まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/26(木) 12:50:32.48 ID:Wkpems9u
     【ソウル共同】韓国銀行(中央銀行)が26日発表した2022年10~12月期の国内総生産(GDP、速報値)は、前期比0.4%減となった。輸出や民間消費の低迷が響いた。22年通年は前年比2.6%増だった。

     韓銀によると、四半期の成長率がマイナスとなったのは新型コロナウイルス感染拡大が本格化した20年4~6月期以来、10四半期ぶり。

     22年10~12月期の民間消費は0.4%減と、7~9月期の1.7%増からマイナスに転じた。物価高の影響で家電製品や衣類などの消費が振るわなかったほか、宿泊や娯楽文化などサービス業も打撃を受けた。

    共同通信社 2023/01/26 11:50 (JST)
    https://nordot.app/991157952836059136

    引用元: ・【韓国】GDP0.4%減 10期ぶりマイナス成長 2022年10-12月期 [1/26] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/11(水) 18:05:09.21 ID:pFKZDKyx
    ソウルの元旦の気温は零下3度~1度だった。そして元旦から、電気料金が平均9・5%値上げされた。2023年の韓国経済にとって「明るい材料」は、ウクライナ戦争継続による武器輸出増大ぐらいしかない。寒くて暗い韓国の年明けだ。

    この隣国の状況と動向は、日本の安全保障に直結する。冷厳な観察を怠ってはならない。

    明るい一面もあった。

    尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は1日、新年の辞で、①労働市場②教育③年金を「先延ばしできない3大改革」と位置づけ、①から優先的に進める方針を示した。

    「労働市場改革」とは、過激な従北・左翼労組(民主労総)の「封じ込め」を意味する。「過激労組の存在」は、外国企業に対韓投資を断念させる大きな理由になっているから、これは韓国経済にとっては「明るい方向の動き」と言える。

    文在寅(ムン・ジェイン)前政権下、警察は過激労組の違法行動や暴力行為をほぼ黙認した。過激な左翼労組こそ、文政権の「突撃隊」だった。

    梨泰院(イテウォン)事件の処理でも見られる通り、尹政権・与党が警察に冷たいのは、「警察=文政権の番犬」という強い思いがあるからだ。

    昨年末、過激労組の頂点とも言える貨物連帯(=トラック運転手の労組。ほとんどは企業と雇用関係がない1人社長)の全国ストに、尹政権は「妥協せず」を貫徹した。貨物連帯は収穫がないまま、労組員投票でストを終結した。

    政権側の完勝、労組側の完敗だった。そう遠くない時期に「韓国政治の転換点」として評価されるのではないか。

    尹政権支持率は、この勝利の後、40%台に高まった。不支持の方が依然として高いとはいえ、20%台で低迷していた時期とは全く違う。尹大統領が23年の課題として、「労働市場改革」を挙げた背後には、こうした事情がある。

    ②の「教育」改革の真の狙いは、前政権下で実施された教科書への「北朝鮮賛美記述」の是正だ。これは中道派も支持するだろう。③は、前政権が手を付けず「丸投げ」した課題であり、前政権の「尻拭い」だ。

    尹政権は、いわゆる「徴用工」問題では、どうやら「韓国企業の出捐金による補償」で強行突破する方針のようだ。細部の技術的処理は不明だが、尹政権は「反日マスコミと従北派団体が騒ぐだけで終わる」と読んでいるのだろう。

    寒くて暗い状況を見なくてはならない。昨年末に、「23年の韓国経済」を予測した韓国紙の記事は真っ暗だった。

    見出しだけ拾っても、「半導体DRAM需要の落ち込み確実」「EVの対米輸出の暗雲」「消費の落ち込みも確実」「金融は大混乱」「消費者物価上昇率は5%台が続く」「無理をして住宅を購入した人は、金利上昇でどうなるのか」―。

    韓国の家庭暖房は、大規模マンションの地域セントラルヒーティングを除けば、ほとんどが電力だ。工場の動力源もそうだ。最安価のエネルギーは韓国電力が逆ザヤで供給してくれる電力だからだ。しかし、その仕組みも限界に達した。

    電力料金の値上げは、さまざまな部門のコスト上昇に直結する。ただ、世界的に見れば、韓国の電力料金はまだまだ「安い」。逆ザヤ解消には50%の値上げが必要と試算されている。が、50%値上げしたら、韓国の輸出産業は全滅だ。保守政権は統治能力に自信を持ち始めたとはいえ、経済見通しは寒くて暗いトンネルの中なのだ。 (室谷克実)

    1/11(水) 17:00 夕刊フジ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/18eb3e8160a1697000d09c91c1a9092ebadeca38
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230111-00000133-ykf-000-1-view.jpg

    引用元: ・寒くて暗い韓国の年明け 電気代が9.5%値上げ 過激労組封じ込めで尹政権は自信高めたが…日本の安全保障に直結、冷厳な観察を [1/11] [ばーど★]

    【とりあえず練炭を - 寒くて暗い韓国の年明け 電気代が9.5%値上げ 過激労組封じ込めで尹政権は自信高めたが…日本の安全保障に直結、冷厳な観察を [1/11] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/11(水) 11:47:08.14 ID:pFKZDKyx
    【01月11日 KOREA WAVE】北朝鮮の無人機撃墜などに使用する韓国産レーザー対空砲の研究開発がほぼ完成した。防衛事業庁によると、昨年開発した「レーザー対空兵器ブロックI」が現在、運用試験評価(OT)を受けている。

    「レーザー対空兵器」は光ファイバーから生成された光源レーザーを標的に撃って無力化させる兵器システムだ。このレーザー砲は最近まで約10回余り実施した運用試験評価迎撃試験で命中率100%を達成したという。

    特に、レーダーなどと連動した時は10キロ以上離れた鳥類サイズの物体を探知することができ、数キロの距離内では迎撃が可能だったという。

    「レーザー対空兵器ブロック-I」は早ければ来月中に最終評価を経て、前方部隊に実戦配置するなど戦力化が可能だという。

    レーザー砲は、別途の弾がなくても電気さえ供給すれば運用できる。ミサイル・機関砲とは異なり、着弾による安全事故の懸念も少ない。特にレーザー砲は1回当たりの発射費用が2000ウォン(約212円)程度と安く、騒音がないという長所もある。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    1/11(水) 5:21 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dec1d609a51b1b6e098655ceca4525f93ca7d826
    no title


    ※関連スレ
    【ハンギョレ】韓国、北朝鮮の無人機対策で電波かく乱・レーザー兵器の導入を前倒し[1/9] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1673219677/

    引用元: ・【対空兵器】命中率100% 北朝鮮無人機を捕まえる韓国レーザー砲、ほぼ完成…1発撃っても200円 [1/11] [ばーど★]

    【撃墜できるとは言ってない 【対空兵器】命中率100% 北朝鮮無人機を捕まえる韓国レーザー砲、ほぼ完成…1発撃っても200円 [1/11] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/01(木) 16:37:27.48 ID:H1Lzj/t1
    韓国の成長動力である「輸出」が11月、半導体と対中国市場で30%ほど減少したことから、2か月連続のマイナスを記録した。これは、韓国内で新型コロナウイルス感染症拡散初期であった2020年3~8月以降初めてである。

    特に輸出よりも輸入が急増したことで、貿易収支はIMF危機(通貨危機)当時の1997年以降、25年ぶりに8か月連続で赤字が続いている。ことしの貿易赤字の累積額は400億ドル(約5兆4570億円)を突破し、国内の貿易統計が始まった1956年以来、66年ぶりに最大値を記録した。

    1日、韓国産業通商資源部(経済産業省に相当)によると、11月の輸出は昨年同月より14.0%急減した519億1000万ドル(約7兆819億円)と暫定集計された。10月の輸出額は前年同月対比で5.7%減少し、2020年の10月(マイナス3.9%)以降24か月ぶりに減少へと転じ、2か月連続で輸出額が減少した。

    11月の輸出を品目別にみると、景気の鈍化による影響で主力の半導体(マイナス29.8%)や石油化学(マイナス26.5%)が大幅に減少した。半導体は韓国全輸出の20%ほどを占める主力品目である。

    国別には中国(マイナス25.5%)・日本(マイナス17.8%)・中南米(マイナス19.1%)などで、最大輸出相手国である中国市場の不振が大きかった。中国は全輸出の25%を占める最大市場である。

    11月の輸入額は、前年同月対比で2.7%増加した589億3000万ドル(約8兆396億円)を記録した。11月の貿易収支は70億1000万ドル(約9563億4379万円)の赤字で、ことしの4月から8か月連続で赤字が続いている。8か月以上連続の赤字は、1995年1月~1997年5月以降25年ぶりである。

    2022/12/01 16:22配信
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    https://s.wowkorea.jp/news/read/373880/

    引用元: ・8か月連続の「貿易赤字」…IMF危機以降「初めて」 「輸出」が11月、半導体と対中国市場で30%ほど減少=韓国 [12/1] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/23(水) 08:41:11.39 ID:ylSd+34w
    高物価・高金利の影響で内需萎縮、輸出低迷 韓国銀行、企画財政部も来年の成長率見通しを下方修正する見込み

     経済協力開発機構(OECD)が韓国の来年の経済成長率見通しを従来の2.2%から1.8%に下方修正した。高物価と高金利による内需萎縮と輸出の悪化などで来年の実物景気が本格的に低迷すると予想したのだ。

     OECDは22日(現地時間)に発表した経済見通しで、韓国の年間実質経済成長率を今年は2.7%、来年は1.8%と提示した。9月の見通しに比べ、0.1ポイント、0.4ポイント下方修正したもの。2024年の成長率も1.9%にとどまり、1%台の成長局面が続くと予想した。

     OECDが来年の成長率見通しを2カ月ぶりに大幅に下方修正したのは、高物価と高金利の余波で民間消費と投資が萎縮し、世界的な景気低迷で輸出状況も悪くなるとみているためだ。OECDは「債務返済の負担による住宅価格調整の加速化、企業の不良債権の拡大などが消費と投資に悪材料として働く恐れがある」と指摘した。

     OECDに続き、国内の主要機関も韓国の来年の経済成長率見通しを下方修正するものとみられる。これに先立ち、国策研究機関の韓国開発研究院(KDI)は10日、韓国の来年の成長率をOECDと同じ1.8%と予想した。来年の成長率として、2.5%と提示した企画財政部、2.1%と提示した韓国銀行も、近いうちに数値を下方修正する可能性が高い。

     OECDは、韓国の年間消費者物価上昇率(対前年比)はサービス価格の上昇、公共料金の引き上げなどで今年は5.2%、来年は3.9%を記録し、2024年には2.3%に下がると予想した。

     世界の経済成長率は、今年の3.1%から来年は2.2%へと下がった後、2024年は2.7%へと小幅上昇するものと予想された。OECDは「ウクライナ戦争により1970年代以後最大のエネルギー危機が発生し、世界的な高物価と低成長を招いている」とし、「アジアが来年までグローバル回復を主導する中、欧州、北米、南米圏の経済回復はかなり厳しいだろう」と見通した。また、中国の来年の成長率は4.6%で、従来の見通しより0.1ポイント下がり、米国は従来の見通し通り成長率0.5%を維持すると予想した。

     OECDは「韓国はしばらく緊縮的な通貨政策を維持し、財政政策の場合、脆弱階層を選別的に支援しなければならない」と勧告した。

    パク・チ ンオ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    韓国語原文入: 2022-11-22 21:44
    https://news.yahoo.co.jp/articles/efcda075db011e5cffa43a9274769280511f26e8

    引用元: ・【ハンギョレ】OECD、韓国の来年の成長率を2.2%から1.8%に下方修正[11/23] [仮面ウニダー★]

    【もう成長しなくて良いんじゃない? 【ハンギョレ】OECD、韓国の来年の成長率を2.2%から1.8%に下方修正[11/23] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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