を送る」

    「いつも通りのことだ。私は自分が読んだ本が映画化されても見に行かない。この作品も原作を読んだから、見に行かないよ」

    「アンジェリーナ・ジョリー監督がこんな粗暴な映画をクリスマスに公開するなんて信じられないことだ。だから私は見に行かない」

    「魂のこもっていない作品だね。まるで監督のように」
    「たぶん、アンジェリーナ・ジョリーは深い作品をどうやって作ればいいか知らないんだろう。自分自身の人生の空しさにも
    気がついていなくて、贖罪を経験したこともないんだろう」

    「2時間もの間、人々が拷問されるのを楽しんで見られる人には、この映画はお薦めだ。私は二度とこういう映画は見ないよ」

    (翻訳・編集/Yasuda)

    レコードチャイナ 2014年12月27日 11時10分
    http://www.recordchina.co.jp/a99789.html

    引用元: ・【レコチャイ】A・ジョリー監督の戦争映画を米メディアが辛口評価 米国ネットも「魂のこもっていない作品」「映画化は難しい」[12/27]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/26(金) 12:02:02.25 ID:???.net
    日本軍捕虜から生還した米陸上界のスター描く『アンブロークン』に反発
    右翼「日本を悪魔として描いた」、アンジー「反応気にしない」
    米でクリスマス公開、海外メディア「歴史ロンダリングに必死」
    正恩氏暗殺映画に反発する北朝鮮同様、日本の右翼に冷たい反応

    金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記暗殺を描いた映画『ザ・インタビュー』が北朝鮮の反発に遭いながらも米国で封切られた25日のクリスマス、
    日本の右翼を怒らせたハリウッド映画『アンブロークン(Unbroken)』も公開された。第二次世界大戦時に日本軍の捕虜となり、3年間にわたり辛酸をなめた
    が劇的に生還した陸上界の元スター選手ルイス・ザンペリーニ氏(1917-2014)の実話を映画化した作品だ。

    この映画はハリウッドのトップ女優アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めるということで制作段階から話題を呼んでいたが、公開前に日本の右翼勢力が
    「日本を悪魔として描いている」と激しく反発、さらに注目を集めた。映画では日本軍が捕虜を棒で容赦なくたたき、拷問を日常的に行い、捕虜同士を
    けんかさせるなど、残虐に描かれている。映画の原作で2010年に出版された同名の自伝小説では、日本軍が捕虜の首を切るなど無残に殺害する様子や、
    生体実験・食人まで描かれている。

    英日刊紙デイリー・テレグラフは「映画の公開を受け、日本の右翼団体はボイコットの動きと共にジョリー監督を『人種差別主義者』と非難、日本への入国
    拒否運動を展開している」と報じている。国際的なネット嘆願サイト「チェンジ・ドット・オーアールジー(change.org)」に上映中止を求める日本語の嘆願が
    掲載されると、約8500人が署名した。日本の右翼団体「史実を世界に発信する会」の茂木弘道事務局長は同紙に対し、『アンブロークン』を「信じられない
    ほど不道徳な映画」と非難した。

    しかし、このような反発に対する海外メディアの反応は『ザ・インタビュー』に対するものと同様に冷ややかだ。米日刊紙「USAトゥデイ」は「そうした反発は気に
    しない。美しいメッセージが込められた映画」というジョリー監督の言葉を報じ、「日本の右翼たちは歴史をロンダリング(洗浄)しようと必死にあがいている」と
    指摘した。「チェンジ・ドット・オーアールジー」では「映画の普及阻止を狙う日本側の試みを阻もう」と英語の「逆嘆願」の受付が開始され、1週間で約1000人が
    署名した。

    ザンペリーニ氏は1998年の長野冬季五輪に聖火ランナーとして参加した際、自身を拷問した旧日本軍兵士だった渡辺睦裕氏(1918-2003)に和解のため
    面会を求めたが、渡辺氏は拒絶した。渡辺氏は当時、米CBSのドキュメンタリー番組『60 Minutes』とのインタビューで、残虐行為の事実は認めながらも
    「捕虜を日本の敵と考え、厳しく接した」として謝罪は拒否した。

    渡辺氏役の俳優が韓国系の父を持つ日本の人気ロック歌手MIYAVI(本名:石原貴雅)=33=だということも話題だ。音楽の実力と共にビジュアルも映える
    ため韓国にもファンが多く、何度も来韓公演しており、韓国系であることを公にしている。

    「日本の人気歌手が残忍な日本軍兵士を演じることを、多くの日本人は芳しく思わないのでは」という海外メディアの見方について、MIYAVIは時事週刊誌
    「タイム」のインタビューで「ザンペリーニ氏は五輪聖火リレーで日本に対し許しのメッセージを伝えた。それに感銘を受けて出演を決心した。ジョリー監督
    と相談して残忍さの裏側に弱さも持つ多面的な人物を描こうと思った」と語った。

    日本の主なメディアはこの映画についてほとんど言及していない。産経新聞が「映画のテーマは『許し』だという。だが、ザンペリーニ氏がどう許していった
    のかがいまひとつ伝わってこなかった」と評したほかは、いくつかのニュースサイトが外信を短く伝えただけだ。韓国では来月8日に公開が予定されている。
    日本では公開予定がまだない。

    国際部= 鄭智燮(チョン・ジソプ)記者

    ソース:朝鮮日報 2014/12/26 10:35
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/26/2014122601040.html

    引用元: ・【話題】アンジー監督作品に日本の右翼が難癖…アンジー「気にしない」、海外メディア「歴史ロンダリングに必死」[12/26]

    【日本政府はこの映画を実話としていることに、抗議しないのかしら【話題】アンジェリーナ・ジョリー監督作品『アンブロークン』に日本の右翼「史実を世界に発信する会」が難癖[12/26]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/17(水) 16:11:44.73 ID:???.net
    日本のロック歌手の-雅-MIYAVIが、映画『アンブロークン』への出演で大変な苦労をしていると伝えられている。

    映画『アンブロークン』はオリンピック陸上国家代表、47日間の太平洋漂流、850日の戦争捕虜という逆境を全て乗り越えたルイス・ザンペリーニの実話
    を描いた映画で、MIYAVIは捕虜収容所のあくらつな監視官として出演した。

    これに対し日本の極右勢力は、アンジェリーナ・ジョリーを「悪魔」だとして入国禁止運動を行うかと思えば、『アンブロークン』の日本上映を阻止する一方、
    MIYAVIにも非難の矛先を向けている。特に日本のネットユーザーはMIYAVIの祖父母が韓国人である在日僑胞3世だという点などに触れて「出国運動」
    などの露骨な非難をしている。

    MIYAVIは初め『アンブロークン』に対する提案を受けた時、演技には全く関心がなかった上に第2次世界大戦当時にルイス・ザンペリーニらをはじめ米軍
    捕虜にひどい拷問をした実存人物の役だという点でとても悩んだが、アンジェリーナ・ジョリーが直接訪ねてきて『アンブロークン』が伝えようとする許しと
    平和のメッセージをしっかりと説明しながら説得し、MIYAVIは彼女の深い話に感動してキャスティングを承諾したという。

    ソース:中央日報 2014年12月17日15時59分
    http://japanese.joins.com/article/165/194165.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: ・【芸能】在日僑胞歌手MIYAVI、映画『アンブロークン』出演で日本ネットユーザーから「出国運動」などの露骨な非難を受ける[12/17]

    【非難するもなにも知らんちゅーの 【芸能】在日僑胞歌手MIYAVI、映画『アンブロークン』出演で日本ネットユーザーから「出国運動」などの露骨な非難を受ける[12/17]】の続きを読む

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