まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:NASA

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/27(日) 22:09:04.97 ID:CAP_USER
    Record China 2021年6月27日(日) 21時0分

    2021年6月25日、環球時報は、米航空宇宙局(NASA)局長が国際宇宙ステーションプロジェクトから中国を永久に排除することを支持すると発言したことを報じた。

    記事は、NASAのビル・ネルソン局長が23日に下院の聴聞会に出席した際、2011年に米議会で承認された、国家の安全を理由としてNASAの予算を中国または中国企業との2者間協力に使用できないようにする「ウルフ修正条項」の永久化について質問され、「(永久化)を支持する」と発言したと紹介。これは、国際宇宙ステーションの研究プロジェクトに中国を永久に参加させないことを意味すると伝えた。 一方で、ネルソン局長が「米中間で協力の分野を見いださないというわけではない。宇宙空間の資源同士が衝突する危険を回避したり、スペースデブリ(宇宙ごみ)を減らす試みでは協力が可能」と捕捉したことを紹介している。

    その上で、米国はこれまで中国を国際宇宙ステーションプロジェクトから排除し続けてきたとし、香港大学宇宙研究実験室のクエンティン・パーカー教授が依然「中国は国際宇宙ステーションの一員になりたがっていた。それが政治的な理由により参加が阻まれたことで、かえって彼らを(宇宙ステーション開発において)激励することになった」と述べたことを伝えた。 そして、天問1号の火星上陸、神舟12号と中国の天宮宇宙ステーションとのドッキングなど、中国は次々と自前の技術を開発し、自らの力により宇宙ステーション分野で活路を見いだすに至ったと指摘。この状況に米国や欧州は焦りを覚え始めているとした。(翻訳・編集/川尻)

    https://www.recordchina.co.jp/b878529-s25-c30-d0193.html

    引用元: ・【宇宙開発】米NASA局長、中国を国際ステーション開発から「永久に締め出し」支持 [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/13(木) 14:56:08.25 ID:CAP_USER
    no title

    月表面の極限環境をそのまま再現した建設技術研究院の装備試験施設。[中央フォト]

    月に基地を建設するためには建設装備が必須だ。3Dプリンタで構造物を印刷することができるというが、少なくとも地盤を調査して地面を掘る装備が必要だ。それも日中は摂氏150度、夜には氷点下190度まで下がるような真空状態で土ぼこりを上げながら行わなければならない。

    そのため、地球で使う装備を月に持っていってもまともに作動しない。差し当たり、潤滑油が固まり、そして沸騰するだろう。そのため装備が月でその役割を十分果たせるかどうか、前もってテストしておく必要がある。このような試験ができる場所は世界に一つだけある。昨年11月、韓国建設技術研究院(建技研)が京畿道一山(キョンギド・イルサン)に作った「未来融合館」だ。宇宙先進国で真空状態の高温・低温大型容器(チェンバー)を作り、月探査ロボットをテストしてきたが、こちらは真空と極限温度に加えて土ぼこりが積もる月表面まで再現した。月とほぼ同じ環境で装備とロボットをテストできる世界で唯一の施設だ。

    世界各国はこの施設に注目している。米国航空宇宙局(NASA)は施設活用の可能性を調べるため、今年4月に未来融合館を訪問する。英国の宇宙ベンチャー「スペースビット(Spacebit)は7月に各種試験関連の協議を行うためここを訪れる予定だ。建技研のイ・チャングン極限環境研究センター長は「各国の宇宙局と宇宙企業がここで装備をテストする様子を見守りながら、我々が宇宙技術の活用方法とアイデアを学ぶことができるという利点がある」と話した。

    中央日報
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000050-cnippou-kr

    2/13(木) 14:22配信

    引用元: ・【中央日報】NASAも注目する韓国の宇宙装備試験施設[2/13]

    【まるで童貞が書く官能小説だわ 【中央日報】NASAも注目する韓国の宇宙装備試験施設[2/13]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/04/12(水) 21:02:24.26 ID:CAP_USER
    韓国仁荷(インハ)大がアジア大学のうちでアメリカ航空宇宙局(NASA)から共同研究という異例の「ラブコール」を受けた。仁荷大は11日、NASAが推進中の深宇宙探査計画「ヘリオスプロジェクト」に参加すると明らかにした。太陽風などを利用して深宇宙(地球重力や磁場の影響が及ばない宇宙)を探査する探査体の核心部品の開発技術力を認められたためだと大学側は説明した。

    仁荷大とNASAは今月3日、共同研究のための技術協約(SAA、Space Act Agreement)に合意した。

    続いて共同研究のためにNASAラングレー研究所の研究陣が17日に同校を訪問する予定だ。ラングレー研究所はNASAが運営している3カ所の研究所の一つで、先端素材や宇宙船システムなど宇宙科学分野の研究を行っている。

    今回のヘリオスプロジェクトは2030年以降の深宇宙探査に向けた探査体の開発が核心だ。探査体は惑星を周回しながら惑星を観察する役割を担う。

    仁荷大は現在、薄さが髪の毛の10分の1水準に満たない薄膜を作ることができる最先端素材技術力を保有している。また、2年前からは薄膜を広げた時に支える超軽量素材の開発にも乗り出した状態だ。

    NASAはこの技術を通じて探査体に全長220メートルの翼をつけようとしている。通常、探査体の翼が2~6枚である点を考慮すると、両側に展開する場合、長さだけで440メートルにもなる。440メートルの翼が太陽風などの各種宇宙環境に耐えるには、翼が割れたり折れたりしてはいけないため、仁荷大の核心技術が必要だという。

    NASAは仁荷大の核心技術を基に宇宙探査体の翼と支持台を展開したり格納したりできる探査体本体と制御システムの開発を共に行う。探査体の重さも18.3キロの超軽量で製作する作業も共に進めていく。このように製作された探査体の初めての試験飛行は2025年だ。

    今回のプロジェクトに参加するキム・ジュヒョン仁荷大機械工学科教授は「NASAとの今回の合意は仁荷大が持つ技術力が認められたという意味」とし「NASAとの今回の協力を通じて韓国型発射体や次世代小型衛星発射などの韓国航空宇宙研究分野に多いに役立つものと期待される」と述べた。

    中央日報/中央日報日本語版 2017年04月12日09時16分
    http://japanese.joins.com/article/958/227958.html

    引用元: ・【深宇宙探査】米国NASA、韓国仁荷大に宇宙探査体の共同研究を提案[4/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/07/18(月)18:35:12 ID:uPr

    一部を抜粋

    【ソウル聯合ニュース】

    LG化学関係者は同製品について「酸素供給や通信装備、放射線測定機など宇宙飛行士の生命を維持
    するために使用される最先端装備の心臓の役割をするもの」とした上で、「LG化学の独自の技術力
    を結集し、世界最高レベルの性能と安全性を備えた」と説明した。

    同製品は、韓国だけでなく日本などの多数の企業から提出されたサンプルのうち最も優秀な成績で検
    査を通過した。

    省略部の詳細はソースで
    Chosun online 朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/17/2016071700517.html

    引用元: ・【韓国】LG化学 NASAに宇宙服用リチウム電池供給へ[7/17]

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 10:07:25.57 ID:???.net
    (朝鮮日報日本語版) 「韓紙、NASAの人工衛星も採用」=NYで韓紙セミナー開催
    朝鮮日報日本語版 10月10日 9時30分配信

     ハングルの日に韓紙が世界にその名を知らしめた。米ニューヨーク・マンハッタンのスクール・オブ・ビジュアルズで9日(現地時間)「韓紙の世界化戦略に向けた国際セミナー2015」が開催される。
    午後にはワシントン・スクエアパークで韓紙にハングルを書く行事や、韓紙を使った工芸品作りを体験するイベントも開催される。

     韓紙の専門家や芸術家らは8日にニューヨークで会見を開き「外国人たちが韓紙の長所を理解し、直接これに文字や絵を書き込んでその良さ体感できる機会を提供したい」と述べた。
    ハーバード大学のキム・ヒスク教授は「版画を制作する際、韓紙は日本の和紙とは比較にならないほど優れている。
    芸術家たちが一度実際に使ってみれば、その後もずっと使うようになる」と説明した。
    米国在住の工芸家、エイミー・リーさんは「米国は韓紙が非常に高価なため、自分で直接コウゾを植え、韓国で学んだ伝統的な製造法で韓紙を作って使用している」とした上で「韓紙の普及にもっと力を入れなければならない」と訴えた。

    韓紙の専門家としてしられる国民大学のキム・ヒョンジン教授は「韓紙はその特有の美しさはもちろん、耐久性や抗菌性、吸湿性などにも優れている」
    「韓紙をスピーカーに使用した場合、原音の再生力が非常に高いため、米航空宇宙局(NASA)も情報衛星に韓紙を使用している」などと韓紙の優れた性質について説明した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00000562-chosun-kr

    引用元: ・【宇宙】キム教授「韓紙は美しさは勿論、耐久性や抗菌性、吸湿性にも優れているため、NASAも情報衛星に韓紙を使用している」

    【NASAの衛星は糸電話か 【宇宙】キム教授「韓紙は美しさは勿論、耐久性や抗菌性、吸湿性にも優れているため、NASAも情報衛星に韓紙を使用している」】の続きを読む

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