まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 文化

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/01(金) 23:28:49.48 ID:CAP_USER
    no title


    在米同胞作家の小説が米国有力日刊紙、ニューヨークタイムズの「2017年ベスト書籍10選」に選ばれました。

    ニューヨークタイムズは現地時間30日、今年の本10冊を選定し韓人1.5世のイ・ミンジン(Min Jin Lee)氏の小説「パチンコ(Pachinko)」の内容を紹介しました。

    イ氏は7才の時、米国に渡ってニューヨークで弁護士として活動し、10年余り前から作品を書いてきたと言います。

    彼の2番目の長編小説であるパチンコは日本に渡った在日同胞の人生を主題にしています。日帝強制占領期間直前から1980年代まで在日同胞4代の家族史を扱っています。実際、作者も日系米国人の夫と共に4年間日本に居たことがあります。

    パチンコはすでに英米圏で主要ベストセラーに上がって注目をあびてきました。

    昨年は英国文学賞であるブッカー賞インターナショナル部門を受賞した小説家、漢江(ハンガン)の「菜食主義者」が「ベスト書籍10冊」に選ばれました。

    ニューヨークタイムズは毎年、小説と非小説各5冊ずつ、ベスト書籍10冊を選定しています。

    ソース:KBSニュース(韓国語) 在米同胞作家小説、NYT「今年ベスト10選」選定
    http://world.kbs.co.kr/korean/news/news_Cu_detail.htm?No=295813

    引用元: ・【書籍】 在米コリアン作家の小説「パチンコ」、ニューヨークタイムズ「今年のベスト10」に選定[12/01]

    【【来年のノーベル症はウンコとこいつ】 在米コリアン作家の小説「パチンコ」、ニューヨークタイムズ「今年のベスト10」に選定【KBSニュース(韓国語) 】】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★ 2017/12/05(火) 11:29:47.63 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    グローバルアニメーション専門企業トゥバエン(TUBAn)のアニメーション『タイノコオ(DinoCore)』が、
    『2017大韓民国コンテンツ大賞』のキャラクター部門文化体育部長官賞を受賞したと5日に明らかにした。

    文化体育観光部が主催と韓国コンテンツ振興院が主管する『2017大韓民国コンテンツ大賞』は、文化
    コンテンツ産業の発展を図り、国民に感動と喜びを届ける事に貢献したコンテンツ業界の従事者を奨励
    するために用意された。

    今年の授賞式では▲海外進出有功褒賞、▲放送映像産業発展有功褒賞▲アニメーション大賞
    ▲キャラクター大賞など、合計4分野で27人(件)が受賞した。受賞作はコンテンツ輸出実績、文化交流
    と産業発展貢献度、コンテンツの完成度などを総合的に評価して選定された。

    キャラクター部門文化体育部長官賞を受賞した『タイノコオ(DinoCore)』は、恐竜や自動車、ロボットを
    素材にしたキャラクターが地球の正義の為に戦うアニメーションで、同時間帯の子どもチャンネル1位を
    記録した。アニメーションの興行と同時にキャラクターを活用した活発なライセンス事業で、海外配給
    および玩具輸出を通じて国内外のキャラクター産業拡張に貢献した点が認められた。

    タイノコオ(DinoCore)は台湾やシンガポール、フィリピンなどの放送チャンネルとグローバル放映権の
    契約を締結して、クリスマスシーズンと中国最大の節句である春節に合わせ、玩具も発売する予定
    である。また、メキシコなどの中南米地域とも、アニメーションの放映および玩具流通を協議中である。

    ソース:NAVER/ファイナンシャルニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=014&aid=0003918398

    引用元: ・【韓国】2017大韓民国コンテンツ大賞・文化部長官賞にアニメーション『ディノコア』[12/05]

    【【ウンコ色が如何にもw 】2017大韓民国コンテンツ大賞・文化部長官賞にアニメーション『ディノコア』】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2017/11/28(火) 17:13:59.29 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2017年11月28日(火) 12時20分

    2017年11月28日、韓国・聯合ニュースは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と韓国の若きピアニスト、チョ・ソンジンの共演が実現した先の韓国公演で、ある「大惨事」が起こっていたと報じた。

    今月19日、ベルリンフィルの訪韓公演がソウル・芸術の殿堂コンサートホールで開かれた。タクトは常任指揮者サイモン・ラトル、ピアノはチョ・ソンジンでラヴェルのピアノ協奏曲ト長調が演奏されたが、第1楽章の終了後、突如1階の客席から機械音が鳴り響いた。たった今終わったばかりの演奏を録音した音だった。第2楽章に入ろうとしていた指揮者とピアニストは、機械音がやむまでしばらく待つことになってしまったという。

    この公演を聴いた業界関係者は「電話の着信音が鳴っただけでも『惨事』になるほどなのに、公演をこっそり録音した音が鳴り響いたのは『大惨事』レベルだ」と指摘、「顔が火照るほど恥ずかしかった」と話した。

    実際、公演の第1部が終わった時点で、ロビーのあちこちから客席の雰囲気に関する苦情が聞かれたという。自分は曲の終わりをよく知っていると周囲に示すための演奏が終わるや否やの拍手、合唱団の席から鳴り続けたメッセージアプリの着信音などへの指摘だ。

    記事は、今回の件を「騒音テロ」と表現。公演界の長年の悩みだと指摘している。2011年、世界的な歴史を誇るライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が韓国で公演した際にも、演奏中に携帯電話の着信音が40秒も鳴り響いたり、13年のソウル市響公演でも演奏中に韓国人バンドの曲が流れたりと、今でも語り継がれる「事件」が複数あるそうだ。

    また記事は、観覧マナー向上のため公演前に「観覧エチケット映像」を上映するなど、会場側で行っている複数の取り組みについても紹介した。

    この報道に、韓国のネットユーザーからは「ああ恥ずかしい」「こういうところで国のレベルが知れてしまう」「韓国人のレベルはまだまだ」と嘆くコメントや、「映画館では着信音どころか、堂々と『久々に映画館に来たよ』と通話する人までいる」「以前も海外オーケストラの公演時にテーブルをたたいたりスマホで撮影したり…本当に恥ずかしかった」など体験談が続々と寄せられている。

    また「会場に電波妨害装置を設置したらどう?」「スマホを回収して違反者は法的に処罰すべき」「今後はクラシックマナーに対する教育も必要だ」などの対策についても多数の声が上がった。

    中には「韓国はまだ、日本の50年前の市民意識と40年前の社会インフラだ」と日本と比較するユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)

    http://www.recordchina.co.jp/b223031-s0-c30.html

    引用元: ・【話題】ベルリンフィルの韓国公演でとんだマナー違反による“大惨事”=「ああ恥ずかしい」「国のレベルが知れてしまう」

    【【どんな躾されてるの】ベルリンフィルの韓国公演で『大惨事』レベルのマナー違反】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/10/05(木) 04:09:46.10 ID:CAP_USER
    6月30日に連載を開始した朝鮮日報の新コーナー「チョ・ファユの韓国英語&アメリカ英語」を読んだ。初回のタイトルは「Josephはどうして『ジョジプ』なの?」だった。チョ・ファユ氏は韓国の外来語表記が実際の発音とかけ離れている最大の理由として、「国立国語院の外来語表記規則」と「政府言論外来語審議共同委員会(外来語審議共同委)が定めた表記原則の間違い」を挙げている。私も同じ意見だ。韓国では、ほぼすべての外国語について、原音に近い発音をして書くことができるはずなのに、非常におかしな方法で書いている。

     私はこの原因について、国立国語院と外来語審議共同委、そしてメディアが、一般人が最も簡単に発音できるよう過度に配慮した結果ではないかと考えている。「Samson」を「セムスン」でなく「サムソン」、「Delilah」を「ディライラ」ではなく「デリラ」と書けば、原音とは大きく違うが、韓国人にとっては発音しやすくなる。「セムスン」や「ディライラ」は英語を知らない一般の韓国人が発音するのは難しいため、これを気の毒に思い「サムソン」「デリラ」と書くことにしたのではないだろうか。

     外来語表記用例集が最後に出たのが1995年なので、それから20年が経過した。韓国人の外国語能力も大幅に向上していることから手直しをすべき時期が来たと思う。メディアも不合理な決定に従ってばかりいるのではなく、異議を唱えて「公器」としての役割を果たしてほしい。そうすれば、世界で最も科学的な文字を持つ韓国人の外国語能力向上も加速度を増すだろう。

    韓国外国語大学通訳翻訳大学院クァク・チュンチョル教授

    2017/10/04 08:01 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400060.html?ent_rank_news

    引用元: ・【朝鮮日報】読者の意見:外国人に笑われる「外来語表記法」は手直しを[10/4]

    【【Park Lee だから笑われる】韓国外国語大学教授 「韓国の外来語表記が実際の発音とかけ離れている」】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2017/10/06(金) 11:05:04.35 ID:CAP_USER
    英国のオンライン賭博サイト「ラドブロックス」は最も有力なノーベル文学賞候補にケニア出身の作家グギ・ワ・ジオンゴを挙げた。2番目は日本の作家村上春樹。カナダの女性作家マーガレット・アトウッドが3番目だ。

    ノーベル文学賞について、われわれが忘れていることがある。賞を受けるためには国民が常に本に親しみ、普段から教養と文化に関心を傾けなければならないという点だ。文学賞は国家の政策により決定されるのではなく、国民の文化水準により決定される。

    昨年、米国の文学評論家マイティリ・ラオがニューヨーカー(オンライン版)に寄稿した。「韓国の作家は政府の積極的な支援でノーベル文学賞を受けることができるだろうか」というコラムで、韓国が文盲率2%の非常に“博識な”国だけでなく、1年に4万冊の本を出版する文化国家だとまず暗示し、それでもノーベル文学賞を受けた作家は1人もないと皮肉った。

    ラオの指摘の通り、韓国人は本を読まないことで有名だ。統計庁の調査では、2015年に国民1人が読んだ本の数が9・3冊だった。雑誌や実用書がほとんど。本を読まない最も重要な理由は必需品になったスマートフォンやタブレットPCのインターネット使用のためだ。本を読まず過度にインターネットに依存すれば、批判的に考え創意的に考える機能が衰退する。

    最近、脳科学者は過度にデジタル機器を使えば、背側面前頭葉皮質の量が減少するという事実を明らかにした。一方、本を読めば読むほど言語や記憶力を管掌する側頭葉が発達するという。

    つまり、本を読まずにデジタル機器に過度に依存すれば、ノーベル賞は諦めて、自分でも知らないうちに“デジタル認知症”にかかるのかもしれない。


    2017/10/06(金)
    http://vpoint.jp/world/korea/97658.html

    引用元: ・【ノーベル】文学賞は国民の文化水準で決まる[10/06]

    【【まだ無理ってことじゃね?】韓国紙「ノーベル文学賞は国民の文化水準で決まる」】の続きを読む

    このページのトップヘ