まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:アンジェリーナ・ジョリー

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/01/09(金) 09:18:16.31 ID:???.net
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    ▲映画『アンブロークン』のポスター

    ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが監督として演出を手がけた映画『アンブロークン(U
    nbroken)』が熱い関心の中、韓国でも7日に公開された。

    同作は19歳で最年少オリンピック(五輪)国家代表から第2次世界大戦空軍軍人へ、そして47
    日間の太平洋漂流を経て850日間の戦争捕虜生活を体験して生き残った実存の人物ルイス・ザ
    ンペリーニのドラマチックな実話を描いている。

    特に、劇中で当時の日本捕虜収容所を再現していることから日本では熱い論争の中心になっ
    ている。日本極右団体は、ルイスが850日間の捕虜収容所で苦難を体験する場面に対して反発
    し、アンジェリーナ・ジョリーの入国を反対して上映ボイコットまでした。また、捕虜収容所の悪辣官
    役を演じたロックスターの雅-MIYAVI-が在日同胞3世という事実が明らかになり、日本国内で
    の批判は一層高まっている。

    これに対してアンジェリーナ・ジョリーは「日本の『アンブロークン』に対する反発は気にも留めて
    いない。この映画は戦争捕虜が実際にどんな待遇を受けたのか理解できるように、日本人が真実
    と向き合えるようにした」と明らかにした。

    ソース:中央日報日本語版<豪華な製作スタッフが合流した米映画『アンブロークン』、ついに韓国でも公開>
    http://japanese.joins.com/article/065/195065.html

    関連スレ:
    【映画】アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』、なぜ日本で上映しない? 過去を学ぶべきと海外識者提言[1/5]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1420721507/

    引用元: ・【芸能】 米映画『アンブロークン』、ついに韓国でも公開~ジョリー監督「日本人が真実と向き合えるようにした」[01/08]

    【日本人に訴えたいのなら日本で公開しないと意味無いなw 【芸能】 米映画『アンブロークン』、アンジェリーナ・ジョリー監督「日本人が真実と向き合えるようにした」[01/08]】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/01/07(水)18:14:22 ID:???
    2015年1月2日、韓国・中央日報によると、新作映画「アンブロークン(原題)」が
    日本の愛国主義者らの反感を呼んでいることについて、監督のアンジェリーナ・ジ
    ョリーが「日本国内の反発は気にしない」と述べた。

    (略)これについて、アンジェリーナ・ジョリーは「この映画には美しいメッセー
    ジが込められている。捕虜としてつらい時間を過ごしたルイスに敬意を表し、戦争
    の苦痛を伝えたかった。日本国内の批判は気にしていない」などと語ったという。

    これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「良いニュースだ。日本に行かれないなら、韓国に来ればいい。いつでも大歓迎!」

    「かっこいい。映画が大ヒットしますように」

    「日本人は都合悪いことがあるとすぐに『入国禁止だ』と騒ぎだす」

    「だから日本は世界から嫌われるんだ」

    「日本の嫌韓ブームがまた拡大するんじゃない?韓国人がアンジーにこの映画を製作するよう頼んだわけでもないのに」

    「日本人は逃げていないで、現実を直視するべきだ」

    「認めれば楽になるのに。なんでそんなに意地を張るの?」

    全文 Yahoo!/Record China
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000004-rcdc-cn

    引用元: ・【話題】日本の上映禁止運動に、A・ジョリー「日本の反発は気にしない」=韓国ネット「嫌韓ブームがまた拡大?」「だから日本は嫌われる!」 [H27/1/7]

    【上映禁止運動っていつやったの?【話題】映画「アンブロークン(原題)」日本の上映禁止運動に、アンジェリーナ・ジョリー「日本の反発は気にしない」 [H27/1/7]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/27(土) 19:31:38.34 ID:???.net
    2014年12月26日、第二次世界大戦で旧日本軍の捕虜となった米国人を描いたアンジェリーナ・ジョリー監督の映画
    「アンブロークン(原題)」に対して、米メディアが辛辣な批評を掲載した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを
    寄せている。

    【そのほかの写真】

    アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン(原題)」が25日、全米で公開された。この作品について、米メディアは
    酷評を掲載している。米紙ニューヨーク・ポストは23日、アンジェリーナ・ジョリー監督の『アンブロークン』について「意味のない
    拷問マラソン」と評した記事を掲載し、主人公の米兵が受け身な人物として描かれていることや、不自然な虐待シーンなどを
    指摘した。また、米誌アトランティックは、「この作品ではすさまじい苦難を乗り越えることの素晴らしさを描くために、観客は
    137分間、主人公が心身ともに受ける不当な扱いを延々と見せられる」と述べ、「純粋に忍耐するという空しさ」と表現した。
    また、主人公のルイス・ザンペリーニ氏が終戦後、帰国してから精神的ストレスによる苦しみやアルコール依存症を体験したこと、
    キリスト教の信者になったこと、許しや贖罪など、原作本では描かれている要素が映画では描かれておらず、作品に
    説得力がないと指摘している。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

    「アンジェリーナ・ジョリーを尊敬している。この映画はまだ見ていないが、原作本を読んだ。原作本の最後の3分の1が映画で
    描かれていないのなら、意味がないと思う。主人公はスーパーヒーローではない。この作品は映画にするのがとても難しいと思う」

    「もし原作本を読んでいなければ、この映画を見に行くことはお金を無駄にすることになる」

    「映画を見に行ってきたが、素晴らしかった。原作本は3回読んだが、映画もまた見たいと思う。このストーリーを映画化してくれた
    監督と製作チームに激励を送る」

    「いつも通りのことだ。私は自分が読んだ本が映画化されても見に行かない。この作品も原作を読んだから、見に行かないよ」

    「アンジェリーナ・ジョリー監督がこんな粗暴な映画をクリスマスに公開するなんて信じられないことだ。だから私は見に行かない」

    「魂のこもっていない作品だね。まるで監督のように」
    「たぶん、アンジェリーナ・ジョリーは深い作品をどうやって作ればいいか知らないんだろう。自分自身の人生の空しさにも
    気がついていなくて、贖罪を経験したこともないんだろう」

    「2時間もの間、人々が拷問されるのを楽しんで見られる人には、この映画はお薦めだ。私は二度とこういう映画は見ないよ」

    (翻訳・編集/Yasuda)

    レコードチャイナ 2014年12月27日 11時10分
    http://www.recordchina.co.jp/a99789.html

    引用元: ・【レコチャイ】A・ジョリー監督の戦争映画を米メディアが辛口評価 米国ネットも「魂のこもっていない作品」「映画化は難しい」[12/27]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/26(金) 12:02:02.25 ID:???.net
    日本軍捕虜から生還した米陸上界のスター描く『アンブロークン』に反発
    右翼「日本を悪魔として描いた」、アンジー「反応気にしない」
    米でクリスマス公開、海外メディア「歴史ロンダリングに必死」
    正恩氏暗殺映画に反発する北朝鮮同様、日本の右翼に冷たい反応

    金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記暗殺を描いた映画『ザ・インタビュー』が北朝鮮の反発に遭いながらも米国で封切られた25日のクリスマス、
    日本の右翼を怒らせたハリウッド映画『アンブロークン(Unbroken)』も公開された。第二次世界大戦時に日本軍の捕虜となり、3年間にわたり辛酸をなめた
    が劇的に生還した陸上界の元スター選手ルイス・ザンペリーニ氏(1917-2014)の実話を映画化した作品だ。

    この映画はハリウッドのトップ女優アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めるということで制作段階から話題を呼んでいたが、公開前に日本の右翼勢力が
    「日本を悪魔として描いている」と激しく反発、さらに注目を集めた。映画では日本軍が捕虜を棒で容赦なくたたき、拷問を日常的に行い、捕虜同士を
    けんかさせるなど、残虐に描かれている。映画の原作で2010年に出版された同名の自伝小説では、日本軍が捕虜の首を切るなど無残に殺害する様子や、
    生体実験・食人まで描かれている。

    英日刊紙デイリー・テレグラフは「映画の公開を受け、日本の右翼団体はボイコットの動きと共にジョリー監督を『人種差別主義者』と非難、日本への入国
    拒否運動を展開している」と報じている。国際的なネット嘆願サイト「チェンジ・ドット・オーアールジー(change.org)」に上映中止を求める日本語の嘆願が
    掲載されると、約8500人が署名した。日本の右翼団体「史実を世界に発信する会」の茂木弘道事務局長は同紙に対し、『アンブロークン』を「信じられない
    ほど不道徳な映画」と非難した。

    しかし、このような反発に対する海外メディアの反応は『ザ・インタビュー』に対するものと同様に冷ややかだ。米日刊紙「USAトゥデイ」は「そうした反発は気に
    しない。美しいメッセージが込められた映画」というジョリー監督の言葉を報じ、「日本の右翼たちは歴史をロンダリング(洗浄)しようと必死にあがいている」と
    指摘した。「チェンジ・ドット・オーアールジー」では「映画の普及阻止を狙う日本側の試みを阻もう」と英語の「逆嘆願」の受付が開始され、1週間で約1000人が
    署名した。

    ザンペリーニ氏は1998年の長野冬季五輪に聖火ランナーとして参加した際、自身を拷問した旧日本軍兵士だった渡辺睦裕氏(1918-2003)に和解のため
    面会を求めたが、渡辺氏は拒絶した。渡辺氏は当時、米CBSのドキュメンタリー番組『60 Minutes』とのインタビューで、残虐行為の事実は認めながらも
    「捕虜を日本の敵と考え、厳しく接した」として謝罪は拒否した。

    渡辺氏役の俳優が韓国系の父を持つ日本の人気ロック歌手MIYAVI(本名:石原貴雅)=33=だということも話題だ。音楽の実力と共にビジュアルも映える
    ため韓国にもファンが多く、何度も来韓公演しており、韓国系であることを公にしている。

    「日本の人気歌手が残忍な日本軍兵士を演じることを、多くの日本人は芳しく思わないのでは」という海外メディアの見方について、MIYAVIは時事週刊誌
    「タイム」のインタビューで「ザンペリーニ氏は五輪聖火リレーで日本に対し許しのメッセージを伝えた。それに感銘を受けて出演を決心した。ジョリー監督
    と相談して残忍さの裏側に弱さも持つ多面的な人物を描こうと思った」と語った。

    日本の主なメディアはこの映画についてほとんど言及していない。産経新聞が「映画のテーマは『許し』だという。だが、ザンペリーニ氏がどう許していった
    のかがいまひとつ伝わってこなかった」と評したほかは、いくつかのニュースサイトが外信を短く伝えただけだ。韓国では来月8日に公開が予定されている。
    日本では公開予定がまだない。

    国際部= 鄭智燮(チョン・ジソプ)記者

    ソース:朝鮮日報 2014/12/26 10:35
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/26/2014122601040.html

    引用元: ・【話題】アンジー監督作品に日本の右翼が難癖…アンジー「気にしない」、海外メディア「歴史ロンダリングに必死」[12/26]

    【日本政府はこの映画を実話としていることに、抗議しないのかしら【話題】アンジェリーナ・ジョリー監督作品『アンブロークン』に日本の右翼「史実を世界に発信する会」が難癖[12/26]】の続きを読む

    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/06/11(水) 22:10:33.60 ID:???.net
    アンジェリーナ・ジョリーが訪問先の上海で「アン・リー監督を中国人と言ってよかったかしら。台湾人ですよね」と<問題発言>

     女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが訪問先の上海で4日、台湾出身のアン・リー(李安)監督を
    「中国人と言ってよかったかしら。台湾人ですよね」と発言し、中国で「台湾独立派か」などの議論が起こった。

     ジョリーさんは出演した新作「マレフィセント」の宣伝のため、上海を訪問。4日の記者会見で尊敬する
    中国人監督を訪ねられ、台湾出身のアンリーの名を挙げてから「アン・リー監督が中国人かどうか、
    どうでしょうね。彼は台湾人ですからね。中国人スタッフと出演者がたくさん参加する中国語作品を
    たくさん手がけていますけどね」と述べた。

     中国のインターネットに火がついた。「台湾独立派か」などの指摘だ。ジョリーさんについては、
    夫のブラッド・ピットさんが1997年の米国映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」に出演したことも
    影響した。同映画は中国の兵士がチベット人を虐殺するシーンなどがあり、中国政府が「事実ではない」として
    猛反発し、自国内での上映を許さなかった。中国では「夫婦でチベット独立支持」などの指摘があり、
    ジョリーさんの訪中については「来ても、目立とうとしてチベット独立を支持する言動は2度とするなよ」などの
    書き込みが相次いでいた。

     中国メディアは当初、「台湾人発言」を取り上げたが、その後は上海滞在を楽しむジョリーさんを
    好意的に紹介するようになった。「問題を大きくしないように」との当局側の意向が反映された可能性がある。

     アン・リー監督は台湾南部の屏東県出身。1954年生まれ。2012年の「ライフ・オブ・パイ/
    トラと漂流した227日』では第85回アカデミー監督賞を受賞した。13年には台湾政府より、
    一等景星勲章を授与された。ただし現在までに米国国籍を取得したとされる。

    サーチナ 2014-06-11 19:07
    http://news.searchina.net/id/1534765

    引用元: ・【映画】アンジェリーナ・ジョリーが上海で「アン・リー監督を中国人と言ってよかったかしら。台湾人ですよね」と<問題発言>[06/11]

    【<問題発言>反日女優の代表格だし差別発言も多いアンジェリーナ・ジョリーが上海で「アン・リー監督 台湾人ですよね」[06/11]】の続きを読む

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