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1. 1 経過まとめ 2016年04月28日 11:08　id：.csx8k2V0
   ☆事件の推移まとめ：
   http://byjmystery.1616bbs.com/bbs/byjmystery_tree_r_1768.html
   第一部＜旧コジェ社の株価不正操作事件＞
   ●旧コジェ社は、2009年ペ・ヨンジュンが大株主になっていたゴリラ社と契約を交わし、
   日本向けの外食事業ブランド「高矢禮（ゴシレ）」の商標を付けた高麗人参製品を日本に輸出することにした。
   ●ペ・ヨンジュンの名前で日本で販売すると公示を出せば、株価が高騰すると予想したのだ。
   この契約は当初から、株価を吊り上げて不当な株売買により利益を上げる目的でなされた。
   ●旧コジェ社はゴリラライプウェイに無断で、
   「日本企業と459億ウォン相当(60万セット)の製品販売契約をした」と勝手に嘘の数字を公示した。
   ●実際には10万セットしか手当できていなかったのだが、数字を膨らませて申告して
   業績をあげたように見せかけ、株価を吊り上げた。
   ●旧コジェ社はこの株価操作で、900回余りの売買を通じて34億ウォンの不当利益を得た。
   ●虚偽公示当時1,900ウォンだった株価は一ヶ月で4,415ウォンまで上がったが、
   コジェ社側の売りで急落。2010年4月結局上場廃止された。この一連の株不正取引で
   4,200人余りの小額投資家らが被害を受け、被害額は200億ウォンを越えた。
   ●この株価不正操作事件については首謀者らが逮捕拘留され、2010年に落着。
   
   
   
2. 2 経過まとめ　つづき 2016年04月28日 11:09　id：.csx8k2V0
   第二部＜現コジェ社の言いがかり訴訟(これが今回の一連の事件)＞
   ●犯罪により逮捕者を出したこともあり、旧コジェ社が破綻し上場廃止が確定した。
   このとき、“K氏”が捨て値で整理売買される株式を買い取ってコジェ社の実質オーナーになった。
   
   元コジェの社員だった人に言わせると“K氏”は
   『上場廃止された会社を安く買い取って、前任経営陣を告訴して
   その和解金と会社の残りの資産を整理して暮らす一種の企業ハイエナのような男』
   ●“K氏”が入ってきてみると旧コジェ社にはろくな資産が残っていなかったが、
   偶然にもボヘ相互貯蓄銀行に16億ウォン程お金を貸していたことを発見した。
   それでこれを訴訟して勝訴して、さらに食えるものはないかと旧コジェ社の帳簿をほじくり返した。
   そうこうする4年のうちに、ペ・ヨンジュンのゴリラ社に移ったお金に目を付けたらしい。
   ●ペ・ヨンジュンはゴリラの大株主というだけであって経営する役員ではなかったし、
   (しかもその株はすでに手放していたらしい)
   旧コジェ社の経営陣が契約金の残金を払わなかったために契約破棄されたことであるから適法だったのだが、
   難癖をつけてペ・ヨンジュンから金を引っ張ってこようと企んだ。
   
3. 3 経過まとめ　つづき 2016年04月28日 11:09　id：.csx8k2V0
   ●現コジェ社、民事で訴訟を起こしたが、一審で敗訴。
   ●それで二審を有利に進める目的で、コジェの被害者株主(偽。実はアルバイトに雇ったデモ要員)を先導して、
   キーイーストの前に垂れ幕を掲げてプラカードデモ。
   世論を誘導しようと一部のメディアまで動員。
   ●ぺ・ヨンジュンが有名人であることを利用し、虚偽の言いがかりで一方的に貶めて
   イメージに打撃を与えれば折れると踏んで、むちゃくちゃにペ・ヨンジュンを詐欺で刑事告訴
   ●強請りタカリに屈しなかったペ・ヨンジュン側から逆に名誉棄損で訴えられる。
   ●訴えたほうも訴えられたほうも事件の当事者ではないと、現コジェ社が詐欺の刑事告訴を却下される。
   ●そうなってもこの間も1年以上にわたりデモを続け侮辱
   ●現コジェ社、大元の紅参民事訴訟の二審も敗訴。
   ●現コジェ社、名誉棄損の刑事訴訟で敗訴して罰金刑
   ●現コジェ社、名誉棄損民事でも敗訴し賠償判決
   

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