まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:こっそり

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/22(金) 07:10:59.74 ID:CAP_USER
    2021年10月21日、韓国・ハンギョレ新聞などによると、韓国政府が空港内出入国審査を自動化するための人工知能(AI)システムを開発する名目で、約1億7000万件の韓国人・外国人の顔写真を民間企業に渡していたことが分かり、波紋が広がっている。記事は「生体情報である顔は個人情報の中でも処理規定が複雑な機密情報にあたる」とし、「その情報を政府が当事者の同意なく民間に提供したことになる」と指摘している。

    記事によると、韓国法務部は19年4月に科学技術情報通信部と了解覚書を交わし、「人工知能識別追跡システムの構築事業」を推進している。この過程でAIアルゴリズムの高度化のため、出入国管理時に得た韓国人・外国人の顔写真と出身地域などのデータを民間企業に提供した。

    法務部が昨年得た外国人データ1億2000万件のうち1億件がAI学習データとして、2000万件が検証用として活用されたという。

    これについて、韓国国会法制司法委員会所属のパク・ジュミン「共に民主党」議員は、「人工知能識別追跡システムは出入国審査を容易にし、空港内の安全を保ってくれる面もあるが、個人の機密情報を扱っているにもかかわらず当事者の同意や特別な根拠規定なく推進されている事業なのであれば、今すぐに適法性を再検討するべきだ」と指摘したという。

    一方、韓国政府は「当該データは流出・外部搬出を防止するため、実証ラボまたは法務部提供の空間のみでアクセスが可能だった」と説明しているという。

    これに韓国のネットユーザーからは「ぞっとする」「これは大変な問題では?」「電話番号が流出するだけでも大問題なのに…」「同意を得てすべきことだった」「これを法務部がしたなんて信じられない。法務部が個人情報保護法に違反した」「民間企業ってまさか中国の企業じゃないよね?」「韓国はすでに監視社会、ビッグブラザーだ」「TikTokを批判してごめんなさい。中国よりひどいのが韓国だった」など困惑の声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

    Record China 2021年10月22日(金) 6時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b856068-s0-c30-d0191.html

    引用元: ・【韓国】韓国政府、出入国者の機密情報を民間企業にこっそり提供していた?=韓国ネット「TikTokを批判してごめんなさい」[10/22] [新種のホケモン★]

    【LINE使ってる人も同じだよね。 【韓国】韓国政府、出入国者の機密情報を民間企業にこっそり提供していた?=韓国ネット「TikTokを批判してごめんなさい」[10/22] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/11(火) 19:51:51.17 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/Z9HdzzV.jpg

    2019年版を公開した後、特に説明もなく削除

     韓国統一研究院が毎年発行している『北朝鮮人権白書』の2019年版公開が遅れている。白書が実務者のミスによりウェブサイト上で「サプライズ公開」され、その後こっそり姿を消すというハプニングも起きた。北朝鮮関連の人権団体の間からは「韓国政府が北朝鮮との対話再開を試みていることを考慮して、発表の時期を遅らせているのではないか」という声も上がった。統一研究院は1996年から毎年『北朝鮮人権白書』を発行してきた。

     同研究院は、最近韓国入りした脱北者135人を詳細に面接した結果などを基にして、今回の白書を制作したといわれている。脱北をあっせんしたり韓国にいる家族と電話をしたりしたという理由だけで政治犯収容所に送られたという証言が収められ、裁判を経ない死刑執行が依然繰り返されているという内容も含まれていた。こうした内容は、白書が今月7日に同研究院のウェブサイトに掲載された後、韓国内外の複数のメディアによって報じられた。

     ところが報道の直後、同研究院は特に説明もないまま白書をウェブサイトから削除した。10日午後の時点で、公開はされていない。統一研究院の関係者は「校正が完了していない原稿が実務者のミスでアップされた。校正を終え次第、再度アップロードする計画」と語った。

     崔鎮旭(チェ・ジンウク)元統一研究院長は「研究院としては、北朝鮮の劣悪な人権状況を整理した冊子を積極的にPRできず、かといって白書を出さないということもできない状況だろう。静かに発行しようとしたがメディアに知られ、困り果てているようだ」と語った。実際、同研究院は、白書の発行に関して特に記者会見や報道資料配布などを計画していないといわれている。

     苦労して作り上げた白書を隠そうとするかのような同研究院の態度を巡って「北朝鮮の顔色を見ている」という指摘もなされている。2015年から17年までは人権白書の発行に先立ち記者会見を行ってきた統一研究院だが、昨年からは発行の事実を伝える報道資料すら出さなくなった。関心を持ってわざわざ同研究院のウェブサイトを調べてみないと、白書を見つけるのは難しい。

     逆に、韓国政府が推進の意思を表明している「北朝鮮向け食糧支援」に関しては、先月30日に政策討論会を開くなど積極的に世論づくりに乗り出している。北朝鮮人権団体の関係者は「国策研究機関が研究活動さえも政権の意向に合わせている」と語った。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/11/2019061180022.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/06/11 10:01

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国統一研究院HPからこっそり消えた「北朝鮮人権白書」2019年版を公開した後、特に説明もなく削除[6/11]

    【驚く要素がなくてびっくり。 【朝鮮日報】韓国統一研究院HPからこっそり消えた「北朝鮮人権白書」2019年版を公開した後、特に説明もなく削除[6/11] 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [ニダ] 2018/03/01(木) 11:09:50.03 ID:EqmcEYg/0● BE:201615239-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_jien03.gif
     中国軍機が2月27日に韓国の防空識別圏(KADIZ)へ無断で入った件に関して、韓国外交部(省に相当)
    は同日、駐韓中国大使を呼んで抗議し、このことを翌日に公開した。外交部は27日午後9時40分ごろ、
    邱国洪・駐韓中国大使を招致して中国軍機のKADIZ侵犯に対し遺憾を表明、再発防止を求めた。しかし同日
    中はこのことを公開せず、翌28日の午前8時30分ごろ、外交部出入りの記者団にメールで知らせた。外交部
    関係者は「前日はあまりに時間が遅くなり、一晩置いて公知した」と語った。

     外交摩擦があった際に当局が相手国の外交官を呼んで抗議する「招致」の措置は、通常ならメディアに
    事前予告してから行われる。公に写真を撮れるようにすること自体が、一種の遺憾表明の手段だからだ。
    過去史・領土問題などで日本の外交官を招致する際は、ほとんど例外なく事前に予告していた。2月22日
    の「竹島の日」行事問題で招致された駐韓日本大使館の水嶋光一総括公使も、外交部に入る姿が公開
    された。なお中国外務省の陸慷報道官は28日、韓国政府による駐韓中国大使の招致に関連して「防空識別圏
    は領空ではない。韓国が中国に責任を問うのは道理に合わない」と主張した。

    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2018030100612

    引用元: ・韓国外交部、日本大使には公開抗議・中国大使にはこっそり抗議

    【韓国外交部、日本大使には公開抗議・中国大使にはこっそり抗議 】の続きを読む

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/05/07(水)14:45:07 ID:???
    食品に勃起不全治療剤こっそりと入れた製造業者摘発


    勃起不全治療剤をこっそりと入れて食品を製造した業者が拘束された。

    食品医薬品安全処は勃起不全治療剤など医薬品成分が含まれた原料を使って食品を製造・流通したキム某(56)さんが食品衛生法違反疑惑で検察に拘束・送検されたと7日明らかにした。

    捜査の結果キム氏は昨年10月から今年3月までソウルにある自身の事務室で食品製造・加工業営業登録をしないまま製品名がないカプセル7万個(28㎏)を生産して、為替製品約1㎏を購入して販売したことが明らかになった。

    新薬処はカプセルからバデナピル、シルディナフィル、タダラピルと同じ勃起不全治療剤成分とその類似物質であるアミノタダラピル、クルロロプレタダラピルが検出され、為替製品では消炎鎮痛剤であるピロキシカムとステロイド成分であるデキサメタゾン、デキサメタゾン-21-酢酸が検出されたと明らかにした。

    バデナピル、シルディナフィル、タダラピルは頭痛、消化不良、顔面紅潮、鼻詰まりが発生する可能性があって激しい場合、心悸亢進、低血圧などが発生する可能性がある。

    合わせて非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)のピロキシカムは医師処方が必要な専門医薬品で他の系列のNSAIDsより皮膚異常反応の危険が大きく投与する間慎重に観察しなければならない医薬品だと新薬処は説明した。

    新薬処は製品を購入した消費者は直ちに摂取を中断してほしいと頼んで医薬品成分が含まれた不法食品に対する取り締まりおよび捜査を強化していくと明らかにした。

    韓国日報(韓国語)
    http://news.hankooki.com/lpage/society/201405/h2014050709075921980.htm

    引用元: ・【韓国】食品に勃起不全治療剤こっそりと入れた製造業者を摘発(ソウル)[05/07]

    【【韓国】食品に勃起不全治療剤こっそりと入れた製造業者を摘発(ソウル)[05/07]】の続きを読む

    このページのトップヘ